ひろば
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旅行の記録、どうされていますか? doityourself 投稿日: 2023年12月27日 15:31:10 No.2028 【返信】

子育て期間中は忙しくて海外どころか国内もあまり旅行していませんでしたが、13年前再開したときは「地球の歩き方」のサイトに登録して旅スケジュール(だったかか?)を投稿していました。その後4トラベルの方が使いやすいので「地球の歩き方」のホームページは全く見ませんでした。
今日久しぶりに見たら全く変わっていて自分のマイページは存在していても旅スケジュールは消えていました・・・。

折角記録してもこのようにサイトは変更されたり終了してしまうことがあるのですね。

録画した旅のビデオもsonyのクラウドに保存していましたが終了するのでお返ししますと連絡がありました。今は見なくても年を取ったら懐かしく思ってみるだろうと考えていたのに。

皆さんは写真や旅程・メモなどをどのようにされていますか?
一応紙の旅程表などはとってありますがドンドンたまっていきます。

今回ホームページを作ってみて自分のホームページを作ったら面白いかなと思いました。
公開しなければ何でも好きなようにレイアウトして残しておけます。
必要なwebページへのリンクも貼れるのですぐに調べることもできます。

みなさん 作ってみてはいかがでしょうか。
まず旅日記から 雪谷旅人 投稿日: 2023年12月28日 09:10:40 No.2029
旅ブログを書いたり,ビデオに残すことは非常によいことです。私はいまリハビリのため旅に出られないので,ブログやビデオを見て思い出に浸るのが一番の楽しみです。もっと年をとり寝たきりになってもきっと楽しみは残るでしょう。皆さんも健康な間に,将来のことを考え,ブログやビデオを残すことをお勧めします。

旅ブログは旅日記から始まります。旅の途中でパソコンやスマホから「ひろば」に投稿すれば記録が残ります。最近は旅日記を投稿する人がいなくて,とてもさみしい。帰国後,旅日記をまとめればブログになります。

ブログの作成にはいろいろな方法があります。一番簡単なのは,WordかPowerPointに書いてpdfで投稿することです。この方法で作ったfujizakuraさんやNozomiさんのブログがホームページ「ブログ」欄に掲載されています。パソコンに原稿が残るので,いつまでも思い出が残ります。

ブログサイトに投稿するのも一つの方法です。アメーバ,ライブドアブログ,Google Bloggerなどがあります。簡単にブログを作ることができますが,これらのサイトではデザインが限定されること,いつ終了するか分からないという問題があります。終了してもすぐに別のサイトに移動できるように,手元に記録を残しておくことが重要です。

ホームページビルダーやFrontPageなどでブログを作成すれば,好きなデザインで作ることができ,ドメイン名を取得しておけばサーバーがなくなっても他のサーバーへの移動は簡単です。(私はドメイン名を維持するのに3年で1万円支払っています。)これが一番長続きする方法です。lolipopと契約すれば「永久使用可能」なドメイン名が得られます。

次にビデオを維持するには,YouTubeにアップすることをお勧めします。自分だけ見られるように設定することもできるし,公開することもできます。ビデオを編集するには「ムービーメーカー」(Windows 10に付いていたが,11には付いていない)などの無料ソフトかVideoStudioのような有料ソフトを使います。

いずれにしてもブログやビデオをいつでも見られるということが大切で,これが旅を回想するのに一番よい方法です。


本のベスト10 雪谷旅人 投稿日: 2023年12月27日 14:41:23 No.2026 【返信】

今年も私が読んだ本のベスト10をご紹介します。今年は角幡雄介の本が4冊入りました。いずれも探検ものです。
① 角幡唯介著「裸の大地 第一部 狩りと漂泊」(集英社,2022年3月刊)
② 岩崎圭一著「無一文『人力』世界一周の旅」(幻冬舎,2023年6月刊)
③ 川越宗一著「パシヨン」(PHP研究所,2023年7月刊)
④ 河野啓著「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」(集英社,2020年11月刊)
⑤ 角幡雄介著「アグルーカの行方」(2012年刊,集英社)
⑥ 鈴木英司著「中国拘束2279日」(毎日新聞出版,2023年4月刊)
⑦ 角幡雄介著「空白の五マイル」(集英社,2010年刊)
⑧ 角幡雄介書「狩りの思考法」(アサヒ・エコ・ブックス,2021年10月刊)
⑨ 水野一春著「地理学者,発見と出会いを求めて世界を行く!」(ちくま書房,2023年2月刊)
➉ 杉山三郎著「メキシコ古代都市の謎 テオティワカンを掘る」(朝日新聞出版,2023年6月刊)

なお,2022年,2021年のベスト3は次のとおりです。
<2022>
① クリスティーナ・トンプソン著,小川敏子訳「海を生きる民--ポリネシアの謎」(エイアンドエフ,2022年3月刊)
② 稲葉香著 「西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く」(彩流社,2022年1月刊)
③ 門井慶喜著「地中の星」(新潮社,2021年8月刊)
<2021>
① 福岡伸一著「生命海流GALAPAGOS」(朝日出版,2021年6月刊)
② 中村寛,松尾眞著「アメリカの<周縁>をあるく 旅する人類学」(平凡社,2021年7月刊)
③ 大木茂著「ぶらりユーラシア」(現代書館,2021年7月刊)




4Kテレビ 雪谷旅人 投稿日: 2023年12月26日 16:48:37 No.2025 【返信】

12月からNHK-BSの構成が変わり,従来のBSPが4Kになった。NHKは1+1=1などと言い「従来とあまり変わりません」と言う。しかし実際はBSPが4Kになったようなもので,私が好んで見ている旅行や大自然のドキュメントはほとんど4Kに移った。これでは楽しみがなくなるので,とうとう4Kテレビを買った。

テレビを買うとすぐに4Kが見られると思いきや,追加の工事が必要という。STB(Set Top Box)という信号変換器(レンタル)が必要で,さらにケーブルテレビの場合ケーブル利用料が上乗せされる。結局,月3,000円ほど余計にかかる。

別に4Kを見たい訳ではなく,ただ4Kの番組を見たいだけなのに,NHKのお陰でえらい出費や!


サークルスクエア 雪谷旅人 投稿日: 2023年12月25日 14:58:12 No.2021 【返信】

「ホームページの課題と今後」の2~4ページにもいくつかの問題がありますが,ここでは大切なことを書きます。

サークルスクエアを活用するのは結構ですが,このサイトは次回総会で認定されるまでは,あくまでprivateなサイトであると認識しています。例会の開催はホームページとメールで通達することが規約で定められており,会告をサークルスクエアに掲載するのは間違っています。

サークルスクエアをさらに活用したいのであれば,次期総会で公式認定する上,すべての会員にプロフィールを再登録するよう規約で定めればよいと思います(プロフィールの再登録しない人は会員から外す)。そうすれば今の「プロフィール」はなくてもよいかも知れません。ただし,サークルスクエアの名簿は男女混合で,入会時期に関わらずランダムです。これが欠点です。

サークルスクエアのメール配信では,相手のメールアドレスを知らなくても送信できますが,逆にわざわざ相手に聞かなければメールアドレスが分からない。送信記録が残らない,また,個人メールでも管理者に監視される恐れがあるので,使いにくいです。それでもよいと皆さんが判断すれば今のプロフィールを廃止して下さい。(今月はすでに配信停止になっています。一斉メールの場合,配信先1件1件が勘定されます。)

サークルスクエアはあくまで会員同士のコミュ手段であり,ホームページが重要であることに変わりありません。
doityourself 投稿日: 2023年12月26日 08:02:22 No.2023
雪谷さんのお考えを色々うかがわせていただきましてありがとうございました。

会員の皆さまも様々な角度から検討することができるでしょう。

会員は50代から(40代?)80代まで幅広い年齢がいますので考え方も様々だと思います。
私個人の意見ですが、会員名簿が入会順や男女別でないことのどこが欠点なのかわかりません。

最近聞いた話だと、今の学校の出席番号は男女別ではないそうです。

この点については世代や性別によって考え方が違うと思いますので議論するつもりはありません。


HP移行前後の問題点 雪谷旅人 投稿日: 2023年12月22日 20:14:57 No.2006 【返信】

doityourselfさんの「ホームページの課題と問題点」を読みました。いろいろコメントすることがありますが,ここでは1ページ目の「移行した経緯と移行後の問題点」(添付)についていくつかの間違いがありますので,まずそれについて訂正させて頂きます。

1. FrontPageは確かに古いソフトですが,非常に優秀なソフトで,未だに多くの人が使っています。
2. イッツコムとの契約は,現在STFとの契約になっています。(添付はイッツコムのホームページ)ただ,支払いがクレジットカードのみで,STFにはクレジットカードがないので私のクレジットカードを使っているだけです。これが問題?
3. 外部リンクにアクセスするためにFrontPageを使っていません。ffftpという無料ソフトでアクセスします。このソフトは誰でも入手できます。ただ,階層の知識が必要で,これはインターネットを扱う人の基本です。
4. lolipopは確かに私の個人契約(経緯は5.のとおり)ですが,ログインIDとパスワードがあれば誰でも使用でき,更新もできます。IDとPWは「チーム」にすでにお知らせしています。なぜそれを活用しないのですか。
5. lolipopが個人契約なのは,最初私のブログを収納するために2022年5月に契約したためです。その後新しいホームページの制約が多く,外部ページを使わざるを得なくなったため,一応ここに収納しました。STFの契約にしたいならいつでも移動できますが,そういう要望を受けたことがなく,これが障害になっているとは思いません。なお,lolipopの利用料は1カ月99円で,大量のファイル(100GB)を収納することができます。2025年5月まで契約ずみです。これからもブログなどにどんどん利用して下さい。
6. いかにも公私混同のように言われて心外です。

その他の点については追って投稿します。


すーさん 投稿日: 2023年12月22日 22:47:44 No.2007
雪谷様 

doityourselfさんの書かれた提言は、チームの総意です。

何が問題点なのか理解されていないようなので、取り敢えず、1.についてだけ、ご説明申し上げます。

frontpageが古いか新しいか、優秀か優秀でないか、が問題なのではありません。
代々、毎年ホームページを引き継ぐ人が、このソフトを自分のパソコンにダウンロードしなくてはならないこと、このソフトの使い方を学ばねばならないこと、が問題なのです。
皆ボランティアです。
そんなシチ面倒くさいこと、誰もやりたくないです。
それがdutyだというなら、誰もホームページ担当は引き受けません。つまり、ホームページを継続できませんし、消滅しますね。

ご理解くださいませ。
doityourself 投稿日: 2023年12月22日 23:17:33 No.2008
誤解していらっしゃるように思うのですが私達は雪谷さんが公私混同しているとは全く思っていません。

私達は実際にやってみて雪谷さんがいかにこのホームページを細部までこだわって作っていらしたのかがわかりました。そこには感謝しております。

でもそれを維持していくのはIT能力が求められます。
雪谷さんにとっては簡単なことでも、80名弱の会員の中にその能力がある方が何人いるでしょうか。

皆さんにお伝えしたいのはホームページ運用は最低限の労力でできるようにして会員相互の交流や楽しい企画に力を入れるようにしたいということです。
まずHPの記事を訂正して下さい 雪谷旅人 投稿日: 2023年12月23日 08:06:02 No.2009
お二人の言われることは理解できます。でも,私が「いかにも公私混同」と言ったのはそのことではありません。No.2006に書いた2.と4.のことです。これらは明らかに間違いなので,まずHPの記事の訂正をお願いします。訂正できないなら,できない理由をこの場で公表して下さい。

私は誰でもHPを編集できるよう,Google siteの利用を進めてきました。それでもGoogle siteには収納できないpdfや「プロフィール」などがあり,それらは外部サイトに収納するしかありません。Google siteと外部サイトをつなぐのがffftpです。FrontPageではありません。ホームページの管理者なら,外部サイトの構造やffftpを理解する位のリテラシーがあってしかるべきです。これが理解できていないからNo.2001のような誤解が生まれるのです。

lolipopとの契約者が私でまずければ(私は善意で「お使い下さい」と言っているのですが残念です),STFで契約して下さい。新しいサイトにはいつでも移動できます。私との契約が切れる2025年5月までにお願いします。
doityourself 投稿日: 2023年12月23日 12:25:12 No.2010
雪谷さん

2 については「イッツコムは雪谷さんの個人契約だったのでgooglesiteに変更した」と言う意味で青い部分は以前のことです。

今まで雪谷さんがお一人でホームページを運用してくださっていたので当然のことと思います。

文章を短くするため誤解を招いたようでしたらお詫びします。


それに現在はもうイッツコムは利用していません。
雪谷旅人 投稿日: 2023年12月23日 13:04:14 No.2011
4.の方が重大です。「移行後の問題点」については,Gmail以外はすべて間違っています。この認識をして頂かないと以後の判断がおかしくなります。例えばブログの更新。これにはFrontPageは必要でなく,ffftpだけでできます。
doityourself 投稿日: 2023年12月23日 14:11:48 No.2012
4について

「4.Lollipopは確かに私の個人契約(経緯は5.のとおり)ですが、ログインIDとパスワードがあれば誰でも使用でき、更新もできます。IDとパスワードは「チーム」にすでにお知らせしています。なぜそれを活用しないのですか。」


Lollipop(旅ブログに使用)はIDとパスワードを入力すると添付画面に移動します。
雪谷さんに送信されたURLにアクセスして本人確認をしないとアクセスできません。

契約期間終了の2025年5月まで担当者が雪谷さんに連絡しないとアクセスできないのは不便ではないでしょうか?

今までの部分はこのまま継続するとしてこれから更新する部分は何か良い方法が見つからないかと考えて会員の皆さんに問いかけています。

特に来年度担当したいと考えていらっしゃる方には一緒に考えていただきたいです。

Lollipopの名義変更は添付画面のように結婚などで契約者の名前が変更になった場合に限り可能とあります。
今後毎年担当者が変わるでしょうから、それを前提に決めないと不都合が生じるかもしれません。


doityourself 投稿日: 2023年12月23日 14:21:31 No.2013
何回もお伝えしますが、雪谷さんがこれらのことをお一人で長くやっていらしたことは実際に関わってみて本当に敬意と感謝の気持ちしかないです。

ただこれからは毎年担当者が変わるということを前提にしていったほうが良いのではないかと提案しています。

私達はサークルスクエアをメールのかわりの伝達手段にしたいとお伝えしましたが、来年度の担当者が使う必要はないと考えれば使わなければよいのです。
雪谷旅人 投稿日: 2023年12月23日 16:00:10 No.2014
@No.2012,なるほど。二段階認証ですね。登録メールアドレスをstfに変更しましたので,以後はstfに来ます。ただ,lolipopにログインするのは登録情報の変更などのときだけで,普段は使いません。言い方が悪くて申し訳なかったですが,lolipopにログインするのではなく,ffftpを使ってFTP(File Transfer Protocol)にログインするとき,12/12にお送りした「HP外部ページの構造」のffftp設定のとおりに設定すればログインできます。ぜひffftpを活用して下さい。

再度申し上げますが,外部ページにアクセスするのにffftpは使いますが,FrontPageは使いません。また,上記のようにlolipopへのログインの問題は解消されました。「移行後の問題点」を修正して下さい。
doityourself 投稿日: 2023年12月23日 20:45:25 No.2015
雪谷さん

ていねいに説明をしてくださってありがとうございます。
ffftpをダウンロードしてアクセスしてみましたがパスワードが違うと拒否されてしまいました。
この場で説明していただきましたのでITに詳しくない方にもどのようになっているのか何となくご理解いただけたかと思います。

私が皆さんにお伝えしたいのは「毎年このようにして引継ぎをしてそれから会の運営に入っていくのは大変なのでもっと簡単な方法はないか考えてみませんか」ということです。
ffftpなんてよく知っているという方が何人もいらしてその中のお一人が引き受けてくだされば問題ないでしょうが。
すーさん 投稿日: 2023年12月24日 12:44:35 No.2016
雪谷様

No.2009 のコメントを拝読しまして、
語るに落ちたな、と思いました。
全く理解されていない。
「ホームページの管理者なら,外部サイトの構造やffftpを理解する位のリテラシーがあってしかるべきです。」
と、おっしゃってますね。

ホームページ管理者にも役員にも、
「…べき」というdutyを負わせるべきではない、
それが、チームの考えです。
特にホームページ管理には、本来なら、縁もゆかりもないソフトをインストールやら、ダウウンロードやらが必要?
肉体労働+精神労働です。

皆、ボランティアです。
好意でやっているのです。
その好意を、当たり前のこと、と思わないで下さい。
雪谷さんの会社の社員ではありません。


これまでの歩み と これからの歩み すーさん 投稿日: 2023年12月22日 18:20:37 No.2005 【返信】

 来し方行く末、という言葉がありますが、「これまでの歩み」=来し方ならば行く末=「これからの歩み」があってもよいですね。

 今回、doityourselfさんが「ホームページの課題と今後」という表題で、ホームページの行く末に関する提言をしてくださいました。それに関して私も少し述べさせていただきたく思います。

 従来のホームページから、現行のホームページに移行した理由は、いくつかあると思いますが、一番は、ホームページ、さらにはSTFの”継続性”を重視したためであると思います。
 1ページ目にあるように、移行後の現在では、ホームページ運営に特別なITリテラシーを必要とせず、管理者の変更も管理画面で出来る。
会員と運営者との連絡、会員同士の連絡も容易で、会員・役員ともに、手間や時間を省くことが出来ます。
 また、サークルスクエアの導入で、会員の個人情報が非会員に漏れる恐れも減弱しました。

 ところで、私は、同じシニア女性のライフスタイルに興味があるので、彼女たちのブログやホームページなどを時々覗きますが、皆さん工夫して分かりやすい、楽しいホームページを作っていらっしゃる。
彼女たちが特別なITリテラシーの持ち主かというとそうではないと思います。
そのように、STFのホームページも、ITリテラシーの有無に関係なく、日本語が使えるフツーの人が、ストレスなく、楽しみを感じて、運営管理できる仕様に、今のホームページは近づいたかなと思います。

 一方、2ページ目、移行後の問題点で述べているように、未だ残る問題点があります。これに関しては今のところ、棚上げの状態です。

 今の役員チームはあと5か月で退任で、次のチーム役員にすべての運営を委ねますし、このことは、毎年行われることでしょう。
次に引き受けていただく方に、ストレスなく、楽しみながらホームページを作っていただき、次々のチームにも引き継いでいかれることが、我々今のチームの願いです。


ホームページ「これまでの歩み」について doityourself 投稿日: 2023年12月21日 10:03:43 No.2001 【返信】

このホームページの「このサイトについて」をご覧になったことがありますか?

このホームページがどのような仕組みになっているのかがわかりやすく解説されています。
(雪谷さんが作ってくださいました)

googlesiteだけでなく外部ページも利用しています。

外部ページに移動するにはFrontPageExpress(windows98に搭載)を使っているそうです。


雪谷さんからホームページを引き継ぎ、「これまでの歩み」のページはFrontPageや外部サイトを利用しないで済むように一枚の写真に変更しました。

そのため「文字が薄くなり読みにくくなってしまったので元に戻してほしい」とご指摘を受けました。

Frontpageを利用していない私達には元に戻すことができません。

よって元のページを作られた雪谷さん、会員の皆さまにお詫び申し上げます。

文字を濃くする方法は検討してまいります。
雪谷旅人 投稿日: 2023年12月21日 10:29:43 No.2002
そんなことはありません。「これまでの歩み」を元に戻すには,ボタンのリンクに下記URLを貼るだけでできます。
https://blog.gonna.jp/History.htm

外部ページをはめ込む試みは私もやってみましたが,画質が低下したりスマホで見られないなど問題がありました。「ひろば」も同様です。Google siteは制約が多いので,外部ページは維持するしかないと思います。

「これまでの歩み」を作成するにはFrontPageを使っていますが,移動するにはffftpという移動アプリを使います。その設定方法はすでにお知らせしています。問題はFrontPageをインストールしなければ「これまでの歩み」を編集できないので,今後の「歩み」は付け加えられない,ということです。どうしますか。
doityourself 投稿日: 2023年12月21日 11:37:09 No.2004
雪谷さん
ありがとうございました。元に戻しました。

これまでの歩みの今後はどのように付け加えるか検討いたします。


鉛筆マーク 雪谷旅人 投稿日: 2023年12月21日 10:52:29 No.2003 【返信】

今朝「ひろば」を覗いてみると,記事右上の「鉛筆マーク」が濃くなっているのに気が付きました。自分の投稿を修正・削除できるアイコンです。これまではとても薄く,会員から問い合わせが多くきました。raraの方で改良して頂いたようです。修正・削除できるのがこのサイトのよいところです。


海外旅行時の保険 Yuki 投稿日: 2023年12月07日 19:30:16 No.1975 【返信】

みなさん、海外旅行の時の保険はどうしていますか。特に疾病。
クレジットカード付帯のは保証が少ないからと別途に買う人が多かったとは思うのですが、年齢制限があることに気が付きました。加え、年齢によっての医療費の保障額に頭打ちがある保険に出会って愕然。
我々シニア、脳卒中や心臓発作など突発的なこともいつどこで起きるかわからない。まして緊急病院に入院となったら…。 みなさん、どのように対策していますか。
Yuki 投稿日: 2023年12月08日 13:02:11 No.1977
何故か、返事がない…(涙。
みんな、困っていないなら困っていないなりに、その旨知りたいです。

私が今回調べた保険は、United Healthcare Globalというやつですが、70歳以上は5万ドルまでしか保証しないんですって。80歳以上になるとそれが2万ドルに落ちる。
今までは相棒のアメリカンエクスプレスの旅行者保険で、私は全くお任せで詳細は知りませんでした。保険会社がどこかによって、年齢により保証額が違うのかそうでないのか、それさえも知りません。

みなさんは、こうした困ったと思ったことはないのでしょうか。
日本の保険は、年齢に関係なく、お金さえたくさん払えば、何歳でも保証額がunlimited的に高いものに入れるのでしょうか?

最も、たとえば欧州はどの国もわりとVisitorsにも医療費はやさしいとのこと。私も実際、ドイツでEmergency Hospitalに、窓枠の角にぶつけて頭の皮膚から血を流してかけこんだときでも、124ユーロだったので、申請面倒で現金だけで払って終わったぐらいで、普通だったらクレジットカードでもカバーされる金額ですよね。

でも、石畳を歩いていてつまずいてころんだりして骨折した場合は、場合によっては手術が必要になりますよね。その後は場合により入院も。そういう場合とか、最悪歩けなくなって帰国しなくちゃいけなくなったときとかまでカバーされた保険で、みなさんは出かけていますか。特に山登り軍団、結構、危険も伴うと思うのですが?

年齢がいくほど、何が起きるかわからない。大事な問題ではありませんか。
海外旅行時の保険 すーさん 投稿日: 2023年12月08日 20:56:34 No.1979
70代で海外旅行してないので、70歳で線引きされる年齢制限のことは全く知りませんでした。
自分のクレジットカードには海外旅行保険付帯してますが、私は喘息の持病があり、クレカの保険は、持病の補償は付いてないらしいので、いつも空港の保険会社スタンドで、出発前に入っています。

これまで使ったのは、
ハンガリーに行ったとき、アエロフロート(ロシア航空)利用し、ロストバゲッジにあったときです。
クレカ会社と、保険会社の両方に連絡しました。
対応は、保険会社のほうが断然迅速でした。

旅行の目的は今のところインドアのイベントなので、整形外科的な疾病はあまり心配してませんでしたが、そうですね、ホテルの中でだって転んで骨折などもありえますね。年齢制限のこと、これからは良く調べてみようと思います。
Yuki 投稿日: 2023年12月09日 04:13:12 No.1980
すーさん、返事ありがとうございます。

ところで、ここでよくハイキングとか、特に雪谷さんリーダーの元、そうしたアウトドア旅行に皆さんよく出かけたと思うのですが、その場合のほうがうーんと骨折の原因となる行動が多いはず。その参加者たちは、そうしたことへの事前の対応はどのようにして出かけたのでしょうか。 および、ボスであった雪谷さん。かなりのご年齢になってもまだご旅行に出かけていたと思いました。
その方たち、医療関連の保険はどのように準備してでかけたのですか。それをここに語ることはできないのでしょうか。
欧州はいいとして、南米とか北米とか、医療費が高いか不明瞭、そして医療の不安の国々に出かけることもかなりあったように思います。
どうやって準備して出かけたのでしょうか。
自分の経験を共有はできないのでしょうか。
すーさん 投稿日: 2023年12月09日 05:04:20 No.1981
Yukiさん
私は実際、一度だけですが、STFのドロミテ旅行に参加しました。その時も私はー骨折の可能性のことなどは考えてなくー持病の心配だけで空港で保険に入りました。他の方がどうされていたのか?ちょっとわかりません。また、主催者から、保険加入は必ずするようにと、お達しがあったのかどうか?も記憶にありません。
言わずもがなのこと、と捉えられているのかもしれないし、自己責任というのが不文律なのかもしれないですし。
雪谷旅人 投稿日: 2023年12月09日 20:44:40 No.1982
高齢者の海外旅行保険は各社が扱っています。詳しい情報が必要な場合は私の知人に照会します。たしかネットでは入れないが対面では入れたと思います。

STFの主催・自主旅行では,保険加入は推奨していますが,強制ではありません。各自の自己責任です。ただ,どの旅行かは忘れましたが,全員にお願いし,団体で申し込んだ経験はあります。

私自身はほとんどの旅行で加入しています。オランダでパソコン入りのカバンを盗られたり,ニュージーランドの高地で気分が悪くなり,検査だけで5万円請求されたこともあります。いずれも保険でカバーできました。やはり保険はかけるべきだと思います。
常に入っています あよね 投稿日: 2023年12月12日 19:18:26 No.1989
タイトルの通り、何処へいくにしても入ってから出かけています。カードについていることは知っていますが、やはり心配で、必要経費として捉えています。年齢で保険料は変わりますが、窓口で保険金額は選べますよね。
今までに、2度利用しました。
かなり昔、カメラが壊れた時が最初ですぐに対応してもらえました。
5年ほど前にスペインで1日ですが入院の必要があった時は、保険証を見せて受診しましたが、救急車の隊員曰く「パーフェクト」
で、一円も支払うことなく帰国し、よく分からないまま終わりました。どのぐらいの費用がかかったのか保険会社に問い合わせてみましたが、教えてもらえませんでした。今でも知りたい。
shitara 投稿日: 2023年12月15日 21:45:09 No.1997
私は,旅行保険に入ることは,殆どありません。
その理由は,私が旅行するのは,ほぼ,中~後進国だからです。
体調を崩し,病院にお世話になったことは何度もありますが,診療を受けても1000円を超えることはありませんでした。赤痢になったときもです。
先進国,とりわけ医療費が高いと聞くアメリカを長期間旅行する事があれば,入ることを検討するかも知れませんが,ケースバイケースで考えれば良いと,私は思います。


ホームページの管理者を辞任します 雪谷旅人 投稿日: 2023年12月10日 07:41:17 No.1983 【返信】

10月1日付けのイノさんからのメールで,「ホームページの当面の管理者」として私が紹介されました。実際,私はこの数か月間,新しいホームページの作成・維持管理に尽力してきましたが,このほど管理者を辞任することとしました。新しい管理者は改めて会から正式に通告があると思います。

私は,ホームページはいつでもどこでも誰でも最新の詳細情報が得られる最も信頼できる手段であるべきと思っています。問い合わせたり別のサイトを覗いたりしなくてもすべての情報がそこにあるという信頼感が大切です。明るく楽しく親しみやすいホームページであれば会員は頻繁に訪れ,情報を得ることができます。会員外に知られたら不都合な情報があれば,それは会員だけが見える「限定ページ」に移動すればよいことです。メールは補助手段であり,「詳細はホームページにあります」と書き,ホームページに誘導するのが本筋です。

私はこのような考えで過去9年間ホームページを維持管理してきましたが,今の執行部に私の考えが受け入れられないので管理者を辞任することとしました。自分なりに努力をして作ったホームページに今後関わることができない悔しさはありますが,これ以上対立を深めることは会のためによくないと判断しました。ホームページを軽視し,サークルスクエアを重視する今の執行部の姿勢には付いて行けません。会員の皆様には長年のご協力ありがとうございました。いつの日か,以前のように明るく楽しいホームページが再現されることを切望しています。

なお,ホームページ以外のことは従来通り協力する所存です。執行部のIT関係のリテラシー向上は必要と考えています。まだまだ多くの問題を抱えています。また,海外旅行はもっと活性化する必要があると考えており,そのためのご協力はやぶさかではありません。
有難うございます。 yama 投稿日: 2023年12月10日 22:16:13 No.1985
雪谷さん本当に有難う御座います。辞任などと言わず今後とも宜しくお願い致します。
Michiko 投稿日: 2023年12月13日 16:03:49 No.1991
雪谷さん、本当に残念です。
御尽力有難う御座いました。 
ご苦労様でした。 yama 投稿日: 2023年12月14日 12:46:48 No.1992
雪谷旧代表は、STF設立以来9年間も代表としてサークルの発展のため尽力しました。STFの第一功労者です。本当に有難うございました。
ありがとうございました L&Bおよね 投稿日: 2023年12月14日 18:36:22 No.1994
ホームページがなかったら、雪谷前代表や皆様方とお会いすることも、一緒に旅することもなかったので、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも色々教えて下さい。
雪谷旅人 投稿日: 2023年12月14日 20:56:57 No.1995
そのとおりです。ホームページにはPRの役割があります。「こんな楽しい行事がある」ときれいな写真やイラストつきで例会や旅行を掲載すると多くの人が集まってきます。一時は250人もの人が集まりました。新しい人が入ると新しい仲間が増えて同趣味の人がみつかる。ホームページは単なる会員への通達ではありません。ホームページがなければ仲良しクラブに留まります。そのことを理解すべきです。次回旅行(新春高尾登山)では,きれいな写真とともに詳しい地図の掲載を期待しています。


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