ひろば
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旅行記の紹介と、本の紹介 大月 投稿日: 2020年10月17日 16:05:40 No.954 【返信】

会長の自粛方針に反して、4か国の旅をしてきました。〇トラベルに投稿した旅行記の縮小版を、旅たよりに載せました。
日本が指定した感染拡大国が130。日本も92か国から感染拡大国として指定され、入国拒否されている。50歩100歩です。ということは日本にいても、当然、感染確率はほぼ同じ。余命わずかな身ゆえ、平和な沢山の国の生活、生きる知恵を知りたいと思っています。

アジア圏の国は、死者が少ない。それは、昨年からK型ウイルスがアジア圏に広がり、自然免疫が形成されたため。K型ウイルスが広がらなかったヨーロッパ等では死者が多い。という説明が上久保教授により本に。マスコミの恐怖心扇動に冷静に対処が。
 書名 新型コロナ 
 著者 上久保靖彦 小川榮太郎
 WAC BUNKO


トップ上げ Yuki 投稿日: 2020年10月18日 06:28:12 No.958
申し訳ない。時間があまりたっていない状況で他の投稿をしてしまい、結果これがトップから下がってしまいました。

臨時投稿です。しばらくのち削除します。

あ、一点。
旅だより、ざっとは読ませて頂きましたが、時系列と場所がわかりにくい。日程場所だけをリストにしたものを追加投稿しておいてくださいますか。
雪谷旅人 投稿日: 2020年10月18日 20:41:50 No.959
ポーランドもバルト三国も感染が急拡大しているのに,よく旅行できましたね。ポーランド入国や国境でPCR陰性証明を要求されましたか。帰国時の検査はどのようでしたか。14日間の自己隔離は? その他,コロナに関する情報があればお知らせ下さい。
大月 投稿日: 2020年10月19日 07:38:24 No.960
yukiさん                                       こんなのでよいですか
9月27日(日) LO80 NRT10:30→WAW14:30・・・地下鉄ショパン空港駅→W,SRODMIESCIE駅・・・タクシー→宿
9月28日(月) (徒歩)→セントラル駅・・・(トラム)→旧宮殿・・・(徒歩)旧市街散策・・・(バス)→ワルシャワ大学→旧市街入口・・・(トラム)旧宮殿→ワルシャワ蜂起博物館→セントラル駅・・・(徒歩)→宿
9月29日(火) (徒歩)→セントラル駅・・・TLK6:20発 230km →lubulin駅8:54・・・(バス)→Majdanek(マイダネク)博物館・・・(トロリーバス)→Lubulin dworzec autobusowyBT→(バス)12:30→w,dworzec zachodniaBT16:00・・・(電車)→w・central駅・・・(徒歩)→宿
9月30日(水)(タクシー)→ザコドニアBT・・・ECO LINEバス6:15発 410km →kaunas BT15:45
10月 1日(木) (徒歩)→杉原千畝記念館→床屋→宿・・・(徒歩) →市内散策(独立広場、聖ミカエル教会、ヴィタウタ大公戦争博物館)
10月 2日(金) autobusy stotis BT8:36→9,ojo,forto9:10・・・(徒歩)第9要塞・・・(徒歩) Devintas ,fortas バス停 (バス)11:55  208km →klaipeda BT14:30・・・(徒歩)→宿
10月 3日(土) (バス)klaipeda BT→パランガBT・・・(タクシー)パランガBT →日本庭園・・・(タクシー)日本庭園→シュベントジのバス停・・・(バス)→パランガBT→→klaipeda BT
10月 4日(日) (バス)Klaipeda BT9:00 260km→riga BT13:40・・・(徒歩)→宿
10月 5日(月)(徒歩)→市内散策(聖ペテロ教会→市庁舎→ダウガヴァ川→リーガ城→大聖堂→3人兄弟→スウェーデン門→占領博物館→KGB博物館→自由記念碑・衛兵交代式)→宿
10月 6日(火)(徒歩)→3人兄弟・・・(徒歩)→riga BT12:00発 310km →tallin BT16:30・・・(トラム・タクシー)→宿
10月 7日(水)(徒歩)→旧市街(viru門→カタリーナの小道→職人の中庭→旧市庁舎→独立戦争戦勝記念碑→トームベア城→大聖堂→展望台→KGB拘置監房→スール・ランナ門)→Dターミナル→宿
10月 8日(木) (徒歩)→Dターミナル→宿
10月 9日(金) (トラム) →タリン空港・・・LO788 18:30→waw19:05・・・LO79 23:10→
10月10日(土) →NRT16:40
                                 
大月 投稿日: 2020年10月19日 08:04:01 No.961
雪谷さん        
ポーランドを含め、何も。強いていえば、機内で用紙を配られ、滞在先(宿名)を書いて提出したくらい。
事前に航空会社、在留日本人に情報を教えて頂き、問題ないと。大使館や領事館はなかなか電話が繋がらず、大変なので、在留日本人に連絡がつけば、便利です。英語や現地語が出来る方は別。
旅行記にかきましたが、リトアニアもネットで事前登録しただけで、何もなかった。
帰国時の抗体検査は陰性。民間の人は、「陰性だから、明日も仕事に行く」と言っていました。
私は、一応公務員なので上司に報告したら、「陰性だから、本来構わないと思うけれど、一応、自宅待機していて」と。陰性だから、検査を受けず陽性か陰性か不明の人より、健全なのですが。

そもそも台湾が日本を感染拡大国に指定するのは分かりますが、日本も台湾を感染拡大国に指定しているんですよ。相手国に失礼ですよ。
それに機内の人の情報で
イタリアが大変なように報道されているがそんなことは無い、と。
その日とは、4月から4回出張でイタリアに行っている。

感染者なのか陽性者なのか、また感染者の中で重傷者は何人なのか、そういう正確な情報をマスコミは流さず、恐怖感ばかり煽って、コロナ脳にさせている、と思いませんか。
①②③④ Yuki 投稿日: 2020年10月20日 15:02:30 No.963
大月さん、

ありがとうございました。

またまた謝罪。あとで気づきましたが、各投稿が各国に分かれていたのですね(タイトル右の方の番号に続く国名)。とてもよく区分けしてあったのに気づかないですみませんでした。
Vilniusがなかったためにわかりにくかったのですが、要は行かなかったのですね。

コロナのため宿がすいていたりバスが無料乗車だったり、楽勝でしたね。
あちこちコロナ閉鎖している様子もなさそうなことにも驚きました(ヘルシンキ間とのフェリーはともかく)。

思い切って行って結果的に正解でしたよね、と個人的には感じました。
大月 投稿日: 2020年10月21日 10:04:33 No.964
yukiさん
vilniusは初めのコースでは、入れていましたが。rigaを飛ばして、tartuまで。ただラトビアも良い国のようなので素通りできなくなり。また10月からNRT→ WAW間が週1便に減便されたため、日程調整も迫られました。是非、vilniusも行って下さい。
Yuki 投稿日: 2020年10月28日 13:09:49 No.972
行ける時に行く、行けるうちに行く(余命を考えるなら尚更)、それが幸運にも適時に実行できれば何よりもベスト。
ポーランドの大統領がコロナ陽性になりましたね。および国全体がかなり厳しい状況になりましたね。チェコ、ドイツなどを始めフランス、スペインなど、欧州もまたまた感染拡大状況になった今、ほんとちょっとのタイミングであれ、大月さんはラッキーだったと思います。
もちろん慎重のスタンスを取る人はそれはそれでよい、大事を取るのに越したことはない、が、場合により状況により事情により、遅すぎることになる場合だって多々あります。
私自身も今、あのときあそこに行っておけば、と思うところがかなりあります。コロナ云々とは無関係であれ。行ける時に行ける所をチャンスを逃さず行っておく、これは大事とすごく思いました。
大月さんの動き方には賛成です。



世界で最も危険な男 雪谷旅人 投稿日: 2020年10月27日 10:48:31 No.971 【返信】

メアリー・トランプ著,草野香,他訳「世界で最も危険な男」(小学館,2020年9月刊)

ドナルド・トランプ(現大統領)の姪メアリーが書いたドナルドの生い立ち,家庭内のいざこざ,事業経歴。父フレッドは長男フレディーに事業を継がせようとしたがうまく行かず,次男ドナルドに知恵や財産を注ぎ込む。大半の事業はフレッドの功績で,「ドナルドが自分の功績でなしえたことは一つもない」(p.239)にもかかわらずドナルドはすべて自分の功績のように見せかける。その才能は抜群。幼少のときから「男はタフでなければならない」そのためには何をしてもいい。嘘をついてもかまわない。自分が間違っていると認めたり謝ったりするのは弱虫のすることだ。(p.81)そういう性格がいまだに維持され,新型コロナウイルスや気候変動で誤った対応をして米国を危機に陥らせた。そんないかさまの大統領は決して再選されるべきではない,という。フレディーが早逝し,孫のメアリーが遺産相続でもめているのは見苦しいが,それを差し引いても親族が証言したドナルドの傲慢と無知にはやはり重みがある。

さて,いかさまのドナルドか,ねむけのジョーか,来週には決着する。あるいは来年まで決着しないか。





櫛形山 雪谷旅人 投稿日: 2020年10月27日 08:47:07 No.970 【返信】

昨日26日,STFの仲間と山梨県の櫛形山(標高2052m)へ行きました。石和温泉駅から車で2時間,林道の終点地の茶屋駐車場から登山。全山黄葉が美しい。北岳・間の岳・農鳥山の冠雪3連山がくっきり。反対側の富士山はうっすらと雲がたなびき優雅。山頂でお弁当。本当に久しぶりに山の空気をたっぶり楽しみました。




トランプダンス Yuki 投稿日: 2020年10月22日 06:02:15 No.966 【返信】

YMCA Yuki 投稿日: 2020年10月22日 09:58:42 No.968



多摩よこやまの道 雪谷旅人 投稿日: 2020年10月21日 15:53:43 No.965 【返信】

コロナ自粛で衰えた足腰を鍛えるため,久しぶりに「多摩よこやまの道」を歩いた。永山駅を起点に丘の上広場~一本杉公園~唐木田駅へ。約10kmをゆっくり4時間かけて歩いた。3月にSTFの仲間と来たときは桜が満開だった。コロナはもうすぐ治まるだろうと思っていたが,その後第二波がやってきた。今では一本杉公園で淡い黄葉。

このコースなら思い立ったらいつでも行けます。少し歩きたいと思ったら気軽に声をかけて下さい。いつでもご案内します。歩きやすい遊歩道,適度の高低差,自然と歴史に親しむよいコースです。





猿神のロスト・シティ 雪谷旅人 投稿日: 2020年10月19日 15:16:30 No.962 【返信】

ダグラス・プレストン著,鍛原多恵子訳「猿神のロスト・シティ」(NHK出版,2017年4月刊)

中米ホンジュラス・モスティキア地方(添付地図)に伝説として言い伝えられる古代都市シウダー・ブランカ(白い都市)を求めて,多くの人が探検に出かけるが,険しいジャングルや麻薬密売組織に阻まれて失敗に終わる。ジャングルには毒ヘビや病原体を運ぶサソリやクモ,ジャガーまでいる。

最新のレーザー計測機器LiDAR(Light Detection And Ranging)を使って上空から探索するプロジェクトが2012年に立ち上がった。地上でもっとも繁殖した雨林の下にある地形をマッピングするという難題に挑戦する。びっしりと地面を覆う林冠に隠された地形を見つけることができるのか。

「レーザーパルスは茂みを通り抜けるわけではない。実際,小さな葉や小枝によってはね返される。それでも,どれほど繁茂したジャングルでも,林冠には小さな隙間があり,ビームはそこを通って地表に達して反射させる。もしジャングルであおむけに寝て上を向いたら,かならず空があちこちに見えるはずだ。ライダーからの膨大な数のレーザーパルスが,こうした小さな隙間を通り抜けて地表に到達する。」(p.112)

このような数少ない空隙を利用してもマッピングできるというソフトを開発し,成功した。古代都市が見事に浮き上がった(添付図)。マヤに匹敵する大遺跡の発見だ。

ではなぜ白い都市の住民は忽然と消えたのか。それはやはりコロンブスやスペイン軍によって持ち込まれた疫病(天然痘,はしかなど)によると考えられる。絶滅寸前に追い込まれた人々が密集化を避けるため大都市を放棄したと考えられる(p.172)。

数年後,ホンジュラスの国を挙げての調査・発掘が始まった。多くの石像がヘリコプターで運ばれた。しかし,これに携わった人々はリーシュマニアという感染症にかかり苦しみを味わうことになる。感染症は人類が自然を破壊するほど活発になり,人口の密集化,地球温暖化とも関連している。多くの人を苦しめる感染症がやがて蔓延するという予言が最後にある。

冒険談から始まって古代文明の呪いとも言える感染症で終わるこの本は,コロナの時代にふさわしい,示唆に富む読み物だ。





本を紹介して下さい 雪谷旅人 投稿日: 2020年06月29日 20:22:23 No.859 【返信】

明日で今年前半が終わりますね。この調子だと,本格的な旅行はまだまだ先になりそうですね。長く続いた巣籠のお陰で,今年前半には20冊ほど本を読みましたが,本当によかった,感動した,という本は下記の5冊だけです。(*印は回し読み可能)

① 角幡唯介著 「極夜行前」「極夜行」(文藝春秋)
② 川越宗一著「熱源」(文藝春秋)*
③ 伊藤誠一著「俺のアラスカ」(作品社)
④ マーク・アダムス著「アラスカ探検記」(青土社)*
⑤ F. ピエルッチ. A.アロン著「The American Trap」(ビジネス教育出版社)

これからも時間はたっぷりあるのでもっと読みたいけど,最近はなかなかよい本に当たりません。皆さんも本を読んでおられると思いますが,中にはとてもよかった,面白かった,感動した,という本があるでしょう。そういう本を紹介して頂けませんか。「回し読み」ができなくても結構です。古い本でもいいです。旅行関係でなくても構いません。「あれはよかった」「感動した」という本を紹介して下さい。お願いします。


「もしも一年後、この世にいないとしたら」 Yuki 投稿日: 2020年09月22日 18:53:09 No.943
副タイトルが「人生の締め切りを意識すると~」。
写真はアマゾンから。

この年でw、堀ちえみさんのブログをたまに見ます。
私はまだ読んでいませんが、思わず推薦してみたくなりました。
https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12625839963.html

高齢者の我々にとっては病気であろうがなかろうが…。


もしも一年後..... 雪谷旅人 投稿日: 2020年09月22日 19:45:00 No.944
Yukiさん,ご推薦ありがとうございます。早速図書館で予約したら,予約順位38番でした。人気ある本なのですね。まあ,急ぐこともない(?)ので,ゆっくり待ちます。
地球の歩き方 東京 2021~2022 Yuki 投稿日: 2020年10月18日 05:58:19 No.955
1カ月以上前にニュースとして出ていたようですが私は今日知りました。
まだ同様に知らない方もいるかもしれないと思い、投稿します。

読書に入るのかな? 微妙。
写真はAmazonより。





サガレン 雪谷旅人 投稿日: 2020年10月12日 21:08:56 No.952 【返信】

梯久美子著「サガレン」(角川書店,2020年4月刊)

「サガレン」とはサハリン(樺太)の古い呼称だ。北海道・稚内から僅か40km北にあるこの島は原住民アイヌ,日本そしてソ連の占領まで幾多の軋轢を見た。日本軍が敷設した樺太鉄道は最近まで使われていた。

鉄道マニアでもある著者は林芙美子,チェーホフ,そして宮沢賢治が旅したあとを辿り,それぞれの時代での心情を体験する。詩や文学を引用しながら時代を遡る。とりわけ心酔したのは「銀河鉄道の夜」のモチーフとなった宮沢賢治の樺太旅行だ。

賢治は1923年に花巻を発って青函連絡船,宗谷連絡船を伝って樺太に入る。その前年,最愛の妹とし子を亡くし,失意のもとに北を目指す。旅の途中にとし子を織り込んだ美しい詩を残す。白鳥湖など,「銀河鉄道」に模せられた土地を追いかける。

著者は樺太に3回旅するが,その間に得られた体験をもとに,鉄道と文学を織り交ぜた美しい紀行だ。樺太の複雑な歴史と日本人が残した遺構も印象的だ。川越宗一の小説「熱源」にもつながり,興味深く読んだ。

なお,サハリンやカムチャッカについては「地球の歩き方」には詳しい情報がないが,JTBの「ワールドガイド」には詳しい。ほとんどがサハリンに関する記事だ。





パソコンのブラウザ 雪谷旅人 投稿日: 2020年10月06日 17:02:38 No.950 【返信】

パソコンのブラウザとしてはこれまでInternet Explorer (IE)を使っていたが,最近IEでは使えなかったりエラーになるサイトが増えてきた。とくに航空会社の予約サイトは使えないものが多い。今後はますます増え,IEは結局使えなくなるだろう。

IEに代わるものとしてMicrosoft Edge (ME)とGoogle Chrome (GC)がある。いずれもスピードやセキュリティーは改善されているようだし,全画面が使えるというメリットもある。しかし以下のような問題がある。

まず,IEでは「お気に入り」が画面の左に固定されており,フォルダを開いたときもそのままの状態なので,ネットサーフがしやすい。それに対してMEGCも「お気に入り」が固定されず,上部のアイコンなどをクリックして開かなければならない。操作性が非常に悪い。何とかIEのように使いたいといろいろ調べたが,どうも不可能のようだ。

次にIEでは
設定→インターネットオプション→終了時に閲覧の履歴を削除する
があるので,これにチェックを入れておくとブラウザを閉じるたびに履歴がなくなり,前のページを覚えていない。これにチェックを入れてないとホームページが改訂されてもいつまでの過去の履歴を覚えており,新しいページが表示されないことになる。

MEにも同様に
設定→プライバシー→閲覧データをクリア→ブラウザを閉じるたびに閲覧データをクリアする→閲覧の履歴ON
で履歴を削除できる。

ところがGCにはそのような機能がなく,マニュアルで閲覧履歴を削除しなければならない。
設定→プライバシーとセキュリティー→閲覧履歴データの削除
で削除する期間を選んで削除する。この削除を定期的にやらなければいつまで経っても古いページが表示されることになる。ちなみにリロード(丸い矢印)では新しいページに更新されない。

STFのホームページも頻繁に改定されているので,GCを使っている人は注意が必要だ。

以上,私の見解ですが,誤りがあればご指摘下さい。(画面左から IE, ME, GC)


Googleのリロード 雪谷旅人 投稿日: 2020年10月07日 12:32:59 No.951
Google Chromeはやはり通常のリロードでは更新されないですね。
[Ctrl]+[Shift]+[R]キー(または[Shift]+[F5]キー)
で更新されます。Chromeを開くたびにこれをやる必要があります。



アフターコロナ 雪谷旅人 投稿日: 2020年10月04日 15:53:19 No.949 【返信】

○A.シャレード・ダイヤモンド,他著「コロナ後の世界」(文藝春秋,2020年7月刊)
○B.渡邉哲也,エミン・ユルマズ著「アフターコロナ 日本がリードする世界の新秩序」(かや書房,2020年7月刊)
△C.増田悦佐著「新型コロナウイルスは世界をどう変えたか」(ビジネス社,2020年7月刊)(画像なし)
△D.日経クロステック編「アフターコロナ 見えてきた7つのメガトレンド」 (日経BPムック,2020年6月刊)
✕E.湯浅博著「アフターコロナ 日本の宿命」(ワック,2020年8月刊)
✕F.高橋洋一著「コロナ大不況 日本は必ず復活する」(宝島社,2020年5月刊)
△G. パオロ・ジョルダーノ著「コロナの時代の僕ら」(早川書房,2020年4月刊)

コロナ後の世界について多くの本が出版されている。おそらく20種類以上あるだろう。私は上記7冊を読んだが,本当によかったのは最初の2冊だ。

Aはシャレード・ダイヤモンド,ポール・クルーグマンなど「現代最高峰の知性」に緊急インタビューした本。なかなかよくまとまっている。いずれも言わんとするところは,「コロナ後」と言っても急に世の中が変わる訳ではない。米中摩擦,歴史問題,気候変動など多くの問題が続いている。ただ,コロナで加速しただけだ,という。その中でリンダ・グラットンの見識は光っている。「ライフ・シフト」の著者(共著)だが,人生100年時代の後半,有意義な過ごし方をしなければならない,という。いま60代の人は少なくともあと20年は生きる。しかも今は「ステイ・ホーム」だ。では何をすべきか。新しいスキルを身につけ,人間関係,健康,そしてチャレンジ精神。勇気を与えられる著書だ。

Bは経済評論家の対談だが,今後の日本経済について多くの示唆を与えている。中国からの離脱,サプライチェーンの構築,医薬・バイオ技術の活用,そして「高級インバウンド」だ。これまでの量的なインバウンドから脱して,富裕層をターゲットとして観光資源を活用する。

Cは「ひろば」No.910で紹介した本だ。コロナウイルスの本質についてよく書かれているが,今後の日本の針路についての記述が少ないのが残念。

Dは統計など詳しいが,総花的であまり新味はない。Eは産経新聞の記者が書いただけあって,リベラル総攻撃(笑)。Fは不況を脱するには消費税を下げよという。単調。

Gはイタリア人が書いた随筆。なかなか面白い本だ。「ステイ・ホーム」の心が癒される。

さて皆さん,コロナの終息はまだまだですね。あと数カ月間,いや1年以上,皆さんはどう過ごされますか。私は以上の本,とくにリンダ・グラットンを読んだあと,やはりいまの時間を有意義に過ごしたい,それには読書とパソコンだと思います。読書は教養を高め,心を癒します。なぜパソコンが必要か,スマホがあるではないか,とおっしゃるでしょう。確かにスマホはある程度のことはできますが,ブログを書いたりアイデアをまとめたり,要するにクリエーティブな仕事はできません。本格的なネットサーフィンはやはりパソコンです。Zoomもスマホでは十分なことができません。これからの時代,オンライン・ミーティングやオンライン飲み会ではパソコンが必須です。私は3年前,今のパソコンを12万円で買いましたが,今は同様の性能で6.5万円です。読書とパソコンで優雅な老後を過ごしましょう。いかがですか。





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