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今日のしまなみ海道(7/29) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月28日 20:21:43 No.10786 【返信】
山口県の岩国港への出張からのお帰りで日本海事興業のタグ「新興丸」(223GT 4,000PS 水島常駐)と「愛興丸」(237GT 出力不明 水島常駐)が大島と伯方島の間の宮窪瀬戸(〜船折瀬戸)を通って帰っていきました。数分差で仲良く一緒に帰っていました。
新日本石油系の精油所で活動する本船は活動範囲が広く、水島〜泉北もですが、200km近い距離でも日常的に出張しています。
自然が豊富で潮の流れの速い瀬戸で見る船は格別です。

まずは「新興丸」


Re: 今日のしまなみ海道(7/29) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月28日 20:23:30 No.10787
続いて「愛興丸」
今回初めて見ることができました。マストの後ろに小さなファンネルがあるのが特徴です。


Re: 今日のしまなみ海道(7/29) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月28日 20:51:39 No.10788
続いて、内海造船因島近くの、因島の土生と生名島の間の細い瀬戸(名前は分かりませんが)を南下していく内海曳船の「大田丸」(179GT 3,600PS 因島常駐)と「明田丸」(188GT 3,600PS 瀬戸田常駐)に会いました。
今治造船広島(旧 幸陽船渠)で尾道常駐の「誉田丸」含めた3隻で作業した帰りのようで、瀬戸田常駐の「明田丸」までこっちに来てくれました。あまりこのエリアに来たことがなく、こんなに狭い瀬戸を通っているとは知りませんでした。


Re: 今日のしまなみ海道(7/29) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月28日 20:52:55 No.10789
フェリーも頻繁に行き来している場所です。
「大田丸」に続いて「明田丸」が来ました。


Re: 今日のしまなみ海道(7/29) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月28日 20:57:44 No.10790
「明田丸」はファンネルなど角ばったデザインです。

Re: 今日のしまなみ海道(7/29) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月28日 21:00:37 No.10791
しばらくすると、内海造船因島付近での作業を終えて、北上して瀬戸田の常駐場所に帰っていきました。
「明田丸」は今回初めて見れましたが、瀬戸田に常駐しているところ含め3回も見れました。


Re: 今日のしまなみ海道(7/29) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月28日 21:41:41 No.10792
夕方に来島海峡を栄吉海運のタグ「みやま」(235GT 4,400PS)が東航しました。呉からの移動で、今夜は今治港にいるようです。

Re: 今日のしまなみ海道(7/29) わっち 投稿日:2017年07月31日 12:35:39 No.10795
こんにちは。
タグ祭り?!の画像を見ていると、夏の暑さには負けないぞ・・・と嬉しくなりましたが、現場はさぞや暑かったのではないでしょうか?
間近で見られる所は限られていますし、初めてのタグとなるとテンションあがりますよね?
くれぐれもご自愛ください(^_^;)
Re: 今日のしまなみ海道(7/29) NCF 投稿日:2017年08月03日 14:52:52 No.10796
げんかいさん、わっちさん、こんにちは。

げんかいさん、かなり広範囲に渡って撮影の旅をされてるようで羨ましいです(笑)…やはり景色も良くタグの姿も映えますよね♪。
さて、日本海事さんのタグは以前に泉大津界隈で「日興丸」を見た事がありますが、泉北常駐!?。

内海曳船さんの「明田丸」も過去に川尻で阪九の入渠支援の時に見ました…ここのタグは船体の色合いが独特でわかりやすいですよね。


Re: 今日のしまなみ海道(7/29) げんかい(管理人) 投稿日:2017年08月09日 00:48:54 No.10816
こんばんは。
暑いので車の中にいる時間が長くなってしまいました。
「日興丸」「新興丸」が泉北常駐です。泉北の常駐船も出張も多く、日本海事興業にとって隣の常駐場所になる水島にはよく出張しているようです。



今日の来島海峡(7/27) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 18:56:57 No.10780 【返信】
三洋海事のタグ「みさき丸」が波方ターミナルでの活動を終えて、今治港に帰っていきます。大角鼻から撮影。
福島汽船の中古タグで、日本のタグっぽくないスタイルの三洋海事の中で異色の1隻です。


Re: 今日の来島海峡(7/27) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 18:57:57 No.10781
朝はタグ「あき丸」も今治へ帰っていきました。


Re: 今日の来島海峡(7/27) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 19:01:03 No.10782
昨夜、来島海峡を通るフェリーを何か撮れないかと考えたのですが、貨物船は30秒シャッターを開けて撮ると、航海灯の線がはっきりと出てわかりやすいものの、フェリーは多くの客室の照明で真っ白になってしまいました。
1枚目の写真は「フェリーきょうと2」。車両甲板の灯りも多い1隻です。





元「フェリーむろと」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 18:41:48 No.10779 【返信】
釜山港に元「フェリーむろと」(1987竣工、2001年まで大阪南港〜甲浦〜足摺で活動)だった「BLUE STAR」がいました。右舷側に偏ったファンネルなど特徴的な部分が多く、すぐにわかります。
現在は、ENA FERRYとして釜山〜済州島に就航しているようです。
釜山港の以前の国際フェリーターミナルの岸壁にいました。沿岸フェリーターミナルの方ではありませんが、国内航路向けで使っているようです。以前の済州島航路はもう少し小さなフェリーが就航していたイメージがありますが、バースも変わって大型化したのでしょうか。
さすがに高齢なようで、エンジンをかけるタイミングだけでなく、エンジンをかけるとずっと黒煙を出していました。


Re: 元「フェリーむろと」 NCF 投稿日:2017年07月27日 21:50:25 No.10784
げんかいさん、こんばんは。

これは…また凄く懐かしいのを撮影されたんですね♪…昔乗った事あるんですよ…関西汽船の元「にちなん丸」が「フェリーむろと」として引退後、新造船として就航したタイミングで乗船しました。
いやぁ貴重なお写真をありがとうございます!。


Re: 元「フェリーむろと」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月28日 08:06:35 No.10785
NCFさん、こんにちは。
本船は就航中は大阪南港の夜の姿しか見たことがありませんでしたが、引退後に係留された長崎で見た覚えがあります。その後、韓国の仁川からの航路にいたようで、仁川の写真に写り込んでいるのを見ましたが、偶然にも釜山で再開できました。
Re: 元「フェリーむろと」 投稿日:2017年07月30日 22:32:51 No.10794
クジラの絵が描いてあったやつですよね
親の田舎からの帰りに乗ったことが有ります
乗る前に足摺岬の展望台から赤いクジラを見てあれに乗るのかと眺めてました
当時でも内装はかなり傷んでて古い船だと思ってたのですが、データを見るとそれほど古くはなかったようで
南港~あしずり港を一日で一往復する無茶な運行でしたので手入れする時間がなかったんでしょうね
Re: 元「フェリーむろと」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年08月09日 00:52:43 No.10817
赤いクジラが特徴的でした。
引退後に長崎港で係船されていたときの姿です(2002年撮影)



カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 08:46:16 No.10764 【返信】
24日(月)釜山発の「ニューかめりあ」に乗船しました。
釜山港はターミナル前の北側の岸壁に大型フェリー2隻が並んで接岸します。陸側が関釜フェリー、海側が「ニューかめりあ」とパンスターフェリーで、いずれも入船です。
ターミナル前の浮桟橋2つに高速船が接岸します。そのほか、南側の岸壁にも2~3隻の高速船がせつがんできる構造になっているようでした。
18時頃に博多港からの昼便で「ニューかめりあ」が入港。近いので1隻で1日1往復運航しています。
後に書きますが、本船は釜山港でパイロット乗船のため、着岸後にパイロットボートが横付けしています。
「ニューかめりあ」の釜山出港は22:30ですが、入管・税関の手続きの関係で、出国ゲートの時間は19:00〜19:30です。


Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:01:24 No.10765
「ニューかめりあ」は日本側の船ですので、関釜フェリーやパンスターフェリーと比べると、船内は日本式になります(「はまゆう」は乗船したことがないので分かりませんが)。船内は綺麗で装飾も国内フェリーと似ています。
日韓両方のものをうまく使い分けているようなイメージで、船内にある色々なものは韓国製も多いです。客室の乗組員は韓国の方がほとんどのようでした。
乗客は9割以上が韓国人ですが、関釜フェリーよりは日本人もいました。少数、白人系の外国人もいました。

利用した客室は特等ツイン。すべての部屋がこの構造にはなってないようですが、客室の入口で靴を脱ぐ部屋で、床からベットは低く、ベットの間に布団を敷くこともできて3名まで対応できる部屋でした。船内の電源は100V Aプラグのみです。(「SEONG HEE」は220V Cプラグもあり)。


Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:04:45 No.10766
レストランは食券式で、船内通貨は日本円です(どこかで両替もしていたのかな)。
メニューは日本側と韓国側のメニューの両方があります。



Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:08:07 No.10767
売店もあり、お土産類よりも日常生活で使うようなもの、お菓子などが多い印象です。飲み物やお菓子などここで売られているものは日本側の商品です。
船首のデッキに出ることはできませんが、船首方向を見ることができるラウンジがあります。
本船の前方に停泊している「はまゆう」が見えます。


Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:11:11 No.10768
乗船して2時間以上出港はしません。ボーディングブリッジも外されて静かに待ちます。
20:45頃、関釜フェリー「はまゆう」が隣のバースから先に出港してきました。


Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:12:44 No.10769
バックして広くなった場所で回頭します。
「はまゆう」にはなかなか出会えていなかったので、ここで見れたのがうれしいです。


Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:19:15 No.10770
「ニューかめりあ」は日本船籍の大型船になり、釜山港ではパイロット乗船になります。(「SEONG HEE」の場合、下関ではパイロット免除になっているので乗船がありません)
22:15分頃、パイロットボートがやってきて、本船に横付けしパイロットさんが乗船しました。

パイロット待ちで出港時間が決まっているのか、パイロット乗船したらわずか数分(定刻前でも)で離岸開始になりました。
いつも乗船している船なので乗船後のやりとりもほとんど無いようです。


Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:22:49 No.10771
この日も、少しもやっとしていて、プロペラの水流で海面をかきまわしたせいか、水流の先では海面上に少し霧がでていました。
様々な色に時間とともにライトアップが変わる橋の下をくぐって港外に向かいます。


Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:26:05 No.10772
港の入口の防波堤付近に、さきほどパイロットの送迎をしていたパイロットボートが先回りして待っています。
ライトを点けて接近してきて、接舷。パイロットさんを一瞬で降ろして帰っていきました。自分の乗船するフェリーにパイロットが上下船する姿はなかなか見れないので貴重です。


Re: カメリアライン「ニューかめりあ」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 09:32:05 No.10773
翌朝、6時頃に博多港に定刻で入港。
下船開始になる7:30まで船内で待機です。中央埠頭の先端には毎日のように入っているクルーズ客船がこの日も入港してきていました。





7/25 大分県 臼杵港 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 21:27:24 No.10759 【返信】
 『にらいかないⅡ』の進水式の帰りに臼杵港のようすを見に行ってきました。
 到着した時には九四オレンジフェリーの『おれんじ九州』が荷役作業中でした。
2007年7月に就航した全長119.9m 全幅16.4m 総トン数2,949トンで車いす対応のエスカレーターなどが装備されています。203便として11:35に出航して行きました。


Re: 7/25 大分県 臼杵港 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 21:31:56 No.10760
 『おれんじ九州』が出港してすぐに宇和島運輸の『おおいた』が入港してきました。
臼杵港に入港するフェリーは岸壁の手前でその場回頭しトモ着岸します。


Re: 7/25 大分県 臼杵港 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 21:44:28 No.10761
 荷役作業中は積載状態により少し傾斜しています。積み下ろし作業を終え定刻の12:40に出航します。
 本船は2004年1月に就航しほぼ一貫して臼杵~八幡浜航路に配船されています。
全長115.0m 幅16.0m 総トン数2,453トンと『おれんじ九州』よりも若干小ぶりですがアンチローリングタンクを内蔵した大きな煙突が特徴です。


Re: 7/25 大分県 臼杵港 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 21:56:01 No.10762
 14:10到着便の宇和島運輸の『さくら』がほぼ定刻通りに入港してきました。防波堤航過前に発電機を起動したのか黒煙が豪快に噴出していました。

Re: 7/25 大分県 臼杵港 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 22:17:32 No.10763
 宇和島運輸が内海造船瀬戸田で初めて建造し平成10年1月に就航した宇和島運輸では最古参の『さくら』ですが、全長114.3m 幅16.0m 総トン数2,334トンとそれまでの林兼船渠建造船よりも大型化されたという特徴があります。
 現在、内海造船瀬戸田工場にて代替船の『あけぼの丸』の建造が進んでいます。9月7日進水予定、12月就航予定の計画が進んでおりホームページにも情報が出ています。
 幅は16.0mと変わらないものの全長が121.4mと長くなり、総トン数が約2,700tと拡大されるようです。双胴型船尾やプロペラエコキャップ・船尾フィンといった省エネ装置、近年採用が増えたバウスラスター2基装備にて港内での操船性能の向上が図られています。
 今年がラストイヤーとなるようですがあまりくたびれた感が無いのでよくメンテされているようです。


Re: 7/25 大分県 臼杵港 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 18:32:34 No.10778
でんすけさん、こんばんは。
昨日、内海造船瀬戸田の近くに行っていたのですが、それっぽいフェリーが船台の上にありました。
この船が「あけぼの丸」でしょうか。プロペラ部分は見えませんでしたが、喫水線下の塗装が終われば進水できそうな姿でした。



佐伯重工業 第774番船命名・進水式 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 19:33:09 No.10752 【返信】
げんかいさん。みなさんこんばんは。
 平成29年7月25日、大分県の佐伯重工業において第774番船の命名・進水式が行われました。本船は琉球海運が発注した、『載貨重量7,600MT型ロールオン/ロールオフ貨物船』で、本年4月に進水した第767番船『しゅれいⅡ』の同型船です。
 夏休み期間ですので参加者、招待者も多数入場しました。恒例の餅まきも行われました


Re: 佐伯重工業 第774番船命名・進水式 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 19:34:59 No.10753
船台横に移動します。船名幕の下からすでに船名がのぞいていました。

Re: 佐伯重工業 第774番船命名・進水式 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 19:46:11 No.10754
 推進システムはシンプルな1基1軸1舵の構成、ハイスキュー固定ピッチプロペラですが6翼以上あるように見えます。船体中央部にはフィンスタビライザーはありませんので、船体動揺の軽減は船橋後方のアンチローリングタンクが担うようです。船尾の船名は隠されていませんでした。船名は『にらいかないⅡ』です。

Re: 佐伯重工業 第774番船命名・進水式 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 19:57:41 No.10755
 支援のタグボート3隻も配置につきます。
 引き卸のためのラインを取っていたのは『いせしお』、『成田丸』と『周豊丸』もフェンダーカバーを装備して両サイドへ展開します。


佐伯重工業 第774番船『にらいかないⅡ』命名・進水式 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 20:01:19 No.10756
『にらいかないⅡ』と命名、支綱が切断されて佐伯湾へ滑りだしていきました。

佐伯重工業 第774番船『にらいかないⅡ』命名・進水式 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 20:10:27 No.10757
両舷のアンカーも使用して行き足を止めてタグボートが着岸作業に入ります。

佐伯重工業 第774番船『にらいかないⅡ』命名・進水式 でんすけ 投稿日:2017年07月25日 20:17:59 No.10758
 船固めが終わって支援のタグボートも帰路につきます。『いせしお』と『周豊丸』は沖に向かって出航、『成田丸』は佐伯港へ向かいました。
 取り急ぎご報告までに。


Re: 佐伯重工業 第774番船命名・進水式 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 18:27:16 No.10776
でんすけさん、こんばんは。
進水前の船を後ろ側からも見ることができるのはいいですね。
RORO船になっても、右舷側に長い階段があるのですね。乗客が昇るためにあるものだと思っていましたが、各港で使っているのでしょうか。
大分港から応援のタグ、「成田丸」が今も健在な姿をみれてよかったです。



関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 08:56:55 No.10738 【返信】
一昨日の夜に下関を出港する関釜フェリー「SEONG HEE」で釜山まで乗船しました。
関釜フェリーは、日韓1隻ずつ保有して共同運航でそれぞれの船が隔日で使われます。「SEONG HEE」は韓国側の船になります。
18時過ぎに下関港フェリーターミナルに着くと、ターミナルの中は満員の人でした。ターミナルの中で待っている人はほぼ韓国人で、結局下船するまで日本語を話す人を見かけませんでした。以前よりも日本人率は下がっているように思います。床に座る人も多く、ターミナルの中から異国感があります。
ターミナルの中には素朴なお土産店がある程度で、店はありません。

出国審査開始は18:30からで、ゲートは「団体」と「一般」の2種類だけです。ゲート通過後に税関を通ってあるイミグレーションは3ゲートありますが、いずれも日本人との運用分けはありませんでした。とはいっても、「一般」は少ないようで5分程で列ははけて、長く並んでいる列の多くは「団体」でした。

乗船口にはかつて就航していたオリエントフェリーの青島の字があります。



Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 09:00:12 No.10739
船内は金属のような光るデザインが多く、韓国側の文化を感じます。「はまゆう」は三菱下関での建造ですが、本船は韓国側の造船所での建造です。
船内はところどころ改装されていて、パブリックスペースには落ち着いたギャラリーがありました。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 09:28:58 No.10740
船内の客室は普通の作りで、2002年の就航ですが、国内航路の90年代後半のように感じます。
今回利用したのは1等和室。
「はまゆう」だと畳の和室になりますが、「SEONG HEE」の場合は、韓国のオンドルとよばれる伝統的な部屋に似たデザインになっています。床暖房があるかは分かりませんが。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 10:41:12 No.10741
客室にはシャワーとトイレがあります。トイレが飛行機のような空気で吸い込むような方式なのがフェリーでは珍しいです。
この部屋で困ったのはエアコンで、90年代のフェリーにあるような天井にエアコンの吹き出し口があってレバーを回して風量を調整する方式だったのですが、完全に止めることができず、室内が極寒でした。(この方式はダイヤモンドフェリーを思い出しました)
船内電源は両方のプラグが使えます。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 10:44:24 No.10742
団体の乗客が多いので、レストランは数回に分けてあり、一般は最後です。今回は利用しませんでした。
レストラン以外にも広いホールがあります。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 11:06:23 No.10743
進水式の斧が船内に展示されています。
売店は韓国のコンビニが入っていて商品は豊富です。
ビールの購入は18歳以上となっています。領海の時は日本の法律ではなかったかな・・・。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 11:12:37 No.10744
本船はデッキの上を広く歩きまわることができます。
船内の模型を見ていて気づきましたが、ファンネルの後ろに後から2等客室を増築しているようです。船内の通路でつながってなく不自然でした。
船尾の作業デッキの真ん中に船尾灯があります。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 21:39:53 No.10746
本船の特徴は、前向きのデッキに出られることです。現在の国内の長距離航路では前方に出られるものはなくなっているように思いますので、貴重な存在です。
日没頃の19:45に下関港を離岸出港します。
国際航路で、入管・税関の時間で早めに乗船しますので、乗船してから出港するまで時間があります。
関門航路に入って玄界灘に向かいます。夜の関門航路はブイの幅が狭く感じます。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 21:47:14 No.10747
船は11ノットほどのゆっくりとした速度で釜山に向かいます。途中少し揺れがあるのを感じましたが、気にならない程度です。
昔の関釜フェリーは、早めに港外に到着して停泊していましたが、現在はゆっくりとした速度で向かう方式がとられています。

朝、起きると周りは濃い霧に包まれていました。
船は釜山おきまで到着しています。ブリッジ付近から船尾が見えるか見えないかの距離ですが、レーダーを使って順調に進んでいきます。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 21:53:34 No.10748
濃い霧の中で、GPSでは防波堤を通り過ぎていますが、防波堤すら見えませんでした。
霧は海面付近に出ていますので、近くにある岸壁のガントリークレーンの上だけが見えて、近いですが岸壁は見えません。
汽笛が聞こえて、出港するコンテナ船が見えてきました。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月24日 22:01:56 No.10749
橋をくぐると視界は急によくなり、岸壁付近は普通の状態でした。
6時半ごろには岸壁に着岸。
それでも、入管や税関がオープンになる8時なるまでは下船開始になりません。ゆっくりと船内で休むことができます。
新しくなった釜山港は綺麗で大きなターミナルでした。


Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 NCF 投稿日:2017年07月25日 08:40:20 No.10750
げんかいさん、おはようございます。

お疲れ様です…関釜フェリーも本当に歴史が長いですよね。
パンスターはその点まだ新しいので単純に比較はできないと思いますが、航路の特性上乗ってて面白いのはやはりパンスターフェリーの方でしょうか?…。
その他のサービス面等で関釜フェリーとパンスターフェリーとでの差は感じられますでしょうか?。
Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 18:21:41 No.10775
NCFさん、こんばんは。
歴史が長い分、両港のターミナルも立派ですし、乗客も昔から知っている人が使っているようにも感じます。下関の一部ではウォンが通貨で使えるという話すらありますし・・・。
「SEONG HEE」の印象は船齢以上に老朽化が進んでいるなと感じました。エレベーターも故障中で使えなくなってました。以前乗船した時はそんな風には感じなかったのですが。
パンスターと関釜フェリーを比較したとき、航路としての楽しさはどちらも同じように感じます。パンスターは瀬戸内海部分が夜行になるので、瀬戸内の昼の風景は楽しめず、玄界灘で多くの昼時間を過ごす印象です。関門海峡を明るい時間に通過するには、関釜フェリーの入国便、パンスターの出国便がいいように思います。
船内設備では、エンターテイメントの充実度がパンスターはすごいです。船内イベントや多くのパブリックスペースなど、国内航路とは違ったものがあります。どちらも多くが韓国人の乗客ですので、イベントも韓国人向けですが。関釜フェリーも、ギャラリーがあったり、イベントが行えるホールがあったりと充実はしています。韓国航路では、カメリアラインが一番国内航路と同じに感じます(マイナーすぎるDBSクルーズフェリーの方は分かりませんが)

Re: 関釜フェリー「SEONG HEE」 NCF 投稿日:2017年07月27日 21:45:21 No.10783
げんかいさん、こんばんは。

詳しい解説をありがとうございます。
私は両船社共に乗船経験がありませんので参考になりました…違和感なく乗船できるのはカメリアラインになりそうですね♪。
ただ、なかなか暇がないので乗りに行けないのが現状なんですが(笑)。

エレベーターが動いてないというのは老朽化とはいえ日本のフェリーではあまり考えられませんよね。



昨日の関門海峡(7/22) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月23日 18:13:09 No.10736 【返信】
少ししか見れませんでしたが、昨日の関門海峡。
門司港のタグ待機場所に帰ってきたシーゲートコーポレーションのタグ「玄海」(194GT 3,600PS)
後ろを中国向け出港していく精密機械輸送のRORO船「FORESIGHTER」


Re: 昨日の関門海峡(7/22) げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月23日 18:20:47 No.10737
「FORESIGHTER」は東京にもよく来るRORO船。
中国向け西航していきました。が、その後関門航路を出た所で、エンジントラブルで漂流との情報が一時出ていました・・・。





JMU社で建造中の「さんふらわ」について 船好きおじさん 投稿日:2017年07月23日 17:24:32 No.10733 【返信】
げんかいさん、こんにちは。
昨日、07月22日、大黒の帰りに磯子に立ち寄り、JMU/ジャパンマリタイムユナイテッド社横浜事業所/磯子工場を覗いてきました。「さんふらわあ さつま」は、フローティングドックさがみの上で建造中、以前は、船体の上にファンネルだけ乗っかっている状態でしたが、船橋部、02段のハウス部ブロックが積載され、大分、フェリーらしい姿になりました。「さんふらわ さつま」は、2018年03月、「さんふらわあ きりしま」は、2018年08月、就航予定とプレスリリースされています。フローティングドックすぐ隣の第三突堤には、建造上の理由により予定していた2017年08月の就航が遅れている「さんふらわあ さっぽろ」が艤装中です。


Re: JMU社で建造中の「さんふらわ」について げんかい(管理人) 投稿日:2017年07月27日 18:10:37 No.10774
船好きおじさんさん、こんにちは。
「さんふらわあさっぽろ」はまだ試運転も開始されていませんが、どの辺りに問題があっての就航延期なんでしょうね。
青いラインもない瀬戸内海のさんふらわあのようなカラーリング。今後見えてくる姿がどんなものか楽しみです。この船尾は「さんふらわああいぼり」をイメージします。



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