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クルーズ船「STAR LEGEND」高松初入港 ロフトマン 投稿日:2018年10月05日 23:41:49 No.12365 【返信】

げんかいさん こんばんは。
5日 クルーズ船「STAR LEGEND」が初めて高松に入港しました。
7日にも入港になっています。
スケジュールを調べてみると来年の3,4月にも予定になっていました。


Re: クルーズ船「STAR LEGEND」高松初入港 げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月07日 01:28:41 No.12371
こんばんは。
これだけ台風が来るとクルーズ船も避けながら計画変更が必要になりそうですね。
その後大阪に入港して、再び高松に向かっているところでしょうか。



蘇州号 投稿日:2018年10月05日 23:24:26 No.12363 【返信】

いつもの国際フェリーターミナル、なんか変だなと思ったら
画像ではよくわからないですが蘇州号がえらいことに
長江で当てたか当てられたかしたようで
救命ボートが一隻脱落してるような
よくこの状態で大阪まで来ようと思ったもんですが、どっちにしろ尾道送りには違いないので来るしかなかったんでしょうね
隣のパンスターは台風で欠航、二隻並んでフェリーターミナルで待機でした
Re: 蘇州号 げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月07日 01:26:10 No.12370
こんばんは。
これはだいぶやられてますね。
AISの軌跡を見ると、黄浦江を出て長江の本流にはいってから河口付近のようです。
8年前にこのあたりをフェリーで渡りましたが、川と言っても瀬戸内海並に(事故のあたりは少し狭めですが)広い場所です。
写真で見るだけでも、上部のデッキが壊れていますし、相手は大型船のようですね。
近年の国内では見たことがないような姿ですが、直後の発表の「現状船体自体は外観上大きな損傷はない模
様」というのは違和感があります。
1.5航海の欠航が発表になっていますが、きちんと復旧させるのであればもっと長くかかりそうです。
Re: 蘇州号 投稿日:2018年10月07日 02:18:40 No.12372
中国にも行かれたのですね、海外は行きたいのですがなかなか

蘇州号は大阪まで旅客を乗せたまま来るくらいですから
派手に見えるけど中はたいして傷んで無いのかもしれません
とはいえ、このまま旅客乗せて運行できるわけもないので
ドックの準備ができるまでこのままか、もしかしたら貨物だけで運行するとかするかもしれませんね
海外の船が海外で起こした事故と言うことで情報が無いのがなんとも
Re: 蘇州号 げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月07日 16:57:29 No.12373
運行できたということは、被害が上部だけで喫水線下や付近には被害がないんでしょうね。
どんな船と接触したんだろうというところですが、バルバスバウもあたらないような大型船の斜め横と接触したのでしょうか・・・。
事故などは、報道機関も警察や海上保安部からの情報を元に動いているだけかと思いますので、今回のように海上保安部が動かない内容だと気づかないのでしょうね。
大阪を出港して、現在松山沖を西航しているようです。仕向地は上海になってますので、中国側のドックに入るのでしょうか。
Re: 蘇州号 げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月27日 00:17:58 No.12433
10/16より航行は再開しているようですが、貨物のみで旅客扱いは停止されたままのようです。
本格的な修理はまだ行ってないということでしょうか。
ドックの空きを待っているのか、貨物の減る年末年始にやるのか、次のドックまでそのままなのかですが。
Re: 蘇州号 げんかい(管理人) 投稿日:2018年11月16日 16:02:03 No.12479
公式サイトによると、11月27日より旅客サービスを再開するとのことです。
http://shanghai-ferry.co.jp/



台風24号備讃瀬戸東航 ロフトマン 投稿日:2018年10月01日 23:20:21 No.12358 【返信】

げんかいさん こんばんは。
10月1日 台風一過の備讃瀬戸を大阪方面に向かう「こうべエキスプレス」「おれんじ えひめ」「SFぱーる」をいつもの大槌で撮ってきました。
「おれんじ えひめ」は初見参でしたが思っていたよりカッコ良かったです。


Re: 台風24号備讃瀬戸東航 げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月07日 00:53:22 No.12368
台風が続くので回航も多いですね。経営のほうが心配になります。
「おれんじえひめ」は船体後方まで高く、大きく見えますね。
全長が短く見えていた「おれんじ8」とは大きく違います。



台風一過 たっちょ 投稿日:2018年10月01日 15:04:39 No.12357 【返信】

台風あけのの四国ドック
Re: 台風一過 げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月07日 00:51:35 No.12367
今年は台風が多いですね。
タグがフェンダカバーを付けているということは新造船でしょうか。
Re: 台風一過 たっちょ 投稿日:2018年10月07日 18:34:53 No.12375
げんかいさん 冷凍船の新造のようです。
Re: 台風一過 ロフトマン 投稿日:2018年10月07日 23:22:10 No.12376
たっちょさんの撮られた冷凍船が10/5に港内にシフトされていたので見て来ました。
本船は9/24翌日25日の進水式に備えてF地区にシフトしました。
四国ドックでは冷凍船進水後主機、上部構造を海上クレーンで搭載するため4~5日西側の岸壁を空けています。
たっちょさんの写真が10/1であれば、台風でF地区から沖出ししていたのを元のF地区に戻していたものと思われます。



「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:14:34 No.12339 【返信】

最後に、ヘルシンキからストックホルムに戻る復路です。
ヘルシンキ港内にいる大型フェリーは市内中心部からも見えて存在感があります。
ヘルシンキ市内はトラムが張り巡らされていて、フェリーターミナルの前までトラムが来ます。中心部から歩いていくこともできる距離です。

このターミナルにも自動チェックイン機がありますが、往復クルーズ(いわゆる弾丸フェリー)のチケットの場合は、同じ乗船券ですので、そのまま乗船口に行くとQRコードで入ることができます。
同じチケットなので船室は同じで、ベッドメイキングもありません。タオルも1回分だけです。
客室の清掃が不要ということで、料金が安いのもありそうです。
ホテルの連泊での清掃なしと同じなので、日本でもぜひやってほしいサービスの1つです。最近、オレンジフェリーが連続の場合は同一客室で荷物を置いててもいいと始めたようですが、清掃もしないから安くするという部分にも踏み込んでほしいです。
本船の場合、日中にも一部イベントがあるようで、クルーズの場合は下船しなくてもいいのかもしれません(特にその部分は書かれていませんでしたし、街を見たいので下船しましたが)


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:22:40 No.12340
ヘルシンキの入り口にある離島までの短距離フェリーで、両頭フェリー(車はなし)ですが、膨張式救命いかだや、救命いかだ支援艇までも積んでいます。この大きさのフェリーに救命筏支援艇を積んでいるとは驚きです。
日本だと救命胴衣のみや板の救命いかだでいいとなりそうなところですが、北欧ではこのあたりの安全基準は厳しくなっているようです。松山〜広島航路でも積んでいないのに。
ただ、この大きさの船体だと、緊急時に下ろす時間があるかという問題はありそうですね。

膨張式救命いかだの左側には、救命浮環が挟まった隙間があります(写真3枚目の左側)。どうやら、何かあったら転がって救命浮環とライト(発信機?)が海面に落ちるし仕組みのようです。沈没時に自動的に出るため?落水者のときに位置を分かるように落とす?のかと思いました。
同様の仕組みは、「SILJA SERENADE」のブリッジ横にもあり、遠隔で落とせるようになっていました。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:28:57 No.12341
小型のクルーズ船「CORINTHIAN」が先に出港していきました。
出港前には虹も見られました。
ヘルシンキ発の便では「GABRIELLA」より先に本船が出港します。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:35:01 No.12342
こちらでは、トラックの後ろにトレーラーのように連結した長いトラックが多く(写真のものはまだ短い方ですが)積まれていきます。
日本でも高速道路などで検討が始まっているようですが、船首ランプウェイをなくしたフェリーが増えていますが、バックができないこのタイプが出てくると積めるのかなとも思います。狭い日本では増えることはないかもしれませんが。

本船が止まっているバースの前にも、もう1つバースがあり人道橋もあります。ただ、この場所は対岸の島も近く、前方の隙間は狭くて通れないので、大型フェリーが着岸するのには大変厳しいと思いますが、使っている(使っていた)のでしょうか。。。

定刻の17時に出港しました。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:37:36 No.12343
出港時も沖に虹が見えていました。
オレンジ色の船はパイロットボートです。

本船が出港してきましたので、短距離航路のフェリーは対岸側に寄って走っています。乗船していたら迫力あるシーンを見れそうです。
左右2つのランプウェイを開けて荷役をしています。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:40:06 No.12344
ヘルシンキ出港でも狭い場所を通っていくので、船室の窓からの景色も陸の人の顔まではっきり見えます。
この日は風が強く、波頭が風で崩れていました。それでもほとんど揺れを感じることなく進みます。夜遅くなると強風で少し船体が右側に傾いていましたが、揺れは気になるほどありません。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:46:22 No.12345
夕暮れ時の前方が見えるラウンジは最高の景色になっていました。
エンジンの振動もなく静かな状態で水平線が見えています。横にはバルト海の航路図がありました。

横をフェリー「FINNSTAR」(45,923GT 218m)が追い抜いていきました。
ハウスが前方に偏ったフェリーですが、5層はある大型フェリーです。
ヘルシンキ東部の港から、ドイツ北部の港まで結んでいるフェリーのようです。
こちらは、クルーズ要素よりも貨物輸送がメインになりそうです。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:49:02 No.12346
前日同様のイベントが行われ、夜が更けていきました。
夜中の4時にちょうど目が覚めると、途中のオーランド諸島のマリエハムンに寄港するところでした。
夜中ということもあって、今回は車両は上下船ともに0台。旅客は少しだけ下船があったようです。
着岸して5分で出港です。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:50:52 No.12347
翌朝の日の出は、ストックホルムに向かう狭い島の隙間で迎えました。ここからはずっと島の隙間を進んでいきます。
小さな島に、背の低い灯台が目印に置かれています。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:54:57 No.12348
往路でもすれ違いのあった大きなカーブのところで、早朝にストックホルムを出港してきた「Baltic Princess」(48,300GT 212m 2008年)とすれ違います。
本船はストックホルムからトゥルクまでの航路に就航しています。昼便も運航し1日で戻ってきます。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:57:07 No.12349
島が間に入ってしまい残念でしたが、世界初の大型LNG燃料フェリー「VIKING GRACE」(57,565GT 218m 2013年)ともすれ違いました。ファンネルの前にある大きな塔が何なのかは分かりません。。。

Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 17:59:11 No.12350
定刻でストックホルムの港に戻ってきて下船しました。
横をストックホルム近郊を結ぶ渡船が走っています。
岸壁には、高くなった基礎にあるビットもあります。ロープを並行にするために工夫しているのでしょうか。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) せんとぽーりあ 投稿日:2018年10月01日 13:58:15 No.12356
げんかい(管理人)様
お疲れ様です。

北欧のフェリーのレポート興味深く拝見したしました。
ありがとうございます。

ところで、現在は鉄道車両の航送は行なっていないんですか?
勉強不足で済みません。
Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月07日 00:50:19 No.12366
こんばんは。

このあたりの航路では鉄道車両の輸送は行っていないようです。
港まで線路はありました。

知っている範囲では、ドイツとデンマーク間で鉄道も一緒に積むフェリーがあるようです。
Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) South_North 投稿日:2018年10月10日 09:30:23 No.12382
VIKING GRACEの「大きな塔」は、ローターセイルです。
http://www.greencarcongress.com/2017/01/20170126-rotor.html

ローターを回転させると、マグヌス効果によって回転に必要な動力以上の推進力が得られるとのこと。
Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(復路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月14日 21:52:14 No.12389
この部分で風力発電をしているということでしょうか。
なんとも不思議な仕組みです。。。



「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 05:08:54 No.12323 【返信】

「SILJA SERENADE」にストックホルムからヘルシンキまで乗船したときの景色を中心に書きます。

本船は定刻の16:45にストックホルムの港を離岸出港しました。
入船でしたのでバックしながら反時計回りに回頭します。岸壁の角は丸くなっています。
写真左側に見えているのは、窓ガラス清掃用の機械です。

隣にはストックホルムからリガに向かう「Romantika」(194m)がいます。
本船には大きなバルバスバウが見え、バウドアは観音式のようです。

「Romantika」は本船の15分後の17時出港で、すぐ後ろで離岸して付いてきました。
連続の出港となるのは、ストックホルムから外洋に出るには、狭い海域を長く航行しないといけないため、反航船とのすれ違いポイントが制限され、タイミングを合わせて連続してすれ違わせるためのようです。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 05:17:11 No.12324
ターミナルの近くには、世界初のLNG燃料の大型フェリー「VIKING GRACE」にLNG燃料を供給するために改造して作られたバンカー船「SEAGAS」がいました。この船自体もフェリーを改造して作られたそうで形が変わっています。

このあたりの地形は、海から少し高くなっていますが、丘はあっても山はなく、陸地の高さ同じで揃っています。遠くまで同じ高さで緑があるので景色が綺麗です。フィヨルドのような氷河の影響でしょうか。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 05:28:15 No.12325
出港してまもなく本船と同じシリアラインの「Galaxy」(48,915GT 212m)とすれ違いました。個々の場所は島を挟んですれ違いが可能になっているポイントです。
「SILJA SERENADE」は旧シリアラインの運航で、タリンクに買収された後もタリンク・シリアラインとしてシリアラインブランドで運航していて、ファンネルマークはアザラシになっています。「Galaxy」の船体もシリアラインの文字ですが、ファンネルマークはタリンクのものになっています。
上のNo.12323に掲載した「Romantika」はタリンクと船体に書かれ、タリンクのファンネルマークです。

船体には空が描かれた大胆なデザインです。他にも大胆に絵を描かれた船をたくさん見ました。

このあたりの海域は、航行船はあまり多くなく、貨物船はほぼいません。航行しているのは数万トンクラスの大型フェリーと、島の間の小型フェリー(対岸まで渡すぐらいの両頭フェリー)、あとはプレジャーボートしか見かけません。貨物船がほぼいないというのが新鮮です。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 05:42:01 No.12326
たくさんの島がある海域を航行していますので、時々びっくりするぐらい細い場所を通ります。
1枚目の写真のこの隙間を通ります。島の間の距離でも200mなく、そこを斜めに通ります。可航幅は100mあるかどうか・・・。
前方には先行するライバル社のVIKING LINE「GABRIELLA」(35,285GT 169m)が見えています。ここでは先行していますが、翌朝のヘルシンキ入港は本船が先で途中で追い越します。

ここでは、船をライバル社に売却することも普通にあるようで「GABRIELLA」はシリアラインに所属していたこともあるようです。また船籍港を帰ることもあるようで、1997年まではスウェーデン、それ以降はフィンランド船籍のようです。乗船した「SILJA SERENADE」もフィンランド船籍ですが、姉妹船はスウェーデン船籍になっています。同じ会社でも別れています。

ずっと島のある関門海峡というか、備讃瀬戸をもっと狭くしたような海域を何時間も航行するので、慣れているとは言っても操船には気を使いそうです。ずっと船長なのか、慣れているので航海士なのかは分かりません。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 05:49:10 No.12327
大きく左にカーブするところで、反航のVIKING LINE「AMORELLA」(34,384GT 169m)がやってきました。本船はフィンランドのトゥルクとストックホルムを結んでいます。1988年建造でちょっと古い印象が窓の形からも感じます。
この場所までがすれ違えるポイントのようで、この区間ですれ違うように細かく調整されています。それだけ出港は定時を守らないといけないダイヤということにもなります。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 05:52:10 No.12328
後続の2隻の大型フェリーも続いて来ているのが見えます。
貨物船は全くいないのに、すれ違いタイミングを合わせるために過密なスケジュールになっています。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 05:59:38 No.12329
19時になってくると日没が近くなります。
今の時期は日本と変わらないような時間に日没ですが、緯度が高いので夏至の頃には21時台に日没。冬至の頃には昼の2時台に日没と全く違う状態になります。この景色を楽しむには夏側に乗る必要があります。冬には、流氷の楽しみがあるようですが。

所々で、黄色の目立つ色をした小型フェリーが横切っています。どれもほぼ同じタイプのようで、両頭フェリーです。
船室は見当たりませんが、この短距離用のフェリーにもしっかりと膨張式救命いかだが多数積み込まれています。日本だと平水区域などで不要になるところですが、ここでは積まないといけないようです。個人的には北海道の冬などを考えると日本の今のルールはそのままでいいのだろうかと感じますが。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 14:02:44 No.12331
船は23:45頃に、途中のオーランド諸島のマリエハムン(フィンランドで自治権が与えられた島)に寄港します。
本船にとっては、免税店をやれるようにすることが目的の寄港になります。各航路のフェリーが次々と寄港して10分ほどで出港していきます。隣のバースには、前を先行していた「GABRIELLA」がいます。
奥には「ROSELLA」(16,850GT 136m 1980年建造)がいます。こちらは、スウェーデンのKapellskärとを短距離で結ぶことがメインのフェリーで、約2時間半で1日2往復しています。こちらは輸送を行うのが目的のようです。

本船が着岸作業していると、隣の「GABRIELLA」は出港していきました。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 14:05:24 No.12332
本船のランプウェイを開く場所は浮き桟橋になっています。駿河湾フェリーのようなやり方です。

隣のバースも過去に延長しているようで、「ROSELLA」は延長したドルフィンとの隙間に突っ込むように入っています。
なかなか大変な状況のバースのようです。これだとタグも使えないですね。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 14:07:59 No.12333
翌朝、起きるとバルト海の外洋の中にいます。
ストックホルム近くの多島美ではなく、水平線が広がっています。海は穏やかで全く揺れは感じません。
本船の後ろには追い越した「GABRIELLA」がいます。出発地・寄港地・目的地が同じでこの後も何度も一緒になります。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 14:14:39 No.12334
ヘルシンキの港が近づいてくると、頻繁に運航されているヘルシンキ〜タリン(エストニア)のフェリーと交差しました。
同じヘルシンキでも西側の港を使っているので交差します。
すれ違った「MEGASTAR」(49,000GT 212m 2017年)はLNG燃料のフェリーです。ファンネルの前になにか排気口のようなものがありますが、これはLNGフェリーのためのなにかでしょうか。他のLNG燃料のフェリーでも見かけるようです。
ヘルシンキ〜タリンは約2時間の短距離航路(EU内の国際航路)なのですが、それでも約5万トンの巨大船を4隻も就航されています。この航路も豊富なエンターテインメントがあるようです。
本船には膨張式救命いかだのみで、救命ボートはありません。救命いかだへのシューターがデッキではなく船体の途中の位置に設置されている工夫があります。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 14:17:53 No.12335
ヘルシンキ港の入り口には、大きな灯台と、レーダー設備、それにパイロットボートの基地がありました。この小さな島がパイロットの待機場所になっているのでしょうか。
本船の後ろを「GABRIELLA」が続いて入港してきます。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 14:22:36 No.12336
港内には「VIKING XPRS」(35,918GT 185m 2008年)が入港していました。
本船もエストニアのタリンとの間を結ぶフェリーのようです。
船尾の幅広いランプウェイを開いて、複数のレーンから並行で下船させているようで、車が同時に多数出ていっています。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 14:24:57 No.12337
山がないのでヘルシンキの街並みをデッキの上から見渡せます。
本船が回頭していると「GABRIELLA」が近くまで接近してきていました。
カラフルなタンカーがいると思ったら、バンカー船のようです。フェリーへの給油をこの船でやっているようです。そのためか使われていないフェリーバースにいます。


Re: 「SILJA SERENADE」船旅編(往路) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 14:27:23 No.12338
ヘルシンキの港に着岸しました。
元々あった岸壁を斜めに埋め立てたようで、途中岸壁に接しない場所もあります。いびつな形のバースです。
着岸後の下船は、広い下船口(人道橋)のおかげで、横に並んで下船できるので行列に並ぶ必要なくストレスフリーで下船できました。





「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 19:49:21 No.12302 【返信】

スウェーデンのストックホルムからフィンランドのヘルシンキまでの長距離フェリー「SILJA SERENADE」(58,377GT 203m×31.5m 旅客定員2852名 1990年建造)に往復で乗船しました。本船はフェリーでありながら、旅客設備が豊富でクルーズ要素が多くなっています。バルト海の長距離フェリー(1泊程度)はどれも豪華な船内で、クルーズとして売りに出しています。このエリアには、世界初の大型LNGフェリー「VIKING GRACE」も就航していて先進的なものも多くなっています。
物価が高い(感覚的には日本の2〜3倍)北欧ですが、いわゆる弾丸フェリー(現地泊なしの2泊3日)をやれば、窓ありの客室でも往復で1万円弱との安さになります。移動せずにホテルに泊まっているより安いです。
今回は、船や港の設備について紹介します。

1枚目の写真が今回乗船した「SILJA SERENADE」、船首の観音式のバウドアから車両の積み込みをしています。車の積み込み口はここだけ。車両甲板は3〜4デッキの2層のみで車両への依存度は低めです。船首のかなり前方までハウスがあり、窓からも船首が真下すぎて見えません。船尾も一番後ろまで客室です。
写真は、下船した後のものですが、救命いかだ支援艇をおろして訓練か作業かをしていました。

ストックホルムのフェリーターミナル(この会社が運航する便が発着)は、最近新しくなったように見えるターミナルで、タラップがある3バースと、対岸に1バース(人道橋なし)がありました。いずれも最新の設備のようで、特徴はどれも可動橋がフェリー幅一杯にあることです(ヘルシンキ側や別の場所でも同様でこれが標準のようです)。各船の船尾には幅一杯にランプウェイがあり(左右2つなど)、乗船口は1つでも効率よく荷役をやっているようでした。日本では先日就航した「おれんじ えひめ」の東予港が似た形です。

もう1つの特徴は、岸壁のビットがここでは使用されてなく、可動式のフックが岸壁にあります。おそらく遠隔操作でラインを外すことができるようになっていると思われます。効率的ですばやくできるようにだと思います。日本では船側にフックがあることはありますが、岸壁側では記憶がありません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:09:50 No.12303
ストックホルムもヘルシンキにも、自動チェックイン機があります。スウェーデンではキャッシュレス化が非常に進んでいて現金を使用しないのが当たり前になっています。自動チェックイン機でも現金が使えず、オンライン決済したコードを入力すると発行されます。ここで、船室カードキーから、様々なことに使えるカードが発行されます。弾丸フェリーの場合には、往復で同じ部屋になりますので、チェックインは往路の1回だけです。ここで発行したカードキー兼乗船券で帰りの便も乗船します。チェックインは不要です。

ターミナルには、窓口がずら〜っと30弱ありましたが、開いているのはわずかで自動チェックインできない人のみのようでした。
このターミナルからは、夕方にヘルシンキ(フィンランド)行、リガ(ラトビア)行、タリン(エストニア)行の3便が15分単位で出ます。いずれも国際航路ということになりますが、いずれもシェンゲン協定加盟の国ですので、国内航路同様の扱いで出入国審査はなく乗船できます。特徴は乗船改札口が3つとも同じで同じ時刻に開始となるため、途中の人道橋の分岐を自分で見て船を間違えないようにします。出港1時間半〜2時間前に乗船開始です。乗船改札も完全自動化で、乗船券のQRコードをかざすとゲートが開きます。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:19:12 No.12304
積載車両の待機場所に数字が書かれてレーンがあるのは日本と同じです。
電光掲示板に目的地がかかれ、各レーンに絵が書かれています。トラック、牽引車などなど。雷マークもありましたが要電源車?

本船の船首ランプウェイは小さく1レーン分しかありませんので、広い可動橋は活かせていません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:30:11 No.12305
係留する方法を見ると、遠隔で開放できるフックにかけるもの、固定のビットで途中にフックがあるもの(日本でも多いですね)、ちょっと高い場所にあるビット(高い場所にあるのは日本では見たことがありません)。岸壁側の作業員は数人でとても少ないです。

2枚目の写真は、人の乗船口(人道橋)ですが、とても広くなっています。これがとてもストレスフリーで横に数人並んだ状態で上下船できますので、本船のような大量の旅客(旅客定員は2852名)がいる場合でも待ち時間がほとんどなく、一気に下船していきます。日本のように下船口で長く待たされることはありません。この待ち時間の少なさは、船内の構造(すべてのハブとなるブロムナードがあること)にも理由があるようです。

乗船すると、クルー紹介がありました。今日のエンターテインメントの紹介もやっています。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:50:33 No.12306
乗船すると正面に客室への方向が書かれています。ルームキーは乗船券ですので、乗船してからもクルーとのやりとりはなく、自分で行くだけという効率化がされています。
また、客室番号にも工夫があります。4桁の客室番号のうち、千の位がデッキ数、百の位がエレベーター番号、それ以下が客室番号です。乗船するとエレベーター番号の場所を目指し、デッキを移動するだけです。

デッキは、低い方の2デッキ〜12デッキ(その上に★デッキ)の12層にもなっています(写真2枚目)
図で水色に塗られた、6・7デッキ(と船首部の5,8デッキ)と、12デッキがパブリックスペース。3〜4デッキが車両甲板、残りが客室フロアです。
客室フロアは、2デッキ、5デッキ、8〜11デッキの6層です。驚くのは車両甲板より低い2デッキに客室があることです。一番安い客室がこの2デッキにあって、もちろん窓もなくパブリックスペースまでの移動にも時間がかかります。一的には喫水線付近(少し下?)になります。この場所に客室はさすがに…です。

船内の移動の案内がエレベーター番号と書きましたが、船内にはエレベーターが多くあります。上下の移動をするエレベーターは、船首船尾・右舷左舷の4箇所に、それぞれエレベーター2〜3基と広い階段があります。上下移動はこことわかりやすいため複雑な船内でもわかりやすいです。ここ以外にも避難経路となる小さな階段はありますが、基本的にこの4箇所を使います。ぞれぞれエレベーターが3基ある場所も2基が5〜12デッキの客室間。端にある1基だけが車両甲板やデッキ2の客室に移動するものでデッキ2の客室だけは隔離されています。
エレベーターは陸上のものと変わらず速いため、誰もが使用しても混雑はあまりしません(下船するときは混雑)

船内中央には、大きなブロムナードと呼ばれる吹き抜けの通路が船首から船尾まであります。乗船口もあるデッキ7にあり両側はパブリックスペース(店舗)ですべての動線のハブになています。客室からエレベーターで移動するとブロムナードを通ってパブリックスペースに行くことができます。
ブロムナードはデッキ7からデッキ11までの5層吹き抜けになっていて、その間は、エレベーターのある場所でしか、左舷と右舷の行き来ができません。ブロムナードがあることで、内部屋でも一応窓ありになります(窓なしより高く、海側より安い客室)


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月25日 20:54:50 No.12307
こちらがブロムナードです。
エレベーターがある場所に番号が書かれています(1枚目)
デッキ7では両側に飲食店やショップ、デッキ8より上は客室の窓になっています。デッキ12までの吹き抜けで天井は空が見えています。
船体の中央に大きな穴があるような構造です。船尾の端までこの空洞があります。建造するときに強度を維持するのが大変そうです。
全幅31mと日本のフェリーより5mほど広いこともできる理由かもしれません(上部デッキは少し細くなっているので日本と同じ25m程度だと思いますが)


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 03:09:47 No.12308
エレベーターの横にはこのような大きな階段が併設されています。
エレベーターの横には、窓がある場所にソファーがあり、窓のない客室の人でもちょっと休憩ができます。
デッキ11からブロムナードを見下ろすとこんなふうに見えます。ブロムナード側の窓は隣の部屋が見えそうです。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 03:21:11 No.12309
今回乗船した客室はAクラスの客室。1〜4名どんなでも対応できる構造になっています。
構造は日本でもよくある配置でシャワーとトイレがあります。
本船は1990年の建造で、すでに28年が経過していますが、数年前に改装をしていて客室内は綺麗です。水回りは改装していないのか少し古い印象があります。
トイレは飛行機のような真空式で、日本国内のフェリーでは見たことがありません。関釜フェリーの「SEONG HEE」では同じ方式でした。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 03:35:36 No.12310
船内のレストランは、数が多くありすぎて何軒あるのか分かりません。
公式サイトに掲載があるものだと、バーのような飲料中心も含めて少なくとも12軒あります。
物価の高い北欧だけに、どのレストランも非常に高価です。
メインとなるバイキング形式のグランド・ビュッフェで、事前予約で38.5€(約5,120円)もします。往復クルーズの事前予約で割引されますが、それでも高価です(乗船料金と変わらない)。陸上で食べても北欧の夕食は非常に高価で、節約するのは難しく今回は事前の割引で予約してみました。

バイキング形式でメニューは、様々なものが大変豊富にあります。お酒を含めて約2時間の時間内は食べ放題になります。週末や夏は混雑するため、乗船してすぐに席の予約をしたがいいそうです。
今回は、席はほぼ埋まっていましたが、利用するときに席を予約するのでも支障はありませんでした。夕食は席予約制、朝食は自由席となっていました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 03:37:50 No.12311
船内には、プロムナードを中心にたくさんのレストランがあります。いずれも北欧の物価で(船だから高いわけではなく)高価です。

Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:00:30 No.12312
船内にはショップもたくさんあります。
お土産品やグッツも多いですが、なんと洋服までも売っています(買う人いるのかな)。
6デッキには巨大な免税店があります。この免税店が、旅客が多く旅客設備を豊富にしてフェリーの乗船料を下げることができる1つの理由のようです。
スウェーデンでは消費税は25%ですし酒税も高いですので、免税店で買うと違いが分かるほど安くなります。そのため、お酒を大量に買う目的で本船に乗船している人たちもいるようです。実際にビールの箱を5ケースぐらい山積みしている人もちらほら見かけました。どうやって持って帰るのだろう?と思いましたが、車輪付きのキャリーケースで持って帰ってました。
水の500mlペットボトルでも、船内の通常売店は2€(266円)ですが、免税店に行けば1.6€(213円)になってました。それでも高いですが…。

なお、免税店を営業するには国際航路である必要がありますが、EUに加盟して国内航路扱いになってしまったため、免税店を維持する目的で途中のオーランド諸島のマリエハムン(フィンランドで自治権が与えられた島)に寄港します。ここに寄港すること免税店が営業できるようです。
後日書きますが、そんな目的での寄港ですので、上下船客はほぼいないのに、各社の大型フェリーが真夜中に分刻みで連続して入港しています。着岸時間はわずか10分です。往路では10台ぐらい車を載せましたが(下船は0)、復路では、上下船ともに0台でしたので着眼して数分で離岸しました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:06:25 No.12313
船内でイベントを行うメインの場所として「アトランティス・ナイトクラブ&カジノ」と呼ばれる2層吹き抜けのホールがあります。
入口付近に小さなカジノがあって、中央にメインのステージがあるのですが、そのステージの裏側に行くと、船首側が見渡せるラウンジがあります(場所が気づきにくい)。
船旅の中で、これ以上の景色はないというような景色を大きな窓から見ることができます。
ここの設備自体は、入場自由で特に飲み物も買わなくてもいいのですが、この場所だけは販売している眼の前で、座っている人は皆なにか買って飲んでました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:10:08 No.12314
中央にあるステージでは、20時頃に子供向けのイベントがあったあと、21時頃からは大人向けのショーが行われてました。この場所は早い時間から開放されていて混んでいないので、くつろぐ場所としても使えます。イベントが始まるとバーカウンターがオープンしますが、買っている人は1/3ぐらいです。

Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:18:13 No.12315
最上階のデッキ12にはサウナ・ジャグジーがあります。ファンネルの後ろのガラス張りの場所です。デッキの上からもよく見えますが、水着姿で多くの人がくつろいでいるのはお国柄もあるかもしれません。寒い国だけに、ガラス張りで暖かくして日光を浴びるということの魅力が大きいようです。
フィンランドで『1年中27℃』と書かれていると、暑そうだなぁと感じますが、ここではセールスポイントでした。東南アジアで寒くなるまでエアコンを強力に効かせることがもてなしのようになっていることと似ているなと感じました。
※撮影は営業していない翌朝のものです。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:26:49 No.12316
フェリーとしての設備の話に戻ると、デッキは乗船口がありメインのデッキ7に外周で1周と、最上部のデッキ12にあります。
デッキ7の上には救命ボートもあります。また、膨張式の救命筏や、救命胴衣もここに置かれています。
救命ボートを設置しなければならない基準は分かりませんが、沿岸を走るフェリー(今では国際航海扱いかどうかも不明)ですが、救命ボートが積まれています。周辺でみかけた近距離フェリーの基準も日本より厳しそうでした(対岸が見えている短距離の渡船でも必ず膨張式救命筏が積まれていました)。寒い国だからかもしれません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:27:55 No.12317
その膨張式救命いかだですが、日本では必ず船の横に転がる位置に備え付けられますが、なぜか90度向きが違ったり、デッキの上にそのまま固定されていたりもしました。非常用設備としてここをカウントしているのかは不明ですが、非常時にこれをどうやって投下するんだろう?と疑問にも思いました。

救命胴衣はこのデッキに一緒に置かれていて、客室には用意がありません。
パブリックスペースが豊富で、常時客室にお客さんがいないというのも考えてのことかもしれません(全員が客室まで戻って用意していたら混乱しますし)


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:32:45 No.12319
デッキ12のデッキは空が見えて開放的です。中央部は風よけの窓がありましたが、後方や前方はなく撮影しやすくなっていました。
子供向けの遊具もあります(デッキ5には大きなキッズルームもあります)

プロムナードの天窓部分は、真冬でも空を楽しめるような、温室のような部屋になってました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:40:16 No.12320
デッキ12では、前方が見えるデッキもあります。
ブリッジの前方に出て景色を楽しむことができます。本船はハウスがかなり前方までありますので、このデッキからも船首端は真下になって見えません。社旗のポールだけがなんとか見えています。
もちろん、バウドア付近も見えません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月26日 04:51:51 No.12321
本船はファンネルが1本ですが、船体中央には5層吹き抜けのプロムナードがあります。
あれ?っと思いどの位置になるのか考えていると、後部のエレベーター横に客室がない区画が一部あり、プロムナードでは黒い壁になっています。この真上の中央部がファンネルになりますので、配管は両舷に分かれて昇っているようです。

車両甲板のあるデッキ3のエレベーター横には、パイロットさんの乗船場所と思われるドアがありました。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 NCF 投稿日:2018年09月26日 21:05:27 No.12322
げんかいさん、こんばんは。
海外遠征お疲れ様です、カーフェリーというよりこれはもろクルーズ客船…エントランス等の公室スペースも含めてカーフェリーとは思えない造りですね。
観音式のバウドアも私が幼少期によく目にしていた開くタイプではなく、横方向へとスライドするんですねぇ~可動橋もなくて船体側のランプウェイを直接陸上に渡すといった方法はこの港だけのものでしょうか?…。

あと車両積載能力はどれぐらいのものなんでしょうか?…。
Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月27日 06:21:52 No.12330
NCFさん、こんばんは。

今回見た港は3箇所ですが、ほとんどのところは可動橋がありました。
No.12302の3枚目の写真がわかりやすいかと思いますが、このストックホルムも大型の可動橋があります。
幅がとても広く、機械部分は両サイドにしかなく(日本のように門型になってなく)一見すると無いようにも見えますが、少し上下できるようになっているようです(あまり干満の差がないのかもしれません)

1枚目はヘルシンキ港で、ここにも可動橋があります。ランプウェイも幅が広いので車が複数車線同時に出てきています。
2枚目もヘルシンキ港の隣のバースですが、ここだけは可動橋がないようです。
3枚目は、途中のマリエハムンの港ですが、可動橋がありました。

積載量ですが、トラック60台、乗用車410台のようです。何m換算にするかはありますが、国際総トンとはいえ、200m超えのフェリーにしては日本より少ないように感じます。乗用車の記載量が多いということが、貨物輸送主体でないということを表しているのかもしれません。


Re: 「SILJA SERENADE」設備編 NCF 投稿日:2018年09月28日 10:58:22 No.12352
げんかいさん、こんにちは。
ご説明ありがとうございます…日本とは少し違いがあって面白いですね。
港湾設備等は荷役方法の違いもあってそれが船型にも表れてますが、外国の方が効率的な印象を受けました。

乗用車メインというのは一昔前の日本のカーフェリーのスタイルでしたが、現在でもそういった航路があるというのは外国ならではでしょうねぇ~。

船体規模のわりに車両積載能力が低めなのは、それだけ公室スペースが占めてるものと思います。
Re: 「SILJA SERENADE」設備編 投稿日:2018年10月05日 23:41:11 No.12364
フィンランドですか、すごいですね
順番に読まさせていただいてます

>係留する方法を見ると、遠隔で開放できるフックにかけるもの、固定のビットで途中にフックがあるもの(日本でも多いですね)、ちょっと高い場所にあるビット(高い場所にあるのは日本では見たことがありません)。岸壁側の作業員は数人でとても少ないです。
遠隔でホーサーを外す機械は南海フェリーの徳島港で使われていますね
以前は他の港でもあったような気がしますが記憶違いかもしれません
これくらいの大型船なら自動化も必要でしょうね
Re: 「SILJA SERENADE」設備編 げんかい(管理人) 投稿日:2018年10月07日 17:46:02 No.12374
こんばんは。
徳島港にあったんですね。深夜を含めて出入港が多いだけに設置したのでしょうか。
アイディアはあるけど広がらない理由は何でしょうか。岸壁整備にフェリー会社以外が絡むから?メンテ費より人件費が安い?
入港がある場合は、入港時は人がかけないといけないから、そのまま削減にはならないんですよね。



おれんじえひめファンネルライト カンカン 投稿日:2018年09月24日 21:14:56 No.12293 【返信】

管理にさん、みなさま
ご無沙汰しています。
先日実家に帰省し帰りにおれんじえひめに乗船しましたが左ファンネルライトが
前にズレており直そうと動かしましたががっちり止まってました。
またロール方向(横)方向の揺れも大きく1軸だと揺れるのかと思いました。
くだらない投稿失礼しました。


Re: おれんじえひめファンネルライト まりも 投稿日:2018年09月25日 08:35:33 No.12299
直接ライトを当てるとSの字が光って見えないからズラしてあるのですよ?
世間一般に船は全てそうです。
Re: おれんじえひめファンネルライト フローティング ドック 投稿日:2018年09月25日 12:45:26 No.12301
「関係者以外はお手を触れないようお願い致します」
だと思いますのでご注意を!
Re: おれんじえひめファンネルライト げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月30日 12:03:34 No.12355
こんにちは。
まだ本船には乗船できてなく、早く乗りたいと思っています。
設備はそれぞれの事情があると思いますのでそのままにですね。



本日の神戸港(09/22) けろ 投稿日:2018年09月22日 23:30:11 No.12283 【返信】

さんふらわあきりしま1

新造タグなど


Re: 本日の神戸港(09/22) げんかい(管理人) 投稿日:2018年09月30日 12:00:34 No.12354
こんにちは。
「さんふらわあきりしま1」は意外な場所での待機になりました。
台風で一旦宇部沖に避難したようですが、明日には戻る予定が出ていて、仕向地は大阪湾となっています。

「よねしろ」はどこのタグでしょうね。由来が米代川だとすれば、秋田県になりますが。
Re: 本日の神戸港(09/22) 秋田犬 投稿日:2018年10月02日 09:57:52 No.12361
能代に「よねしろ」おるよ



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