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壱岐対馬フェリー『フェリーなぎさ』壱岐初寄港 ライアン 投稿日: 2024年03月15日 22:30:01 No.16567 【返信】

げんかいさん、皆様こんばんは。

福岡・博多から就航しております、壱岐対馬フェリーの『フェリーなぎさ』が、臨時配船にて壱岐へ初寄港したので投稿させていただきます。


島内に100m越えの船舶が着岸できる岸壁が数少ないため、大型客船用に整備された250mバースに接岸していました。
岸壁が荷役等に使用されることを想定していないため、鉄板やゴムマット、フォークリフトのパレットを段積みして傷をつけないようかなり気を使われていた印象でした。


ライアン 投稿日: 2024年03月15日 22:40:04 No.16568
高台から見下ろすと、九州郵船『フェリーきずな(94m)』を普段見慣れているだけに船体の大きさに圧倒されます。(写真では伝わりにくいかと思いますが・・・)


島内の食品、雑貨類は九州郵船と壱岐対馬フェリーで輸送していますが・・・
大手日刊紙や早朝にコンビニに並ぶ商品は9割方壱岐対馬フェリーで輸送されています。

岸壁が少ないのがネックですが、『みかさ』よりははるかに耐航性もありますので、デイリーでの壱岐寄港ができるよう一島民としては期待するばかりです。


3/12 佐渡汽船『ときわ丸』ドック明け関門海峡西航 でんすけ 投稿日: 2024年03月12日 21:37:06 No.16562 【返信】

 げんかいさん、みなさんこんばんは。
 佐渡汽船『ときわ丸』が神田ドックでの定期点検を終えて関門海峡を西航して新潟へと向かいました。
 夕暮れと雨雲の接近で暗くなってきた中を『ときわ丸』が近づいてきます。


でんすけ 投稿日: 2024年03月12日 21:51:26 No.16563
 関門橋を通過しました。新造時とバウバイザーの塗分けが変わって真っ白になっていました。バウマーク(社紋)がよく見えます。
 今回は錆ダレをタッチアップ塗装しているのみのようで各所に色ムラが見受けられます。


でんすけ 投稿日: 2024年03月12日 22:12:03 No.16564
 『ときわ丸』は昨年は函館どっくで定期点検を実施しましたが今回は過去に行きつけていた神田ドックに戻ってきました。バウバイザーの塗色変更に合わせて重工事が行われたのでしょうか。
 一極集中によるスケールメリットを追求するのか、分散によるリスク軽減を目指すのかはその船社により方針が分かれるところです。
 


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月14日 22:05:46 No.16565
こんばんは。
バウバイザー、船体色とも違う白色になりましたね。
復帰より少し早く戻っていったようですね。AIS見ると一旦新潟港に入港した後(まだ復帰スケジュール前で「こがね丸」が新潟にいるからか)直江津に入港したようです。


とかち elf 投稿日: 2024年03月11日 15:58:41 No.16561 【返信】

こんにちは
敦賀、博多便が三便になって外れてた とかち が中関港に寄港しました
例年この時期ですとMOLの すおう ぶぜん だったのですが 事故の為でしょう
げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月14日 22:06:34 No.16566
臨時での寄港の船でしょうか。
MOLは1隻減で運用しているので余裕がないのでしょうか。


虹を越えて『めおん』が往く ブーブーB 投稿日: 2024年03月03日 23:20:49 No.16559 【返信】

げんかいさんこんばんは。
3月3日、呉市安浦・川尻町沖の海を眺めていると白い船が東方からやってきました。
小さなフェリーのようです。写真に収め拡大すると、赤い縞々模様、高松と女木・男木島を結ぶ「雌雄海運」の「めおん」です。
新造船を造っていた神田造船で2021年完成した船で、そのデザインから覚えていました。
おそらく神田ドック若葉工場へドック入するため、高松方面からやってきたものと思われます。
虹がかかる海を渡る船を、その誕生の地付近から偶然にも眺められ、ラッキーでした。




先週末のしまなみ げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 21:51:44 No.16554 【返信】

内海造船瀬戸田には津軽海峡フェリー「ブルーマーメイド」、太平洋フェリー「いしかり」、伊勢湾フェリー「知多丸」の3隻がドックに来ています。
フェリーのドックシーズンのピークで数が多くなっています。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 22:10:17 No.16555
来島海峡では、巨大船の通過は日中の潮流の向きが順流の緩やかなときに限られるため、巨大船が通れるタイミングは1日に西航・東航ともに1日に1〜2回しかありません。また間隔も開ける必要があるため、限られた時間枠に合わせて連続してやってきます。

福山から出てきたバルカー「UNTA」(58,120GT 254m)がやってきました。
巨大船が通る前には、航路を哨戒している巡視艇が状況を確認して回っています。
250mを超える巨大船は、エスコートボートの配備が必要です。
福山から出てきた本船には福山ポートサービスの「ゆきかぜ」がエスコートについています。
エスコートするのは来島海峡航路のみですので、福山港出港はエスコートなしで、あとからエスコートボートが出港して先回りしてから来島海峡に入って行きます。
福山出入港船を中心に、来島海峡だけでなく備讃瀬戸でのエスコートもやっているエスコートボートです。
福山港関連のエスコートですので、基本的にバルカーで、危険物積載ではないため消防設備がないエスコートボートで、許可表示も「AC」になっています。
中水道の中に漁船がいたため、付近で停止して警戒していました。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 22:16:25 No.16556
中水道の北側を別の漁船が横切ってきたっため、すぐにそちらに走って行きます。
島陰にいる漁船など本船から見えにくい船もチェックしながら進むのが瀬戸内のエスコートです。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 22:20:20 No.16557
すぐ後ろを水島から出港してきた「MSC CARINA」(62,704GT 253m)がやってきました。
こちらには、砂田船舶「きび」がエスコートについています。
こちらもバルカーのエスコートで消防設備がないタイプです。
備讃瀬戸でもエスコートをしていたようで、水島港から一緒に来島海峡までやってきました。このサイズで水島から来島海峡までやってくるのは大変そうです。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 22:28:09 No.16558
さらにエスコートなしのサイズですが水島からの「MEGHNA LIBERTY」(31,877GT 189m)も続きます。

西水道では、タンカーではなくバルカーですがENEOSのマークをつけた「JUNO PACIFIC」が通過しました。ENEOSマークのバルカーは初めてみましたが、新居浜港の磯浦バースからのようだったので、石炭でしょうか。




石崎汽船「翔洋丸」 げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 00:30:07 No.16543 【返信】

2/25(日)に松山観光港から広島まで石崎汽船「翔洋丸」に乗船しました。
2020年に就航したまだ新しい船です。
乗船は昔「フェリーくるしま」が使用していた人道橋(Dゲート)からの乗船になります。
船内はシンプルで、中央部に絨毯スペースがあり、周辺に椅子席がある構造です。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 00:36:04 No.16544
船内はシンプルで、客室フロアは1フロアのみです。デッキだけ上にもあります。
共同運航する瀬戸内海汽船の「シーパセオ」とは対照的にシンプルに作られています。新しく快適ではありますが、性質はだいぶ違うので、どちらかを選んで乗船するのがいいかもしれません。瀬戸内海汽船のサイトには配船予定が出ています。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 00:41:09 No.16545
松山観光港を離岸するときに松山小倉フェリー「フェリーくるしま」を眺めることができます。元関西汽船ですが、今は「翔洋丸」と同じく石崎汽船カラーです。

松山観光港を出港すると、高浜瀬戸を北上し、瀬戸内海のメイン航路になる釣島水道を横切って行きます。
この日は風がやや強くこのあたりでは時々、ドンドンと波が当たる音が聞こえました。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 00:46:06 No.16546
安芸灘を北上していくと、試運転中の阪九フェリー「せっつ」に出会いました。
「せっつ」は、神田ドック川尻で定期ドックを行い翌日に復帰を控え試運転を行うため、川尻から大下瀬戸経由で安芸灘に出てきました。この日は安芸灘で試運転を行なっていて、広島〜松山の航路を横切るルートで試運転をしていました。

予定していなかったイベントに嬉しくなりました。
マストには試運転中であることを示す国際信号旗「RU1」が揚がっています。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 00:49:14 No.16547
試運転中に回頭して向きを変えているため、ずっと本船に対して右舷側を見せたままぐるっとまわって行きます。
さきほど前を横切った船がそのままの見え方で、今度は船尾を横切っていく、不思議な光景です。

音戸瀬戸の手前で僚船の「旭洋丸」とすれ違います。
東側には安芸灘大橋が見えています。この先に神田ドック川尻がありますが、「せっつ」のサイズになってからは安芸灘大橋をくぐって出入りをしていないようで、大下瀬戸経由で出入りしています。マリックスラインの船などは安芸灘大橋側から入っているようです。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 00:51:01 No.16548
音戸瀬戸通過は本航路のハイライトです。
こんなに狭い場所を通るのかと思うような場所に入って行きます。
すれ違うことができないため、反対側から船が来た時は手前で待つ場所です。
今回は他に船がいなく、そのまま入って行きました。
両岸には瀬戸内海らしい風景がひろがっています。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 00:58:41 No.16549
音戸瀬戸を通過すると呉港です。
この航路には乗り慣れていますが、このタイミングで目の前に広がってくる日本製鉄の製鉄所が静まり返っています。
いつもであれば見えてくる、もくもくと大量の煙や、停泊船などがありません。
工場は見えていますが、人影や動きがなく、不気味なほど静かです。

72年間続いた呉の製鉄所は、9月14日で設備を停止し閉鎖されました。
この場所はこれから10年かけて解体が進められるとのことです。

続いて呉港では、建造中の巨大なコンテナ船や、海上自衛隊の護衛艦を見ることができます。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 01:00:14 No.16550
呉港は船尾付けで、バックしながら着岸します。
呉港は呉駅にも近く、広島港の場合は広島駅まで出るのに時間がかかりますので、ちょうどよくJRがあるときは、広島駅までの移動は呉で降りたほうが早くなります。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 01:04:56 No.16551
呉港は元々軍港ですので、港内には独特の雰囲気の場所があります。

大麗女島には、大きなアンテナや岩肌に掘ったトンネル、大きなクレーンに外周を囲むフェンスなど。ここは現在は海上保安庁の管理のようですが、戦前は軍の管理だったようです。
海上自衛隊の貯油所も近くにあり、普通の山に見える場所にもフェンスや風速計などの機器や、掘られたトンネルなどがあります。
横須賀とも似た雰囲気があります。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 01:07:47 No.16552
呉港から広島に向かう途中、右側には神田ドックの若葉工場があります。
ここは小型フェリーもよくドックに入る場所です。
このときは、広島〜松山に就航している「シーパセオ2」(奥側)や、「ははじま丸」(小笠原諸島)がいました。
「ははじま丸」は日本列島からはるかに離れた場所で普段活動する船ですので、貴重な姿です。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月02日 01:09:30 No.16553
広島港に入港する直前にスーパージェット「道後」に追い越されました。
石崎汽船のスーパージェットの代替計画が発表され、本船にも代替計画が発表されるのか注目されます。




別府タワーより おれんじ 投稿日: 2024年02月29日 23:04:50 No.16541 【返信】

こんばんわ。
先週、別府で珍しく護衛艦を見かけたので、
5?年振りに別府タワー展望台に上ってみました。


おれんじ 投稿日: 2024年02月29日 23:11:38 No.16542
「さんふらわあくれない」はドック中で不在でしたが、
タワー展望台内には60年以上前の別府港絵図や写真があり、
当時の記憶が残っていないこともあり、興味深く拝見しました。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年03月03日 23:21:09 No.16560
こんばんは。
別府タワーには一度行ったことがないですが、こんな景色なんですね。
写真に写っている、トキハなどは食事や時間調整などで何度か訪れたことがあり思い出します。
海上自衛隊の艦番号は白ではっきり書かれている印象だったのですが、うすくなったようい見えますね。調べてみると数年前からこうなっているのでしょうか。
視認性を下げることは船の性質上必要なことだと思いますが、周りの船からVHFで呼び出す時は船名がわからない自衛艦は艦番号で呼び出すと思いますので、視認性がさがると自衛艦としか呼び出せなくなりますね。AISを発信していればその表示名で呼び出せますが。


名門大洋フェリー「フェリーふくおか」 げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月27日 23:20:49 No.16532 【返信】

名門大洋フェリー「フェリーふくおか」で新門司から大阪南港まで乗船しました。
「フェリーおおさかⅡ」ドックの影響でこの日の名門上りはこの便だけのため、この便に予約が集中し個室は完全満室、相部屋も大半が埋まっていました。
阪九フェリーも「せっつ」ドックに伴い欠航している方向の残り便は満席になっていました。旅客でも欠航があると同一社内で予約が集中する傾向があるのかなと感じました。(2便ある他社側には空席あることも)
「せっつ」と「フェリーおおさかⅡ」の欠航になる便が互いに逆方向になっている(2社合計2便になることなく、2社で合計3便が両方向で維持されている)のは偶然なのでしょうか。互いに調整しているのでしょうか。
3連休の予約状況を見ていても、北九州航路は特に人気が高く、東京九州フェリーを含めて他の航路より満席が多いように感じました。

満席の「フェリーふくおか」は定刻で新門司港を出港しました。
10年以上前のフェリーでは特に車両が増えると荷役遅れでの出港遅延が見られましたが、最近は遅延はほぼ見られなくなったように感じます。フェリーは大型化して荷役量は増えていますので、早い時間帯から積み込みできる貨物が増えたのか、2層同時の荷役で効率がよくなっているのでしょうか。

この日は満月で、明るい月明かりの下を出港して行きます。
新門司を出港したところで、東京九州フェリー「はまゆう」とすれ違います。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月27日 23:28:20 No.16533
翌朝は播磨灘で夜明けを迎えます。
夜明けの時間もまだ満月が出ています。

新門司を出港したタイミングで、20分ほど前方を「新鑑真」が先行していました。
大阪南港入港予定ですが、「フェリーふくおか」が少し先に入りますので、夜間に追い抜いて、朝には後方に見えていました。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月27日 23:29:47 No.16534
大阪湾に入ると、友ヶ島水道から北上してきた「フェリーろっこう」の前を横切ります。
綺麗なカラーリングですね。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月27日 23:31:11 No.16535
この日は晴れていましたが、ところどころに小さな雨雲があって、大阪湾に入ってからは時々虹が見えました。

げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月27日 23:32:57 No.16536
雨が降るタイミングもあったので、デッキが光っています。
大阪南港に入港するまで虹が見えていました。




オレンジフェリー「おれんじえひめ」 げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月26日 15:48:52 No.16526 【返信】

「おれんじ えひめ」で大阪から東予まで乗船しました。
この季節は中距離航路の本航路では、夜間の出港・入港のため景色を楽しめないのが残念ですが、移動としては夜行で最短の時間で便利です。
この日は視界も良く、遠くまで見えていました。

デッキの上はいつのまにか監視カメラが多く設置されていました。過去の写真を見ると2023年にはあったようで、2022年は支柱のみあるのでこのあたりで設置されたのでしょうか。

大阪での離岸では船尾のスプリングだけ残して横に少し離してから前進し出港していきます。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月26日 15:52:04 No.16527
船内の掲示では 6月のドック予定が出ていました。
例年6月は「おれんじ えひめ」のドックです。

今回利用したのはデラックスシングル。
エアコンの場所が光りますが、以前は青色だった気がしますが、今回は黄色でした(冷房と暖房の違い?)
バリアフリールームにはSOSボタンがありましたが、今回は通常客室でしたがSOSボタンが。改造でつけられたのか、一部の通常ルームにも設置があるのか数が多いのでわかりませんが、初めて気がつきました。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月26日 15:54:58 No.16528
23:15ごろに明石海峡大橋を通過。
冬だからかデッキに出てくる人はまばらです。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月26日 15:58:47 No.16529
定刻で東予港に入港。
東予港では、港の奥に入ってからストップしてその場で回頭して着岸します。
スラスターの力でゆっくりと向きを変えていくので、着岸25分前にはバース前にいます。入港を見るにはいつも以上に早く用意しないといけません。
狭い場所で回頭に時間がかかり強風の時はリスクを伴うように思いますが、強風時にはどうしているのでしょうか(沖で回頭?タグ増強のみ?)


NCF 投稿日: 2024年02月27日 20:19:37 No.16531
げんかいさん、こんばんは。

大阪出港から東予入港まで明るくなる事なく暗いままの船旅は、この船の内容から考えますと確かに残念な気もしますが前船からの「豪華路線」を継続しているのが良いですよね。

撮影された夜の様々な画像は、綺麗でとても雰囲気を感じとる事ができ乗りたくなってきます。
空を見ると快晴ではないものの天気が良いのがよくわかります…過去にMTF初代「フェリーきたきゅうしゅう」の最終航海に乗船した時も凄く天気が良かった事を思い出しました。

「おれんじ7/8」よりも船体が巨大化してるのに大阪側も東予側も港そのものの規模は変わってないので離着岸は大変かと想像します。


げんかい(管理人) 投稿日: 2024年02月28日 00:03:06 No.16540
NCFさん、こんばんは。
中距離フェリーなので深夜・早朝になるのはやむを得ないですが、松山に行くのには、松山までの航路があった時代の便利さを感じます。車の場合は愛媛県中予・東予のアクセスでは今の姿がベストなのはわかるんですが。
夜行フェリーを移動手段とする一般の方にとっては、22時〜6時というのは睡眠時間も確保できつつ時間を有効利用できて一番いいのかもしれません。

東予港が船体を大型化するのに港の奥のバースに移転したのは驚きました。奥に行くものの回頭スペースが確保できる理由だと思いますが、回頭がほぼ速力なくその場で回しているので時間かかっている印象はあります。
東予港の昔のバースは9000トンのサイズでも船体がはみ出すサイズオーバーでしたね。


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