ゴム動力模型飛行機掲示板


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木村杯調査中に無断転載のページ発見 松本@GPF 投稿日: 2023年04月10日 17:38:08 No.257 【Home】 【返信】

木村秀政先生の著書が話題になったついでに模型飛行機の中でも紙飛行機の世界で重要な地位を占めている木村杯の歴史を調べようと思いました。
”木村杯”で検索してヒットしたページの一つがこれです:http://planet203.web.fc2.com/kami.html
中身を見た途端にこりゃなんだ?と思いました。  
ページの前半は私の
http://www.ll.em-net.ne.jp/~m-m/NiftyLog/NiftyLog.htm
内の「ホームグラウンド: グリーンパークの紹介」部分の無断転載です。私の自己紹介と各種模型の紹介は省略されています。
後半も1980年代から2010年ごろまで存在して紙飛行機の隆盛に貢献した武蔵野ペーパープレーンクラブ(MPPC)サイトの転載(こちらもおそらく無断)と思われます。
調べてみたらこの無断転載ページの最終更新は2010年3月9日でMPPCの終末期と一致します。

MPPC部分の最後には4機の紙飛行機の図面あります。無断転載を抗議すると貴重な図面がネットから消えるので放置するつもりです。

グリーンパーク紹介のオリジナルは1995年投稿ですから28年近く前ですが、内容で修正が必要なのは
1.バス停の名前が八幡町から武蔵野中央公園にかわった
2.「夏のあいだは紙飛行機のグループは西寄りの桜の木の下」からテニスコート横の梅林に移動しました。桜の木の下は立ち入り禁止になったせいです。


今後数回木村杯関連を投稿します。


羽ばたき機 松本@GPF 投稿日: 2023年03月31日 21:13:51 No.255 【Home】 【返信】

最初の動画はパタパタ飛行機のオリジナル:

次はパタパタ飛行機を軽量化したもの:

パタパタ飛行機の発売元は池田工業社、調べた限りではヨドバシカメラのオンラインショップが一番安価で450円です。
説明書にある通り30分程で組み立て可能です。
映像の例では
オリジナルは本体9.3g+ゴム3.8g+S環0.5g=13.6g
軽量化版は本体7.6g+ゴム3.8g+S環0.5g=11.9g
で1.7gの重量差があります。軽量化は胴体へのカーボンパイプの使用、薄いフィルムとフィルム貼り付けを両面テープカラー貼って剥がせるノリに変更の3点です。
飛行時間はどちらも同じ32秒でした。
オリジナルの飛行時の気流がややベターだったのでしょう。観察していると10メートル程度の飛行高度ですが気流には敏感です。


松本@GPF 投稿日: 2023年04月03日 15:05:25 No.256 【Home】
更に軽量化できることが判明。
カーボンパイプで軽量化したつもりでしたが、なんの事はないライトプレーンと同じバルサ胴にすれば良かったのです。
これでヒノキ1.83g➡︎1カーボン.05g➡︎バルサ0.53gで当初より1.3g軽い胴体です。
手持ちのミディアムバルサ(比重0.14)では後部フックのの構造のせいでバルサ胴の後上部ば凹むので、その部分だけカーボンシート細片で補強しています。
なおゴムをフル巻きすると胴体が捻れて見えますが、これはhttps://rara.jp/rubbermodel/page49の次のページで指摘した通り幻視ですから気にする必要はありませんん。




羽ばたき機と飛びっ子が小流行 松本@GPF 投稿日: 2023年03月29日 20:46:08 No.252 【Home】 【返信】

グリーンパークでは飛びっ子と羽ばたき機が小流行です。
飛びっ子は折りたたみ式のパチンコグライダー、羽ばたき機はゴム動力です。
写真の飛びっ子の一番右はオリジナルを修理したもの、残りの2機はオリジナルのコピーです。
写真の羽ばたき機は大きい2機は池田工業社のパタパタ飛行機、小さい方は「模型飛行機」https://www.amazon.co.jp/gp/product/4883933792?ie=UTF8&tag=launchers-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4883933792
掲載の高谷洋平さん設計の機体です。


松本@GPF 投稿日: 2023年03月29日 21:27:57 No.253 【Home】
飛びっ子は吉野栄三郎さん(故人)が20年以上前に販売していた物で現在は入手できません。
吉野さんの訃報はランチャーズ掲示板に出ています: http://www.yp1.yippee.ne.jp/launchers/bbs/read.cgi?board=launchers_BBS&y_number=705&nnew=2
そのページからのリンク先の飛びっ子の概要が出ています: http://yp1.yippee.ne.jp/launchers/Eiz_Yoshino/tobikko/

ランチャーズ掲示板にはアメリカ製の「飛びっ子」の写真: http://www.yp1.yippee.ne.jp/launchers/bbs/read.cgi?board=launchers_BBSold&y_number=1192
とその解説: http://www.yp1.yippee.ne.jp/launchers/bbs/read.cgi?board=launchers_BBSold&y_number=1191
も出ています。ページ内のリンクは全部死んでいますが、「普通に45秒飛んでいる」は驚きです。

ランチャーズ掲示板にはこんなのも出ています: http://www.yp1.yippee.ne.jp/launchers/bbs/read.cgi?board=launchers_BBSold&y_number=324&nnew=2

吉野さんは飛びっ子を中国に製造委託しそれを販売していると聞いていました。
存命中はグリーンパークにもよく顔を出していましたが、ほとんど飛ばさずもっぱら冷やかし。
最後は私が吉野さんから直接聞いた学歴の話です。UC Davis(カリフォルニア大学デービス校) の卒業だそうです。
日本ではあまり知られていませんがアメリカでは一流大学です: https://ja.wikipedia.org/wiki/カリフォルニア大学デービス校
(リンクをコピーしたのですがrara.jpの不具合で目的のページに飛んでくれません。Wikipedia内で「カリフォルニア大学デービス校」で検索願います。)
松本@GPF 投稿日: 2023年03月30日 21:23:08 No.254 【Home】
やっっと20秒以上飛んでいる「飛びっ子」の動画発見:

3Dプリンター関連のサイト内にありました: https://www.printables.com/model/424720-sling-wing-folding-wing-slingshot-glider
グライダーは当然3Dプリンター製です。


今日のグリーンパーク 松本@GPF 投稿日: 2023年03月29日 16:07:19 No.251 【Home】 【返信】

最初の写真は今朝の10時ごろ、きんさんぎんさんの薄墨桜(中央より少し左)はすでに葉桜、その左の三分咲きが例年公園で一番遅咲きの桜です。紅葉も一番遅くなります。
写っていない20本ほどの桜は今が見頃。
2枚目の写真の中央奥が模型飛行機グループ、今日は風弱く好条件でしたが出席は10名ほど。




ソメイヨシノ満開 さくら祭り小金井公園 合田@小金井公園 投稿日: 2023年03月24日 12:43:12 No.250 【返信】

ソメイヨシノ満開です。雨の中、今日は,全機
飛ばしました。モーター、ゴム動力、パチンコグライダー、
花見客多く、早めのオペ完了となりました。
公園内、桜きれいです、なんかロマン感じます、気持ちの良いフライトでした。早めのの引き上げ完了!、人がどんどん出てきました。桜祭りです





https://rara.jp/rubbermodel/page219関連です。

森本冒頭の木村秀政序に続く森照茂自序の抜粋です: 
 この本は木村秀政博士の名著 "模型飛行機読本”を復刊したいという, たい へんな願いのもとに生れた本である。 
 こういえば、この思い上がり奴とおしかりをうけるだろうが、決して思い上 がりなどというものではない。 文部省と日本航空協会とが共同主催で毎年夏開 催してきた模型航空指導者講習会は,今年1970年で第16回目を迎えるのであ る。その聴講生からよく出る質問は "模型飛行機のよい参考書はないか” であ る。 返答に窮するのがいつものことである。 オールドファンの中からは,木村 博士の模型飛行機読本を復刊していただけないだろうかという希望が熱心に出 され,筆者もそれを望む一人であった。 ある夏の講習会のおり木村博士に復 刊のことをお願してみたが, 諸般の事情から, その結果は絶望的であることが わかったばかりでなく、逆に, この本は版が古い (昭和19年再版) から時代に 沿うように書き直してはと,  博士の手もとに残っていた最後の1冊を頂載する はめになってしまったのである。その責任は重かつ大で, 筆者ごとき浅学非才・・・

模型飛行機読本との比較のために模型飛行機〔理論と実際〕のダウンスラスト説明の部分を添付します(森本ダウンスラスト.pdf)。内容は非常に似ていますが、森さんの方が現代的な印象を受けます。
No. 219の添付ファイル 木村本スラスト,pdfは抜けていたページを追加して更新しています。


ダウンロード森本ダウンスラスト ( .pdf / 122.1KB )
松本@GPF 投稿日: 2023年03月18日 23:05:18 No.246 【Home】
模型飛行機〔理論と実際〕の目次を添付します。
当然のことながら模型飛行機読本とよく似た構成です。内容も読本より充実しています。
この本にも索引がちゃんと付いています。

40年以上前のことですが、航空工学に全くの素人の私はこの模型飛行機〔理論と実際〕で熱心に勉強しました。


ダウンロード森本目次 ( .pdf / 125.4KB )
滝 敏美 投稿日: 2023年03月21日 11:47:03 No.247
ダウンスラストの定義を「プロペラ中心と重心位置(高さを含む)を結ぶ線からの角度」と定義するのが妥当と言えると思います.
図面には機体重心位置の高さが表示されていないのが普通なので,このダウンスラストの定義を使うのは難しいとは思いますが,こういうデータがあると新しい機体の設計の参考になるでしょう.
松本@GPF 投稿日: 2023年03月23日 21:39:11 No.248 【Home】
胴体上の基準線(中心線や動力ゴムに沿った線)を基準にダウンスラストを表現する合意は多分100年近い歴史があり十分に定着しています。設計、工作、飛行調整じの表現手段として便利なのが現在の使い方が広く受け入れられている理由でしょう。

飛行解析時には少し面倒でも「プロペラ中心と重心を結ぶ線から測ったダウンスラスト」と表現すれば良いのかと思います。


トルクメーターの製作とゴムのトルク測定 滝 敏美 投稿日: 2023年03月14日 16:09:52 No.235 【返信】

松本様のトルクメーターやインターネットの情報をもとにしてトルクメーターを製作しました.写真を示します.全長約300mmです.小型機用のデータをとるので,直径0.5mmのピアノ線を使いました.
較正した後,ゴムのトルク測定をはじめました.
トルクの測定例を示します.以前に計測したデータ(プロペラを電子秤に当てて測定)と整合しています.
簡単にトルクが測定できるので,測定のスピードアップがはかれます.


滝 敏美 投稿日: 2023年03月16日 14:03:57 No.243
トルク測定結果のグラフを示します.

条件:潤滑あり(アーマーオール・プロテクタント・オリジナル),ワインダー巻き

このトルクデータを使って,ゴム動力機の3次元運動解析を行います.


松本@GPF 投稿日: 2023年03月17日 14:52:57 No.244 【Home】
最近は相当安定してるとは言われていますが、ゴムはバッチのより性能の差が相当あります。
したがってエネルギー測定データには対象ゴムの製造年月があると価値が高まります。


かんぴ桜咲きました 合田@小金井公園 投稿日: 2023年03月15日 18:19:55 No.241 【返信】

小金井公園の蒸気機関車前、かんぴ桜咲きました。

松本@GPF 投稿日: 2023年03月15日 18:35:58 No.242 【Home】
西寄りですね。満開に近い!


きんさん・ぎんさんのうすずみ桜は五分咲き 松本@GPF 投稿日: 2023年03月15日 16:39:05 No.238 【Home】 【返信】

今朝撮影した武蔵野中央公園のきんさん・ぎんさん手植えのうすずみ桜の写真を添付します。
公園で毎年最初に開花するのがこの2本です。今日は五分咲きぐらいか?


松本@GPF 投稿日: 2023年03月15日 16:42:34 No.239 【Home】
https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/003/326/kijutuhen-5syou.pdf
からの引用:
東京国際スリーデーマーチ
平成八(一九九六)年五月三~五日、第一回東京国際スリーデーマーチが都立武蔵野中央公園(八幡町二丁目)をスタート・ゴール地点として開催された。

一〇年の第三回目の五月四日には、双子の長寿姉妹、成田きんさん、蟹江ぎんさんを名古屋から招き、岐阜県根尾村(現本巣市・樹齢一五〇〇年以上とされる「淡墨桜うすずみざくら」で有名)から贈られたウスズミザクラの記念樹を、武蔵野市内の双子の小学生(二組)がきんさん、ぎんさんと一緒に中央公園に植えた。この年の三月に根尾村で「淡墨桜浪漫ウォーク」があり、この大会がきっかけとなってウスズミザクラの苗木が贈られてきたのである。


ゴム動力機のデータ 滝 敏美 投稿日: 2023年03月09日 11:03:22 No.231 【返信】

ゴム動力機のデータを整理しましたので紹介します.
スレッドNo.208の増補版です.

(1)一覧表
データの出典も示しました.備考(Notes)で「Mike's」とあるのは,Mike's Flying Scale Model Pagesから得たデータ(機体重量とゴムの情報)を使っていることを示しています.
仮定が多いのですが,傾向はつかめると思います.
ゴムはFAI TAN Super Sportとしました.


(2)図:水平飛行に必要なトルクと搭載しているゴムの平均トルク
平均トルクの定義はスレッドNO.208に示しました.
基本的には全機揚力係数 0.8,全機揚抗比は6,プロペラピッチ比は1.2と仮定しています.(一部の機体で異なる値を使っているものがあります.)
ゴムの重量の推定では,フック間距離の1.2倍を仮定しています.

(3)図:機体全備重量と搭載しているゴムの平均トルク

(4)図:機体全備重量と搭載しているゴムの断面積

(5)図:主翼幅とプロペラ直径

(6)図:主翼面積とゴム無し機体重量(おもりを含む)

(7)図:主翼面積と機体全備重量


(2)(3)の図と比べて(1)の図のほうがデータ点がよくまとまっているので,ゴムを選ぶ指標としてはトルクを使うのがよいと言えます.プロペラの大きさ,性能も考慮されているので当然と言えるでしょう.
しかし,いちいちトルクを計算するのは面倒ですので,(3)の図を設計に使えばよいと思います.

P30について:わたしはP30の機体が飛んでいるところを見たことがありませんが,これらのデータから見るかぎり急上昇ではないように思われます.本当にそうでしょうか?プロペラ直径が9.5インチに抑えられているためにこうなっていると思いますが.


ダウンロードゴム動力機データ ( .pdf / 440.7KB )
滝 敏美 投稿日: 2023年03月09日 11:04:11 No.232
図のつづきです.

滝 敏美 投稿日: 2023年03月09日 11:04:43 No.233
最後の図です.

松本@GPF 投稿日: 2023年03月10日 00:02:53 No.234 【Home】
滝さん 大量のデータの収集分析ありがとうございます。

ミニクープとP-30の規格について。
ミニクープは石井英夫さんの発案です。名前の由来はF1G クープディヴェール(冬のカップ➡︎YSF主催の過去の寒中杯)の機体重量70g以上、ゴム10g未満を半減したミニクープでは機体重量35g以上、ゴム5g未満。それ以外の規定は一切ありません。武蔵野中央公園で最初の競技を開始し1990年代には隔月で20回以上の記録会を開催しました。
P-30は南カリフォルニアのOldenkamp氏の発案によるものhttps://freeflight.org/community/memorials/john-oldenkamp-1931-2014/。1980年代初めには全米に普及しています。規格は機体サイズは縦横ともに30インチ未満、機体重量40g以上、ゴム10g未満、23〜25cmの市販プロペラを無改造で使用です(詳細添付)。

P-30の緩上昇は事実です。YouTube ”P-30 model”で検索すれば実例があります。例えば: https://youtu.be/FS9_Dt-Dudo 上記の規格による制約から滑空時間への期待は小でモーターランを長くする必要性が大きくなっているのでしょう。


松本@GPF 投稿日: 2023年03月14日 20:55:27 No.236 【Home】
No. 231ではプロペラピッチ比は1.2と仮定してありますが実態から相当外れていると思われます。

石井さんのミニクープでは滝さんの参照文献の図面に310x400と表記してありますがこれはプロペラ直径=300mm プロペラピッチ=410mmの意味で、ピッチ直径比を計算すると400/310=1.29になります。

直径24cm, 23cm, 8cm, 15cmのプラスチックプロペラのピッチも実測しました。

数値は全て半径の75%位置のもの。
最初の写真のP30に使用する24cmはチェコ製で残りは日本製、3個全てピッチ角19度、ピッチ直径比 (P/D) 0.81
です。同じく23cmは日本製でピッチ角18度、P/D 0.79です。
次の写真は18cmと15センチで黄色のチェコ製以外は全て日本製で下記の1枚以外は全てピッチ角20〜23度、P/D 0.86〜1.00です。例外は緑色のツバメ18cmでピッチ角27度、P/D 1.20です。
緑色のツバメの15cm、18cmは手でひねるだけでピッチが変更できる利点もあります。入手方法はオモチャ屋でツバメのキットを買うか https://backyard.jpn.com/ec/html/products/list?category_id=15 から入手です。

最後の写真はピッチ測定の様子です。


滝 敏美 投稿日: 2023年03月15日 10:08:23 No.237
松本様

コメントをありがとうございます.
市販のプラスチックプロペラのピッチ比はずいぶん小さいのですね.
わたしの自作プロペラは,ピッチ比1.2を基本としています.

ピッチ比の影響を調べるために,2つの機体について,ピッチ比と水平飛行に必要なトルクの関係を計算してみました.


①ライトプレーンの代表
機体名         翼幅  翼面積 プロペラ直径  全備重量
            (mm)  (mm^2) (mm)      (g)
竹ひごライトプレーン  420   30000 180       23.0

CL   CL/CD  P/D  必要トルク
            (N-m)
0.8   6   1.0   0.00156
0.8   6   1.2   0.00166
0.8   6   1.4   0.00178


② ミニクープ
機体名         翼幅  翼面積 プロペラ直径  全備重量
            (mm)  (mm^2)  (mm)     (g)
石井英夫氏ミニクープ  670   53600  310      42.3

CL   CL/CD  P/D  必要トルク
            (N-m)
0.8   8    1.0   0.00488
0.8   8    1.2   0.00494
0.8   8    1.4   0.00515

ミニクープのほうが抵抗が小さいとして,揚抗比 CL/CD を8と仮定しています.

このように,ピッチ比 P/Dの影響はあまり大きくありません.計算してみると,プロペラ直径の影響のほうが大きいことがわかりました.


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