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    2025(令和7年) 5月(皐月:May) タメやん 投稿日: 2025年05月09日 12:01 No.3030 【返信

    暑かったり寒かったりもあるが、去年位から(特に遠方を)登るのが少々億劫に感じて来て、登る回数がかなり減ってきている。

    なので近場を雨が降る前にピークハントに行ってきた。

    8(木:Thursday)

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.534464/133.470355/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    三叉路の様な所にPして登った。

    1分位で着いたが、何も無し。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.533144/133.470844/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    南のコルから登れると思い道を歩いていたら階段があったので、そこから登った。

    https://maps.app.goo.gl/Frzj3HjSEU1tAfgf7

    直登すると大きめのコンクリの祠(60×60×120位)とその前の両側に薄い岩があり、祠の観音開きの扉はガッシリ閉まっていたので開けなかった。

    管理はされているらしく、東に下りて行く参道には新しいステンの手摺があった。(登りもそうだが、手摺がないと枯葉で滑ってコケる可能性大)

    高度が50mを切る辺りにコンクリの鳥居があり、コンクリの扁額には「石槌神社」とあり、手水鉢や建立した年号や寄進された方等を記した石碑等もあったが、(上の祠もそうだが)「〇」の中に「石」の記号はなかった。

    そこから少し下ると左(北)に曲がり、ここに出て来た。(電柱とカーブミラーが目印だが、すぐ東にも同じ様にあるので注意とPはない)

    https://maps.app.goo.gl/YPcXqu7kcDWadfPV7


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.531548/133.471515/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    作業道を終点まで進み、更に果樹園跡の北端から91m独標点に登ったが、何も無し。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.530681/133.466149/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    作業道の終点手前に右(北東)に上がって行く支線があり、すぐに終点になるが少し上がると鉄塔があった。

    鉄塔を巻く様に巡視道らしきものがあったが、通らずに尾根を登った。

    161m独標点とその30m位手前(南)にコンクリ柱のみあった。

    そのまま尾根を下るとまたすぐに鉄塔があり、そこから作業道を道路まで歩いた。(道路からの入り口に簡易チェーンあり)


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.532187/133.466495/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    真新しいM家の墓に行く広い道(草ヒロ横の砂利を撒いた所)を登ると、墓のすぐ横に電波塔がある。

    フェンスから少し東に進んでみたが下るだけで、電波塔がある所がピークの様だった。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.531826/133.463864/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    赤い倉庫から直登かと思ったら、作業道が出来ていた。

    真新しいN家の墓から地形図の池(実際は大きい升の上にトタンを被せていた)に行く作業道の真ん中辺りの1m位高くなっている所がピークらしかったが、何も無し。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.524181/133.457393/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    入り口(Pは直前(東)にあり)から少し入ったすぐの分岐を左(西)に曲がり、少し進むと畑跡があったのでそこを右(北)に進んだ。

    周りは奈路くて広く、不思議な(幻想的な)感じがした。

    少し高くなっている所を見つけて左(西)に進むとすぐにピーク(放置されたK家の墓)。

    少し奥に放置されたM家の墓もあるのみだった。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.524717/133.457986/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    最後に曲がった所も出戻り更に北に進んだが、221m独標点には何も無し。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.523552/133.452851/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    南のヘアピンカーブから登ったが、222m独標点には何も無し。

    222m独標点北で切れている作業道は廃道の様だった。

    作業道を西に下って行って、ここ

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.523830/133.449585/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    及びその西の208m独標点に登ろうとしたが、鉄塔

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.523231/133.450725/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    の少し先に作業小屋があり軽トラが止まっていたので、面倒な事になると嫌なので引き返した。

    鶏の鳴き声がしていたので鶏舎らしかった。(この作業道入り口に、「衛生地域」なので消毒云々の看板あり)


    今回は竹藪が全く無くまた荒れた所もなかったので、しょう楽だった。
    茶凡遊山記 投稿日: 2025年05月09日 20:45 No.3031
    かれこれ一昔前、「ゴルフセンターゆう」へ、自己流で下手を固めに通っていました、スライス癖が治らずゴルフはやめました。

    「五在所山」(越知町)の山頂の姿に魅せられて、山座の特定に「鉢巻山」に行ったことでした。

     旧国道から分岐したあたりの景色とともに、懐かしく思い出しました。

    「作業小屋があり軽トラが止まっていた」場所、心当たりがあります、小生も引き返しました、犬の鳴き声に怯みました。
    タメやん 投稿日: 2025年05月16日 11:19 No.3048
    13(火:Tuesday)

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.531145/133.462146/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    トンネル真上の道からの作業道でピーク付近まで行けるが、ピークは大藪で、稜線の北側は果樹園。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.531979/133.461657/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ピーク東の最後の納屋の裏の墓から西への荒れていない尾根を登ったが、何も無し。

    更に西に下ると小ピーク(と言うか、こんもり高い所)があったが何もなく、橋の近くの納屋に下りた。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.529125/133.457430/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    作業道終点から果樹園の中を登ろうとしたが、作業されている方がいたので曲がり角から取り付いた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.528971/133.456490/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    荒れても無く、結果的にはこちらの方が良かった様に思われた。

    ピーク南の鉄塔に着いたのですぐ北のピークに行くと直径m位で深さ30cmの炭焼き跡の様な穴があった。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.526782/133.458288/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ③から南に下ると、ソーラー発電施設と思っていたのが牧場の糞処理?の建物だったので、グルっと西の縁を回り込んで登った。

    荒れても無く登れたが、ピークは広いが何も無かった。

    ここは南の221m独標点から登った方が良い。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.530738/133.456694/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ③まで戻り鉄塔を建てる時のの作業道を下り、施設の作業道を歩いた。

    鳥居があり、昭和1?年云々とあったが、扁額の神社名等の文字は読めなかった。

    奥に白いコンクリ外壁の建物(窓越しに祭りの時に立てる奉納?の幟が見えた。)と祠があり、一応管理はされている感じだった。

    南西に適当に下りると作業道終点に着いたので、作業道入り口まで歩いた(V型のカーブの縁に、直径2m高さ3m位のコンクリ水槽があった)が、入り口に簡易チェーンがあった。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.532058/133.456032/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    平坦で荒れていて何も無かった。(北半分は、廃果樹棚)


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.533464/133.455157/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ピーク真北の入り口から入った。

    果樹園で、何も無かった。


    大分前に行った芳ガ曾④にも行ってみたが、分からなかった。

    またここは、建物が出来て消滅していた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.532015/133.458356/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
    タメやん 投稿日: 2025年05月16日 12:27 No.3049
    15(木:Thursday)

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.546469/133.469628/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    南東の三叉路付近から取り付いて余り荒れていない尾根を登ったが、ピークには1m位の岩があった。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.546748/133.471151/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ①をそのまま東に抜けて一旦作業道の交差する所まで出て、更に東に登ろうとしたが荒れていて、やや南にズレながら取り付きを探していたら入れそうな所があったのでそこから登った。

    木が北東向きに並んだ踏み跡っぽい所から歩き易くなりピークに着いたが、1m位の岩が多数と、箱型の水槽があった。

    更に稜線を東に進みここら辺の小ピークに3m位の大岩があった。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.547084/133.472310/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    更に東に進み、作業道の終点に着いた。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.546157/133.465525/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    大分前に行ったが、折越ノ森③と鉄塔。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.546650/133.467078/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ④から東に下ったがやや荒れていたので、三角点・鉄塔入り口のすぐ西の小径から行った方が楽だったが、ピークは造成で削り取られて消滅していた。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.547692/133.466748/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ピークの所のみウラジロの密林で、何も無し。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.548865/133.468357/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ここもピークは造成で削り取られて消滅していた。

    そのまま巡視道を北に下り、グリーンのパット練習場?の所に下りて来た。

    地形図の「朝倉トンネル」も文字付近の道は実際とかなり違うが、地形データをどこから引っ張り出してきたんだろう?


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.543378/133.468671/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    北東の道路渕に指導票があり、登って行くと分岐があった。

    先に左の道を登ったら鉄塔に着いたが、鉄塔周辺がスズタケの密林でそこがピークなのか分からなかった。

    分岐を右にも進んでみたが、畑跡の様な藪で行き止まりっぽかった。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.537764/133.471117/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    南の作業道が折れ曲がっている所から登ってみたが、3m位の岩が多かった。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.537828/133.469937/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ⑨から西に荒れてない稜線を進んだが、広くてキレイなピークだった。

    ⑨に戻り南にバカ尾根っぽい所を下ると墓に出て、そこがさっきの作業道の終点だったので、こちらから登るのが楽だった。


    帰りに地図に無い所を通ったので、序に登ってみた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.537818/133.476255/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ここから東と西に少し離れた所に小ピークがあるが、何も無かった。

    北に適当に下りて行って、道路に出た。
    仙岳 投稿日: 2025年05月17日 15:37 No.3050
    ★本文の中に、
    >> 大分前に行った『芳ガ曾④』にも行ってみたが、分からなかった。
    とあるが、今回、方角的に どちらから向かったのですか?

    ☆私は、行くとしたら、「天王ニュータウン」側の『水道タンク 又は、墓地』から行こうと思っているが、行けるでしょうか?


    立ち寄り三角点 仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:02 No.3033 【返信

    この ゴールデンウイークが始まった[5月4日(日)]、三角点巡りをやってきた。
    それも『立ち寄り三角点巡りの車旅』と銘打って、あまり歩くことのない、車で走って三角点を巡ろうという"魂胆"だ。
    見事、[三角点]数は稼いできたが、それらをパソコンに取り込む時、つまらぬ思い違いから、画像のすべてを消してしまい、失ってしまった。
    なので、初登頂三角点は「国土地理院」の写真を借用し、それ以外は 過去の写真を掲載することとした。


    まず最初に目指したのが、「茶凡遊山記」さんが勤める「伊尾木川」筋の三角点。
    格好いい『時計台』を対岸に見ながら、県道縁の三角点を巡った。

    【大熊 ④ H=89.2m】
    http://maps.gsi.go.jp/#15/33.547556/133.955611/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    【入河内 ④ H=132.0m】
    http://maps.gsi.go.jp/#15/33.557500/133.958333/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    【黒瀬 ④ H=73.0】
    http://maps.gsi.go.jp/#15/33.561194/133.968639/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    写真…左  大熊:県道からの斜路のガードレールポスト元
    写真…中 入河内:市道からの斜路のガードレールポスト元
    写真…右  黒瀬:ユズ園の農道路側壁の天端


    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:06 No.3034
    【室戸3 電子基準点 H=6.9m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.367389/134.056194/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ★「羽根小学校」の裏門口


    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:08 No.3035
    【室戸岬漁港 ④ H=8.4m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.259639/134.167722/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ★漁港広場の擁壁天端(現在、広場にはテトラポッドの仮置場になっている)


    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:13 No.3036
    【大坊 ④ H=9.7m】
    http://maps.gsi.go.jp/#15/33.245750/134.174278/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ★国道55号の歩車道境界ガードレールポストの元


    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:15 No.3037
    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:17 No.3038
    茶凡遊山記 投稿日: 2025年05月10日 11:19 No.3039
    仙岳さん、ようこそ「伊尾木川」筋へ。

     先日の「入河内~奈比賀」散策に続き、「伊尾木川ダム~眼鏡オンネル跡~大井高架橋跡」の散策を計画中です。

     途中の【大熊 ④ H=89.2m】で車列を停めることができたら、三角点をご案内したいと思います。

     残念なことに、「奈比賀」集落には三角点がありません。
    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:20 No.3040
    【六ヶ谷山 ③ H=228.3m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.283278/134.177806/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ★廃道林道を通って 旧:監視所横に立つ


    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:22 No.3041
    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:25 No.3042
    【元海岸 ④ H=10.0m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.299028/134.130361/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ★国道55号から海岸堤防への通路
    (前回も、今回も、標石を見つけるに至らず・・)


    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:27 No.3043
    【室戸 電子基準点 H=274.4m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.315889/134.122139/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ★『室戸青少年自然の家』駐車場


    仙岳 投稿日: 2025年05月10日 11:30 No.3044
    【遠見山 ③ H=334.0m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.320861/134.121972/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ★『星を見る丘』展望台:横


    タメやん 投稿日: 2025年05月14日 11:28 No.3045
    領家 ④

    10年前に行った時は、刈り取った草でで分からなかった。


    室戸岬中学校④は、いつの間にか廃点になっている様だ。


    ここまだあるがやろうか?

    https://maps.app.goo.gl/AYiqCFr4jringgPs5
    仙岳 投稿日: 2025年05月15日 09:44 No.3046
    ★【領家 ④ H=106.7m】は、ちゃんと現存していました。
    現地は、 草ボウボウだったが、[標柱]があったので、すぐ見つけた。

    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.288222/134.162000/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0


    ★【室戸岬中学校 ④ 】は行ったことは ない。
    国地院の地形図に表示もないので、「廃点」となったのだろうと思われる。

    ネットのよると、『2010(平成22)年 室戸岬中学校を室戸中学校に統合廃校』とあった。
    タメやん 投稿日: 2025年05月15日 18:39 No.3047
    倒壊寸前建物のようつべ

    https://www.youtube.com/watch


    2025(令和7年) 4月(卯月:April) タメやん 投稿日: 2025年04月21日 14:08 No.3013 【返信

    20(日)

    敷ノ山周辺林道

    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.628753/133.436836/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    2年ぶりだが、点線の林道から稜線直登コースがメインコースになり、林道が荒れて来ている。
    茶凡遊山記 投稿日: 2025年04月21日 20:46 No.3014
     山行記録を見たら、小生の「敷ノ山」登頂は2020年12月とありました。

     石灰石採掘の計画により、秀峰「雪光山」から「敷ノ山」が、年々壊れて行く「鳥形山」の山塊のようになる前にと、少し焦って登りに行った記憶があります。

    「敷ノ山」は、中学で高知市に出て来て、「とでん」の車窓から見た時、最も記憶に残る山容の山でした、計画は中止になったやに聞きました、どこかホッと安堵しています。
    タメやん 投稿日: 2025年04月25日 18:12 No.3026
    敷ノ山石灰鉱山開発計画

    丁度コロナの頃も相まって、吉原川沿いの道が狭いのがネックになった?らしい。

    http://jcpkochi.jp/topic/2020/200920kagami.html

    20年位前かに高尻木山に登った時に麓の獄ノ首の方から、ダンプが引っ切り無しに通っていたと聞いた事があるので、作業道を下って他車とすれ違う県道の幅が重要らしい。
    茶凡遊山記 投稿日: 2025年04月26日 10:04 No.3027
    「奈比賀」の上流に産廃施設があり、狭い県道20号を、平日はかなりの台数の10トン車が往来します。

     柚子の季節の軽トラックとの離合さえ難儀する道幅なのに、10トン車がそれも何台かまとまってやって来ると、もはやこれまでの気分になります。

     職業ドライバーのかたは、プロだけに先に待機してくれていることが多いのですが、老若に関わらず御婦人に多いのですが、「あたしバックできんも」を決め込んで、梃子でも動かない人が何人かいて往生しています。
    タメやん 投稿日: 2025年04月29日 20:15 No.3028
    >「奈比賀」の上流に産廃施設があり、

    市営は東山森林公園近くのみだと思っていたが、まだあったとは知らなかった。
    茶凡遊山記 投稿日: 2025年04月29日 21:10 No.3029
    失礼しました、県道20号ではなく、県道208号でした。

     今日、入河内の「赤鉄橋」から、奈比賀の「大江」地区まで、「伊尾木川」左岸を歩いて来ました。

     右岸の県道208号側からは見えない、産廃施設ならではの風景が、左岸側からよく見えていました。


    4/15日の 山行 仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:25 No.3015 【返信

    先日(4/15:火)、山友に誘われて、芸西村の「タコの山」へ行ってきた。
    この山は 9年振りだった。待ち合わせ場所は、芸西小学校横の「村役場」駐車場。

    物部川に高速の橋が架かったこともあり、早く着いた。
    そこで 普段から気になっていた【芸西小学校 ④ H=9.5m】を思い出した。
    資料は持ち合わせてなかったが、手元のGPSを頼りに歩いて行った。
    すんなり 見つけた。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.527444/133.807028/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    写真…左 広い校庭(右端のバスケットの籠)
    写真…中 「バスケットの籠」のポールの 向こう側の[コンクリート柱]
    写真…右 その柱近くに「三角点」発見


    仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:28 No.3016
    写真…左 カメラを構える:我
    写真…中 写したのは、これ
    写真…右 標石の天端


    仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:30 No.3017
    「タコの山」なる山へ行く前に、【一向谷 ④ H=270.9m】
    ここからの眺望は 良かった。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.540028/133.798444/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    写真…左 前回はなかったベンチ(固定されていた)
    写真…中 踏み込んで、ちょっと手を入れて・・
    写真…右 標柱(107 242)


    仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:32 No.3018
    次は「タコの山」だが、三角点も無ければ、標高点でもない。
    「展望台」のある場所(国土地理院地図には、建物マークが表示されている)を 【タコの山 H=270m】とした。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.536914/133.796933/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    写真…左 立派な 展望台
    写真…中 「行当岬」が見えていた
    写真…右 「足摺半島」が、水平線上に "島" のように霞んでいた


    仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:43 No.3019
    山友が、『先日の「高知新聞」に出ていたので、行ってみよう』と言うので、行ってみた。
    【ツツジ山 H=270m】
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.555719/133.812747/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    写真…左 「高知新聞」記事
    写真…中 専用駐車場の真上から 太平洋を見る
    写真…右 とにかく「オンツツジ」がすごかった


    仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:46 No.3020
    「ツツジ山」を降りて、『さて、・・・』となったので、
    地形図にあった 近場の【桜ヶ丘公園 ④ H=70.5m】を提案した。
    ここも「手持ち資料なし」だったので、ゲーム感覚で「三角点」を探した。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.530166/133.821361/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    写真…左 四阿の左手に[標柱]が見えた 
    写真…中 近寄って行く
    写真…右 バランスのいい、保護石に囲まれて


    仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:48 No.3021
    帰りかけた時、『手結岬』灯台がある事を思い出したので、行ってみた。
    「駐車場」から ちょっと歩いて、
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.520833/133.754528/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    写真…左 正に白亜の「灯台」
    写真…中 銘板
    写真…右 「灯台」近くから 太平洋に向かって伸びる「消波ブロック」


    仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:51 No.3022
    ここまで来たら、すぐ近くに三角点があるので行ってみた。
    【塩谷 ④ H=20.4m】
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.520750/133.75550/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    写真…左 里道(農道)脇に 三角点
    写真…中 スッキリとした 三角点
    写真…右 藪に入って、無理して撮った


    仙岳 投稿日: 2025年04月22日 13:54 No.3023
    その帰り、『立ち寄り三角点』をした。
    【月見山 ③ H=68.8m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.539056/133.744278/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    ☆ "大島桜"咲く「姫倉城跡」に 三角点


    タメやん 投稿日: 2025年04月23日 13:56 No.3024
    タコの山・ツツジ山

    最近人気になっているらしい。

    https://yamap.com/search/activities


    一方で、こちらは去年廃園になったらしい。(行った事なし)

    https://next-level.biz/enmusubi/kounan-navi/

    https://news.goo.ne.jp/article/kutv/region/kutv-1869010.html
    仙岳 投稿日: 2025年04月24日 19:15 No.3025
    そうですね、とにかく、今年は、花が素晴らしい。
    特に、「ツツジ山」の オンツツジは素晴らしかった。
    我が家の「ツツジ類」 素晴らしかった。

    「ツツジ」ではないが、 ヤマシャクヤク が、愛らしかった。




    2025(令和7年) 3月(弥生:March) タメやん 投稿日: 2025年03月25日 13:35 No.3000 【返信

    今頃になって更新…。

    2月末

    仙岳さんが春野の山に登った時に参考に調べていたらまだ登ってないコースがあり、気になって登ってみた。

    https://yamap.com/activities/29542869

    登り口(マネキンの頭が目印):https://www.google.co.jp/maps/@33.4871961,133.4906987,3a,90y,101.71h,89.56t/data=!3m7!1e1!3m5!1smdllPus-jcXinDGn15T5rg!2e0!6shttps://streetviewpixels-pa.googleapis.com/v1/thumbnail

    芋の様な50mピークから北の変な形の50mピークに行った。

    元の芋の様な50mピークに戻り南に大谷山を目指したが竹林が酷く、止めた。


    3月頭

    通ったかどうか忘れたので、確認のタメに行ってみた。

    この尾根を下った。

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.537108/133.530723/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    150m地点に墓がポツンとあり、墓道を探したが分からなかったので南の段々を谷沿いに進み、目印のピットに下れた。


    3月19日(水)

    何回か行っているが、また行った。

    https://tikugo.com/blog/kochi/tosa_kuriyamajo/

    城跡から竹藪の西へこれまた進んだ。

    50mより西の広い稜線は荒れてなく、航空写真の谷に作った作業道を下った。


    3月22日(土)

    ここから

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.594827/133.447080/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ここまで

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.595477/133.449195/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    時計回りに進み、途中にある10カ所程のピークに登ろうとしたが、藪っぽいので登ったのは、

    ・大分前に来た葛山④403.8m

    道縁にあった10体位のお地蔵さんが、なくなっていたか?

    ・グーグルマップ等に記載のない謎神社(大分前にプリンターで出した古い地形図には、建物マークがあった)

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.592233/133.436411/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

    平べったい所で東端まで行ってみたが、神社の痕跡は全くなし。

    日吉神社(高知市鏡葛山63番地らしいが、地図上になし)か?あるいは八坂神社?

    ・446mピークに登る南からの小径の先に黒石神社があったが、神社マークは5万分の1の古地図しか無し。

    ピークの東半分は電波塔設置で削り取られ、446mピークも消失している模様。

    ・作業用コンクリ道で上まで登った。

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.598356/133.440103/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    耕作放棄地で道の周りも枯れ薄だらけ。(他の場所も大体枯れ薄か枯れセイタカアワダチソウばっかり)

    ・大分前に行った上里④378mに登ろうとしたが、畑の人感センサーが成り出したので止めた。

    ・登り易そうなので行った。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.596616/133.447984/&base=std&ls=std|cp&disp=11&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m
    ・追憶・ 仙岳 投稿日: 2025年03月26日 10:10 No.3001
    [高知市鏡地区]が[鏡村]だった、昭和50年、51年の「連年災」発生の時、私は「鏡村の増原、梅ノ木、そして小山」地区の、公共土木施設(県道、河川等)の災害復旧事業を担当していました。
    その時は、三角点巡りするなんてまったく考えられない状況だったので、一切近寄ってなくて、今でも この付近は すべて[空白地帯]です。
    今、この歳になっては「立ち寄り三角点」と称して進めている[車で "立ち寄る" 三角点巡り]しか考えられません。
    気が向いたら、行ってみようかな・・・。
    タメやん 投稿日: 2025年03月31日 13:48 No.3003
    30日(日)

    平家の谷のみはらしの峰に行った時、周りを色々歩いてみたら遊歩道があったので、今回上まで上がってみた。

    https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/69/24/23/src_69242392.jpg

    最後の滝壺への道標を、曲がって滝壺へ行かずに真っ直ぐ進んだ。

    案内図のいこいの森への点線(郷土の森からやまじの森へのへの作業道は、別にあると思われる)らしく、350m辺りの広くなっている所を曲がり少し進むとお地蔵さんがあり、更に少し進むと家の跡があり、最後は作業道に出た。

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.625088/133.419888/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    すぐ先でシイタケ栽培をしている方がいて(姿見えず)、道は整備されて良いが所々木に立入禁止の小さい看板がチラホラあった。

    坂口へ下りて行く作業道は、車ではキツそうだった。

    次の最後の分岐は、道が良い西の道を進んでその他林道オオモト線に出た。

    林道を下り、上記最後の分岐への作業道に入ってみたが、路面はコンクリだが脇からバラ等が延びて来ていて車は無理そうだった。

    麓の作業道脇の350m辺りの建物マークの少し先にテープがあり、どうもそれが郷土の森からやまじの森へのへの作業道だと思われるが、道はハッキリしていなかった。
    仙岳 投稿日: 2025年04月01日 11:56 No.3004
    国地院の地形図で、『平家の滝』は[南から北]へ流れ落ちているのに、
    「平家の滝森林公園 案内図」では、[西から東]へ流れているように描かれている。
    どうなってるんだ・・・

    また、地形図には、「柿ノ又川」標記は一切なく、「的渕川」と書かれている。

    『どこが、どうなっちゅうがぜよ・・・』と言いたい・・・。
    タメやん 投稿日: 2025年04月02日 11:54 No.3005
    自分も最初迷いましたが、「平家の滝森林公園 案内図」は北が右に描かれています。

    色々検証しましたが、場所(みはらしの峰等)と方角は、ほぼ一致していました。


    「柿ノ又川」

    茶凡さんの「鏡ダム(高知市)【4/4】~川口~」に、

    >「的淵川」は途中で「柿ノ又川」や「梅ノ木川」や「吉原川」の支流を合わせながら南下ここ「川口」で「鏡川」本流に合流するがどの支流にも名瀑や秀峰がある

    とあり、「梅ノ木川」や「吉原川」はあった。

    https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/390040/

    「柿ノ又川」は詳しくは分からなかったが、昔は平家の滝より上の川をそう呼んでいたらしきHP等があった。

    http://kochischool.net/kagamivdaisan.htm

    http://www.eva.hi-ho.ne.jp/yamato/yama/shatyu/shatyu1.htm
    茶凡遊山記 投稿日: 2025年04月05日 20:21 No.3006
    仙岳さん、タメやんさん、すっかり御無沙汰してしまいました。

     3月末に、41年間勤務した事業所が廃止となり、ちょうど4月末が65歳になるタイミングだったので、4月から安芸市奈比賀にある新しい職場で働くことにしました。

     新しい職場の方へは、令和3年の秋から出入りしてお手伝いをして来ましたので、これまでの延長という感じなのですが、事業所の閉鎖は初めてのことで手間取りました。

     せっかくお二方と知り合えたのに、あれからお目にかかることができず、地団駄を踏んでおります。

     三角点日記で、仙岳さんが『「鏡村の増原、梅ノ木、そして小山」地区の、公共土木施設(県道、河川等)の災害復旧事業を担当して』おられたと知り、タメやんさんに周辺の林道の情報をいただきながら、周辺をカブで走り回っていた頃を懐かしく思い出しました。

     タメやんさんには、今回ブログ「茶凡遊山記」を取り上げていただきましたが、当時「平家の谷のみはらしの峰」の情報も教えていただいていたのに、あれから行かず仕舞いのままになっています。

     もうそろそろ身辺が落ち着きそうですと言いながら、ちっとも状況が変わりませんが、以前勤務していた事業所は、無事に店仕舞いができましたので、今年こそはと念じています。

     引き続き、どうぞよろしくお願いします。


     タメやんさん、名高山地蔵尊のてっぺんの神社が、「どうもてっぺんのは、別の神社(上杉神社?)」かどうか、お聞きしようとしたその日に、地域行事の最中に野菜炒めを運んでくれていた女性が、木の根に躓いて怪我をするアクシデントがあり、住民の皆さんから取材することを忘れてしまいました。

     週明けにはなんらかの報告をすることができると思います、「押ケ峰」の情報ありがとうございました。
    タメやん 投稿日: 2025年04月05日 22:52 No.3007
    安芸に転勤でしたか。

    安芸(高知知事選辞退の方の所w)は母の故郷で、10歳位までは年に4~5回位行っていましたが、もう30年位行ってないので大分様変わりしているだろうなあ。

    「人間至る所青山あり」と言いますが、これも何かの縁かもしれませんね。


    >木の根に躓いて怪我をするアクシデント

    自分も何回か転んだが、蔓みたいな根に引っ掛かったらどうしようもない…。
    仙岳 投稿日: 2025年04月06日 10:30 No.3008
    ☆ 転勤(職場改め)ですか。ご苦労様です。
    精神的にも大変でしょうが、ガンバってください。


    >> 木の根に躓いて怪我をするアクシデント
    >> 自分も何回か転んだが、蔓みたいな根に引っ掛かったらどうしようもない…。

    ☆ 若い頃は、『オットッ トッ トッ・・・。 こわいこと 転びよった・・・』で済みよったが、
    もう、この歳になったら、『コロリッ・・ 』と転んでしまうき、十分 気をつけている。
    茶凡遊山記 投稿日: 2025年04月06日 13:49 No.3009
     口数が多くて言葉が足りませんでした、全く異業種の世界への挑戦です。

     安芸市の奈比賀にある、安芸市教育支援センター「ふれあい教室」で、安芸市の不登校の小中学生の自立支援のお手伝いに通い始めました。

     50年来の友人が数年前、教員生活の定年退職にあわせて教室の指導員になっていて、令和3年の秋に伊尾木森林軌道跡を訪ねた日に、教室に彼を訪ねたのがきっかけで、今回の着任になりました。

     県道208号線で伊尾木川の右岸を遡り、「下角」のカーブを曲がると、左岸の「中角」に見え始める時計台のある校舎が「ふれあい教室」です。

     2018年の豪雨の時に、県道の迂回路として伊尾木川に架設された仮橋が、今でも国土地理院の地形図に残っています。

     お近くに来られる際には、是非お立ち寄り下さい、お待ちしています。


    茶凡遊山記 投稿日: 2025年04月06日 14:06 No.3010
     仙岳さん、タメやんさん、激励ありがとうございました、励みにして頑張ります。

     木の根に躓いて転倒した女性も、妙齢の女性だったからかもしれません、お気の毒に鼻から一番先に着陸していました、両手に大皿を持っていたことも災いしました。

     何年か前に、高知市内の旧「後藤屋敷」の前で、自転車で縁石に乗り上げ顔から地面に落ちました。

     救急隊員には「飲んだら乗られん」ときつく叱られ、警察官には「今回我々は、自損なので検挙しませんが、これがもし人身事故だったら、あなた車の免許はなくなりますよ」と厳しく叱られました。

     当日の写真を見ると、暴行?事件を起こした時のタイガー・ウッズのようでした、以後気を付けております。
    タメやん 投稿日: 2025年04月07日 13:53 No.3011
    安芸市教育支援センター「ふれあい教室」

    高知市は「アスパル こうち」内にあるらしく、隣の図書館の行き返りに前を通るたんびに、えらい学生がおるよと思いよった事よ。

    東部自動車道がこの間つながって楽になったが、それでも1時間はゆうにかかりやあせんろうか。
    名無し 投稿日: 2025年04月08日 12:30 No.3012
    タメやんさん、大相撲の巡業を見に行った日に「アスパルこうち」の看板を見ました、そうでしたか、高知市はあそこにあるがですね。

     最近は廃校や休校による統廃合が多いのですが、この統廃合もまた、不登校のきっかけになることが多いそうです。

     高知中央インターから、芸西西インターまでが約20分、そこから奈比賀までが約25分、というところでしょうか。

     先月に空港と野市の間がつながってかなり早くなりました、通ううちに安芸までつながってくれたら大助かりです。


    井野川山~三滝山 仙岳 投稿日: 2025年03月25日 10:11 No.2995 【返信

    3/22日(土)、大川村の『小金滝』の上空に連なる「井野川山~三滝山」を縦走してきた。
    「アゴ林道」で高度を稼ぎ、標高[810m]に駐車し、
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.802900/133.437548/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
    【井野川山 ③ H=1342.0m】を目指した。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.807923/133.418827/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

    写真…左 歩く[作業道]には、所々 残雪が点在していた(By山友)
    写真…中 三角点は、雪が斑(マダラ)に残るも 陽光の射す山頂にあった
    写真…右 樹間からは、手箱山~筒上山~伊予富士~瓶ヶ森 が見えていた


    三滝山③ 仙岳 投稿日: 2025年03月25日 10:14 No.2996
    歩いた途中の作業道まで引き返し、そこから【三滝山 ③ H=1110.7m】を目指した。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.796624/133.438482/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

    写真…左 ここも陽光の射し込む三角点だった
    写真…中 向こう側に廻り込んで撮ってみた
    写真…右 標石


    三滝岳 仙岳 投稿日: 2025年03月25日 10:16 No.2997
    事のついでに、【三滝岳】まで足を伸ばした。
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.795911/133.441637/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

    右も左も、向かう先も切れ落ちたような急勾配、岩場気味で、大変に歩行困難な急斜面を数少ない生木を頼りにソロリソロリと下って行った。そして這い上がった所が山頂だった。
    [歩高= -75m+20m= -50m]

    写真…左 尖った山頂にある「境界杭」を入れて撮ったつもりだったが・・・
    写真…中 「三滝岳」 山頂から、さっきまでいた『三滝山③』を見上げた
    写真…右 山頂直下に鎮座する[祠]:この祠に"幸運"をいただいた


    仙岳 投稿日: 2025年03月25日 10:18 No.2998
    ★ その幸運とは、
    下山ルートを決める時、前回下ったルートにしようか、それとも「ヤマップ」などに描かれている先人ルート(登りも下りも有るが・・)にしようかと迷ったが、この[祠]へ通ったであろうと思われる踏跡を見つけた。
    そのルートをとることによって、地形図には無いが、我が[GPS] に載っている林道(作業道では無く、山留擁壁や横断水路などのある林道:但し、現地は大小の落石があり、車両通行は全く不能)に、安全に、楽に、合理的に、降り着いた。
    あとは、驚くほどに、こじゃんときれいに "路面整正" された林道を悠々と歩いて、「登山口の三差路」に戻ることができた。
    祠様、ありがとう。


    タメやん 投稿日: 2025年03月25日 11:07 No.2999
    10年位前はタラノメを取りに行っていたが、遠いのでもう行ってない。

    まだ雪が残っているとは驚いたが、記録を見ると三滝岳までは行ってなかった…。

    三滝山から北に下る(上る)コースも、10年前は(実際は通ってないが)地形図に950の表示がある尾根から下るしかなかったと記憶していたので、今回のコースが意外に思った。
    仙岳 投稿日: 2025年03月26日 10:18 No.3002
    私も、『三滝岳』は初めての登頂でした。
    今回の下山コースは はっきりとした「踏跡」はありません。
    探りながらのルー取りでした。
     {反時計回り}




    本川への山旅 仙岳 投稿日: 2025年03月17日 12:12 No.2988 【返信

    3/14(金)、山友らと本川地域の山旅を楽しんできた。
    【礫ヶ滝大森山(点名:小林) ③ H=1141.7m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.716388/133.294388/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ごく普通の三角点だった。


    仙岳 投稿日: 2025年03月17日 12:14 No.2989
    ★尾根を西進し、【いの町J41 図根三角点 H=1150m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.715361/133.288694/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    歩く尾根筋から ちょっと外れた 大きな岩の上に「金属標」が貼り付けられていた。

    写真…左 どこにあるか? 判るかな・・?
    写真…中 金属標
    写真…右 手箱山~石鎚山~瓶ヶ森~西黒森


    仙岳 投稿日: 2025年03月17日 12:16 No.2990
    ★【休場ヶ谷山 ④ H=1174.9m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.717750/133.282694/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ここには 国土地理院の「四等三角点」と、森林管理署の「主図根点、次三角点」の 3個の標石が一直線に並んでいる珍しい状態が見られる。
    こんなのは、全国的にも珍しいのではないか?、と思う。

    写真…左 一直線上に並ぶ "標石"
    写真…中 向きを変えて撮った
    写真…右 ちょっと斜め上から


    仙岳 投稿日: 2025年03月17日 12:23 No.2991
    写真…左 四等三角点:国土地理院
    写真…中 主図根点:林野庁
    写真…右 次三角点:林野庁


    仙岳 投稿日: 2025年03月17日 12:35 No.2992
    林道に下山して、今回通過してきた【いの町J41 図根三角点 H=1150m】を見上げる写真を撮っていて気が付いた。
    何とそこに、【いの町J42 図根三角点 H=870m】があった。

    写真…左 上部に「いの町J41」三角点を見上げる"畑地"で、白いポールを発見!!
    写真…中 畑の"土留壁"の端っこに、金属標が貼り付けられていた
    写真…右 這い上がって、真上から撮影した


    タメやん 投稿日: 2025年03月19日 10:49 No.2993
    前から行きたいとは思っていたが、まだよう登ってない。

    YAMAPでは、雉の鶏舎~北の電波塔への保線路~西に尾根伝いに登るコースが一番分かり易いコースらしいが、昔はそんなのが無かったので「大森五十八社」の看板の所から登った様だ。

    とっと前にはそのコースから登ったブログ等もあったが(当時でも藪道だった?)、今は登る人もいなくなり、記録も無くなっていると思ったが、脚光を浴びているのか最近の登山記録が多かった。

    https://yamap.com/activities/20907044

    https://yamap.com/activities/35665169

    古いデータ

    https://userweb.shikoku.ne.jp/ichirota/990605.html
    仙岳 投稿日: 2025年03月20日 11:54 No.2994
    尾根筋には踏跡があり、シャクナゲが群生している所もある。
    花柄が残っていて、ツボミは 少なめ。
    今年は、裏年かも・・。

    尾根筋以外は ほとんど歩いてないが、
    急斜面で、枯木も多く、素人には危険すぎと思った。

    当日は "快晴" で、霞んでなくて、こじゃんと眺望が良かった。
    真南の洋上に見えていたのは、【一等三角点 白滝山】だと確信した ことだった。


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