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鈴ヶ森の マンサク
仙岳 投稿日:2024年03月13日 10:28 No.2669
3月7日(木)、『鈴ヶ森』へ[マンサク]を観に行った。
【鈴ヶ森 ② H=1054.1m】
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.356388/133.051000/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

写真…左 山頂三角点
写真…中 標石
写真…右 以前は見えていた「松葉川温泉」も見えなくなっていた


仙岳 投稿日:2024年03月13日 10:35 No.2670
近くの尾根筋に自生する[マンサク]を観るために移動した。
(三角点から 南西方へ 420mほどの尾根道脇:北面。)


仙岳 投稿日:2024年03月13日 10:40 No.2672
事のついでに、【下野々川の頭 H=1002m】まで足を伸ばした。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.352183/133.042191/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
ここまでの尾根筋からは、所々で 北面の眺望が開けている。[スズ竹]が枯れたせいだ。


仙岳 投稿日:2024年03月16日 11:13 No.2675
この「マップ」の作者は、旧大正町出身の『森下嘉晴』さんですね。
四万十町観光協会「あちこちたんね隊」メンバーとしても活動されながら、
地元の山「鈴ヶ森周辺」は もちろんのこと、このような自作の「マップ作品」は、100枚ほどあります。
新聞にも たびたび出てくる 有名人ですね。


茶凡遊山記 投稿日:2024年03月19日 08:59 No.2679
たしか馬路村での行事のスタッフとして参加した時に、『森下嘉晴』画伯ご本人に会いました。

 その時に画伯から、『四万十町地名辞典』のウエブサイトを教えてもらいました、編集者のかたは郷里の「四万十町」に在住と知り驚きました。

 見付の「郷土資料館古渓城」へもいつか行きたいと思っていますが、なかなかその日が訪れません。


タメやん 投稿日:2024年03月29日 11:00 No.2685
「郷土資料館古渓城」

https://www.kochinews.co.jp/article/detail/666505

個人で運営とは凄いなあ。

要予約かどうか、利用可能時間・休館日、入館料等は電話で確認か。


茶凡遊山記 投稿日:2024年03月29日 15:17 No.2686
 学生の頃の夏休みなど、「郷土資料館古渓城」の近くにあった建具屋さんの工場へ、家業の手伝いでしょっちゅう出かけていたのに、一度も訪ねたことが無く、また当時は資料館があることすら知らず、まことに残念なことです。

 そして、帰省するたびに立ち寄ろうと思いながら、いっこうに実現せず、これまたまことに残念なことです。


タメやん 投稿日:2024年03月29日 18:45 No.2687
「海洋堂かっぱ館」に人気が出て来た時に、便乗してセットで売り出すとかできんかったんかのう。

(行政も)相乗効果(観光客にお金を落としてもらう観光コース)を企画せんかったんかのう。

もったいないのう。


茶凡遊山記 投稿日:2024年03月29日 19:43 No.2688
「孤高の研究者」という感じのかたなのでしょうか。

「打井川」は旧「大正町」にあったと思います、旧「窪川町」と旧「大正町」とで、なにか相容れない空気があったのでしょうか。

 この資料館とコラボする相方が、旧「窪川町」内になかった、ということだったのではと想像したりもします。




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