掲示板


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 |

お名前
メール
URL
タイトル

画像を選択してください

    削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
    文字色

    Cycle Walk Only 仙岳 投稿日: 2024年04月06日 09:20 No.2689 【返信

    4月2日(火)、近くの(遠くない)山で「サイクル登山」をしてきた。
    それも 為すことが難しいというか、(今となっては、体力的にも)困難なコースで、
    「登山口から下山口まで、車は使わず、自分の足だけで、一等三角点から四等三角点を 各1座以上(順不同)を巡る。」を達成してきた。
    自己流で 名付けて、【 Cycle Walk Only】

    ★場所等は 以下のとおりです。

    ☆峰ノ上登山口
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.180194/133.139694/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    ①五在所ノ峯(点名:五在所森)
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.177286/133.150742/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    ③大谷山
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.188081/133.165778/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    ③滝山
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.185094/133.180167/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    ④興津峠山(点名:興津峠)
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.189667/133.194497/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    ④加治荒山
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.198361/133.206278/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    ②六川山(点名:興津)
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.202736/133.216703/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    ☆与津地:榧の木広場へ下山
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.204027/133.204444/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    ★以上で、同行した山友の "ヤマップ" によると、歩高=±982m、歩行距離=13.6Kmとのこと。


    ★我が家の庭に花開きました
       『ヤマシャクヤク(実生)  ユキモチソウ(実生)  ハナズオウ(昨年挿し木)』


    茶凡遊山記 投稿日: 2024年04月06日 10:13 No.2690
    仙岳さん、サイクル登山お疲れ様でした。

     一昔前、興津出身の知人から、興津から大鶴津への古道の途中から、六川山の南麓を登る道があるやに聞きました、遠足で登ったことがあるような話しぶりでした。

     五在所ノ峯に登ってから六川山がずっと気になっていましたが、与津地からだと地形図に古道があり、登るなら与津地からだとイメージしていたところです。

    「ここから道なき道を下る」、「最後の羊歯漕ぎ」と拝読しました、与津地から六川山を往復するのは、初めて歩く単独登山者には危険でしょうか?
    仙岳 投稿日: 2024年04月08日 12:01 No.2691
     一昔前、興津出身の知人から、興津から大鶴津への古道の途中から、六川山の南麓を登る道があるやに聞きました、遠足で登ったことがあるような話しぶりでした。

    ★私も「興津」在住で 窪川の“JA”に務めていた人達に誘われて、全6人と柴犬1匹で登ったことでした。
    (その彼女、その後 転出しました)
    登ったのは、2016.H28.01.31(日)のことでした。
    「興津池」の下流に駐車して、「興津池」 の堤に行ってから[往還]に直登して、次の地点から「六川山」に登りました。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.197687/133.222393/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
    ここからは、忠実に尾根を歩いたように思います。
    仙岳 投稿日: 2024年04月08日 12:11 No.2693
    ☆ 五在所ノ峯に登ってから六川山がずっと気になっていましたが、与津地からだと地形図に古道があり、登るなら与津地からだとイメージしていたところです。
    「ここから道なき道を下る」、「最後の羊歯漕ぎ」と拝読しました、与津地から六川山を往復するのは、初めて歩く単独登山者には危険でしょうか?

    ★実は、登頂直前の 3月29日(金)に、下見にも行ってました。
    シダなどで歩きにくい所の "除伐" をしました。
    しかし、かなり歩きにくい所を1ヶ所(区間は短い)だけ残してきました。
    そのルートは【古道=往還】です。"谷" を横断する所は かなり判り難くなっているが、他の区間は ほぼ水平で歩きやすい。
    高低差に注意して、"往還"を忠実に歩くことを心掛ければ 大丈夫です。

    しかし「六川山」への[登山道]はありません。足元にはシダは全くなく、樹木も“疎”で容易に歩けます。
    その重要ポイントには、[長いめの ピンクテープ]を付けてきましたので、参考にして下さい。
    日程があえば、同行しましょうか。 「タメやん」も いかがでしょうか・・・。

    ★一時、高知新聞でも賑わった「志和滝」へ『六川山』から下りて行った時の ログ(2018.H30.10.03)が残っていたので、添付します。参考にしてください。


    茶凡遊山記 投稿日: 2024年04月08日 15:06 No.2694
    仙岳さん、詳しい情報をありがとうございます。

     もしかすると同一人物ではないかと思いますが、実は小生が「六川山」を教わったのも、興津出身のJA四万十にお勤めだった女性で、つい先頃迄のSNSの情報では、種崎にお住まいとのことでした。

    [長いめのピンクテープ]を頼りに一度は自力で挑戦してみたいと思いますが、きっとあえなく退散してくるのは目に見えています、仙岳さんとタメやんさんに同行させていただければ鬼に金棒です、日程が合えば是非お供させて下さい。

     お二人とも相当な健脚でしょうから、少しでも鍛えて備えたいと思います。

     
    仙岳 投稿日: 2024年04月09日 09:47 No.2695
    いやいや、コロナの数年は ほとんど山を歩かなかったし、
    若かりし頃、三度ほど「座骨神経痛」で入院したことがある我が身。
    「傘寿」を迎えて足腰は、もう ボロボロですわ・・・。

    最近は、リュックに 小さくて軽いアルミ製の「座椅子」を背負ってい歩いています。
    いつでも、どこでも、すぐに 小休がとれるようにと・・。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年04月09日 12:51 No.2696
    「坐骨神経痛」で三度も入院とは大変でしたね、引き続きお大事になさって下さい。

    「脊柱管狭窄症」に悩む知人も、アルミ製の座椅子持参で散歩していますが、右手は杖、左手は座椅子、両手が塞がっているので転倒した時が心配です。

     しかし、「傘寿」の年齢であのコースをサイクル登山とは、世の中には物凄い人がいらっしゃるものだと、つくづく感心しています。
    『六川山』へ行こう 仙岳 投稿日: 2024年04月10日 12:49 No.2697
    そうなんですよ。私も 第五だったか、第六だったか、はっきり覚えてませんが「脊柱管狭窄症」です。
    だから歩く時、少し前屈みになるので、よけい年寄りに見えるんですよね。

    主治医に『先生、狭窄症じゃぁゆうても、山歩きは できますよ・・・』と言うと、
    『そりゃぁ 前屈みになって歩くき、ほんで 痛みを感じないがぁーよ』と、笑って言われます。

    それは さておかず、週間天気予報では、16日(火):[雨マーク]があります。
    それまでの[14日(土)・15日(日)]のどちらか、都合の良い日に、『六川山』へ行っていませんか。
    集合場所は、「道の駅:アグリー窪川」でいいでしょう。

    ★「タメやん」さんも、一緒に行ってみませんか? お誘いしています。・・・仙岳
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年04月10日 13:07 No.2698
    仙岳さん、お誘い誠にありがとうございます。

     13日(土)と14日(日)は、13日(土)~15日(月)の3日間、家人が留守をすることになっていて、生き物を飼っているため長時間家を空けることができない状況です。

     お二人のレジェンドにお目にかかれる絶好の機会なのに、誠に申し訳ありません。

     これに懲りずに、引き続きよろしくお願いします。

     脊柱管狭窄症と闘っているかたが、身辺だけで3人います、皆さんとてもつらそうです、どうぞご自愛下さい。
    タメやん 投稿日: 2024年04月10日 13:20 No.2699
    返事が遅くなり、申し訳ありません。

    夜勤の仕事をしていて、行ける日にちで言えば15日(日)ですが、窪川に着くのはAM11時位になりそうです。

    登行時間的にちょっと厳しいと思いますので、次の機会にお願いします。
    改めての 日取り 仙岳 投稿日: 2024年04月10日 19:23 No.2700
    は~い、お二人さん、大丈夫ですよ。
    ヒマ人の時間は 止まりません。
    いつでも お声がけください。
    「仙岳」さんは お待ちしています。

    ★冗談抜きで、私は、16日(火曜日)以外は 空いているので、お声がけください。
    待っています。 遠慮なく!!

    ★【タメやんさん】:今回、"日"を改めました。
    「茶凡」さんの言ってきた日に会わせなくても、「タメやん」さんの行ける日にも 行きますよ。
     それほど私は "ヒマ人"なんですよ!!
    タメやん 投稿日: 2024年04月10日 21:35 No.2701
    15日(日)の天気は、(急変するかもしれませんが)今現在は晴れの予想です。

    遅くともAM11時に「道の駅:アグリー窪川」着でもOKなら参加したいですが、多分登行時間的に無理と思いました。
    タメやん 投稿日: 2024年04月11日 08:59 No.2702
    5月7日(火)・8日(水)は休みなので、現地にAM7時位に到着できます。
    仙岳 投稿日: 2024年04月11日 10:12 No.2703
    最初から、私の "曜日" が間違っていました。 すみません。

    ★ 上記書き込みの通り、5月7日(火)、8日(水)のどちらか、[天気]に相談して「六川山」へ行くことにしましょう。
    集合場所は、窪川道の駅アグリーとし、時刻は、8時としておきましょう。

    ★余談ですが、四万十町観光協会主催の「松葉川シャクナゲトレッキング」があります。
    まもなく、新聞広告にも出ると思いますが、

    日時:5月6日(月曜日:振替休日)
    集合場所:松葉川温泉 駐車場
    コース:バスで移動// 「春分峠」~【杖立③】~「松葉川シャクナゲ場」ピストン
    参加費用:??(若干必要)
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年04月11日 12:40 No.2704
    仙岳さん、タメやんさん、お天気やお2人の山行が5月8日(水)になったとしたら、そして、小生が休暇が取れたら、になりますが、ぜひ「六川山」に連れて行って下さい。

     勤務先が2人体制なので、今日時点で休暇が確定できなくて申し訳ありません、今月下旬にあらためてご連絡します。
    タメやん 投稿日: 2024年04月11日 12:54 No.2705
    自分も気付いてなかったが、13(土)・14(日)にせよAM11時しか無理でした。

    5月2日・4日・6日のどれか(または全部)に書き込みます。
    仙岳 投稿日: 2024年04月12日 19:54 No.2706
    お二人の予定、思い などが、なかなか かみ合いそうにないので、こうしましょう。
    来週、14日(日)~20日(土)までの間(但し、16日(火)を除く)で、『六川山』へ行ける日を "ここに"書き込んで 知らせてください。
    それらの日の中から、天気とも相談して、行く日を 私が決めましょう。

    ★集合場所:道の駅:アグリ窪川
    ★集合時刻:8時30分


    と言う事にしましょう。
    できるだけ、3人で一緒に、面白く、楽しく行きたいと思います。よろしくで~す。・・・仙岳
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年04月12日 20:16 No.2707
    仙岳さん、小生は4月20日(土)が好都合です。
    タメやん 投稿日: 2024年04月12日 21:04 No.2708
    高知市より東の方は夜勤明け後(場所にも寄るが、AM9時~)合流できるのですが、西の方はAM10(11)時以降は有給を取った日しか無理なので、申し訳ないですが今回は断念します。

    次の機会を宜しくお願いします。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年04月12日 21:11 No.2709
    仙岳さん、タメやんさん、5月8日(水)の山行にチャンスをいただけないでしょうか?

     小生が休暇を取れるかどうか、来週中頃にお知らせしたいと思います。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年04月12日 21:14 No.2710
    すみません、タメやんさんのご都合を読み落としていました、取り消します。
    一先ず、打ち切り 仙岳 投稿日: 2024年04月13日 11:41 No.2711
    長くなったので、ここで打ち切って、別に[移動]します。 ・・・仙岳


    鈴ヶ森の マンサク 仙岳 投稿日: 2024年03月13日 10:28 No.2669 【返信

    3月7日(木)、『鈴ヶ森』へ[マンサク]を観に行った。
    【鈴ヶ森 ② H=1054.1m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.356388/133.051000/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    写真…左 山頂三角点
    写真…中 標石
    写真…右 以前は見えていた「松葉川温泉」も見えなくなっていた


    仙岳 投稿日: 2024年03月13日 10:35 No.2670
    近くの尾根筋に自生する[マンサク]を観るために移動した。
    (三角点から 南西方へ 420mほどの尾根道脇:北面。)


    仙岳 投稿日: 2024年03月13日 10:40 No.2672
    事のついでに、【下野々川の頭 H=1002m】まで足を伸ばした。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.352183/133.042191/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    ここまでの尾根筋からは、所々で 北面の眺望が開けている。[スズ竹]が枯れたせいだ。


    仙岳 投稿日: 2024年03月16日 11:13 No.2675
    この「マップ」の作者は、旧大正町出身の『森下嘉晴』さんですね。
    四万十町観光協会「あちこちたんね隊」メンバーとしても活動されながら、
    地元の山「鈴ヶ森周辺」は もちろんのこと、このような自作の「マップ作品」は、100枚ほどあります。
    新聞にも たびたび出てくる 有名人ですね。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月19日 08:59 No.2679
    たしか馬路村での行事のスタッフとして参加した時に、『森下嘉晴』画伯ご本人に会いました。

     その時に画伯から、『四万十町地名辞典』のウエブサイトを教えてもらいました、編集者のかたは郷里の「四万十町」に在住と知り驚きました。

     見付の「郷土資料館古渓城」へもいつか行きたいと思っていますが、なかなかその日が訪れません。
    タメやん 投稿日: 2024年03月29日 11:00 No.2685
    「郷土資料館古渓城」

    https://www.kochinews.co.jp/article/detail/666505

    個人で運営とは凄いなあ。

    要予約かどうか、利用可能時間・休館日、入館料等は電話で確認か。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月29日 15:17 No.2686
     学生の頃の夏休みなど、「郷土資料館古渓城」の近くにあった建具屋さんの工場へ、家業の手伝いでしょっちゅう出かけていたのに、一度も訪ねたことが無く、また当時は資料館があることすら知らず、まことに残念なことです。

     そして、帰省するたびに立ち寄ろうと思いながら、いっこうに実現せず、これまたまことに残念なことです。
    タメやん 投稿日: 2024年03月29日 18:45 No.2687
    「海洋堂かっぱ館」に人気が出て来た時に、便乗してセットで売り出すとかできんかったんかのう。

    (行政も)相乗効果(観光客にお金を落としてもらう観光コース)を企画せんかったんかのう。

    もったいないのう。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月29日 19:43 No.2688
    「孤高の研究者」という感じのかたなのでしょうか。

    「打井川」は旧「大正町」にあったと思います、旧「窪川町」と旧「大正町」とで、なにか相容れない空気があったのでしょうか。

     この資料館とコラボする相方が、旧「窪川町」内になかった、ということだったのではと想像したりもします。


    2024(令和6)年 3月(弥生:March) タメやん 投稿日: 2024年03月18日 15:15 No.2677 【返信

    書き込みを月単位から日単位にしたが、多い月だと5回以上書き込んだりする場合があり冗長になるので、また月単位に戻した。(朝令暮改)

    17(日)

    高天ヶ原山周辺古道探訪

    https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html


    「茶凡遊山記」にうpされていたので、調べてみたら意外と登り口が多かったので行ってみた。

    https://www.google.co.jp/maps/@33.5658699,133.61405,3a,90y,310.43h,93.17t/data=!3m6!1e1!3m4!1s7ulzu6HVz3op0jY2ZgPfrA!2e0!7i16384!8i8192


    去年登り口を見つけたが、最近登られた方がいた。

    https://yamap.com/activities/29809917

    住宅地図では、この小径に沿ってゲリマンダーの様に介良が甲と乙に分かれている。

    と言う事は私有地で地図上の道が消えた所で行き止まりかと思ったが、やや荒れているものの霊園の北東の角(給水タンクあり)に着いた。(登り始めてすぐの分岐は、墓ですぐに行き止まり)

    そこの少し上に平坦地があり、そこから小径を西に進むと霊園の北西の角の少し北に下りて来たが、古道が見つからないので少し北に登ると横道があった。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.566848/133.612136/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    横道(踏み跡)はすぐになくなるが、歩き易い所を平行移動していると高間之神社の鳥居に着いた。


    鳥居を北に進むと「一之古墳」の石碑があり、その少し先が平坦地の突端になっていて荒れても無く下りて行けそうだったが、後日下から登る事にした。


    「四之古墳」が神社の西端でそこから稜線を下り、テープの多いコルに着いた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.567666/133.608907/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ① はいまっぷではここから南に小径の記入があるが、倒竹が多かったので下から登る事で後回しにして、今昔マップ・はいまっぷ・ゼンリン住宅地図全部に記入されている北に下る小径を進んだ。

    ここら辺で小径が荒れて来て進めなくなったので、

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.568230/133.608849/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    すぐ横が耕作地になっていたので移ってみるとそこそこ利用しているらしい地形図の小径があったが、下りずにコルまで戻った。


    コルから西の稜線は地形図で見るより案外急で、岩も多くやや荒れていた。


    今昔マップのピークから南西に下りる小径は判然とせず、かつ急だった。


    おやまにゃんこ氏が下った西への尾根は下りれそうだったが後回しにした。


    ピークを北西に下ると電柱があり、そこから北の稜線はつい最近綺麗に刈り払っていた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.568522/133.606898/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


    今昔マップでは、電柱の少し先から南(貯水タンク)に下りる横道が記入されているが判然としなかった。


    鉄塔に着き、はいまっぷ・ゼンリン住宅地図には南西に下りる小径が記入されていて、墓道だったが、ここに思いもよらなかった場所があった。

    二家族の墓の集合体だが大きい建物もあり、度肝を抜かれた。(参道から南東に平行移動する)

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.569167/133.605424/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


    麓に下りて①の登り口に行ってみると、

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.566446/133.609458/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ここも倒竹が多く登って行くのは困難とみて、登り道の候補から外した。


    あと2回は登らないといけないようだ。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月19日 09:54 No.2680
    「今昔マップ」を教えていただいてから、昔の里道を辿る際にとても重宝しています、「高天ヶ原山」のように市街地の場合は特に威力を発揮してくれます。

     先週末に南国市の大湊へ行く機会があり、南国バイパスのパワーセンター付近で、南麓からの入山口を確認することができました。

     先行のかたの活動記録で見た「高天ヶ原山」山頂の南直下の「横道」、その位置がよく解りました。

     登り道から外された小団地、手前の角までは仕事で行ったことがありました。

     若い頃に訪ねた土地に、この歳になってなぜか縁があることが多く、ただの歳のせいかとも思いますが、再訪することになることが昔から決まっていたのではと思う時もあります。

    「倒竹」や「最近綺麗に刈り払っていた」場所への古道と思われる道は、数十年前は地図にはその先はなくても、行ってみれば踏み跡があったことが多かったように思いますが、最近は実際に地形図どおり、行止りであることが多いように感じます。

    「度肝を抜かれたに家族の墓の集合体」、小生の場合は「あと2回」どころか「もう1回」すら遠そうですが、次の機会には立ち寄ってみたいと思います。
    タメやん 投稿日: 2024年03月23日 13:40 No.2681
    22(金:FRIDAY)

    前の続き

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.568413/133.615960/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    作業道の登り切りに、2人の銅像(墓所)と東屋・小祠がある所。

    最初に東に行ってみたが、50m位進んだ小さい堀切から先が荒れていたので引き返した。

    西は荒れても無く、北に石積み・南に岩の稜線を登り、2か所1m位の炭焼きか何かの穴があった。


    すぐに東ノ峰に着き、参道を西ノ峰に進んだ。


    西ノ峰から麓の神社に下るのだが、今昔マップとはいまっぷ・ゼンリン住宅地図とでは、微妙に表記が違っている。

    今ある参道は、ゼンリン住宅地図(いつもNAVI)・ヤフーマップ等が正しい様だ。

    今昔マップの古道は、今ある参道よりやや西で真北に下るらしいので西ノ峰から参道の西を下ってみたが最後は藪になったので参道に合流した。

    はいまっぷとゼンリン住宅地図の点線は最後の方で東に折れて参道に合流しているが、確認を忘れた…。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.569166/133.611003/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ここの神社の囲い沿いに道があり進んでみると神社の裏が墓所で、そこから北に通路がありこれがどうも古道らしかった。

    墓所から北に入って行く小径があったので行ってみたがすぐに墓場で行き止まりで、北に登る古道等もなかった。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.569780/133.609720/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ここから北に登って行けたが、一旦戻ってここから登った。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.569290/133.609325/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    途中に東に墓が見えたので行ってみた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.569243/133.609874/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    ①の道に合流したが、そのすぐ先で藪で行き止まりだったので②の小径に戻り登った。

    途中の奈路い所に北北東に小径のある分岐っぽい所があり、その先のウラジロは少し西に避け上って行くとスグに前回の尾根の突端に着いた。


    そこから鉄塔を経て、ここに進んだ。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.570669/133.605553/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    南に入って行き、最初の分岐はすぐ西の墓所で行き止まりだったが、2つ目の分岐を西に下った。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.569775/133.605287/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    するとここに降り立った。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.569908/133.603496/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


    ここの貯水タンクまで歩いた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.568399/133.606655/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    フェンスの先から登ると、すぐに電柱に着いた。

    尾根を登っていたら、若石二人が下って来たので驚いた。

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.567344/133.607678/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    この尾根を下った方がいたので下ってみたが、最後の方で藪で進めなくなり西にエスケープした。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.566660/133.607406/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


    ここから登ってみた。

    https://www.google.co.jp/maps/@33.5662207,133.6081742,3a,15y,337.12h,77.73t/data=!3m7!1e1!3m5!1sbUOIxOlpo3nn1Q8dp8LfkA!2e0!6shttps://streetviewpixels-pa.googleapis.com/v1/thumbnail

    上がって行くと上記の尾根を下った方が言っていた作業道があり、西はすぐに行き止まりっぽかったので東に上がって行ったが、重機の音がしたので墓道を行ってみた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.566649/133.608449/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    するとここに下りてきたが、北にも小径があり行ってみると、西ですぐに行き止まりになった所の手前まで進めた。

    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.566016/133.608431/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月25日 11:58 No.2682
    GoogleMapと地形図とを見比べながら、概略把握できました。

     西ノ峰から西麓へと続いていそうな踏み跡、大いにそそられましたが、小生は倒竹を見ただけで怯んでしまいました。


     西ノ峰といえば、10年くらい前に「高知県教育センター」へ行ったことがあって、駐車場の奥まででしたが、思えばその日、それまでで最も「高天ヶ原山」に接近していました。

     その当時は、東にこんもりと見えていた森の中に、西ノ峰や東ノ峰、そして古墳群があるとは夢にも思わず、待ち時間にただぽおーと眺めていただけでした。


     あの森の中で、しかも参道から少し離れた場所で人に、それも二人にばったり会うと驚きますね。

     奥山で仕事をする人に聞くと、山で一番怖いのは人に会うことと言っていましたが、小生も二度経験があります。

     一度は工石山の「ひのき屏風岩」手前の門で、GPSを見ながら歩いていたら、突然目の前に見目麗しい山ガールが現れ、あやうく正面衝突しそうになりました。

     もう一度は、みづき坂団地近くから北山スカイラインへ登ろうとしていた時、こちらもまた妙齢の御婦人と突然出会い、♪今にも空が泣き出しそうな♪曇り空の薄暗い山道、あまりの色白さに幽霊かと思いました。
    タメやん 投稿日: 2024年03月25日 16:19 No.2683
    南嶺(皿ヶ峰・鷲尾山等)とかではしょっちゅう人とすれ違い、最初は誰彼構わず挨拶をしていたが、今は男性と年配の女性(50歳~)には挨拶をし、それ以外は会釈のみ(向こうが先に挨拶をしてきた場合は別)にしている。
    (後者に挨拶をしても、警戒をしているらしく無視される事が多かったタメ)
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月25日 19:44 No.2684
    これは小生の勝手な思い込みか、または、他県の山への山行回数が少ないだけかもしれませんが、高知以外の四国三県では、登山道ですれ違う人の中に挨拶を返してくれない寡黙な中高年の男性が多かったように思います。

    石鎚山系や剣山系の知名度の高い山では、県内外から登山客がおおぜい集まるせいか、老若男女皆さんそれほどではありませんでしたが、どちらかというと、県外のマイナーな山で独り歩きをしている、地元県民と思われる中高年の男性に、寡黙なかたが多かったように思います。

    一方で若者はといえば、県内外を問わず、男性も女性も、単独登山者もグループ登山者も、元気な声で挨拶を返してくれる特に青年たちが多く、若い女性もこちらが話しかけたら「ふたことみこと」ですが対応してくれて、青年たちのように元気な声ではなくても、素朴な笑顔を返してくれるかたが多かったように思います。

    高速バスのリクライニングシートの、後ろの座席のかたへの心配りみたいなもので、若者たちの方がずっとマナーが良いのと似ているのかも、と思ったりしています。

    鷲尾山などのように、数十人単位の隊列も珍しくないような山では、全員と挨拶を交わさずとも、先頭と最後尾のかたと挨拶をするのが今風だと聞きますが、こういう大連隊の場合はたいてい皆さん元気なかたが多いので、たいてい全員と挨拶、または、声は出さない時があっても会釈をしています。


    接近した 三角点へ 仙岳 投稿日: 2024年02月28日 16:17 No.2648 【返信

    「いの町」と「仁淀川町」の町界に かなり接近した 2つの三角点がある。
    https://maps.gsi.go.jp/#13/33.655868/133.230724/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
    地形図で測ってみると、310mしか離れてない。
    行きやすそうだったし、その「理由」を模索すべしで、行ってみた。

    北にある【丸石 ④ H=662.5m】の駐車場所は、それこそ「町界の峠」とした。
    そこから 100mほど作業道を歩くと、電波塔のある広場に出た。
    そこは"平ら"で、茅が茂っていた。そこから奥が大変な藪で、クマイチゴに悩まされた。
    それでも、持参の"柄鎌"で除伐して進み、"標柱"を見つけた。
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.657245/133.230686/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

    写真…左 「クマイチゴ」の藪の中に、[標柱] を見つけた
    写真…中 柄鎌で切り開いた「三角点」
    写真…右 「標石:061302」


    仙岳 投稿日: 2024年02月28日 16:20 No.2649
    南にある【吉ヶ成 ④ H=656.0m】へは、少し移動した所の「林道広場」に駐車し、皆伐地を尾根向けて歩いた。
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.654495/133.230686/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

    写真…左 尾根筋に"標柱"を見つけ、少し手を入れた。
    写真…中 向こう側に廻り込み、広範囲を写したらこうなる
    写真…右 三角点「標石:112365」


    仙岳 投稿日: 2024年02月28日 16:21 No.2650
    ★2つの三角点が接近して設けられた理由は、
    【丸石 ④】は「いの町高樽」地区を、
    【吉ヶ成 ④】は「仁淀川町吉ヶ成」地区を観測・測量するために設置されたと推測した。

    写真……『吉ヶ成』登山口を見下ろす。
        中央(少し右)に見えるは【白王 ④ H=615.6m】。
        その左に「吉ヶ成」地区が見えている。


    仙岳 投稿日: 2024年02月28日 16:24 No.2651
    この2つの三角点へ到達したついでに、【川又 ④ H=236.6m】にも立ち寄った。
    この三角点は、県道の脇に鎮座する大岩の上に設置されている。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.649601/133.277421/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

    写真…左 谷筋を這い上がった所:昔は"田んぼ"だったと思われる
    写真…中 そこ昔の"田んぼ"の片隅にある。そこは"大岩"の上。直下は"道路"。
    写真…右 「標石:062986」(2021.R03.01.28 撮影)


    タメやん 投稿日: 2024年03月01日 14:31 No.2652
    仙岳 投稿日: 2024年03月03日 08:33 No.2653
    仁淀川町側は 皆伐されているので、急な所以外は登れるし、
    所々、作業道も ついていた。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月06日 11:57 No.2661
    【丸石 ④ 】と【吉ヶ成 ④】、見覚えがあると思って調べたら、2019年7月に、旧「吾北村小川新別」から県道293号線で「川又」まで北上して、林道久保吉ケ成線で、「高樽」「吉ケ成」「安居土居」までカブで走っていました。

     途中には、この【丸石 ④ 】や【吉ヶ成 ④】、【川又④】や【安居土居④】など、車道からさほど離れていない場所に三角点があったのに、ただの一つも訪ねてなくて残念です。

    「県道脇に鎮座する大岩の上」にある【川又④】は、Googleストリートビューで見ると、樅ノ木簡易郵便局がある「川又」集落の南の入口、県道293号線が片側一車線から一車線に狭まる所にある大岩の上にあるのでしょうか?

    「川又」には、ミニ八十八ケ所があったと教えてくれた先輩がお住いなので、久しぶりに訪ねてみたいと思います、教えて下さい。
    タメやん 投稿日: 2024年03月07日 14:21 No.2662
    点の記を見ると△は大岩のすぐ南西で、大岩のすぐ北からグルッと回り込んで行く様に記載されていたが、グーグルビューではもう少し北の建物跡の基礎と小さい溝に架かる小橋から行ける様に見えた。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月07日 20:13 No.2663
     情報ありがとうございました、GoogleMapのストリートビューでも確認
    できました。

    『基準点成果等閲覧サービス』のサイトはずいぶん前に教えていただき、
    ずっと活用してきましたが、お二人の投稿に登場する「点の記」を今日
    初めてネットで検索し、ログインして閲覧することができるようになり
    ました。

    「点の記」の語源さえ知らず、また調べようともせず、「点の記」とは
    一体何だろうと思い続けていました。

     点名を選択して、「詳細情報表示」ボタンをクリックするだけの世界
    から、一気に世界が広がりました。

     恥を忍んで御礼申し上げます、いつもありがとうございます。
    川又④:点の記 仙岳 投稿日: 2024年03月10日 11:59 No.2667
    【川又 ④】の[点の記]を見て、行った時の経験から“もの申す”と、

    ①「岩の回りを登る」の表現でなく、『岩の周りの水路(一部階段状)を登り、架かっている橋から「旧田んぼ」地に上がる』が適切だと思う。

    ②行く時には、「鎌 と 剪定鋏」を持って行くこと。特に「剪定鋏」は必携。

    ③夏場は、「足元、手元」の【マムシ】に注意すること。

    ★私案★
    二車線道路の終点に駐車するが、(道路改良工事に伴って) 折り返すように付けられた(山手に登っていく)斜路を登って行くことも考えられます。
    茶凡遊山記 投稿日: 2024年03月19日 08:50 No.2678
    仙岳さん、貴重な情報をありがとうございます。

     掲示板に投稿があった場合のメールによる通知が、いつの間にか外れていたようで、御礼が遅くなりました。

    「足元、手元」のマムシときいて、珍しく見事なイタドリを見つけ、手を伸ばした時のことを思い出しました。

     出かける日は地元の先輩に先に歩いて貰おうと思いますが、マムシは2番目に近づいて来る人間に飛びかかる、と聞いたように思います。

     教えていただいたことに注意しながら【川又 ④】に辿り着きたいと思います、ありがとうございます。 


    福寿草に託けて 仙岳 投稿日: 2024年03月05日 12:07 No.2654 【返信

    3月1日(金)、大豊町南大王 の『福寿草まつり』に行ってきた。

    写真…左 駐車場
    写真…中 案内看板
    写真…右 福寿草


    仙岳 投稿日: 2024年03月05日 12:10 No.2655
    「福寿草」に託けての山行だった。先ずは【南大王 ④ H=520.4m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.785888/133.786527/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    近くには、梅が満開状態だった

    写真…左 冷たい風吹く踏み跡を辿った所に三角点
    写真…中 標石
    写真…右 振り返ると、山村の風景が広がっていた


    仙岳 投稿日: 2024年03月05日 12:12 No.2656
    更に 林道を登って行って、【怒田大平山(点名:大平) ③ H=1004.5m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.779305/133.800055/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    現地で 歩きやすそうなルートを見つけて、簡単、容易に 三角点に着いた。

    写真…左 三角点は、上空、足元ともに 開けた状態だった
    写真…中 向こう側に廻っても 撮ってみた
    写真…右 無傷できれいな標石だった


    仙岳 投稿日: 2024年03月05日 12:15 No.2657
    林道脇にあるので、ごく簡単に行けるだろうと思って、【六丈畝 ④ H=1064.5m】へ。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.769736/133.807000/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    所が なかなかの "スズ竹"の中。
    スズタケは枯れ始めているので、割合歩きやすかったが、着ている "服"が惨めな状態に・・・。

    写真…左 スズ竹の中、遠くに 標柱を発見
    写真…中 三角点を じっくりと味わう
    写真…右 標石


    仙岳 投稿日: 2024年03月05日 12:16 No.2658
    車を途中に置いて、【小星山(点名:小星) ④ H=1269.5m】に向かった。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.757750/133.805000/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    何と何と、向かう山頂は 真っ白!!

    写真…左 霧氷は全山を すっぽりと覆っていた
    写真…中 その山頂の「ミズメ」の元に 三角点
    写真…右 金属標 だった


    仙岳 投稿日: 2024年03月05日 12:18 No.2659
    今日 最後は、【西川 ③ H=635.5m】
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.780500/133.770527/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
    「梶ヶ森」に向かう林道に乗り換えて、「八畝」地区の 急なカーブ広場に駐車して歩いた。

    写真…左 "点の記"どおり、"共聴アンテナ"がある所に「三角点」
    写真…中 背伸びして、三角点を上から撮る
    写真…右 全面に、"地籍調査"の杭があって、撮りにくかった


    タメやん 投稿日: 2024年03月05日 22:42 No.2660
    六丈畝 ④・小星山(点名:小星) ④付近まで、車で行けるんやねえ。
    駐車場所 など 仙岳 投稿日: 2024年03月10日 12:00 No.2668
    その通り。

    作業道は ずっと続いているが、落石が多いので、
    『小星山④』へは、ここに駐車した。
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.760/133.804733/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0


    そこからは 作業道を歩き、ここから「尾根」を登った。
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.757885/133.807361/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

    その標高差は、約80メートル。
    タメやん 投稿日: 2024年03月13日 10:37 No.2671
    そう言えばもう5年以上前に、西大星山(1429m独標点)にこの作業道から登った方の記録を見た事がある。

    作業道も1年も使わんと倒木や草ボーボーになるので今も現役の作業道だと思うが、日曜以外の日は作業で通れんかったりするので注意が必要か。

    あと通れるかどうか分からないが、(地形図等に載ってない)ショートカットの林道もあるみたいだ。

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.761882/133.799399/&base=std&ls=std|seamlessphoto&blend=0&disp=11&lcd=seamlessphoto&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1


    2月12日(月)・14日(水) タメやん 投稿日: 2024年02月17日 14:22 No.2647 【返信

    五台山はミニ八十八カ所・栗拾い等で良く言っているが、まだここには行ってない気がしたので行ってみた。

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.546564/133.590458/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    鉄塔から東に稜線度を進むと、山頂直前のコルに東西へ下りる小径があった。

    稜線道・山頂はそれほど荒れては無かったが、山頂は岩が多かった。


    鉄塔に戻って今度は西に

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.547036/133.585206/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    へ登った。

    稜線道は巻道になっていたので、尾根の踏み跡を登った。

    80mの等高線までは荒れてなかったが、その先から急に荒れだしたので右側(北)に回り込んだが、少し進んでみると左側(南)に回り込む方が良かったらしかった。

    頂上は横にスパッと切った様に真っ平だったが、倒竹だらけで進むのに難儀した。

    88m独標点も、どこやら全く分からなかった。

    西端(2段位下に小さい埋め込みの水槽あり)からは段々状尾根を南に小径っぽい所を下りたが、倒竹で適当に歩き易い所を下っていると50m等高線辺りで墓が現れたので墓道を下って、ミニ八十八カ所の通路に下りれた。



    ここもまだ行ってないので行ってみた。

    https://maps.gsi.go.jp/#17/33.512795/133.530317/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    北の突き出た道の端から登った。

    登り始めてすぐ蛸壺壕があり、道は無いので適当に見えている山頂目掛けて登った。

    急だが荒れては無くすぐに山頂に着いたが、何もなし。


    https://maps.gsi.go.jp/#18/33.514172/133.532479/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

    宇賀公民館西の通路のヘアピンカーブから登った。

    踏み跡らしき物があったが、かなり急だった。

    稜線の先(南端)に壊れたサイレンがあり、断崖の法面になっていた。

    北に稜線沿いに進んだが、壕らしき溝等が多かった。

    手前のピークまで来たらその先がまたしても倒竹が多く、進んでも何もないだろうしめんどいので引き返した。


    https://map.yahoo.co.jp/

    競馬場西の50m等高線近くの小径が気になり行ってみた。

    第四駐車場のフェンスの門から中に入ると小径があり、稜線に取り付いた。

    稜線道とすぐ下(東)に道があり、歩き易い方を交互に進んだ。

    途中で稜線から東へ外れる小径も2つある様だが、やや荒れていたので通らなかった。(最後のコルまで稜線を進んだ。)

    最後は、地図通り給食センターに出て来た。


    近場を巡った 仙岳 投稿日: 2024年02月13日 10:34 No.2640 【返信

    2月8日(木)、近くの「中津川河内神社」へ[バイカオウレン]を見に行ってきた。

    写真…左 バイカオウレン
    写真…中 「河内神社」の境内の両側:大きな杉の "間" に咲いている
    写真…右 こんな感じで・・・


    桑の又④ 仙岳 投稿日: 2024年02月13日 10:41 No.2641
    すぐ近くの【桑の又 ④ H=321.7m】へ行ってみた。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.305750/133.085666/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    写真…左 林の中の「三角点」が異様に明るい
    写真…中 ごく最近、測量をした形跡が伺われる
    写真…右 昨年来た時(2月12日)は、こんな状態だった


    日野地④ 仙岳 投稿日: 2024年02月13日 10:43 No.2642
    更に近くの【日野地 ④ H=295.4m】へも行ってみた。
    ここも 最近 再測量された様相だった。
    https://maps.gsi.go.jp/#15/33.312742/133.075976/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    写真…左 真新しいポールが立っていた
    写真…中 反対側に廻って撮る
    写真…右 標石


    柏木山③ 仙岳 投稿日: 2024年02月13日 10:45 No.2643
    「もしや・・・」と思って。【柏木山 ③ H=486.0m】へ行ってみた。
    が、特に変化は なかった。

    写真…左 一応、全景として
    写真…中 保護石、標柱、そして 標石
    写真…右 "角"が少し欠けている


    五在所森子午線標 仙岳 投稿日: 2024年02月13日 10:48 No.2644
    事のついでに、【 五在所森子午線標 】に行ってみた。
    (一等三角点 「五在所ノ峯」:天測点、と"対"になった[天体観測用]の標柱)
    https://maps.gsi.go.jp/#16/33.216028/133.150722/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

    写真…左 「電波塔管理者」が「標柱」の近くまで刈り明けていた
    写真…中 ちょっと 近寄って・・
    写真…右 「子午線標」の 銘板


    タメやん 投稿日: 2024年02月13日 11:35 No.2645
    去年の6月30日に再測量したらしいが、いつも思うのは紅白のポールを持ち帰らずに針金で固定し、立てたまま置き去りにしていくのには何か意味があるがじゃろうか?
    仙岳 投稿日: 2024年02月13日 16:29 No.2646
    言われてみれば 確かにそうですね。

    ★ 測量の業務委託費用の中に、ポールの代金も含まれている(計上されている)ので、
    測量業務が終わっても 持って帰る事はできない・・のではないか、と推測するが、
    この考えは 定かではない。


    << | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | >>


    Powered by Rara掲示板
    管理者に連絡 | 新着投稿をメールで受け取る