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鈴ヶ森②：マンサク仙岳投稿日: 2025年03月10日 20:33 No.2984 【返信】

３月９日(日)、【鈴ヶ森】へ行ってきた。実に30回目の記録すべき登頂だった。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.356224/133.051000/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

写真…左　この日は快晴。眺望は最高だったが、霞んでいた
写真…中　山頂三角点
写真…右　近くの「四国山脈眺望所」から見る『大野ヶ原～天狗高原～不入山～鶴松森』

仙岳投稿日: 2025年03月10日 20:35 No.2985

今日の目的は『マンサク自生地』の訪問。そこは、ここ(H=995m)。
https://maps.gsi.go.jp/#16/33.353742/133.048360/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

今年はここ数年来：上等の "咲" だったが、訳あって、下山を急いで、(すぐ脇にある) 樫の木にも、馬酔木にも登らずに撮ったもんだがら、写りが悪い。残念が残った次第。

(登山口とした「鈴ヶ森峠」一帯で林業作業者が日曜日も作業しているほどで、近づくと邪魔立てする事になるので、半月ほどは近づかないのが賢明だと思った)

茶凡遊山記 投稿日: 2025年03月11日 20:10 No.2986

【鈴ヶ森】30回目の登頂、おめでとうございます。

　2015年9月27日に、

『一斗俵の沈下橋＆早瀬の一本橋(「春分峠」経由)』
https://chabon.exblog.jp/24515743/

をアップした後、「春分峠」で見た案内標識にあれこれ
想像を逞しくし、Facebookで情報を求めたことでした。

　先月のブログ『茶凡遊山記』で、「春分峠」(四万十町
～梼原町)にあった案内標識の消えかかった文字を、帰宅
してからあれこれ推測したことでしたが、今日になって
画像を加工してみたところ、何やら文字が浮かびあがって
来ました。

　1行目「松　原　　13km」
　2行目「地芳台」
　3行目「天？？上　29km」
　4行目「江師温泉」
　　
　　と想像したけれども、

　1行目「梼　原　　33km」
　2行目「地芳台」
　3行目「大　　正　29km」
　4行目「江師温泉」

　　ではありますまいか？

　もう一度、現地に行ってじっくり見てくればよいのですが、
この秋どうも時間が取れません。

　この標識を管理する土木事務所のかたにも調べて貰って
いますが、ご存知の方、あるいは、設置当初の写真を
お持ちの方、是非情報をご提供下さい。

タメやん 投稿日: 2025年03月13日 13:37 No.2987

まだ登った事は無いが、年に１回登ったとしても３０年か…。

春分峠からだと登りに４時間、高山からだと登りに３時間２０分らしいが、鈴ヶ森峠からだと登りに１時間位かな。

残り１つの鈴ヶ森から西北西に５７９ｍ独標点付近（下大古味林道）に下る最短コースは、ネットの記録では見た事ないし、無茶苦茶急登で人も通らんき小径も藪化して消失してるだろうなあ。

『春野』の里山仙岳投稿日: 2025年02月25日 16:27 No.2978 【返信】

２月22日(土)、山友らと「春野町」の里山を目指した。
正規の登山口は聞いていたが、駐車場所から遠かったので、
［墓床］の間に"踏み跡"を見つけ、そこから少々ヤブ化している急登を登って行った。

尾根に出て一息入れ、ちょっとしたアップダウンを繰り返すと、［祠］に出会う。
更にちょっと進むと【三宝山　④　H=96.3m】に着いた。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.487139/133.470805/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0

写真…左　三角点
写真…中　標石：おもて面
写真…右　標石：うら面（004202）　

仙岳投稿日: 2025年02月25日 16:31 No.2979

更に、尾根道をさ迷うように進むと、眺望の開けた作業道に出た。

写真…左　南には、向かっている『高森山③』が･･･
写真…右　北には、『根木谷山④、三滝ヶ森③』が見えた　

高森山③ 仙岳投稿日: 2025年02月25日 16:34 No.2980

そして、作業道脇の「太陽光発電」の角から "西"向き尾根に乗って進むと、【高森山　③　H=144.4ｍ】
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.479500/133.477028/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

大谷山仙岳投稿日: 2025年02月25日 16:36 No.2981

ここまでが今日の予定だったが、まだ正午前。
だったら先へ行こうじゃぁないか・・になって、東向きの尾根に乗った。
しばらく進むと、【大谷山　H=127ｍ】
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.482278/133.492639/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

先日来た時は、標識の文字が消えていると思ったが、"裏"向いていたのだ。
そして、その時付けた［ピンクリボン］が風に揺れていた。

秋山③ 仙岳投稿日: 2025年02月25日 16:41 No.2982

ここから、すぐ東の『仁ノ坂峠』に降りた。
そして、擬木の階段を登って "電波塔広場"の日溜まりで［お弁当タイム］。
「さて」、となったら、足は"東"を向いていた。

先日歩いた時、柄鎌で切り落とした"小枝"を辿りながら【秋山　③　H=126.8m】三角点到着。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.478149/133.502448/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

写真…左　ここでも［ピンクリボン］が揺れていた
写真…中　保護石とともに･･
写真…右　標石は深く埋まっていた

タメやん 投稿日: 2025年02月26日 22:50 No.2983

あとそこら辺で面白そうなのは、西諸木④９４．９ｍ・その西の７２ｍ独標点・唐音山③７９．７ｍ・土佐森山南城・土佐秋山城・土佐西畑城・仁ノ④69.6ｍ（土佐仁ノ城）

「鎌井田」の三角点仙岳投稿日: 2025年02月19日 16:24 No.2973 【返信】

18日(火)、ある三角点が気になっていたので、その事前調査をすることにした。
調査だけではつまらないので、その隣にある【浪杉 ④ H=267.1m】を目指した。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.566639/133.262139/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

ここへは、足腰の鍛錬も兼ねて、林道は使わず、[南] の県道から歩いて登り始め、
林道終点から標高差約100ｍの植林帯を抜けると、目指す三角点があった。

写真…左　東面:桧植林、西面:雑木林の三角点
写真…中　地表には、シダが点在していた
写真…右　標石はちょっと突出気味

浅尾③ 三角点仙岳投稿日: 2025年02月19日 16:28 No.2974

初期の目的は達成できたので、本題をこなすことにした。
それは【浅尾 ③ H=362.3m】三角点への登り口調査である。
https://maps.gsi.go.jp/#16/33.566472/133.245333/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

地形図では、三角点南の尾根まで林道が通じているが、果たしてこの林道のどこまで車で上れるか？を調べに行くのだ。
それが、入口の人家付近は屈曲して、勾配もきつくて走りにくかったが、中程から先はそうでもなかった。
それをいいことに、また"車"を廻す所もないので、尾根まで走り詰めた。
せっかくここまで来たので、三角点を目指そうとしたが、尾根の林道終点は［四差路］になっていて、その近くにも駐車場所がない。

しかも尾根から先、新たな作業道が通じていて、作業中で、「立入禁止」「通行禁止」の看板の立っている。
そこで、我が車ならではの駐車スペースを見つけ、そこに駐め置いて、歩いて行くことにした。

『浅尾③』三角点に着いて驚いた。
写真…左　標石が倒れている･･･
写真…中　いやそうじゃぁない。掘り出されている。
写真…右　現地の状況からして、重機は使わず、手で掘り出され、倒されたのだ･･･
　　　　　現地の状況からして、それは 4,5年ほど前のことだろう

大カゲ④ 仙岳投稿日: 2025年02月19日 16:33 No.2976

尾根の四差路に戻って、せっかくなので、南の「浅尾トンネル」真上にある【大カゲ ④ H=271.8m】へも行ってみた。
https://maps.gsi.go.jp/#16/33.566472/133.245333/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0

写真…左　冬の日差しが射し込む三角点
写真…中「コジイ」が多い雑木林
写真…右　標石は、ちょっと突出気味だった

タメやん 投稿日: 2025年02月20日 10:45 No.2977

１０年前に同じく３つ同時に登っていた。

浪杉 ④

林道終点から尾根沿いに北東～北と登り、２００ｍ位でアンテナ線を目印に２４０ｍ辺りのＴＶアンテナから三角点に登った。

浅尾 ③

車は麓に停めて林道終点まで歩いた。

林道終点のコルに祠跡（残骸）。

記録には「標石がヌタ場でえぐれて（掘れ込んで）いる。」と書いている。（倒れてはいない）

大カゲ ④

途中（浅尾トンネル上部位？）から急に荒れてきた記憶があるが、他の三角点と勘違いしているかもしれない。

近場：須崎市の山仙岳投稿日: 2025年02月17日 12:16 No.2967 【返信】

２月15日(土)、「須崎市」の三角点を歩いてきた。
以前から気になっていた三角点で、初めて登頂を目指す【フトガ森 ③ H=192.3m】。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.402269/133.270445/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
近くまで林道が通っているが、車では近づかず、「花鳥トンネル」南口から歩いた。

山頂三角点手前の谷筋一面が皆伐されていて、登るべき［山頂部］がよく見えた。

仙岳投稿日: 2025年02月17日 12:19 No.2968

[フトガ森] 三角点

写真…左　山頂三角点到着
写真…中　ちょっと横に寄って
写真…右　標石

仙岳投稿日: 2025年02月17日 12:21 No.2969

山頂からの眺望は良かった。
写真…左「大間」の集落を見下ろす
写真…中「幡蛇森」をズームアップ
写真…右「虚空蔵山」をズームアップ

仙岳投稿日: 2025年02月17日 12:32 No.2970

１つだけでは物足りないので、【須崎城山(点名:天神山)　③　H=143.1ｍ】
山頂三角点は「城跡」だろうが、「戦争遺跡の基礎」のようなものに囲まれていた。

高野山④ 仙岳投稿日: 2025年02月17日 12:36 No.2971

また、この際、【高野山　④　H=74.6ｍ】にも立ち寄ってきた。

写真…左　電波塔の片隅に三角点
写真…中　周りをスッキリさせて･･
写真…右　標石

タメやん 投稿日: 2025年02月17日 14:55 No.2972

フトガ森 ③

１０年前に登った時は南東の須崎斎場から林道を通って行き、須崎斎場に戻ってからトンネル上のヘアピンカーブから高野山　④に行った。

須崎城山(点名:天神山)　③

麓の城山公園から登った。

主郭は北の峰（１５０ｍピーク）らしいが、行っていない。

https://www.hb.pei.jp/shiro/tosa/susaki-jyo/

また数年前にお馬トンネル北口に至る林道が出来ているようだ。（グーグルマップの航空写真参照）

旧：春野町の山へ仙岳投稿日: 2025年02月12日 20:59 No.2961 【返信】

2/11(火：祝)、［三角点登頂の空白地帯］となっている『旧：春野町』の山へ行ってきた。

県道「須崎仁ノ線」の未供用区間になっている「峠｣に車を置いた。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.481088/133.494787/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

★ ｢峠｣から東向けて、900ｍほど尾根を歩いて、【秋山 ③ H=126.8ｍ】三角点へ。

写真…左　ちょっと薄暗い、乱れた雰囲気の三角点だと感じた
写真…中　さっき動かしたかのような、保護石の"底"が黒っぽく濡れ状態で転がっていた
写真…右　標石は深く埋まっていて、無傷で、きれいだった

仙岳投稿日: 2025年02月12日 21:01 No.2962

★車の戻って、今度は西向けて 250ｍも歩けば【大谷山 127ｍ】標高点。

写真…左　真っ白いプラスチック製の"山名板"の掛かった山頂（文字は消えていた)
写真…中　ちょっと横に寄って撮ってみた
写真…右　上空は、こんな感じで素晴らしかった

タメやん 投稿日: 2025年02月13日 10:18 No.2963

秋山 ③

ここは南からのコースも色々登ったが、

https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html

今回の様に３７号から東に稜線沿いに登るのが楽だし、趣がある。

中間の１２０ｍピーク付近は今昔マップで採取所？マークになっていて何かをした形跡があった。

そこと秋山 ③の中間の１００ｍピークもコースから外れて倒竹をかき分けて上がらないと行けないが、灌木の少ない平坦地で神社跡かの様な石が立っていたり、城跡の様な雰囲気もあり、何か特殊な空間の様な感じがした。

秋山 ③から北東に進んでみたが倒竹が凄まじく、踏み跡っぽいのもあったがここら辺でギブアップして引き返した。

No.2358参照

https://maps.gsi.go.jp/#16/33.481045/133.504832/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

大谷山 127ｍ

昔は今回の様に３７号から西に登るコースか芍薬の農園～種間越トンネル上部から東へ登るコースが殆どだったが、最近のYAMAPでは北に上り下りするコースも多い。（実際どこの尾根でも大体行けるらしい）

またここは蛸壷壕等の戦跡が多い。

最後に登ったのは、横道探索のNo.2585

仙岳投稿日: 2025年02月13日 20:12 No.2965

タメやんさん、近々、【三宝山・高森山】へ行く事を考えているので、
【№2358】を引き出して、勉強させていただきます。

いい材料になりそうです。
ありがとうございます。

タメやん 投稿日: 2025年02月14日 11:54 No.2966

三宝山から先に登ると仮定した場合、YAMAPを見ていると変な所から登っているが、こちらが正規道？（何回も登った）

https://www.google.co.jp/maps/@33.4901445,133.4691722,3a,75.1y,150.29h,88.68t/data=!3m7!1e1!3m5!1s86vcFl4TtqtwBDtIL2msIA!2e0!6shttps://streetviewpixels-pa.googleapis.com/v1/thumbnail

旧道？はここからだが、殆ど人が通らないのでやや荒れています。（白いバンの先に階段がある。２年前に三宝山から下った。途中に小祠あり。）

https://www.google.co.jp/maps/@33.4899274,133.4715638,3a,72.8y,152.75h,89.61t/data=!3m7!1e1!3m5!1sRDygUSbeZq07n16_PtnA5g!2e0!6shttps://streetviewpixels-pa.googleapis.com/v1/thumbnail

三宝山三角点のすぐ先で南東の稜線に少し下るが、小径は南西向きで配水池につながっているらしい。

高森山を南西に段々に少し下りた奈路い所に、かなり深い（５ｍ以上？）の穴（径１ｍ）があった。（南の崖沿い）

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.479279/133.476778/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

高森山から西の作業道に下ったが（ゲートがあったが作業中だったので開いていた）、ソーラーパネル北端から北の産廃処理場にも作業道経由で下れる様だ。（麓にゲートがある可能性もある。）

東の芍薬農場に進む場合は、罠に注意？

https://yamap.com/activities/29542869

２０２５（令和７年）　２月（如月：February） タメやん 投稿日: 2025年02月07日 14:11 No.2954 【返信】

ひやいっ(>_<) 　マシになるのは、来週からのようだ。

１/３１（金）

約１ヶ月ぶりに深谷～コルの４差路～土佐塾すぐ北東のだだっ広いピークから東に尾根を下り鉄塔巡視道に下り付いたが、鉄塔巡視道は登山コースに入ってなく、ウラジロが巡視道に延びてきていた。

帰りにもめ事に巻き込まれ、参った…。

茶凡遊山記 投稿日: 2025年02月07日 14:39 No.2955

何年か前におそらく同じ道を歩いて降りていて、果樹園の作業道だったように思いますが、所々に簡易なゲートがあって、地主に出会ったら叱られそうだと思いながら歩いていると、樹の翳から呼び止められて驚いたことがありました。

その日の帰りに、筆山のホテル跡の近くから分岐していた道を登っていると、またまた地主さんと思われる人に呼び止められ、いささか怯みました。

まっ事ひやい。仙岳投稿日: 2025年02月08日 10:34 No.2956

今回の［大型寒波］ではここ数日、毎日のように"庭"が一面、真っ白になっている。
朝、日の出前の気温が、軒下の温度計で、－2 ～－3℃だ。
まっ事ひやい。

そしてまた、昼間も北風が強く吹いて、日によっては、暴風雪となって、外にはまったく出る気がしない。

タメやん 投稿日: 2025年02月10日 11:38 No.2957

何か窪川大雪みたいですが…。

茶凡遊山記 投稿日: 2025年02月10日 19:21 No.2958

　何日か前に実家に電話すると、道路の雪は消えたが、車の屋根におおかた10センチほど雪が積もったままだと言うので驚きました。

　主に小学校までを過ごしましたが、霜柱を踏んで、氷を割って、氷柱を折って通学しました、地球温暖化をひしひしと感じます。

タメやん 投稿日: 2025年02月10日 20:19 No.2959

＞果樹園の作業道

おそらくこの作業道と思うが、

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.539674/133.529663/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

当日はこの尾根を下った。

https://maps.gsi.go.jp/#17/33.537041/133.531397/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

＞？筆山のホテル跡の近くから分岐していた道を登っていると、

https://maps.gsi.go.jp/#18/33.548477/133.532216/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

この分岐と思うが、真っ直ぐ南はホテル跡で行き止まり。

茶凡遊山記 投稿日: 2025年02月10日 20:52 No.2960

　はい、その道で間違いないと思います、さすがに地図にない道を行かれますね。

　ホテル跡の翳からヌッと現れた、プロレスラーの雰囲気の年配男性に、「どこへ行きゆうがぜ？」と訊かれ、血の気が引きました。

立ち寄り三角点：２座仙岳投稿日: 2025年01月24日 15:57 No.2938 【返信】

今年から「立ち寄り三角点」と銘打って始めた "三角点巡り"。
「十和地区」で行われた［囲碁愛好会］行事の帰りに、その初っ端として立ち寄ってきた。
それは、圃場整備された田んぼ脇の農道に【長田 ④ H=187.3m】
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.181735/133.072333/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

写真…左　舗装の端っこに三角点（標柱は無し）
写真…中　鉄蓋を外し、土を取り出して・・
写真…右　標石天端

仙岳投稿日: 2025年01月24日 16:00 No.2939

R381号から少し入った小高い所にある「若宮八幡宮」前の広場の片隅に、
【大井野 ④ H=227.9m】が佇んでいた。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.201565/133.120308/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

写真…左　広場への入口の石段横に、標柱が見えている
写真…中　八幡宮と三角点の位置関係
写真…右　真上から見る

仙岳投稿日: 2025年01月24日 16:02 No.2940

標石のおもて、とうら面

茶凡遊山記 投稿日: 2025年01月27日 20:52 No.2941

【長田 ④ H=187.3m】を地形図で見ていて、小学生の頃、旧「窪川町昭和町」(現「四万十町北琴平町」)から、「権元」の「堰」、「五社さん」の下流の通称「セース」や、「大井野」の通称「大川」、さらに「若井」の沈下橋あたりまでは、自転車で泳ぎに行ったことを思い出しました。

「秋丸」出身の居酒屋の女将がいて、小生は「あきまろ」と聞いて育ちましたが、彼女は「あきまる」と発音します。

タメやん 投稿日: 2025年01月28日 08:28 No.2942

長田 ④

嫁の実家の近くだが、行った事が無い。（グルっと橋を渡って行かんといけんタメ。）

その北にある「川口④３３１．２ｍ」は、裏山をウロついている時に偶然見つけた。

大井野 ④

建物マークはあるが、どの地図にも「若宮八幡宮」（⛩マーク）が載っていないのを不思議に感じた。

「秋丸」

松葉川温泉に行く途中に「下秋丸」と言う地域があるが、「秋丸」と大分離れていて面食らった。

仙岳投稿日: 2025年01月29日 14:36 No.2945

★今回、なぜか帰りは窪川の街中を走らず、「大井野」から四万十川右岸（:「神ノ西」の対岸）を走って帰ってきた。
昔ながらの狭い県道で、前から車が来たらどうしよう･･･と思うような区間もあり、それが長いのに驚いた。
改良拡幅工事がまったく進んでなかった。

そして、「五社さん」の前を走って、（廃校になっている）丸山小学校前の橋を渡って、「東川角」から「平串」に出て戻ってきた。
高速道路が舗装工事中で全面通行止めだから、R56号［中央ＩＣ］交差点の信号で混み合うことも頭にあったんだろう。
いや、何となく昔を楽しんできた "感" もする。

>> 「秋丸」出身の居酒屋の女将がいて、小生は「あきまろ」と聞いて育ちましたが、
彼女は「あきまる」と発音します。

★「秋丸」近くから対岸の左岸：「野地」へ渡る『野地橋』は、
若かりし頃、設計を担当した（実際に､設計計算をしたのではなく、設計を指導する立場だった）ので、すごく親しみと、愛着を感じて渡ってきました。
私らは、「あきまる」と呼んでました。

仙岳投稿日: 2025年01月29日 14:49 No.2946

>> 長田 ④

>> 嫁の実家の近くだが、行った事が無い。（グルっと橋を渡って行かんといけんタメ。）
>> その北にある「川口④３３１．２ｍ」は、裏山をウロついている時に偶然見つけた。

★「川口④」は「行っているので返事しよう」としたが、実際は思い違いだった。
機会をつくって行ってみよう･･･。

>> 大井野 ④
>> 建物マークはあるが、どの地図にも「若宮八幡宮」（⛩マーク）が載っていないのを不思議に感じた。

★なるほど、地形図にも［⛩］マークがない。
確かに添付の「Google Map」：「レイヤ」で見ると、（建物の）長方形が出てくる。
ちょっと位置がずれているが、これが「若宮八幡宮」だろうと思う。

https://www.google.co.jp/maps/@33.2017552,133.1205255,18z

>>「秋丸」
>> 松葉川温泉に行く途中に「下秋丸」と言う地域があるが、「秋丸」と大分離れていて面食らった。

★ そして、『上秋丸』もあるよ。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.306212/133.109355/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

茶凡遊山記 投稿日: 2025年01月29日 21:38 No.2947

　やはり「あきまる」でしたか、子ども時分の周囲の大人たちの活舌のせいか、あるいは、漫画やアニメの影響で、小生が勝手に「あきまろ」と無理くり聞いてしまったものと思います。

　小学生の時、さすがに自転車では遠いので、窪川駅からバスに乗って松葉川温泉に遊びに行きましたが、一斗俵や越行など、何と読むのだろうと思ったことを思い出しました。

タメやん 投稿日: 2025年01月30日 12:51 No.2948

大野井の西から松葉川温泉に行く場合、やはり近いが道が狭いと言う事で「四万十川右岸」の道は通らず、呼坂トンネルを抜けてすぐ左折し１９号を通る様です。

今はもう無いが１０年位前に仕事で中村から嫁の里に寄る時に、荷稲から３２９号に入り『野地橋』にショートカットしていたが、グーグルビューを見ると踏切を抜けた先の狭かった道も「四万十川右岸の道」と比べたら大分改良工事がされているようだ。

仙岳投稿日: 2025年01月30日 12:52 No.2949

松葉川といえば、思い出すのが、
小学生の頃、［仁井田小学校］から、県道の「河原越隧道」を通って行った先の地名：「本在家」(ほんざい"け")を［ほんざい"え"］と呼んでいたし、読んでもいたことだった。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.248799/133.149190/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

高校生になった頃、今の［松葉川橋］、当時は［越行橋］と呼んでいたと思うが、
この橋は幅が狭く、一車線で、橋の中程がふくれて幅広になっていて、今で言う橋の上の "待避所" になっていた。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.261226/133.119535/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
現在、橋は二車線に拡幅されているが、前後の"道路部分"は昔のままで、走りにくい。
道路部も二車線にしてもらいたいものだ。

事のついでに言うならば、四万十川で現存する最古の「一斗俵沈下橋」。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.284441/133.111639/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
キチッと表示されているが、近くに存在する集落名は「壱斗俵｣(2箇所あり) と表示されていて紛らわしい。

こんなのが、もう一つある。
［平成の合併］で「四万十町」が誕生した時、当時の「四手ノ川」の住民から "集落名"を『希ノ川』に変更の申し出があり、
すんなりと変更された。住民の方々も十分満足したのだが･･･。
https://maps.gsi.go.jp/#15/33.177359/132.988343/&base=std&ls=std|cp&disp=11&lcd=cp&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0

いざ、蓋を開けてみると、R381号から四万十川に架かる［橋名］も、集落を流れる［河川名］も昔のまま。
住民の方々は知っているかどうか･･･？
行政がもっとしっかりせにゃぁ･･･

茶凡遊山記 投稿日: 2025年01月30日 20:34 No.2950

「越行」と「本在家」の中間にある「影山」という集落に、定年退職を機に、高知市から実家に帰られた先輩の御実家があり、先輩は在職中から高知市から「影山」へ週末ごとに帰省し、無農薬の稲作をしておられました。

　代掻き、苗床、田植え、草取り、稲刈りと、ほぼ一通りお手伝いに十数年通いましたが、呼坂トンネル手前で分岐して根元原から東川角を経由、下呉地からヒロハチシャの木の先の笹の越隧道を抜けて小野川を経由、仁井田から河原越隧道を抜けて本在家を経由と、その時々の状況に応じてコースを選んでいました。

　小学校の先生が「越行」にお住いでしたが、「越行橋」の道幅が上流側と下流側で違うのは、旧の村境が「越境橋」の真ん中にあって、上流側と下流側の村の財政力に差があったからだと、先生はお父上から聞いたと言っておられました。

「希ノ川」の話を初めて聞きました、人に歴史があるように、地名にも歴史がありますね。

「一斗俵の沈下橋」へ子供を連れて泳ぎに行った時、「オンちゃん、後ろ向きに飛んでみいや」と、泳ぎに来ていた地元の子どもたちそそのかされ、沈下橋から川面へ飛び降りるのに、前向きならなんとかなりましたが、後ろ向きにはどうしても飛び降りられず、大いに笑われたことでした。

地元負担金仙岳投稿日: 2025年01月31日 10:53 No.2952

そうか、越行の橋は、お金が足りなくてあんな状態になっていたとは聞いていたが、
当時隣り合う "村" の負担金の話が絡んでいたのか。

仙岳投稿日: 2025年01月31日 12:53 No.2953

>> 荷稲から３２９号に入り『野地橋』にショートカットしていたが、グーグルビューを見ると踏切を抜けた先の狭かった道も「四万十川右岸の道」と比べたら大分改良工事がされているようだ。

そうですね。
もう 10年以上も通ってないが、グーグルビューで見るとかなり改良工事が進んで走り良さそうになっていますね。
交通量、費用対効果、用地買収の難易度などを考慮して進める「1.5車線改良」ですね。

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