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会長様へのアンケートの回答に代えて きたやま 投稿日: 2023年04月02日 14:00:53 No.368 【返信】

私はコンテスト(競い合い、優劣を決めるというもの)自体は好きではありません。
スポーツ競技は「競い合う」ことそのものが目的ですからそれが当たり前です。しかしオーディオは「自分がいい音だと思える音を手に入れたい」というあくまでも個人的な趣味ですから、競い合うことは必須では無いはずです。
一方、競い合うことで切磋琢磨する過程を通して「いい音を手に入れる」スキルをより上達させることが出来る、これも事実だと思います。
実際、2015~2019年度のstereo誌コンテストに参加した期間に私の自作スキルは飛躍的に向上しました。

でもその要因は「競い合ったこと」というよりは、2016年にオメガの会の例会に初参加して、人のスピーカーの音を聴き、自分のスピーカーの音がどうなのかを知る事の重要性を知ったこと、そしてその為に複数のイベントやオフ会にせっせと足を運ぶ努力をした成果だと思っています。

・オメガの会例会 8回
・岩田さん宅訪問 1回
・集まれ!塩ビ管スピーカーオフ会 1回
・エクスペリエンス試聴会 1回
・音工房Z試聴会 1回
・兵庫県豊岡市神鍋高原の民宿 陽喜主催「でこぼこオーディオ試聴会」3回
・京都府京丹波市間人「丹波ちりめん株式会社とまり」経営の泊さん宅訪問 1回
・大阪日本橋河口無線主催 小澤隆久さん作品のイベント 1回
・共立電子主催 元パイオニアエンジニアの野尻和彦さん・炭山アキラさん進行のイベント 4回

(音楽の友ホールはオーディオ再生には全く不向きな場所ですが、石田健一さんのBHBSに衝撃を受けたのは大きな収穫でした。長岡氏が生前毎年行っていた、東京都江東区 木のアトリウムでの「長岡鉄男のオーディオパフォーマンス」にも行きましたが、会場は音が響きまくって最悪でした)

ですので私は、リアルで、互いの音を聴き、刺激を受ける事が一番大切なのではないかと考えています。

もちろん、競い合うことにやり甲斐を感じている諸氏がおられることも知っています。
私の主観でアンケートに答えることは出来ませんが、仮にそのような方の気持ちになって無責任に答えるとすれば‥‥‥

1.特に無かったと思います。この調子で「オメガの会」流のコンテストを行なえば良いと思います。

2.会の負担にならなければ、年1回、或いは不定期でも良いので行えば良いと思います。
(私は参加しないかも知れません。ごめんなさい)

3.レギュレーションは何でもありだと思います。例えば
 ・「同一のユニット」がレギュレーション
 ・「同一の口径」がレギュレーション
 ・「特定のエンクロージュア方式」がレギュレーション
 ・「人の声(カーペンターズのカレンとか)のリアルさを競う」がレギュレーション
 ・「ローエンドをどこまでフラットに伸ばせるか」がレギュレーション など
毎回、レギュレーションを変えるのもありだと思います。

4.色々なオフ会・イベントに参加してみて感じたのは、世の中には「作るのは得意だけど、発表する場を設けるのが苦手な人」と「作るのが苦手だけど、発表する場を設けるのは得意な人」がいるということです(ディレクターとプロデューサーのような関係)。
私は前者なので後者の人の気持ちが分からないのですが確実にそのような人は存在しますし、私のような者はそういう人(場)を必要としています。
オメガの会にはより「作品を作った人にとって、持ち込んで聴いてもらいやすい存在」になって欲しい、何かそういう発信をしていって欲しいと思っています。
(たてちゅうさんは「日本一ゆるいオフ会」をアピールしておられますが、あえてそうなって欲しい訳ではありませんので)


無題 アールefu 投稿日: 2023年04月01日 13:57:52 No.365 【返信】

ところで、今回オメガの会の成功には、Stereo誌編集部のブログ掲載という協力があったから認知度が上がったことは確かです。
丁寧な感謝の挨拶を送っているのでしょうか。
気になっています。
管理人 投稿日: 2023年04月01日 15:54:44 No.366
掲載のあとに謝意を伝えました。特に丁寧にではありませんが。
アールefu 投稿日: 2023年04月01日 18:23:04 No.367
ありがとうございました。安心しました。


無題 きたやま 投稿日: 2023年04月01日 13:04:03 No.364 【返信】

私はあくまでも例会への参加経験者に過ぎないと思っておりますので、
「自分は責任を負わない」という前提でどちらかと言えば中立的ですが、
アールefuさんの意見は当を得ていると思いますので
今回のオメガの会コンテストを越えてさらに突き進むのは
危険なのではないかと感じています。

音楽之友社が「音を聴かずに賞を決めるコンテストを実行に移す」という
異常な状況ですので、それに関わるのはちょっと危険な匂いがします。


無題 アールefu 投稿日: 2023年04月01日 11:48:35 No.363 【返信】

やっと職場の片付けが終わり、時間ができました。
コンテスト作品披露会ですか?
私はあまり良いこととは思えません。

問題点はいくつかありますが、まず
Stereo誌コンテストと名が付く以上、入賞者の作品には主催者側の音楽之友社にも常識的に著作権が発生しています。
紙面を通して不特定多数に発表するわけですからその責任を負っているという事です。
第三者の介入は避けるべきです。
2つ目にたとえ入賞者の作品を視聴発表できたとしても、その印象が
紙面の結果と大幅に違っていた場合、作者や編集部の双方に迷惑がかかることになります。
3つ目に、コンテストの2次回の様なものですから、新たにユニットが売れるわけでは無く、編集部には何の利益もない嫌味なだけです。

安易な思い付きでは、逆に「オメガの会」の尊厳を落としかねません。
冷静な判断をお願いします。


無題 秘密結社 河野技研 投稿日: 2023年04月01日 09:17:03 No.362 【返信】

盛り上がっているところ申し訳ありませんが、私の立場は『丁寧にスルー』。
何か変じゃないですか?関与する気は全くありません。ごめんなさい。


Stereo誌 自作スピーカーコンテストの作品披露会 くすのき 投稿日: 2023年03月28日 14:14:51 No.355 【返信】

Stereo誌の自作スピーカーコンテストが、書類審査だけになってしまい多くの方の
やる気がそがれてしまっています。わたしもそうです。

せっかく作っても、皆さんに聞けていただけないことは、やっぱり残念なこと
だと思います。

で、提案なのですが、8月の例会をStereos誌 自作スピーカーコンテストの作品披露会として
オープンで参加者を募集してはいかがでしょうか?

参加資格は、自作スピーカーコンテストで入賞された方と、オメガの会の応募者。
当日、本人自身が持ち込んでセッティングすること。
そのあたりは、もう少し練り上げないといけませんが、そういう趣旨でStereo誌に告知を出して
もらうようにお願いすると言うことです。

コンテストの入賞者は7/19頃に発売される8月号で発表されますので、そこからオメガの会の
披露会に応募頂くと言う日程ですすむとして、コンテスト自体をバックアップするためには
4/19頃に発売される5月号に告知を出していただく必要がありますので(6月号では遅すぎる)
今週中には連絡を入れる必要があります。

いかがでしょうか?

連絡等はわたしがやってもいいです。
管理人 投稿日: 2023年03月28日 17:34:02 No.357
書類審査だけというのはほんとにどうしようもないですね、
スピーカー自作なら音出ししてなんぼでしょう。
どうにかして試聴機会を設定したいというのはよくわかります。

危惧することがふたつあります。ステレオ編集部が果たして受けてくれるかどうか。
私が編集部の立場なら、丁寧にスルーするでしょう。
のれんを貸したら、その場で商売を始められるような気がするので。
たとえ断られてもこちらは何一つ損をするわけではないので、言ってみるのは
構いません。連絡はくすのきさんにお願いします。

あるいはステレオ誌とは一応切れたところで、出品者個々に呼びかけて
試聴機会を作るかです。

岩田さん、河野さんが出品予定なら私も始めないといかんかと。

もうひとつの懸念は応募する側がオメガの会で披露するのを受け入れてくれるか
どうか。まず広島まで来るのがバリアが高いです。
くすのき 投稿日: 2023年03月28日 18:26:32 No.358
ステレオ編集部が受け入れやすいやり方を考えないといけませんね。
プロジェクト提案みたいな感じでがんばってみます。

たぶん、「取材に来て」と言えば来るのじゃないでしょうか?
ひょっとすると、身の軽い評論家の方が来てもらえるかもしれません(というか、それを狙ってるんですが)。

> もうひとつの懸念は応募する側がオメガの会で披露するのを受け入れてくれるか

披露会がないよりある方が、間違いなくやりがいにつながると思いますよ。
応募する側が受け入れていただけるかどうかは、過去にたくさんの受賞歴を持つ、岩田さん、河野さんの
存在が大きいと思います。
もし、このお二人が出品するなら強い動機付けになりますし、お二人がいろいろなコンテストで面識のある方に
声をかけていただくと言うのも、やっていただけたら素晴らしい人たちが集まると思います。

> まず広島まで来るのがバリアが高いです。

これについては、東京で開いても同じことで、多くの人に何らかの移動が伴う訳で、受け入れ側の工夫が大事です。
直接ハンドキャリーで持ち込むのは大変な作品もあると思いますので、宅急便の「午前着」で会場あてで
送ってもらい、当日の朝からオメガの会のどなたかが、会場で待ち構え受け取ると言うことができる
と思います。その場合、会場を午前中から押さえてもらうか、別の部屋を控室代わりに1日押さえ、
そこに納めて行くと言うのでもいいです。

なんでしたら、受け取りはわたしがやってもいいです。
いつもは、到着時間がわざと昼頃になるように、車中泊した道の駅で時間調整をしてるくらいなので。

で、作品回収は会場に宅急便に集荷に来てもらい、その場で発送することができると思います。
クロネコヤマトの宇品公民館エリアの担当店にお願いすれば、喜んでやってくれると思います。
1か所で何件も集荷できるんですから、クロネコヤマトにとってこんなおいしい話はありません。
もちろん梱包は、参加者自身やってもらうことが前提です。

こんな感じでいかがでしょう?

また、会長さんとわたしで突っ走ってしまってはいけないと思いますので、他の方のご意見をいただきたいと思います。
くすのき 投稿日: 2023年03月31日 21:43:27 No.361
Stereo誌の編集部に連絡する件、今、依頼(相談?)の文章を作ってるところです。
今週中に送る気でいたのですが、来週から2023年度で期が変わるので、送るのはそれからの方が
ややこしくなくていいかと思ってます。編集部の人事変更があるかもしれませんし。

基本的な依頼は、「オメガの会で8月にコンテストの入賞者の披露会を開きたいので、コンテストの告知に、
コメントを載せてもらえればありがたい。詳細はStereo誌8月号の発売までに、オメガの会のホームページに
詳細をのせたい。」
と言う内容です。

どう言う披露会にするかは、4、6月の例会で話し合えればいいかと思ってます。

ご意見ございますか?
特に、今までコンテストに応募してこられた、岩田さん、河野さん、北川さん(他におられたらごめんなさい)
のご意見をいただきたいと思います。


オメガの会のコンテストの総括 管理人 投稿日: 2023年03月27日 23:20:23 No.349 【返信】

コンテスト大会の総括、私にとっては会長としての反省も含めてですが、まだ何も
書いていないのでここで書いて見ます。

全国大会として、どういう手順で進めて行くか、応募をどうやって募るか、大変
気を揉んだものでした。まずステレオ誌の11月号に広報を出すのが遅れて、一時は
落ち込みました。どうやって募るか、ネットであちこち書き込みをしましたが、
自作家のブログ多数が開店休業の状態で、ツイッターでようやくかき集めて面目を
保つことができました。

実際に自作の熱意が下がっているのが現状だと思います。オーディオ自作は電子機器
やアンプ、ヘッドフォン辺りに移行しているという藤田さんの見立ては正しいのでしょう。
木工ではなく3Dプリンター新規参入したのもそういう流れもあります。しかし、きちん
として場があればまだまだ、以前の自作経験者も戻ってくるし、新規参入者も開拓できる
と考えています。

コンテスト大会直前まで、コンテストまで各自がこのようにすべきという意見を持って
おり、ひとつひとつ意見集約して進めるのが難しかった。(私はこの線で同意をもらった
と思っていても、次に進もうとすると異論が復活する)。ただし、2回目をするとすれば
今回ほ下敷きにするのでずっとスムースに行けると思う。

コンテスト運営では2013年までのオメガの会の内部コンテストが参考になりましたし、
岩田さん、河野さんという匠クラスの経験からのアドバイスが役にたちました。お二方
には感謝しています。

コンテスト大会当日は収録が入り、進行係としていささか段取りが躓いたりしましたが、
流れのままに進んでも結果オーライでした。大会そのものは初参加のひと、試聴のみの
人も大変喜んでくれていて、大成功であったと思います。直前まで実現できるかどうか
わからなかった、会の模様の収録ができてこれも大変よかったし、くすのきさん、近藤
さんには大変お世話になり大感謝です。
管理人 投稿日: 2023年03月27日 23:20:47 No.350
ここで皆さんからアンケートを頂きたいと思います。
1.大会でよかった点、悪かった点、ここはこうしたらいいという改善点。
2.第二回目のコンテストを開くかどうか。
3.第二回目のコンテストを開くとすればどういう提案を持っているか。
 a.くすのきさんからはmailで次回のレギュレーション機もダイソーで
 やりたいという提案がありました。
4.第二回目を開かない場合、どういう理由から? 自作スピーカー界を
 盛り上げるための別の提案があるか。 
管理人 投稿日: 2023年03月27日 23:21:50 No.351
問題、課題のひとつはyoutube配信の是非です。広島という片田舎ではどうしても現地参加
する人が少なくなる。とすれば、郵送参加となり、本人の試聴ができないわけだから、
是非ともyoutube配信はしたかった。最大の難関は著作権を侵害しない、試聴ソースの確保で
ある。

そこで私の希望としてはなんとしても、自主音源を作成したい。知人の知人くらいのひとで
あれば決して一流とは言えないが、音源はなんとかなる。私は録音機器はないし、知識もないが。
それができれば次回は全国で試聴できて文字通りの全国大会とすることができるし、3回目から
はさらに参加者を増やすこともできる。
くすのき 投稿日: 2023年03月28日 10:12:44 No.353
> 実際に自作の熱意が下がっているのが現状だと思います。オーディオ自作は電子機器
> やアンプ、ヘッドフォン辺りに移行しているという藤田さんの見立ては正しいのでしょう。
> 木工ではなく3Dプリンター新規参入したのもそういう流れもあります。しかし、きちん
> として場があればまだまだ、以前の自作経験者も戻ってくるし、新規参入者も開拓できる
> と考えています。

わたし自身は、オーディオ自体からここ10年以上遠ざかっていて、それをもう一度始めるのに、
手を付けたのがスピーカーの自作でした。
スピーカーの自作は70年代から80年代にかけてさんざんやりましたが、いつの間にかメーカー製の
スピーカーを使うようになり、その後に作ったのは作ったのは長岡スピーカーの「スワン」「スーパースワン」
「スーパーフラミンゴ」と言う、メーカー製では到底望めないような奇抜なスピーカーだけです。

90年代に入るとデジタルオーディオ機器の自作をするようになり、それがメインのオーディオ同好会に
属していましたが、ここしばらくは、最初に書いたように、オーディオ自体への興味を失ってしまって
ました。

オーディオ復帰をして見ると、ソースの主流がディスクメディアから、ダウンロードや配信に変わっており、
またデジタルオーディオも高度化し自作の余地が少なくなり、手を付けられる部分がスピーカー
ぐらいしか残っていないという感じです。

アンプについては、こちらもデジタルアンプのレベルが高くなり、低価格の物でも極めていい音が出ます。
よっぽど高価なもの(あるいは工芸品的なもの)でない限り、通常のアナログアンプは存在価値を
なくしつつあり、音をもとめてアナログアンプを自作することは今後はないと思います。

唯一残っているのは、大出力を必要としないヘッドフォンアンプの自作ぐらいでしょうか?
もう自作と言う領域には含めるとどうかと言うの小さな行為には、既製品のアンプのOPアンプを交換したり
半田を打ち直したり、配線材を交換すると言うのがありますが、もうこれは自作と言うより「改造」といった
方がいいと思います。いくら半田ごてを握っているといえど。

と言う訳で、自作の本流はまだスピーカーにあると思います。
まあ、それだけスピーカーの完成度が低く、アマチュアが入り込める余地があるということですね。
くすのき 投稿日: 2023年03月28日 10:55:14 No.354
> ここで皆さんからアンケートを頂きたいと思います。
> 1.大会でよかった点、悪かった点、ここはこうしたらいいという改善点。

良かった点:録音と測定を参加者に喜んでいただけたこと。
悪かった点:1.マイクロフォンが作品の前に立ちはだかってて、気分的に煩わしかった。
      2.測定が満足できるレベルでできなかったこと。特に音量条件を合わせられなかった。
      3.録音を編集する時点でも音量合わせができないと言う問題が残った。

> 2.第二回目のコンテストを開くかどうか。

全国的にはまだまだ知名度がなく、継続するのは必須だと思います。

> 3.第二回目のコンテストを開くとすればどういう提案を持っているか。
>  a.くすのきさんからはmailで次回のレギュレーション機もダイソーで
>  やりたいという提案がありました。

今回のコンテストで、他の方の作品を見て、このユニットの使い方を学んだと思いますので、
もう一度このユニットを使えばより高度な物ができるのじゃないかと思います。
これは、みんなで考えればいいことで、このユニットにこだわるつもりはありません。
ただ、一つ拘りたいのは、誰にでも入手できるユニットを使うことです。この「誰にでも」という点は
ローコストであると言う点も含みます。
エンクロージャーの材料代も含めて、ライブのチケット代(7000円程度)以下になると言うのが、
一つの目安だと思います。
大量在庫があることが確認できれば、通販をしてくれる、秋月やディジットのジャンクユニットでも
いいと思います。

> 4.第二回目を開かない場合、どういう理由から? 自作スピーカー界を
> 盛り上げるための別の提案があるか。 

そちらのアイデアもありますが、第2回目開催と相反する物ではありませんので、それはそれで
別スレッドを起こします。
くすのき 投稿日: 2023年03月28日 14:27:21 No.356
> 是非ともyoutube配信はしたかった。最大の難関は著作権を侵害しない、試聴ソースの確保で
> ある。

> そこで私の希望としてはなんとしても、自主音源を作成したい。知人の知人くらいのひとで
> あれば決して一流とは言えないが、音源はなんとかなる。

これについては、別スレッドで起こした「Stereo誌の自作スピーカーコンテスト披露会」で、
全国に対してオープン開催が認知されたら、同様の方法で著作権フリーの試聴音源の募集を行えば
集められるのではないでしょうか?

その場合、どういう音源が必要であるかを明示しないといけないと思います。
「聞き比べのやりやすい」という漠然たるものではダメだと思います。


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