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明神山 11/15 hnext 投稿日: 2023年11月16日 10:55:50 No.301 【返信】

二ヶ月ぶりの明神山^^;
紅葉周りを予定、欅谷はまだもうちょいだそうなので八丁尾根と中道を回ることにした。
常連さんが一人直登を登って行った後、誰も時間になってもこないので栃ノ木沢ルートからスタート。H551mに着くまでに汗が滴りだした。
黄色い旗のベンチで上着をしまい身体を冷やすことに。岩尾根から斜面に取付き鬼岩トラバースルート、中道ルートを横切って八丁尾根へと登る。
汗は滴り続けた。胸突八丁頭への急登が始まるところから少し紅葉が増えてきた。まだ少し緑系が多く赤味もやや少ない気がしたが贅沢は言えない。
胸突八丁頭先に出た後は六合目分岐から山頂に。主稜になるとやっと空気が冷たくなり汗が引いていった。まだ先週までの貯金があるので快調に登高。
(今年は5月から先週までで21回長野、山梨に行っていた。4月に納車してから12000km越えていた)
山頂6℃、遠景は薄く見えた。先着一組が食事中で少しすると直登からの常連さんが到着した。
軽く食事した後、テラスで食事している常連さんと別れて先に中道へと向かった。
目当ての紅葉は光が足りないけど紅葉としては満足。
撮影後中道ルート途中から栃ノ木沢ルートへと降り、まだ時間が早いので栃ノ木沢本沢出合まで戻って直登尾根650m岩場へとトラバース。
久しぶりにトラバースしたが大分崩壊が進んでいた。登山経験の浅い人たちは敬遠したほうが無難。
650m岩場に戻って再度食事タイム。今年の山行は少しの時間の間にでも食事を取ることが多くなった。
食事している時にいつもの常連さんからいま山頂とメールが入った。今日は何人かを連れて登っているようだった。
再度汗を流しながら直登尾根を下り途中H500m梯子のある岩場で岩の上を通過したり(前回最近はここを通るのがメインだと言われた)して遊んだ。
下山後帰り支度をしていると中道をまわってきた常連さんも降りてきた。
沢で道具を洗い駐車場をあとにした。
ユッタリとした休日を楽しむのは久しぶりなので引佐の方を回って帰った。
写真1  八丁尾根の紅葉
写真2  中道の紅葉
写真3   ログ


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三方分山から竜ヶ岳まで 11/8 追加 hnext 投稿日: 2023年11月12日 19:20:57 No.300 【返信】

三方分山から竜ヶ岳まで 11/8 追加
尾根の紅葉とログ
最後の富士山は帰路に朝霧高原から



ついでに吉祥山
11/5 59回目
11/12 60回目 樹林帯は汗を流した、山頂では風が冷たく気持ちよかった。遠景は明神山まではクッキリ


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三方分山から竜ヶ岳まで 11/8 hnext 投稿日: 2023年11月10日 10:45:53 No.296 【返信】

三方分山から竜ヶ岳までといっても山梨の人か富士山好きの人には有名な山並みと思う。
精進湖から本栖湖の周りに聳えている山並みをぐるっと回ってきたというわけで前半は夜明けの富士山、尾根歩きの後半は紅葉と楽しんできた
真っ暗な本栖湖キャンプ場の駐車場に車を止めた(正月とかダイヤモンド富士とかのときには満車だそうだ)そのあと精進湖まで移動して5時にスタート。
途中暗闇で少しロスしたけどしっかり汗を流しながら尾根上に出てビューポイントを確保して日の出前と日の出の精進湖越しの富士を撮影。
11月というのに身体の冷え込みがあまりなかった。撮影後精進山を超えて三方分山まで行き、再度戻って縦走を続けた
時間的にパノラマ台につく頃に人と出会いだした。中ノ倉峠と向かうとまた静かな縦走路となり今度は本栖湖湖畔に沿って登り降り。
この尾根は紅葉が真っ盛りでついつい足を止めてしまう。中ノ倉峠の展望台は本栖湖湖畔から近いため先客がいた。
ここからはまた静かな紅葉の尾根歩きを続け仏峠から湖畔キャンプ場に降り少し歩いた先から端足峠まで登り直した。
峠あたりで雪虫というのか北国ではこれが飛び出すと雪が始まるとのことだ。竜ヶ岳へは一気に登り終え再度富士山のメインディッシュ
下山は正面の富士山を見ながら高度を下げる石仏ルートを利用。足元も段差が少なく駆け下りることができ膝への負担が少ないのが利点。
汗を滴らせながら丁度15時に車に戻ッた。




北岳追加と訂正 とついでに吉祥山 hnext 投稿日: 2023年11月02日 18:50:20 No.295 【返信】

下の写真3は北岳山荘と間ノ岳です

追加写真  
スタートする前の吊り橋横からの朝の北岳
小太郎山分岐稜線から改装された肩の小屋が見えるとは知らなかった

吉祥山
10/1 55回目
10/15 56回目
10/22 57回目
10/29 58回目




北岳 3193m hnext 投稿日: 2023年11月02日 18:42:54 No.294 【返信】

三度目の正直で快晴、穏やか、樹林帯は汗を流し稜線は適度な風で汗を乾かし山頂は無風しかも貸し切りで50分ほど楽しんだ。
肩の小屋が営業終了しているせいかテント泊が数人いただけの静かな山行で晩秋を堪能した
温度が快適のせいか御池小屋まで1:50くらい、草すべりは1:30と久しぶりに山頂まで5時間かからずに11時前に到着した。

写真1は手前の岩峰から富士山と北岳山頂
写真2は同じ場所から肩の小屋、小太郎山越しに甲斐駒ヶ岳
写真3は同じ場所から北岳山頂と間ノ岳



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アサヨ峰追加 hnext 投稿日: 2023年10月26日 19:55:15 No.293 【返信】

下の北岳の写真右横は間ノ岳です

写真は栗沢山からアサヨ峰です
ログもアップしておきます




アサヨ峰 2799m hnext 投稿日: 2023年10月26日 19:52:40 No.292 【返信】

今年の山行のテーマは縦走路から外れているため訪れる機会の少ない山に行こうというものだった。
途中から20年ぐらい前に登った山に今でも登れるか、に変わってしまった。
結局縦走路から外れた山で行けたのは小太郎山とアサヨ峰だけしか行けなかった。
先週よりも登山者は減り静かな始発バスで北沢峠に。当然アサヨ峰に向かうのは私だけ。
長衛小屋前から取り付き大木の根っこが露出した段差が続く尾根を登り、2500m前後から登りやすい足元に変わった。
2700m過ぎた山頂手前小ピーク群は岩がゴロゴロした尾根。岩を乗り越えて栗沢山着。
甲斐駒ヶ岳が背後にそびえ前方に北岳、小太郎山、間ノ岳、甲斐駒の横には仙丈ヶ岳も配置され南アルプス北部の鑑賞をするための山行。
ゴロゴロした岩群を乗り越えながらアサヨ峰にと向かう。足元が悪いのでピッチが上がらない。おまけに高低差はないけど上り下りを繰り返しながら
進むため思ったより手間取った。
アサヨ峰山頂からも北岳、間ノ岳、塩見岳、等予定通りの山塊は堪能したがもう一つの目当ての山は雲の中で姿が見えない。
絶対に見えなければいけない山なのに山梨側は白い雲海群に隠れて見えなかった。外界が快晴なのにとても残念だった。
しかたないので富士山が見えるはずの位置の写真を撮って誤魔化した。

きたルートを栗沢山まで戻り仙水峠へと正面の甲斐駒を見つめながら降りる。一気に峠まで降りてあとは仙水小屋まで時間調整しながら下り小憩。
更に長衛小屋までも時間調整しながらユックリ降った。北沢峠にはちょうどくらいにつく予定だったが2分前に着いてしまッた。
乗客が少ないので乗ることにし久しぶりに15:00のバスで北沢峠を去った。

写真1 アサヨ峰から北岳と小太郎山
写真2 アサヨ峰から仙丈ヶ岳
写真3 栗沢山から甲斐駒ヶ岳




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