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吉祥山 hnext 投稿日: 2024年04月26日 12:11:39 No.333 【返信】

4/24 雨の切れ間に吉祥山にご褒美にキンランが38本咲いていた
 吉祥山 21回目

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瑞牆山〜八丁平〜大日岩〜金峰山(千代の吹上) hnext 投稿日: 2024年04月21日 12:41:46 No.332 【返信】

6時スタートの予定だったが雨がやまないのでしばらく待機、40分遅れでスタート。
ヒト登りで富士見平小屋に着き最初は瑞牆山の方へ先に向かった。
前回来たのは11年前だったが記憶と一致したのは小川山への分岐と沢を渡った先の大岩と瑞牆山山頂だけだった。
沢を渡った後前回は快適で山頂まで一気に軽やかに登った記憶だったが沢筋が荒れて馬鹿に急登に感じて時間がかかってしまった。
山頂下の凍った残雪の箇所でアイゼン装着。山頂は残念ながら雲に覆われていて視界なし。
やはり下山も前回よりも時間がかかって小川山分岐まで戻った。
ここから富士見平小屋へ戻らずまだやったことのない小川山との主稜尾根にむかって登った。一時間もかからない軽い上りで尾根に出合八丁平に向かった。
そのまま大日岩への登りに進んだ。大日岩を乗り越えているときだけ陽があたり八ヶ岳を見ることができた。富士山は完全に雲の中に隠れたまま変化なし。
大日小屋分岐で小憩したあと砂払ノ頭への登り。体力的には問題ないけど時間がどんどん過ぎていくので砂払ノ頭を過ぎた千代の吹上で戻ることにした。
大日小屋をすぎて鷹見岩分岐からとりあえず往復してみることにして登ってみたが今回は視界展望には恵まれなかった。
今回はリハビリ登山が目的だったのでこれで良しとする。
富士見平小屋前に鹿がいたので見物しながら最後の食事をした。このときにチェーンアイゼンをしまい忘れてしまったのに後で気づいた。

下山後増富への林道横の沢で泥靴とポールを洗うときにアイゼンを忘れたことに気づいたが仕方ない、と。
風呂の入店時間が迫っているので急いで韮崎まで疾走市た。




明神山 4/10 追加 hnext 投稿日: 2024年04月11日 11:15:52 No.331 【返信】

山頂のアブラチャン

尾籠岩山、のぞき岩の上で


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明神山 4/10 hnext 投稿日: 2024年04月11日 11:12:38 No.330 【返信】

二年ぶりに同じ週に尾籠から明神山を往復してきた。7,800mあたりのアカヤシオを楽しんできた。
登山口近くのミツマタの群生を抜けヤマビルに遭遇することもなく尾籠岩山までアカヤシオを確認。
明神山へと縦走に向かい途中ミツバツツジは少しあったがヒカゲツツジはまだ蕾だった。
柿野分岐を過ぎてやっと登りが始まる。山頂まで一気に400mの急登。2000m峰以上での縦走では途中当たり前にある登降差。
このルートはこれがないと登山にならない。単なるハイキングになってしまう。アカヤシオ、タムシバを探しながら登高。
北のテラスを過ぎた山頂下でS木さんと出会った。今日は月の部落から尾根のヤブコギをやってきたそうだ^^;
山頂10℃遠景は雲の中、食事を終えて再度尾籠へと向かう。
北のテラスからの100mほど降った最初のコルから大洞ルートへ向かうトラバース道があるので荒れているのは承知で寄り道してみた。
踏み跡が不鮮明になるけどそれとなくたどると山頂と西峰のコルからの大洞ルートに簡単に出合うことができた。
再度戻って300mほど急下降して柿野分岐に到着。
あとはハイキングコースになるので再度尾籠岩山まで行ってアカヤシオなどを楽しんだ。
一気に駆け下りて静かな尾籠の家並みに戻った。

写真1 尾籠岩山から裏明神山(東側)とアカヤシオ
写真2 北のテラス付近のタムシバ
写真3 今回のログ、途中の直線はアプリが落ちていたため^_^;;




明神山麓の花と石巻のカタクリ 3/27 hnext 投稿日: 2024年03月28日 12:46:31 No.329 【返信】

明神山小龍橋あたりのショウジョウバカマと帰りによった石巻西川町城山のカタクリ

写真1  ショウジョウバカマ 
写真2と3 カタクリ山のカタクリ

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明神山 3/27 hnext 投稿日: 2024年03月28日 12:41:20 No.328 【返信】

ほぼ一月ぶり、しかも雨と雨の連続の途切れた晴れ。小龍橋Pにはいつもより車が多かった。
湖畔沿いにミツバツツジが咲き出した。栃ノ木沢に近づくと前をI藤さんの車が走っていた。回りたい方向が一緒だったので同行。
彼はタムシバの開花確認、私はただただ長く歩き高低差を繰り返すコースをやりたかっただけ。
雨の連続で増水して激しい水流の栃ノ木沢を橋で渡り今年最初の蜘蛛の巣を払いながら乗越ルートへ。
途中の沢やルンゼも水量はあるけど通過には問題はなかった。
乗越に着いたけどタムシバはまだ蕾のままだった。馬ノ背岩付近でダンコウバイをチェックして山頂に。6℃。陽の下は気持ち良い。
南ア富士山は雲の中。空木岳から白山までは青空に白く輝いていた。

食事中に去年は3/29にアカヤシオが咲いていたので下山は西尾根に花確認で向かった。明神の肩辺りのタムシバもまだまだ。
倒木を払いながら西尾根を降りH620あたりの大岩の下に早咲があるのだが残念ながらまだ蕾状態。
雨の連続で濡れた西尾下部の岩尾根を降りるのは嫌気がするので再度スズガタ林道まで160m登り戻した。
この日は膝の痛みが激しかったので降りは辛かったが登りは快適だった。
スズガタ林道を登りケヤキ尾根取り付きから欅谷へと降り出合ったトラバース道でP706コルに出てそのままP706越えで車に戻った。

写真1 馬ノ背岩のダンコウバイ
写真2 山頂北のテラスでポージング
写真3 今回のログ




長者ヶ岳から毛無山まで 3/20 hnext 投稿日: 2024年03月21日 10:56:02 No.327 【返信】

朝3:50田貫湖畔からスタート、空は星空。さほど冷たくはない、ダイヤモンド富士を期待て登りだしたが登りだしてすぐに細かい白い粒が落ちだした。
長者ヶ岳につくも富士山は残念ながら雲の中、回復しそうもないので次の天狗岳に向かった、
予報は曇りから雪マークに変わり午後まで広がる。天狗岳を過ぎると縦走中は細かい雪に変わり風が強まりだした。
熊森山の手前から凍った冠雪が目立つようになった。山頂からは凍った冠雪が峠まで続いて苦戦。
次の雪見岳は山頂でアイゼン装着して広い雪原状の尾根を快適に降った後地蔵峠まで快調に降った。

地蔵岳からは一気に高度が上がるせいか激しい吹雪に変わり山中は大荒れ。毛無山に近づくと冠雪も増えてきた。こんな天気でも数組と出会った。
山頂も吹雪いてアラレもおちた。足元には時々明るい麓(地名)は見下ろせるが富士山は完全に雲の中(;_;)
富士山は諦めて冷たいので大見岳まで行って降りようとしたらラッセルがなくテープも見あたらない。
13時近くなるので無理せずまた毛無山に戻り以前登ったルートから降りることに変更した。
山頂に戻ると丁度いいタイミングで富士山が今日初めての全容を数分だけ見ることができた♪
サービスタイムを終えた後ゆっくり尾根を降りた。
戻った毛無山駐車場も突然の猛吹雪強風の大荒に変わった。吹雪の中朝の場所に戻り帰り支度を始めた長い山行が終わった(^^;;

写真1  長者ヶ岳山頂 見えのは田貫湖だけ 5:30
写真2 戻ってきた毛無山でのサービスタイム 13:15




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