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明神山おむすび山 直登ルート 1/17 hnext 投稿日: 2024年01月18日 16:46:09 No.314 【返信】

午前中用事があって時間がないので気になっていた
蓬莱湖畔からおむすび山への直登ルートをやってきた。直登、急登、聞くとマニアとしては参加しないと^^;
北西尾根砥沢6号橋からの急登と同じく岩尾根がある分より急登感が強い。
スタートしてしばらくは地面の急登、乾燥している時期なので苦にならないけど雨が降った後には利用したくないルート、
土地が終わると馬ノ背岩のような岩尾根の登りで要塞岩尾根上にでて林道から伸びている尾根へと出合って山頂につく、
鳳来湖、宇連山、女廊岩、烏帽子岩、インディアンの頭?方面の展望は楽しめる

時間がないのでシャクナゲ遊歩道にでて車に戻った、帰路空いている予報だったので豊川で自動車免許証の更新も完了してきた

写真ログ、緑のラインが直登ルート




明神山 1/10 hnext 投稿日: 2024年01月11日 11:34:04 No.313 【返信】

朝、胃カメラと肺のレントゲンをしてから出発、通勤の時間も終わったあとなので空いていて快走。
途中で対向車がパッシングしたので40km速度制限のネズミ捕り定番場所近くで減速したらレーダを発見。
新年早々危ないところだった
明るい日差しで登山日和と思って走っていて現地に近づいたら薄暗い天気予報通りの曇り空になってしまった
小瀧橋には一台だけ、当然誰もいないと思った栃木沢駐車場には先着一台でちょっと驚いた。
スタートが遅いので直登尾根はやめて栃ノ木沢ルートで登ることにした。
登りだけども今回は初めて岩尾根でI藤新道(巻道)を利用、体調がまだいいせいかさほどきつく感じなかった。
H900m過ぎると沢筋の斜面に積雪が目立つようになった。体験は今季初積雪かな。
遠景は雪雲の中に隠れて見えないので南のテラスに移動して軽食。昨夜から食べてないので美味しい。
時間も遅いのでP706経由で降りることにして下山開始、西峰周りが一番冠雪が多かった。
南西尾根もH900すぎれば雪はなくなりいつもの登山道となった。
P706で小憩したあとまだ時間もあるので天狗岩を回ってみることにした。
天狗岩への下りも縦走路へのトラバースも年末よりもスッキリして歩きやすくなっているような気がした。
誰がが伐採をやってくれたかもしれない?
後はパラダイスや治山水へのスケベ心を封じて素直に栃木沢駐車場へと戻った。




明神山 1/4 hnext 投稿日: 2024年01月04日 19:46:22 No.312 【返信】

天気がいいはずなんだけど、朝方まで雨が残ったせいか大野や川合では霧に深く覆われていた
登山道が濡れて滑り易くなっているため常連さんは今日はパスに変更になった。したがって誰もいない栃木沢駐車場に鹿5頭に歓迎されて到着
直登尾根で登高。とても滑りやすいので慎重に足をおいて登高。汗は今回も滴り落ちた。空気は冷たいので軽いアウターは着たままで挑戦。
主稜上は予報通り風がヤヤあるので冷たさがます。山頂0℃、遠景は雪雲の中。それでもメールをうっていてもかじかむことはなかった。
時間が早いのでそのまま下山、滑りやすいので鬼岩乗越から栃ノ木沢へ降りるルートが木の根っこ類が少なかった気がしたので
栃ノ木沢をおりて分岐から鬼岩乗越へと回った。ここで軽く食事をしてから下り始めた。
思った通り足元が柔らかくスギの枯れ葉、枝などが堆積して気持ちよく下山ができた。段差も少ないし岩場的な箇所もないので膝も痛みが発生しなかった。

朝と同じで私の車だけの駐車場に戻り汗で濡れた服だけ変えてから帰路についた。
雲が多かった山頂とは大違いの好天気の下、途中で買ったアイスクリームが美味しかった。

写真は朝の湖畔





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明神山 1/1 ご来光 hnext 投稿日: 2024年01月01日 17:02:47 No.311 【返信】

今年も4:30から直登尾根で時間調整しながら山頂に着き、ご来光を楽しんできた
最近になく温度の高い正月、朝方までの雨の跡はのこっているが安心して走行。湖畔で今年も鹿と遭遇
月と星が煌く栃木沢駐車場だった

車からでてもさほど冷たく感じず登り始めたが、やはりH420で一枚服を脱いだ。シャツ一枚になっても汗は滴りだした。
南西尾根分岐を過ぎたあたりで下をみるとランプが動いていた、誰か登高してきたようだ。
西峰で防風対策と時間調整でウエアを着込んていると去年きていた若者が登ってきた。

再度時間調整しながら山頂に。−2℃。少し風がある。聖岳赤石岳は雲がなくうす赤く聳えているが、富士山は山頂下に雲が邪魔をし続けた。
雲の切れ間から初日が登りイベントは終了したので南のテラスに移動してお汁粉タイム。
登りは暗くて気づかなかったが足元はしっかり濡れているので下山は栃ノ木沢ルートで降りることにした

途中からは再び汗を流しながら下山し、今年も新しい山行が始まった。


家でユッタリとしていたら石川の地震でぶら下がっている灯り類が揺れて気持ち悪く感じた(震度3)




明神山 12/27 hnext 投稿日: 2023年12月28日 12:35:52 No.310 【返信】

今期最後の明神山山行(多分)
数日前の寒波で氷柱ができたというメールをもらったので、午後から予定が入っているので速攻登山
ここ2日ほど暖かいので残っているか不安があるがとりあえず直登尾根をやや急いで登る
暑く汗はダラダラのベタベタで稜線にでると今度は冷たい風で指がかじかみだした。
久しぶりに1:33で登高、正月に自信をつけた。
山頂2℃、南アルプスは見えるけど富士山はうっすら。メール後下山で氷柱を回る

なんとか氷柱は残っていた、岩壁下におちたばかりの氷の塊が積み上がっていた。氷瀑はできていなかった、来年に期待
快適、快調に車に戻り午後から予定通りユーミンコンサートにでかけた。


写真1,2  氷柱まわり
写真3     最近のAndroidのスマホの望遠、直登尾根65m岩場にいる私を栃ノ木沢ルートH510の黄色い旗のところから写したもの
              同時刻に私も黄色い旗に向かった写真を撮ったけどボケて何も識別できなかった(;_;



ついでに吉祥山
12/17 68回目
12/24 69回目
12/31 70回目予定

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山伏から新窪乗越で下山 12/20 hnext 投稿日: 2023年12月21日 11:25:20 No.309 【返信】

寒波到来だが天気は良くて温度も零下まで厳しくなさそうなので今年最後の遠出を山伏へ。予定は行田山にも行くつもりだった。
予報では天気だけども稜線上は強風、零下。蓬峠までは暑く汗を滴らせながら登高。ご褒美は富士山と南アルプス連山の雪景色。
山頂は予報通り冷風しかも強風。撮影が終わると時間は早いので暖を求めて移動、
新窪乗越手前の細い尾根を下っていいる時、同行者の声が聞こえたので振り返ったら
後ろ向きにコの字の格好で尾根から斜面に飛び出したところだった。すぐに急斜面に落ちそのまま滑るように落ちていった。
止まれ止まれと叫ぶ絶望的な時間(数秒)は谷底に消えることなく途中で突然止まったので終わったがまるっきり動かないため次の不安が発生。
30mはありそうなので急遽ザックからザイルを出して枯れ木に引っ掛けて斜面を降りた。途中帽子やポールを回収して側につくと丁度平らな小さな広場となっていた。
状態の確認をして全身打撲と擦り傷はあるけど意識、手足は動くのでここからの脱出を開始。
岩登りと同じで枯れ木と薄いホールドしかないので地面に手を突っ込んでしっかりした根っこを探し足場の確保を何度も確認してから移動というのを繰り返して尾根に戻った。
再度20mのロープを持って戻り急斜面を引っ張り上げた。ザックがクッションになって頭をぶつけなかったのは幸運だった。
歩くことはできるので行田山はやめて乗越から下山した。ガレと林道と車まで長い歩きだが(今のところ)大きな怪我もなく無事を喜びながらユックリ車に戻った。

写真 1  ご褒美の富士山
写真2   南アルプス 南部の山  聖岳、奥聖岳、赤石岳、小赤石岳、荒川岳、東岳(悪沢岳)




明神山 12/13 hnext 投稿日: 2023年12月14日 11:47:40 No.308 【返信】

明神山のどのルートを登ろうか迷っていたらメールが入ったので2021年2月依頼(乳岩への乗り入れ禁止前)の南尾根へ。
ロングルートをやりたいので乳岩からオレンジ岩経由で南尾根にでて途中天空の岩にも立ち寄り三ツ瀬ルートにでて山頂に。
下山は栃木沢ルートで鬼岩乗越に出て乳岩山を超えて湖畔ルートを降り途中からシャクナゲ尾根に入りであったシャクナゲ遊歩道で鳳来湖へと降りて車に戻った。

スタート時は風はないけど冷たかった、乳岩からオレンジ岩への登りに入るとすぐに汗が滲み始めオレンジ岩への急登では滴り始めた。
南尾根にでると冷気が流れ寒くなったが樹林帯に入ったら暑い登りに変わった。途中天空の岩で遊んでからP787を超えて三ツ瀬ルートへ。
P787コルからの登りは足元に負担がないので気持ち良いリズムで尾根に出る。あとは山頂まで快調に向かい山頂6℃。富士山、南アルプスとよく見えた。
南のテラスで食事をした後、後半のロングルートへと向かう、鬼岩乗越までは栃ノ木沢ルートで周り乗越から湖畔ルートへと入った。
乳岩山へも一応立ち寄り途中からシャクナゲ尾根に入った。乗越からのルートではシャクナゲに花芽が出ている木が多かった。
シャクナゲ尾根を終えてまだ14時40分くらいだったので鳳来湖にまわれるの時間だったので遊歩道に入った。
鳳来湖を見下ろす岩場にも登ってみたりしても16時前に車に戻ることができた。
冬の夕暮れが近づくと湖畔から車に戻る道路を歩いている頃にはしっかり肌寒くなっていた。


 ついでに吉祥山
12/10 66回目
12/11 67回目

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