さてop2、op4、op5はthe cleveland
institute of music orch.lane and topilowがcdを出していますが入手困難。op4はbotstein,national phil.of lithuaniaが入手容易です。こちらはビューロゥやワインガルトナー、ヘーガーの作品も録音されており大変参考になります。op6は以前ディアギレフ作品などと一緒にcd化されてましたが私は買いそびれ未聴。白石光隆という人が録音しているようです。
編曲ではシューベルト(ライブ)とスメタナ(スタジオとライブ)はセルの録音。k386はピリス、グシュルバウア、k491はカーゾン、クーベリックbrsoや内田cloで聴けます。
k314編曲は複数発売されてますが注意が必要です。事情が複雑なのでまたの機会に。