80s岩手県のバス”その頃”掲示板


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地元は西武でしたが。 のむ 投稿日: 2023年07月01日 16:13:01 No.394 【返信】

東武の湘南型。
京王帝都電鉄の湘南型。
後で出てくるのでしょうが。
西武の湘南型に慣れていた私はのちに本物の湘南型であるクモユニ81の運転席の広さに衝撃を受けたのでした。


更新後記(2023.7.1) 管理人 投稿日: 2023年07月01日 18:11:17 No.395 【Home】
こんばんは。ちょうどいいので、ここで更新後記を相乗りさせていただきます。
1980年前後に撮影した関東私鉄の湘南形電車です。
この時期、ちょうど湘南スタイルで作られた電車も、だいぶ古くなってきて不遇な立場に追いやられていました。
京王2010系は高尾線の区間運転、西武351形は多摩湖線で使用中です。小田急2200系はこの顔の電車は中間に閉ざされていましたが、この時なぜか先頭に出ていたので、慌てて撮影しました。
もっとも、この後、これらが地方私鉄に譲渡され、しばらくの間、地方私鉄で湘南スタイルが溢れかえる結果となります。


sakaisuji66613 投稿日: 2023年07月02日 16:34:42 No.399 【Home】
こちらは2014年の北陸遠征の際に内灘駅で撮影した北陸鉄道浅野川線8000系の画像となります。
この画像の2編成は京王3000系の初期に製造されたグループで、
車体幅が狭く扉も片開きとなっています。
現在、同線には元東京メトロ日比谷線の03系が導入されており、
来年までにこの8000系は全廃されることになっています。
あと、2011年に仏生山駅と高松築港駅で撮影されたことでん1070形と1080形の画像も添付しておきます。
こちらは元京急600形と1000形の初期車で登場当初は両者とも湘南スタイルだったのですが、前者はことでん入線時に、後者も京急時代に貫通型に改造された経歴を持っています。


管理人 投稿日: 2023年07月02日 17:47:44 No.402 【Home】
各地に譲渡された井の頭線の京王3000系も、姿を消し始めてしまいましたね。
今回の納涼企画を考え始めた3月に、上毛電鉄に行ってみました。
復刻カラーということか、いろんな色がとっかえ引き換えやってきます。私の好みは、井の頭線で見慣れた薄色のカラーなのですが、濃い赤や山吹色もあり、薄色の並びはなかなか撮れません。
井の頭線の中古車は、色んなパターンの復刻カラーができるので、見ていて楽しいですね。

この上毛電鉄も、代替車両の導入が発表されているので、こんな並びも、そう長く見られるわけではないようです。




おまけですが のむ 投稿日: 2023年07月01日 21:14:21 No.397 【返信】

元祖湘南電車の単色塗り、大糸線。
京急の湘南型、羽田線で京急最後の釣り掛け車460型。
長電で見たアレンジ仕様。
いずれも80年代前半です。




宴会場の日野レインボーRJ sakaisuji66613 投稿日: 2023年06月30日 12:49:55 No.392 【Home】 【返信】

こちらは自分が高校時代の2003年に移動教室で西伊豆の土肥に行った時に帰りのバスの車内から撮影した宴会場として使用されていた日野レインボーRJの画像になります。
設置場所は沼津市内の第2新井ビル付近で元事業者は不明。
現存しているかどうかは定かではありません。
あと、沼津つながりで自分が好きなラブライブ!サンシャイン!!のラッピングを施した伊豆箱根バスのいすゞエルガミオの画像(昨年12月に西武園ゆうえんちの駐車場で行われた西武バス90周年大感謝祭で撮影)も添付しておきます。


管理人 投稿日: 2023年06月30日 22:13:57 No.393 【Home】
宴会場のバスというのは面白いなと思い、ストリートビューで現地を見てみましたが、影も形もありませんでした。
日野RJの初期タイプですが、方向幕周りがHTなど大型バスと同じような形に改造されているように見えます。現役時代の改造だと西東京バスを思い浮かべます。


小田急バスの安全運転訓練車 sakaisuji66613 投稿日: 2023年06月09日 19:17:33 No.369 【Home】 【返信】

こんばんは。
こちらは2014年に横浜の赤レンガ倉庫で行われたバス利用感謝デーで撮影した小田急バスの安全運転訓練車として使われているいすゞエルガの画像になります。
(人物部分はモザイク処理済み)
営業車との区別のために創業当時の塗装を施しており、
同じ塗装の日野リエッセもいます。
この塗装は2010年の創業60周年の時にも施されていましたが、
この時のデザインとは細部が微妙に異なります。
ちなみに運転訓練車に旧デザインを施した事例は同社の他にも箱根登山バスと東武バスにも存在します。
あと、先日掲載していただいた青梅鉄道公園にある100系の遊具の撮影日ですが、
2008年5月5日ではなく5月6日でした。
訂正をお願いします。


管理人 投稿日: 2023年06月10日 19:28:06 No.370 【Home】
こんばんは。
確か、営業車での復刻カラーの時は、犬のマークも復刻されていましたね。
裾の白いラインも異なるようですが、こちらは、元カラーではどうなっていたんでしょうね。ボンネットバスの時代では、ここにサイドバンパーがあったから白い線に見えたんじゃないかという気もします。
小田急バスの創業時カラーの裾の白線について sakaisuji66613 投稿日: 2023年06月14日 18:17:29 No.375 【Home】
小田急バスの創業時カラーの裾部の白い部分ですが、
2010年の同社創業60周年を記念して発売されたバスコレのボンネットバスで分かる通り、
やはりサイドバンパーだったようです。
ピンボケ画像でスミマセン。


管理人 投稿日: 2023年06月19日 18:27:20 No.389 【Home】
sakaisuji66613さん、こんばんは。
こちらの画像も、モザイクのない物を頂けますか?
顔の映り込みが気になるようでしたら、掲示板メニューページの3番に記載したメールへお送りいただく方法でも構いません。
なお、画像のサイズも、もし縮小加工しているようであれば、元サイズの画像を頂ければ幸いです。
sakaisuji66613 投稿日: 2023年06月19日 18:49:06 No.390 【Home】
はい、こちらがモザイクなしの画像となります。
ついでに臨港バスの方も添付しておきます。


管理人 投稿日: 2023年06月19日 21:52:25 No.391 【Home】
お手数をお掛けしました。
ありがとうございます。


想い出の花巻バスセンター 花巻っこ 投稿日: 2023年06月08日 22:20:55 No.368 【返信】

はじめてメッセージを投稿させていただきます。
こちらのサイトは中学生の頃(約15年前)からお世話になっており、大好きな岩手県交通の昔の事を知ることができ、いつも楽しく拝見させていただいております。

中学生だった当時、花巻バスセンターの痕跡を探す際、『末広町にあったこと』『過去に撮られた写真』などから花巻バスセンターを探して、バスの背景の建物などから、場所を特定できた時は、大変嬉しかったものです。その後、このサイト内で花巻バスセンターの考察ページができた時は目を輝かせて読ませていただきました。

今は仕事で花巻を離れており、先日久しぶりに帰省したさい、久しぶりにバスセンターを訪れました。
そしたら、以前は3つあった家屋の内、真ん中の家が取り壊されなくなってました。また、両どなりの家屋も右側は料亭として現在も営業されている様でしたが、相当、古い建物の様でした。

形あるものはいつかは無くなってしまうので、いつかは花巻バスセンターの痕跡が無くなってしまうかもしれません。これからも、バスセンターに限らず痕跡が残っているうちに色々な場所たくさん訪問したいものです。

長文失礼いたしました。


管理人 投稿日: 2023年06月10日 19:35:38 No.371 【Home】
花巻っこさん、はじめまして。
15年前からですか。ありがとうございます。
長くやっていると、皆さんがどんどんと成長したり、年取ったりしていくので、そういうことでも時代の変化を感じることができます。もちろん私自身も年取ってしまうのですが。

花巻バスセンター、隣りの家屋が当時の面影をとどめていることで、場所の特定ができたので、残った家屋が取り壊されないのを祈るばかりです。
料亭として営業中の右側の建物は、大きな木で隠れているところにあるということで、よろしいでしょうか?
花巻っこ 投稿日: 2023年06月11日 21:41:43 No.372
管理人さま。こんばんは。
メッセージありがとうございます。うしろの家屋の件ですが、その通りです。木に隠れて、天ぷら屋(料亭)さんがあります。今は便利な時代ですね。Googleマップに情報が載ってて、美味しいお酒を呑みながら、揚げたての天ぷら(地元の山菜など)が食べれるお店だそうです。今度、帰った時に行きたくなってしまいました(笑)

私個人の見解ですが、『末広町』は花巻の路線バスにとって、とても欠かす事のできない場所(交通の要所)だった様に感じます。それは、駅から出たバスは石鳥谷・花巻温泉方面に向かう(この路線も末広町を通ってから花巻駅へきます)以外は、必ず末広町を通らなくてはならないからです(道が無いから)。私が中学生の頃は末広町には4ヶ所もバス停があり『末広町①』『末広町②』等と書かれており、興味深かったのを覚えています。
↑さながら道路から出発する盛岡バスセンターみたいな雰囲気ですよね(笑)

今は、新しい道が出来たのを機に花巻市役所前経由ができました。また、バスセンター跡地の正面にあった岩手銀行かじ町支店は取り壊され、置かれていたバス停もなくなりました。末広町を通るバスは徐々に数を減らしています。

この様な状況にとてもびっくりして、メッセージを投稿させていただきました。これからも機会があればメッセージの投稿をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

1枚目は末広町交差点を花巻駅へと左折する路線バス。2枚目は無くなった岩手銀行かじ町支店。3枚目は新しい経由地となりつつある花巻市役所前です。


とまります 投稿日: 2023年06月13日 20:21:14 No.373
以前花巻バスセンターについてあれこれ書き込んだ者です。40年近く前のことなので忘れないうちにと思って書き込んだのですが、
細部になると正直自信がありません。重複するかもしれませんがもう1度書き込んでみます。

坂道に面していたので階段を3段登って中に入ると、右手に売店があって「噴水ジュース」がありました(1杯30円だったか50円だったと思います)。
フロア奥は右側にトイレ、左側に窓口があり、その真ん中に改札口ような柵がありました(もちろん常時無人です)。
窓口・売店・トイレのほかはベンチ椅子が並んでいましたが、フロアの中央にストーブがあったかもしれません。
“改札口”を通ってバス乗り場に向かうのですが、ホームのようなものはなくバスは“改札口”に対して斜めに乗り付ける感じでした。
盛岡バスセンター同様発着のアナウンスがあり、発車時には係員によるバスの誘導があったと記憶しています。

以前もUPしましたが、ちょうど40年前の花巻営業所管内のうち北上-石鳥谷-盛岡、花巻温泉線、湯口線、北上からの新幹線リレー特急バスの
時刻表を再掲します。どの路線も今では考えられない本数です。
花巻-盛岡間の急行バスは92年3月に廃止されました(最後は1日1往復のみでした)。
花巻温泉方面のうち、花巻温泉行は賢治詩碑発着なのに対して台温泉行はバスセンター発着です。理由は分かりませんがバスセンター廃止後は
全て賢治詩碑発着になりました。
高木団地-花巻駅-松園町の系統は90年代初めまで運行されていました。
鉛温泉方面はバスセンターに乗り入れず、末広十文字を右折してすぐの「末広十文字」(現在の「末広町」)バス停経由です。
花巻温泉方面・鉛温泉方面とも元岩手中央バスの路線なのに、花巻温泉・台温泉行だけが旧花巻バスの施設であるバスセンター経由なのが
興味深いところ。太田線・鍋倉線(廃止)は元岩手中央バスの路線でバスセンターには乗り入れてません。

市役所前からマルカンデパート前への坂道が拡幅された(勾配も緩和したそうな)のは16~17年前でしたが、
ここが市内のバス路線のメインルートになるとは思ってもいませんでした。
道路改良後花巻まつりの時にここを山車が通るようになって驚いていたくらいですから。
(3年前の3月に総合花巻病院が移転したのを契機に市街地のバス路線の経路変更が行われました)


花巻っこ 投稿日: 2023年06月16日 21:32:47 No.377
こんばんは。とまりますさんもメッセージありがとうございます。
花巻バスセンターのことが色々と知れて大変嬉しいです。ありがとうございます。
太田線が『かじ町経由』でエセナビル(花巻デパート)の前を遠回りしてたのは岩手中央バスの路線だったからなんですね。湯口線も昔は『かじ町経由』がありましたね。
栃内・横志田線(尻平川ゆき)と江釣子線(笹間経由北上駅ゆき)は昔、末広町交差点を直進して岩手銀行の横を通って坂を降りて、如来堂前へ向かってましたが、これは花巻バスの路線で花巻バスセンターに乗り入れてた名残なんでしょうか?

花巻バスセンター興味が尽きないです。
話は現代に戻りますが、市役所前経由は3年も前から始まってたんですね。でもやはり、末広町~上町商店街をバスが走るバスが減ったのは寂しいですね。
管理人 投稿日: 2023年06月16日 22:24:24 No.379 【Home】
1984年6月に、私が初めて花巻を訪れた時の写真です。
花巻駅を降り、花巻バスセンターはどこにあるんだろうと思いながら歩いた記憶がありますが、なぜか写真はこの1枚しかありません。
花巻バスカラーの古そうなバスが来たから、シャッターを押したのでしょう。前後に写っているバスから、それなりの本数が行き交っていたことが分かります。
これ以外にも、見慣れないバスを見かけたりしたんですが、ちゃんと写真を撮らなかったことが悔やまれます。


とまります 投稿日: 2023年06月18日 13:38:06 No.388
>花巻っ子様
市街地で中央バスと花巻バスがどの程度競合していたのか興味があって以前図書館の郷土資料コーナーに入ってみましたが、
資料になりそうなものは残念ながら見つけられませんでした。
いわゆる「西南地区(西南中学校の学区)」では、太田地区は花巻電鉄沿線という扱いで電鉄バス(後に中央バス)、
笹間地区は花巻バス(昔花巻バスの営業所がありました)と住み分けがされていて、市街地でもできるだけ競合しようないように
(そして乗るバスを間違えないように?)と、あえてルートを変えていたのかもしれません(妄想の域を出ませんが)。
「太田経由笹間行」がありそうでなかったのも、その名残かもしれません。

笹間方面へは、栃内線のほかにも飯豊経由笹間行というのがありました。

>管理人様
ちょうど30年前に花巻駅前の整備があり、80年代とはまるで違う様相になりました。
写真の場所は管理人様が撮影された場所とほぼ同じ場所と思うのですが、背景がまるで違っていて自信がありません。
(背後の建物はホテルです)
84年にあったパチンコ屋は80年代後半には文房具屋になり、90年代初めに建物が解体され道路が造られ駅前を南北に通り抜け
できるようになりました。

写真右は件のホテルの駐車場ですが、ここは80年代は某童話作家の親族が経営するガソリンスタンドで、
花巻バスが車庫に戻る際ここで給油してたという話を聞いたことがあります。
花巻バスにもM沢家の資本が入っていたのかもしれません。駅前のホテルも最近までM沢家の経営でしたし、
送迎バスはそのカラーから元花巻観光バスとわかる車両です。

※昨日の投稿を一部変更しました。




更新後記(2023.6.17) 管理人 投稿日: 2023年06月17日 17:32:44 No.383 【Home】 【返信】

また「200系を探せ」のコーナーに画像を追加したので、前回に引き続き、映像版のおかしな新幹線をご紹介。
今回は、昨年12月に発表された「ブレット・エクスプレス・弾丸特急」です。原題は「BULLET TRAIN DOWN」で、明らかに前回紹介した「ブレット・トレイン」の便乗作品です。
便乗したのは題名と、走行中の新幹線の中でアクションを繰り広げるというシチュエーションのみで、ストーリーは、時速200マイル以下になると爆発するというもの。これは日本で1975年に作られた「新幹線大爆破」のパクリです。
さらに、CGがしょぼい。ここで上げたパッケージ2種類には、それなりにカッコいい欧風の高速列車が描かれていますが、実際に出てくるのは東海道新幹線の700系もどき。CGではなく、模型を走らせているのかも知れません。それなら、なおさら「新幹線大爆破」を彷彿とさせます。


管理人 投稿日: 2023年06月17日 17:39:08 No.384 【Home】
その新幹線風の電車ですが、呼び名は「N800A」だそうです。700系の姿をしていますが、N700系より新しそうな名前です。
で、実はこの列車、リニアモーターカーらしいのです。この物語は、「新しいリニア新幹線がロサンゼルスからサンフランシスコまで開通した初日の出来事」だというのですから。
我々が想像する高速列車のリニア新幹線は、磁気による浮上式ですが、この700系もどきには、車輪もあればパンタグラフもあります。
別ショットの時には、ごつい架線柱もありました。ただし、上空からとらえた映像には架線柱も架線もありません。低速域では鉄輪式、高速域では浮上式に変わるのかも知れません。


管理人 投稿日: 2023年06月17日 17:51:44 No.385 【Home】
そして、爆破予告の犯人により、最後部の車両は爆破されます。それでも、残った5両は走行を続けます。
物語の途中で、主人公らしき元軍人が屋根に上がったり、床下にもぐったりしながら、すべての爆弾の破棄に成功するのですが、なんと、今度は運転システムがリセットされ、列車が止まれなくなります。走行中にシステムをリセットできるもすごいですが、その結果、停車するのではなく、止まれなくなるという最悪の安全性能です。
そこで取られた手段が、乗客の安全のため、後ろの車両を1両ずつ切り離すという作戦。切り離された車両は、動力も操舵も失い、左右に振られながら減速し、停車します。
どうやらこの新幹線、動力集中方式、つまり先頭車だけが動力車で、後ろの車両に動力はなかったらしいです。切り離すときに車輪が見えた気がしますが、左右に振られたということは、やはりレールのないリニアなんでしょう。
ちなみに、最後の方で列車を止めようとした時、システムエラーが起きますが、床下機器を足で蹴ったら直りました。




京都市電カラーの日野ポンチョ sakaisuji66613 投稿日: 2023年06月16日 19:39:20 No.376 【Home】 【返信】

こんばんは。
こちらは2019年6月16日に京都の岡崎公園で行われたスルッとKANSAIバスまつりに行く途中で撮影した京都市営バスの京都岡崎ループバスで使われている市電カラーの日野ポンチョの画像になります。
(人物部分はモザイク処理済み)
現在、この京都岡崎ループバスはコロナ渦により長期運休中となっています。
あと、岡崎公園付近で案内所として使われていた京都市電1860号車の画像も添付しておきます。
ちなみに同車は2021年に大阪府枚方市内の霊園に移設され、現在は黒い車体になっているようです。


管理人 投稿日: 2023年06月16日 22:18:32 No.378 【Home】
京都市電カラーのバスというのもあったんですね。
ポンチョだと、縦横比率が市電に近いので、多少違和感が薄れるようにも思えます。

ところで、モザイク処理の度が過ぎるように思います。最近、若い方がネットでのモザイク処理を当然と思っている節がありますが、どうなんでしょう。
もちろん、肖像権の問題とか、個人情報の問題とか、モザイクをかけることで無難にクリアできるのだとは思いますが、かけなくてもいいものにかける必要はありません。
今回の写真は、顔が判別できるサイズではないですし、仮にもっと大きな写真であった場合にも、モザイクは顔だけで十分で、全身にかける必要はありません。

以前、掲示板(西武バスの3扉車)で私が人物の写っていない写真をリクエストしたことが原因であれば、それは車両写真として人が被っていない写真があればよかったという趣旨でした。画像加工を依頼したものではありません。
もちろん、どのような写真を投稿するかは、投稿者自身の判断ではありますが、本文で使用させていただく場合は、過度な加工写真は使用できませんので、なるべく加工なしをお願いしたいと思います。
sakaisuji66613 投稿日: 2023年06月17日 11:14:41 No.380 【Home】
こちらの画像が昨日投稿した京都市電カラーの日野ポンチョの無加工画像となります。

管理人 投稿日: 2023年06月17日 15:50:29 No.381 【Home】
お手数をお掛けしました。ありがとうございます。

なお、本文掲載用の写真については、メールでお送りいただく方法もありますので、内容によって使い分けて頂ければと思います。


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