80s岩手県のバス”その頃”掲示板
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マクドナルドのパーティバス
のむ
投稿日: 2024年04月21日 00:56:38
No.629
【返信】
せっかくたくさん撮ってきたので続けてみました。ごめんなさい(笑)タイヤは9,00R20のミシュランチューブタイプでした。不意の破裂が怖いのでタイヤに荷重をかけた展示も珍しいような気もしますが。
横から見ると設計思想にポンチョと同じものを感じます。エンジン位置の違いでリアは長いですが。
管理人
投稿日: 2024年04月22日 20:26:36
No.630
【Home】
のむさん、こんばんは。
青梅街道のロンドンバス、段々と老朽化が進んでいるようですね。
脇のベンチで寛いでいたドナルドも、ベンチごと姿を消してしまったようです。
↓2010年の様子はこちらのページに写っています。
https://www5e.biglobe.ne.jp/~iwate/vehicle/extra/useful/london_bus_02.html#04
特注の北村製作所製パーティバスが姿を消してしまった今、こちらは本物のバスなので、少し劣化の速度も遅いのかも知れません。
のむ
投稿日: 2024年04月22日 22:58:10
No.631
室内天井から塗膜も垂れて、倉庫としても利用されていないようでした。撤去さてもおかしくないですね。ただ私が写真撮っていた時同じようでスマホで撮影する方が2組いました。
のむ
投稿日: 2024年04月26日 01:45:33
No.633
✕で詳しい方が教えてくれました。「1961年製造,1988年に引退して,その後日本にやってきているようですね.」ということです。
sakaisuji66613
投稿日: 2024年04月26日 18:38:46
No.634
【Home】
こちらは2020年2月に都営バス梅70系統の車内から撮影したパーティバスの画像になります。
昔見た長野県の国鉄バス。
のむ
投稿日: 2024年04月25日 12:43:46
No.632
【返信】
長野旅行の一コマ。なぜか国鉄バスは日産ディーゼルの牙城に居たふそう。新車の長野県おろしだったふそうのP-MP118Mはその後黒瀬というところに配置されたのが(メルカリに出したバス・ジャパンで)わかりました。1984年上田と長久保
マクドナルドのパーティバス
のむ
投稿日: 2024年04月21日 00:16:36
No.627
【返信】
パーティーバスなんて用途の割には運転席も残っているのは驚きでした。
マクドナルドのパーティバス
のむ
投稿日: 2024年04月21日 00:15:02
No.626
【返信】
マクドナルドのパーティバスの中で、唯一の本物の青梅街道新町店行ってきました。
去年仕事帰りに遠くから撮ってブレていたのでリベンジです。床下を見てオイルパンがあったのでエンジンがあるのは発見でしたが。塗装の状態は悪く長く使っていないのか室内の塗装もはがれてきている状況でした。続きます。
更新後記(2024.4.10)
管理人
投稿日: 2024年04月10日 20:59:22
No.620
【Home】
【返信】
今回で、「1960年代のスケッチブック」は完成です。
この時代のバスのカラーデザインを現在に伝える手段は限られます。
当時はまだカラーフィルムが高価で、書籍などでも白黒写真が当たり前の時代。ただでさえ少ないバスの写真がカラーで残されているケースはほとんどありません。
また、実物も10年くらいで姿を消してしまうし、仮に廃車体が残されていたとしても、退色により当時の色が必ずしもそのまま残っているわけではありません。
同様に、人間の記憶も時とともに変わります。
塗料番号が分かれば再現できる・・・と思いきや、塗料の原材料にも時代による変化があり、必ずしも同じ色が再現できるわけではないのです。
そんな中、太宰様がリアルタイムで見て、その時の塗料を確認して描いた塗装図面の再現性は、かなり正確であると思われます。
最後に、本文中には掲載できなかった山口県の3事業者の図面を添付します。
特急北海
投稿日: 2024年04月13日 00:30:57
No.624
細かい話になりますが、道南バスの塗色は京阪バスと全く同じではありません。
殆ど同じではありますが、道南バスは前頭部に北海道中央バスと共通イメージの細い白線が2本入っています。
何故そこだけ京阪バスと変えたのかはよく分かりませんが。
管理人
投稿日: 2024年04月13日 09:12:33
No.625
【Home】
特急北海さん、ご指摘ありがとうございました。
確かに道南バスと京阪バスは全く同じではありませんね。
「5-3模倣」のところでは、「ほとんど同じ」と書いていたのですが、今回のページではちょと忘れていて、「全く同じ」と書いてしまいました。
早めに修正いたします。
東急バスの連接バス
sakaisuji66613
投稿日: 2024年04月12日 18:58:41
No.622
【Home】
【返信】
こんばんは。
こちらは本日青葉台駅前で撮影した東急バスの連接バスタンデムライナーの画像になります。
今月1日の運行開始までに6台導入され、
塗装は東急田園都市線で活躍する2020系(1台のみ大井町線6020系)に酷似したデザインになっています。
2枚目は同車の後部の画像、3枚目は塗装デザインのベースとなった東急2020系の画像(2019/10/9長津田にて撮影)です。
管理人
投稿日: 2024年04月12日 22:28:14
No.623
【Home】
なかなか上手なコラボレーションですね。
最近では、京王ライナー5000系と同じカラーの京王バス(ここで添付した写真)とか、小田急ロマンスカーGSEと同じカラーの小田急箱根高速バスなどの例があります。
また、JR東日本とJRバス東北では、E5系、E6系、E8系のコラボカラーがありますね。
いずれも、写真を撮る機会がないので、カラーリングのコーナーには掲載していませんが。
あと、古くは、小田急とJR東海の「あさぎり」カラーを左右で塗分けた東海バスというのもありました。
ちなみに、東急2020系のシリーズのカラーリングは、独特なラインカラーの表現が素晴らしいと思います。
鉄道のラインカラーというのは、窓下+窓上のパターンが蔓延していますが、そうじゃないパターンがもっとあっていいと思います。
窓上ラインだけだったつくばエクスプレスが窓下ラインを追加してしまったり、ドア部分の縦ラインだった横浜市営地下鉄がノーマルなラインになってしまったり、ラインカラー不要のはずの井の頭線が側面にまでラインを展開してしまったり、横並び意識にはがっかりしていたところでした。
更新後記(2024.3.25)
管理人
投稿日: 2024年03月25日 21:49:55
No.608
【Home】
【返信】
バスカタログ聖地巡礼で、箱根に行ってきました。
箱根というのは、複数のバスカタログのロケ地になっていて、1回行っておけば、複数の記事が書けるという大きなメリットがあるのです。
2019年に始めた「バスカタログ聖地巡礼」では、もっと早めに行かなければいけない場所でした。しかし、新型コロナ騒動が始まってしまい、観光地巡りができない期間が長く続いてしまったのです。
芦ノ湖スカイラインから見える富士山というのも、大きな要素なので、天気は晴れで季節は春。条件は限られてしまうのです。
幸い、この日の天気は快晴。綺麗な富士山を望むことができました。
そして、ついでに箱根登山鉄道の保存車なども眺めてきました。かつての小田急ロマンスカーを彷彿とさせるカラーリング。素敵です。
左党89号
投稿日: 2024年04月01日 16:30:51
No.618
こんにちは。
三鉄が開業して40年を迎えた4月1日。
仕事が休みに当たったこともあり、撮影に行ってきました。田野畑でTOPページ写真とほぼ同じアングルで撮影したら、開業時から走っている36-100or200形でした。
田野畑駅近くの36形と駅舎を組み合わせた標識も健在でした。震災で被害を受けた場所なので同じデザインで作り直したと思われます。島越駅の駅舎は当時とは別になってますので(3枚めが現在の島越駅)
管理人
投稿日: 2024年04月01日 20:53:56
No.619
【Home】
左党89号さん、こんばんは。
40年前の場所で、まだ36形が健在なのは、ちょっと感動ものですね。
当時、続く第三セクターには、レールバスや軽快気動車が導入されており、友人から「三陸鉄道は新しさを感じない」などと言われましたが、結果的に作りがしっかりしている車両は長く持つということなのかも知れません。
表紙の写真は消えてしまうので、同じ写真を上げておきます。
また、当時のカンパネルラ田野畑駅とカルボナード島越駅です。
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