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続 Cirrus Aircraft社の進化は? 北の空に飛び人 投稿日: 2024年02月12日 08:36:25 No.924 【返信】

私が興味を持つCirrus Aircraft社を、2度目に訪れた際、最新のSR22T G3を思う存分、Demo Pilotに私が特性を求めるまま、操縦させて貰って搭乗体験は終わったが、飛び終えた後、Officeに居たVision SF50開発のTest Pilotの彼から、様々な話しを聞き、Cirrus Aircraftは、次なる目標に社員がThemaを持ち取り組んでいると聞き!新規参入から、次々と消えて行くFRP composite makerと異なり、Cirrus社は、現状に満足せず、安全飛行での新開発、操縦面のSystem glass Cockpitも、自機の操作に適したTypeの開発等、Cirrusの売りのParachute の操作面の改良も行っており、その飽くなき努力に対して、その全社での取り組みは ' 只者でない '' と予感がした。その一環として、我が国の航大、帯広校の訓練機でも採用する等、更に、新SR Series G7の開発から、今年登場予定等、小型機製造Makerとしての位置が確立された感がある。
2度目の訪問時、Demo Pilotと撮った写真と、操縦時のAVIDYNE製の Glass Cockpitの写真を掲載する。





Minneapolisを再度訪ねる、市街中心部が回廊Cityと呼ばれ、ビルの二階を繋ぎ、降雪地帯の歩行空間を確保する都市構造に興味を持ち、次はCirrus社が気になり再度Duluthを訪れた。Factoryに着くと日曜休みだった。Fenceから敷地内に多数駐機中のCirrus機を眺めていると、所用で出勤した女性が、私達の顔を覚えてくれ、翌日のAppoが取れた。 翌日、Cirrus 社のLobbyを訪れると、昨日の彼女の他に、前回、Demo Pilotしてくれた、彼も居り、今は新開発中の単発Visin SF50 のTest Pilotを 担っており、この度の飛行にCirrus SR22T G3のDemo pilotを紹介され、彼の案内で飛行準備完了のCirrus SR22T G3 機迄行き、機体外部、内部の説明を受け、私は左席、家内は後席に着座し、飛び立ち、近郊Flightに同行してくれた。Glass Cockpitは、AVIDYNE製が装備されており。余談だが、その後Cirrus の搭乗ではInstructorの多くは GARMIN G1000 搭載機の方を好む方が多かった。楽しいFlightを終え空港に帰着し、Demo 扱いで今回も無償だった。お世話になったStaffに感謝しながら帰途につき、帰国後、Staffの方々に贈答品を送った。地域の優良企業として育ち、従業員定着の良さが、Cirrus社の成長を表していた。
Cirrus社のLobbyでTest Pilotと共に写す! 飛行中での、AVIDNE搭載のGlass Cockpit写真。SR22T G3操縦席の写真を掲載する。




米国の小型機Makerも変遷を! 北の空に飛び人 投稿日: 2024年02月10日 07:57:36 No.921 【返信】

米国の小型機、製造メーカーも、2000年代では大きく変遷している!PL法の、極端な製造者責任でCessna社が、C172等の小型機を1985年製造中止し、緩和され再開する1996年る迄、11年のブランクの間に、FRP素材で Ccomposite 構造の製造法で制作するメーカーが多数参入!PL法緩和後もUserが戻らず、在来Makerは失った商圏を取り戻せず、新規参入Makerが次々と参入したが、例えば、Columbia社がFRP製でSidestiok装備の高級高速機350は販売目標 '' Target '' の需要を作れず、発売僅か数年の2007年には、Cessna社が吸収Cessna350となったが、2014年にはCessna社がTextron社の、傘下となり、Honda、Cirrus、Daiamond等の新規参入メーカーが、夫々が地位を築き、在来Maker ( Piper、Beachcraft 等 ) は時代の波に翻弄!吸収、合併、廃業、等で時代の厳しい波を被り今日に至っている。
Seattle訪問時に、今日納入された Columbia 350 Sidestick機に、Ownerの好意で同乗した '' ピカピカ '' な機体映像を掲載する。当時、珍しかったDA42のコクピットと写真を掲載する。




にわか いし 投稿日: 2024年02月09日 22:32:20 No.920 【返信】

撮り鉄。
YSチームにラッセル車のダイヤを教えてもらいました。




宗谷丘陵 いし 投稿日: 2024年02月09日 22:24:51 No.919 【返信】

の風車軍と利尻富士



月から金曜日で、車中泊ソロキャンプ いし 投稿日: 2024年02月09日 22:22:51 No.918 【返信】

ちょっとだ四角い太陽
ガリンコ号





米国の話が続くが、双発機のlicenseも取得したい!!免許を取得してみると、Twin Engineで無く、多発!Multi Engine lLandと記載されており、Multiの意味は、2台以上のEngine搭載となり、古くは、1台のEngineの出力が無く、Engineを2個、3個、4個と多く、搭載された機体になったので?私の知る範囲では三発の、Ford Trimotor 、4発の 、de Havilland Heron等が5..700Kg以内の小型機体があったが、今は現存しない機体の名残りが多発なのか?私がlicense取得した1900年代から2000年代に入ると、小型機はTurbine機と小型jet機の台頭から、コストが掛かる双発機が嫌われ各Avationでも双発はDiamond社、DA42が目につく程度と為った。
今回はPiper Senecaで飛んだ機体の写真。担当instructorからlogにsignを貰う写真を掲載する。




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