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雪まつり きろ9 投稿日: 2024年02月06日 14:13:05 No.914 【返信】

毎年丘珠前で飛行機つくってます。これは削りはじめ。この雪像はとれるまでこわさないです。




最初にMiami Beachを訪れたのは、単に車で、Beach sideに駐車し、海水浴客が寝そべる砂浜を水際迄歩き、Atlantic Oceanに足を濡らしただけで満足!Hotel、飲食街を走り、次の訪問先に!次回はネットでBeach sideの、古いHotelを予約3泊、街を散策、夜は派手なNeon Signが、ひと際目立つ!Tropical Mango's Cafe、店先から中を!強いBeatが伝わる音楽がガンガン、入り口には体にTattooのお兄さんや、呼び込み美女がいるので、入りづらい雰囲気だったが大丈夫 '' ヤバそうでない '' お客は、いかにも観光客というグループや、年配の人も、子供連れの家族もおり、少し早めだったが、呼び込まれるままに、メインStage前の最高の席に案内され座る。既にDancerはStageに上がり、Bandに合わせ '' 強烈な '' Danceを踊っていた。お客もStageを囲み多数踊っている、中には円形のStageで踊るDancerを見上げ、Tableの端に、噛り付くかのような何人もの客の '' 大声 '' の声援がMoodを盛上げた。この店の雰囲気に魅せられ、その後、便利な Parkingを見付け、Miami市街のHotelに滞在、其の都度、Tropical Mongo's Cafe!を訪れた。
Stageの上に上がり、強烈なBandのBeatに乗り、全力で踊るDancerの写真を3枚掲載する。





Acro機に乗った、Florida州のOrlandoは大型遊園施設も多くORL空港は市内中心部、昔はInternational空港だった、歴史の空港!私にも初飛行した思い出の場所でもある。其の当時は、PL法が強化され過ぎ、事故は極端に製造者の責任が問われ、Cessna社を始め小型機Makerが手を引く、其の間、FRP.Compositeで小型機製造に参画するMakerが!Diamond社も其の1つ、Moter Gliderから飛行機 '' KATANA '' がRotax912を搭載し登場、C152の後継訓練機に、前輪が固定された仕様等、様々な問題も多く、Diamondo社も本格的、航空機産業に!生産拠点をCanadaにも作り、KATANAより、DA20, DA40, DA42等次々と製造開始、Engine もLycominq社製を搭載、本格的航空機Makerの位置を確立した。其のDA20でFlorida州のメキシコ湾ぞいのTanpa迄、地上での準備中、飛行中での機体内部、教官同乗し飛んだ、思い出の写真を掲載する。




米国、空の旅の中で勧められるままに、Acro機を乗る。機種はSuper Decathlon 高翼 Tandem 2人乗り、Tailwheel Plane だ!先ずは飛ぶ前に '' 尾輪式 '' の質問が!米国 License は取得しても様々な制約がある。単発機の免許あれど、尾輪式の機体の操縦にはInstructor の Endorsement が必要。体験あるか?の質問に、私は手持ちのG109の写真を見せると、教官の顔がほころび訓練と!話は進む、機体操作手順、COM関連!私が前席の為、ATCは、後席の教官がFrequency をPaper 記入、私が記入された周波数を入力する。手順を確認して飛び立つ、機体のPowerがあり滑走路でStart、ほぼ同時に操縦桿を前に!機体尾部は軽く持ち上がり、離陸は快適に!後席からのPaperを、渡された周波数に合わせ、Voiceは教官が!機体慣れの水平飛行を行いながら、Grass Runwayに向かい着陸する!接地後、操縦桿を '' シッカリ引いたまま '' 維持!此処でもG109の体験が生きる。Touch'n'go'sを3Time行い!Acrobaticは、取り敢えず今回はRollを2度行い、教官から Tailwheel Plane Endorsement がもらえた。
搭乗したSuper Decathlon 機体の写真、給油様子の写真。Tailwheel Plane 地上移動装置の写真を掲載する。




雪まつり いし 投稿日: 2024年02月02日 19:59:15 No.910 【返信】

ナイトも最高です。




冬に寒さから逃れArizona州を避寒地に選び住む!州南部には老人専門のCommunityもある。西部劇Setもある街、Tucson!近くの空軍基地のすぐそばに、広大な敷地をを持つ、Pima Air & Space Museumが設立され、巨大な航空機を屋内展示するHangerが数棟建ち、第二次大戦で使われた、B29 .B17 .B24 等の爆撃機が、綺麗に直ぐにでも飛び立てる整備が施されさ展示!更にHangerを囲む、広大な敷地一杯の屋外には時代を超えた、各種の旅客機、爆撃機、戦闘機等の航空機が数多く展示されている。偶々偶然に、日本人の40代ご夫婦、中学生の、3人連れに出会った!私が '' B29 '' の展示機が!と方向を指し示すと、興味を示さずに、彼らは、向こうに'' B52 '' が展示されてますよ!と嬉しそうに、指指しで方向を示してくれた。互いの興味の違いから、世代観は、共に生きた時代で、大きく異なるものだと強く感じた事を、思い出した。
朝鮮戦争でB29を、Jet Engine追加装備したB50爆撃機。長距離旅客機 垂直尾翼三枚のLockheed Super Constellation。Mig、F86等多くの、米ソ戦闘機が一列に並ぶ、写真を掲載する。





Niagara瀑布の話題は尽きない!前回は空からのNiagara瀑布全景を!の願いを三度Challengeして、念願成を達成した話を書き込んだが、次はは瀑布の、滝壺付近で '' 無くてはならぬ体験 '' を書き込む、先ずは受付で '' 雨ガッパ '' を着て、America滝の瀑布の下を歩む、手摺りが付いた歩道に降りる為、Elevatorで降り、瀑布の噴煙水を被りながら米国滝の下に向かい歩く!Courseを終えると、次は、矢張り ''雨カッパ '' を纏い '' 虹の乙女号 '' に乗船、アメリカ滝を眺めながら、最大のCanada滝の瀑布の落下点に、猛烈な水煙が被りあながら、限りなく視界ゼロになるほど近付くスリル満点の船旅が、体験出来る人気のTourを楽しみ、Canada滝の端からTunnelを潜り、Canada滝の裏側を歩くtourにも参加し、滝の水流の裏側を歩いた!様々なNiagara Fallsでの体験が出来た素晴らしい旅だった。
America滝の下、柵のある通路を歩く! '' 虹の乙女号 '' でCanada滝の滝壺に向い噴霧で霞む迄の光景!




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