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この春、瀬戸内の海を飛んで!
北の空に飛び人
投稿日: 2024年02月19日 07:30:37
No.935
【返信】
雪の無い岡山市滞在、3泊し、今日札幌に戻り一番感じる事は、根雪になる街は、新雪が積もった時は、一面、雪化粧で '' ボロ隠し'' 出来、その時の景観は美しい!だが短時間だ!今日も千歳空港から車で走れば、冬季間の道路の痛みは半端で無く、同時に市街地の建物の汚れ、痛みは見た目に酷いものがある!他方、岡山は目に入る道路、建物の外観、形が美しく綺麗だ!札幌は、冬季間の凍結から、交通網を維持する為、融雪剤の散布による、建物の外壁が錆びたれの汚れ、看板などの痛みも半端で無く、高額な維持管理費の負担等、何か対策をしなければ?とさえ感じた。本論に戻るが、昨日の鳴門の渦は残念ながら、迫力を感じる光景で無かった。だが前日はRJOM方向から、広島に向かった為、宮島、全体を眺めれた。何時もは周辺の、厳島神社を中心とした赤い鳥居を最大のThemaだが!昨日は特に、天候が良く素晴らしかった。更に島全体は意外に大きく、厳島神社周辺だけ見ての帰る、観光客が大半では気付かずに居るので無いか?滞在して島全体をを散策するとすると、多くの見応えのある島だろう?と今回は、空からの贅沢な景観を観ての感想!島の裏側からの侵入した為、新たな発見が出来た。
16日の '' ショボイ '' 鳴門大橋の橋桁に当たる渦の写真。素晴らしい天候がもたらす、海上の赤鳥居を写真を掲載する。
鳴門大橋の渦を観に!
北の空に飛び人
投稿日: 2024年02月18日 04:49:46
No.933
【返信】
昨日は、審査Flightも広島市、を訪れ爆心地1mile、奇跡的に助かった我が家が建っていた場所、近くのよく、遊んだ演習地、軍馬に乗った兵隊が渡った '' 吊り橋 '' 工兵橋の上空も飛べ、今回の目的は終了!帰札前日の、天候も良いので鳴門大橋に打ち当たる渦潮、観光の、Flightを望み、前日、念の為、観光用の '' 渦潮 '' カレンダーを見たところ、毎日、時間帯と渦の強さが記載され、17日はあまり、強い渦は来ない事が解ったが、行く事にした。昼の12時から1時間程度の予報、到着すると、観光船が何隻も鳴門大橋橋桁を目指し運行している。
予報通り、渦は弱かった!数年前、何も調べず、飛んだ南紀白浜空港行きの時が最高だった。昨年S 氏と飛びに来た時は'' まぁまぁ '' だった、渦カレンダーでか調べると毎日違うことを初めて知った。
最高だった渦潮の写真。昨年 S氏と飛んだ時の写真を掲載する。
しばざくら
いし
投稿日: 2024年02月17日 10:35:06
No.931
【返信】
5月中旬がみごろです。
滝ノ上
羽田で航空身体検査を終え、岡山へ!
北の空に飛び人
投稿日: 2024年02月17日 07:26:10
No.930
【返信】
この季節、千歳から羽田空港行きは?天候を気にしながら、気温が高く雨の中、朝一便無事、羽田に着き、航空身体検査を終え、岡山へ、夕刻 K氏と会い、しばしDinnerをしながら航空談義' '' あっとの間 '' に時間が ~
翌日のFlight の松山空港で降り、その後、宮島厳島神社を経由して、広島市街地上空行きの、打ち合わせを済ませ、K 氏と別れ早めに眠りに就く!
前回の広島市の上空、我が家付近、平和公園、原爆ドームの写真を掲載する。
Composite機を語れば、欠かせないDaiamondo社の機体!
北の空に飛び人
投稿日: 2024年02月15日 12:18:46
No.928
【返信】
Cirrus社以外で、FRP Composite の、航空機参入MakerでDaiamond 社の躍進を忘れてはならない!Glider製造Makerから、FRPでの航空機体製造技術の先駆者として、Motor Glider ほDIMONAから、飛行機作りに参入して '' KATANA"' から始め、Engineも Rotax912からLycamingに変更!DA20を名乗り、本格的飛行機、製造に、参入!次は4人乗り、DA40を発売!その次は双発機 DA42発売と!この頃よりCanada Ontario州に本格的量産工場を作り、積極的に小型機生産Makerとしての地位を築き、さらなる発展を目指し、順調に推移しておりDA40は、Propellerが当初2枚Bladeから、今は3枚Blade 仕様が主流となっており、このSeriesは、全機種がStick typeの操縦桿仕様となっており、低翼でCessna機等と、異なる操縦の楽しみを与えてくれる!是非搭乗出来る機会があれば操縦して、機体の特性を知り自己の航空機に対する、飽くなき挑戦を!その魅力を大いに知ろうでないか。
DA40機、3枚Blade Propeller機、飛行中でのGlass Cockpitを撮った写真を掲載する。
再開した、C172の今は?
北の空に飛び人
投稿日: 2024年02月14日 07:31:23
No.926
【返信】
私が米国に通い出し、飛行機License取得を目指した頃、PL法強化でCessna社が小型機生産がStopしていた。その時点では、まだ新しいC172P型が有り、訓練機で困る事はかった。だが私は受験まで、教官の指示で、私の望む短期取得、更に訓練間隔が空く ( 会社休暇時 1回5日 ~ 6日の、年3回 ) 為、低翼機の方が着陸操作が容易!Piper PA-28 161がベスト!との理由があった。License取得後は、圧倒的にC172に、お世話になり1995年生産再開され、160hp Injection Pump 仕様 C172Rを偶に見かけるが、訓練機で使うAvation が無く、又、新C172Rは、装備強化で機体が重く、運動性が悪く、販売が伸びず!、2000年代になり、180hp搭載のC172SPが登場と同時に、Glass Cockpit の G1000搭載機が受け容れられ、訓練機を増やした。搭乗すると旧Cessnaと違いが多く、例えばEngine start方式も、Mixtureの使用法異なり '' 面喰らう '' たが、Seatbelt が3点式となり装着し易く、旧型のCessnaは法改正毎に変更した後付けBeltから便利に!機体に乗り込み、Doorを閉める前に装着!せねばDoorは締めれず、私の嫌いな飛行中に搭乗者の機内、乗り換えが不能になり、安全面で、良い改良と感じた。
C172SP、G1000装備のCockpit画像、室内3点Seatbeltを装着、搭乗した映像。
暖かい2月
きろ9
投稿日: 2024年02月13日 15:07:30
No.925
【返信】
雪融けが一気にすすみそうですが、またこの後降るんだろうなぁ
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