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トキと40 いし 投稿日: 2024年01月31日 06:15:39 No.907 【返信】

1月28日 ツーショット写真



いよいよ明日 きろ9 投稿日: 2024年01月30日 16:09:23 No.906 【返信】

トキエア就航ですね。丘珠にぎやかになります。




Canada入国は、気軽に旅行者が行き来出来る、Niagara Falls だ!観光名称であり、Rainbow Bridgeを渡る事によって、両国間は簡単に歩いても行き来出き、近年はCanada側の歓楽街が発展、本格的な '' Casino '' も登場 !周囲にHotelも多く、旅行客で賑わっている。
但し空からのNiagaraを訪れるのは、意外と難しい、何故なら、先ず、両国を空域が跨ぐ、その次は、Niagara瀑布の噴煙の高さ、風向きにより上空の飛行制限があり、初Challengeは、近くのBuffalo空港からC172で飛び立ったが、風が強く瀑布の噴煙が高く上がり飛行制限で近寄れず、断念した!次は日程の関係でNew York州、SeraqueueのSYR空港からC172Spで飛び立ち、原発事故があったThree Mile島上空も飛び、Niagara瀑布に、向かうが雲が低く断念!翌夏、再挑戦と同教官に予約し、再度同じコースを飛び、やっと!Canada上空領域の許可も取れ、Niagara瀑布の上空を、低空で念願の米国、Canada、二国のNiagara上空を思う存分、飛べた!
Niagaraを飛んだ教官とC172Sp、米、加、両国上空Niagara Fallsの写真。Rainbow Bridgeを望む光景!




続!Québec市街散策! 北の空に飛び人 投稿日: 2024年01月28日 09:13:17 No.904 【返信】

昨日に続き、味わいあるQuébec Orld Town について書き込む!街は滞在型に最適な環境、昼夜、車抜きで散策し、飽きる事の無い楽しさをもたらす、印象深い街路、何れまた訪れたい気持ちになる街。古城跡はFairmont Le Chateau Frontenac は今では、Hotelになっており、城内広場で毎日行う、18世紀のFrance軍の軍装で行う、閲兵式は '' キビキビ '' 緊張した仕草に対して、France軍式の、号令は、何か気合い抜けを感じるのは、何故かと思う!私の泊まったClarendonは行楽街の中心部で、朝の散歩、昼は周辺催事ごとを見て歩き、夕暮れ時から、広い歩道に並ぶ、土産店、Street Mudcanが立ち並ぶ、演奏などを聴きながら、何度も一休みにHotelに出入り出来き、部屋から見える景色の素晴らしさも満足する、便利な滞在場所で、街巡りを楽しい時間にしてもらえた。
Street perfomanceで踊る彼女!宿泊Hotel正面の写真。室内から見える風景の写真を掲載する。




米国からCanadaのQuébec州へ! 北の空に飛び人 投稿日: 2024年01月27日 09:45:42 No.903 【返信】

最近予備選で話題の New Hamppshireから国境を越えCanada Québecに入る!CanadaのQuébec州はFrance語圏、入国審査を終えると、WelcomeからBonjourに!嫌でもFrance 語圏を意識する。道路標識もMileからKmに、道路標識の方角も、EeastはEstになり、WestはQuestなるが、通行帯は英国連邦諸国と異なり、米国と同じ右通行だ!、車内のRadio局もFrance語放送が大半となる。Québec市内に入り、Old Townを目指す!入ると道路沿いの住宅街も、半地下の上階、階段上がり玄関が!Europe調の街並みが続き、中心部のEurope調のビル街に入る。まず予約したHotelにCheckinし、Parking係に車の駐車場入庫を託す。
部屋に入ると、最上階の屋根から飛び出した窓から、古城をHotelにした建物が見える部屋だった。一休みして、以前訪れた '' Cable car '' に乗り降りると、Europa調の店が連なり、人混みで賑やかな商店街を訪れ、Canadaの1日目終了〜
MileからKmに切替え案内標識。人混みで賑やかな商店街、最上階は屋根から窓が出ている。写真を掲載する。




間もなく いし 投稿日: 2024年01月27日 05:56:16 No.902 【返信】

雪まつり



続、米国でのPure Glider談義! 北の空に飛び人 投稿日: 2024年01月25日 08:02:09 No.901 【返信】

私はPure Glider を語るlevelではない!何故なら、動悸が不順?冬季間乗れる、丘珠での、G109を乗るにはLicenseが必要!勤務中の為、受験日の設定は無理、ならば米国で休暇中に、Pure GliderのLicenseを、軽い気持ちで!処が米国本土でのLicense取得は、規定のlevelが高度で困難だった。取得後、合わせ技で、動力滑空機のLicenseを獲得!動悸が不順?私は '' Pure '' を語る資格は無い!だが今回のHawaii行きは招待旅行!私は、昼の観光、ゴルフ招待も全部断り、夜のパーティーだけ、参加者と一緒に!昼は、空に専念二日間は、C172Spてオアフ島巡り等をしたが、最終日は、以前に観光ペダル無しGliderに乗った事を思い出し、Dillinghamに向い、日本人M女子経営のSchoolで無く!Come to '' Bill '' のSchoolを訪ね、G103に乗り、僅か?1.500ftで離脱!滑翔風でアットの間に6.500ft超え オアフ島を離れて見下ろす位置まで!其処から、島端の山肌海側を目指し、Rich Soaring、1.800ftを切るあたりから、再度、滑翔風に乗り高度を上げ、島を見下ろす位置にを、繰り返し同じSoaringを行い着陸した。何とも豪快な、Soaringを満喫した一日だった。
Dillingham飛ぶ機体から、同じ高度で飛ぶ僚機。上空からDillngham の写真。後席Instructorの写真掲載する。




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