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今日の東京港(8/13) げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月13日 20:43:47 No.15728 【返信】

台風8号の影響で東海汽船「さるびあ丸」は、昨夜の東京発が伊豆大島で打ち切りになり、11:00伊豆大島発の臨時便で東京行が運航されました。
東京へはいつもより早く15:30到着しました。風は強くもなく、雨が止んだタイミングでした。
港内では、コンテナ船2隻に強風対策でタグが2隻づつ岸壁への押し付けのため稼働していました(現在も作業継続しているようです)
「橘丸」は欠航でしたので「橘丸」のいる竹芝に「さるびあ丸」が明るい時間に入港するのはこういうときぐらいです。

お盆ですので乗客は多めで、今夜台風通過後の23時に出港する便は、満席になっています。




東海汽船「さるびあ丸」 げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:12:37 No.15713 【返信】

長くコロナ禍で乗船できていませんでしたが、ようやく伊豆大島から東京で東海汽船「さるびあ丸」に乗船しました。
夏のこの時期は、東京で夜に納涼船運航があるため、早い時間帯に東京行が運航されています。
この日は風が強めでしたので伊豆大島の岡田港からの出港です。元町港より岡田港のことが多いように感じます。
近い距離で船を見られるのが島の魅力です。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:14:12 No.15714
島に入港するタイミングで必ずパトカーがやってきて、上下船の様子を見ていて作業を手伝っています。島ならではの光景です。

げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:18:32 No.15715
海の色は濃い青で、夏らしい景色でした。
東京湾に近づくと茶色になっていきました。

現「さるびあ丸」は先代に比べると、デッキが狭くあまり端まで行くことはできません。写真を撮りやすい場所が限られますが、メインのデッキの6階から一つしたの5階だとよく見えます。
ただ、反対舷に出るのは、上に上がるか船内を通るので面倒です。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:21:29 No.15716
横浜〜東京では混雑であまり船内を見れなかったので、ようやく落ち着いて船内を見ることができました。
船尾デッキは、納涼船でのメインの場所なのでステージや屋根付きの広いデッキになっています。このあたりが納涼船を考慮した設計で「橘丸」とは違う部分です。
現在、納涼船期間のためか、デッキに仮設のブースもできていました。
納涼船は、コロナ禍でも連日満席になっていて、大変賑わっているようです。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:25:33 No.15717
レストランも初めて利用しました。
今までの船と違い、レストランが最上階に移動して大きな窓がある展望タイプになりました。
昼間の航海で景色も楽しめるようになったのが特徴です。
レストラン自体はあまり広くはなく、写真の範囲×2ぐらいです。
15時までやっているので東京湾に入る前まで利用できます。

3枚目は、シャワールームです。本船には大浴場はありませんが、シャワールームがあります。ただ、長距離フェリーとは違って有料で1回3分100円になっています。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:27:57 No.15718
今回は昼間の航海ですが、特2等を利用しました。
昼間の東京行では、2等(和室or椅子席)利用の人が多いですが、特2等にすると利用者がほとんどいないため、個室に近い状態でくつろぐことが可能です。コンセントもあります。
個別のロッカーもあります。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:31:33 No.15719
伊豆大島周辺は、東京湾に近いため外洋ですが航行船は多いです。
同じ東海汽船のジェットフォイル「セブンアイランド友」や、横須賀から出港してきた潜水艦、LNGタンカーなど次々とやってきます。
LNGタンカーの奥に見えているのは「さるびあ丸」と同じ東京西航路に向かうRORO船「天王丸」です。
東京西航路の予定では「天王丸」の方が10分前に入る予定になっていました。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:38:49 No.15720
早いこの便は、15時すぎに浦賀水道南口から東京湾に入っていきます。
浦賀水道の南では、タグボート型のパイロットボートが忙しく動いています。

浦賀水道航路中央1号ブイを通過すると浦賀水道航路です。航路に入る前にエンジン音が少し静かになり速度制限の12ktに減速します。
浦賀水道のど真ん中にある人工島の第二海堡の横を通って、中ノ瀬航路に入っていきます。
人工島でありながら、歴史も長く崩れている場所も多い独特の島です。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:46:17 No.15721
もう1つの新しい人工島、東京湾アクアラインの海ほたるPAを通過すると、東京港の入り口です。
RORO船「天王丸」は「さるびあ丸」の後ろをずっと続いてきていますが、速度制限がなくなったあともどちらも14kt程度までの加速でした。
アクアラインを通過すると、東京沖ブイの周りを反時計回りにまわりながら、東京西航路に入っていきます。
アクアライン通過後に「天王丸」が20kt以上に加速して追い越してきましたが、千葉からの反航船がいたりで、東京沖ブイのまわりを大回りに進むことになり、一度は追い抜いたものの大きく減速して、西航路には「さるびあ丸」の後ろに続く形に変わりました。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:48:25 No.15722
東京港内に入ってもこの時期は明るく楽しめます。
羽田空港や、停泊しているRORO船、東京オリンピックに合わせて建設された東京国際クルーズターミナルなどを見ることができます。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:50:35 No.15724
夕方の出入港ラッシュに合わせて、タグボートも次々と出てきました。
芝浦通船「かちどき丸」、東港サービス「東京丸」「有明丸」


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月11日 00:54:01 No.15725
港の中には「おがさわら丸」も休んでいます。
17:30過ぎ、定刻で竹芝桟橋に入港です。
1時間半後には納涼船としての出港がありますので、岸壁では入港前からスタッフが待っていて、接岸と同時に旅客が使うタラップとは別に、2つのスタッフ用のタラップも設置されて、慌ただしく準備が始まります。
定期便の旅客が降りる前に、乗船して準備が始まる慌ただしさです。




暑中 NCF 投稿日: 2022年08月06日 11:43:21 No.15709 【返信】

げんかいさん、暑中お見舞い申し上げます。
年々暑さの度合いが増してきているような気がしますが、2年経過した今夏に於いてもコロナの猛威は衰える気配がありませんね。

船活におきましても感染対策、暑さ対策といろいろ大変ですが、できる限りの対策をしてお互い乗り切りましょう。
げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月07日 23:12:46 No.15710
NCFさん、こんばんは。
ありがとうございます。
一進一退ですが、コロナや熱中症に気をつけながら、船旅を楽しんでいきたいですね。
早く気にすることなく、ゆっくりできる船旅の日々を1日も早くできることを祈っています。


8/2 艤装が進む『さんふらわあくれない』 でんすけ 投稿日: 2022年08月02日 23:27:35 No.15702 【返信】

 三菱造船下関造船所で建造工事が進む『さんふらわあくれない』は今年の冬の就航を目指して鋭意艤装作業が進んでいます。
 造船所前の海面には深田サルベージの『駿河』(定格荷重2,200t吊)が停泊中でした。直前にジブクレーンの脚部と思しき構造物を搭載した台船が造船所に到着していましたので、クレーンの増設工事が行われているものと推察されます。


でんすけ 投稿日: 2022年08月02日 23:36:48 No.15703
 船台上の『さんふらわあむらさき』のブロック搭載はほぼ終了したようで概形がわかるようになりました。オレンジのファンネルの取付も終わっています。
 艤装岸壁の『さんふらわあくれない』は上部構造の白色塗装が乗下船口付近を残してほぼ終了しているようです。ひまわりマークも上端を残してほぼ塗り終わっています。各所に足場を溶接していた跡が残っていますがファイナルドックで仕上げるのでしょう。


でんすけ 投稿日: 2022年08月02日 23:42:17 No.15704
 この位置から見ると『駿河』が『さんふらわあくれない』の艤装工事を行っているようにも見えます。期間限定で見ることができる光景です。

げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月04日 23:42:17 No.15707
「さんふらわあ くれない」のフォントは正統派というか、よくある明朝体のようなものになるんですね。
試運転まであと1〜2ヶ月ぐらいでしょうか。


8/2 東辰航運有限公司『DCL Qingdao』関門海峡西航 でんすけ 投稿日: 2022年08月02日 21:19:37 No.15697 【返信】

 中国船社東辰航運有限公司(Dongchen Line Co., Ltd.:DCL)が本年の6月より中国・青島港と大阪港を結ぶ定期RO-RO船サービスを始めていて、1週間で1往復のペースで運航されています。
 就航船は『DCL Qingdao』(GT:23,503t、350TEU+乗用車46台)で、もとはブルーハイウエイラインの『さんふらわあとまこまい』で2007年の引退後はギリシャ船社に売却されて『Aegeam Heaven』となりさらに所有者を変えながら現在の『東辰航運有限公司』の所有となり船名も『DCL Qingdao』となりました。
通常は大阪南港を月曜日夜に出航して青島に木曜日朝に到着するダイヤとなっていて関門海峡を夕方に通過していましたが、今回は航海速力を上げていたのか昼過ぎの通過予定が事前通報されていました。


でんすけ 投稿日: 2022年08月02日 21:32:27 No.15698
 関門パイロットを乗せての通過となります。高速RO-RO船特有のスマートな船体は整備がされて間もないのかきれいな状態に見えます。

でんすけ 投稿日: 2022年08月02日 21:51:15 No.15699
 海外への売却によって各所に改造が実施されていて『とまこまい』のころの船容からは変化しています。
 最も目立つのは船尾舷側ランプの装備位置が舷側から船尾に移設されているところです。ギリシャへの売却改造によって艫付け接岸ができるようになっています。
 またファンネル構造物の右舷側に船内からのスロープウェイが設置されています。『とまこまい』のとき、ファンネル後方のデッキは空きスペースでしたがここにシャーシを積載できるように諸設備が整えられていたようです。冬季の荒れる東北沖を30ノットで航行する想定の『とまこまい』と、ギリシャ沿岸とは運用思想が大きく違っていたようです。


でんすけ 投稿日: 2022年08月02日 22:11:48 No.15700
 青島行きの時は余裕のあるダイヤにしているためか15~20ノット程度で航海をしているようですが、大阪行きの時は竣工時「世界最速のRO-RO船」とも言われた機関出力を活かして30ノット弱の高速航海を実施しています。
 本船には主機関としてNKK SEMT Pielstick 18PC-4-2B(連続最大出力32,400PS/430rpm)が2基搭載されていて、合計64,800PSによる航海速力30ノットは国内RO-RO船の一つの極値といわれました。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月04日 23:38:19 No.15706
こんばんは。
上部甲板にも積載できるようになっていたのですね。
今は外洋の航海ということもあり、使ってないのでしょうか。
本船が初めての貨物船で「さんふらわあ」を名乗った船でしたね。
今のROROは、「さんふらわあ」でもカラーリングが違うので別のもののような印象を持っています。


西九州新幹線『かもめ』海上輸送@唐津東港寄港 でんすけ 投稿日: 2022年07月29日 18:25:47 No.15689 【返信】

 皆さんこんにちは。既報の通り7月29日に西九州新幹線『かもめ』に使用されるN700S系8000番台が海上輸送の途次、唐津東港に寄港しイベントが開催されています。

でんすけ 投稿日: 2022年07月29日 18:30:12 No.15690
 12時前には着岸作業は終了していました。

でんすけ 投稿日: 2022年07月29日 18:44:27 No.15691
 今回輸送されているのは「Y4編成」6両で今回の開業に備えて新造されたグループでは最後の編成のようです。
 最初に輸送された「Y1」編成にの輸送時に比べると今回の編成はロゴなどがまだ描かれていないのかそれともカバーで隠されているのかはわかりませんがほとんど白色一色です。
 先頭車となる1号車と6号車は車両下部の赤色が見えていましたが床下ユニット部はブルーシートで覆われています。


でんすけ 投稿日: 2022年07月29日 18:49:48 No.15692
 中間車は4両並んで搭載されていますが普段は見えない切妻面がよく見えています。しばらくしていると九州郵船の『ダイヤモンドいき』が入港してきました。

でんすけ 投稿日: 2022年07月29日 18:58:06 No.15693
 今回の海上輸送を行っているのは北九州市にある近藤海事の船が行っています。
曳航タグは海難救助船兼曳船『五十猛』(いたける)が担い、台船も同社所有の『白龍』(DW3,000㌧)です。


わっち 投稿日: 2022年07月30日 15:14:02 No.15694
こんにちは、炎天下入港時の貴重なショットを見せて頂き、ありがとうございます♪
今回は鉄道ファンや、久々のイベント開催に家族連れの姿も多く、会場はにぎわっていました。
当然ながら、港内でもあり台船にぴったりくっついた曳航はちょっぴり寂しいですが、新幹線の長さが際立っていて迫力がありますね。
新幹線の顔もバッチリ!
北九州市にある近藤海事という会社も初めて知りましたが、なかなかすごいところみたいですね・・・ホームページを見てテンションあがりました♪
夕方しか行けなかったので、おまけを添付します。
お疲れさまでした。


わっち 投稿日: 2022年07月30日 15:23:09 No.15695
お見送り画像はスマホにて^^;
フローティングドック 投稿日: 2022年08月01日 15:45:41 No.15696
皆さんこんにちは
月末にたまたま長崎に用事があり水辺の森でタイミング良く見れると目論んでいたのですが残念な結果になってしまいました
台風のうねりが影響したのでしょうか?佐世保港もキャンセルだった様です
画像は空振りの長崎港です
げんかい(管理人) 投稿日: 2022年08月04日 23:35:21 No.15705
こんばんは。
無事に到着できてよかったです。
鉄道会社が船を使って、沿線でプロモーションをやるというのは斬新な企画ですね。
長崎港に直結する長崎駅の姿が変わるのが、寂しくもあり、ホームから海は見えるのかなと思う部分もあります。


西九州新幹線「かもめ」寄港♪ わっち 投稿日: 2022年07月22日 21:25:07 No.15685 【返信】

ごぶさたしております。
西九州新幹線「かもめ」の水切りイベント⁉︎が開催される様ですので、お知らせいたします♪


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年07月23日 23:32:35 No.15687
こんばんは。ご無沙汰しています。

なんと、唐津にも寄港していくのですね。
貴重な機会で眺めたくなるイベントです。
タグ好きとして気になるのは、曳航している海上工事系の曳船で作業するのか、何かタグが来てくれるのかのあたりでしょうか。
わっち 投稿日: 2022年07月24日 21:18:29 No.15688
JR九州サイトの画像を見ると、工事系かなと予想しております…コロナ禍でクルーズ船寄港も無くなっていましたので、久しぶりにワクワクするイベントです♪
https://www.jrkyushu.co.jp/train/kamomegakudan/


「フェリーあぜりあ」 げんかい(管理人) 投稿日: 2022年07月17日 23:04:33 No.15679 【返信】

伊豆半島の下田港に少し定刻より遅れて「フェリーあぜりあ」が入港しました。
午後は夏らしい晴れになりました。
引退した新日本海フェリー「フェリーあざれあ」と全く同じスペルで、AISでは見分けがつきにくかった本船ですが、日本語は違います。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年07月17日 23:07:46 No.15680
着岸するバースは、フェリーターミナルのある場所と思えないような狭い道路の場所にありますが、伊豆諸島唯一のフェリーとは言っても本船の車両積載量は乗用車10台のみ。道路の混雑を考える必要はないのでしょう。

げんかい(管理人) 投稿日: 2022年07月17日 23:09:33 No.15681
下田港から遠くに、横須賀に向かう東京九州フェリー「はまゆう」が見えました。
石廊崎からも少し距離を離していますので、目視ですぐ気づきますが写真撮影には距離があります。


7/16 平戸瀬戸を航く『QUEEN BEETLE』 でんすけ 投稿日: 2022年07月16日 22:27:19 No.15675 【返信】

 新型コロナウイルスの影響をモロに受け、本来の日韓航路を全運休しているJR九州高速船は、所有している『QUEEN BEETLE』(全長83.5m、幅20.2 m、2,300国際総トン、航海速力36.5ノット)を日帰り遊覧クルーズに投入していて、博多港を起点に「福岡湾遊覧コース」・「糸島沖サンセットコース」・「沖ノ島遊覧コース」を実施してきていました。
 船籍をパナマから日本へ変更してからは国内2地点管運航が可能となり「博多~門司港」の運航もされ、今回はさらに航程を伸ばした「博多~長崎」航路が運航されました。
 長崎からの復路を運航する『QUEEN BEETLE』を平戸大橋から撮影しました。


でんすけ 投稿日: 2022年07月16日 22:37:36 No.15676
 朱色に塗られている平戸大橋の下を赤色船体の『QUEEN BEETLE』が航行していきます。

でんすけ 投稿日: 2022年07月16日 22:48:34 No.15677
 航海速力36ノットを誇る『QUEEN BEETLE』もこの狭水道である平戸瀬戸を航行する際は安全な速力に減速して航行していました。
 後部のデッキには乗客が出てきて平戸大橋を見ているようでした。


でんすけ 投稿日: 2022年07月16日 23:12:30 No.15678
 平戸瀬戸を抜けて『QUEEN BEETLE』は一路博多港へ向けて船脚を速めます。
 この「博多~長崎」航路は現在のところ8月11日と9月にも企画されているようです。期間限定の国内高速クルーズを一度は体験してみたいものです。


げんかい(管理人) 投稿日: 2022年07月20日 00:41:33 No.15684
こんばんは。
平戸大橋が赤色で、本船とよく合っていますね。自然の緑との対比で浮いて見えます。
後部のデッキに出られるんですね。


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