王子うたごえ広場


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

teacupの掲示板が7月末で終了しますので新たにこの掲示板を立ち上げました。うたごえを愛する方の交流の場となれば嬉しいです。
Name
E-Mail
Title
FileUP
Key (英数字で8文字以内)
Color

無題 めいじん 投稿日: 2023年09月25日 12:04:38 No.535 【返信】

 来春に予定している”むぎふき”の第3回演奏会(金地の団員にとっては最終回?)に向けて、昔の楽譜を探していたところ、先月ちょっと話題になった合唱組曲の楽譜が見つかりました。第2章デイゴをご紹介します。
1デイゴの咲く故郷の
 赤く花燃える
 こころくみたまえ
 こころくみたまえ

2ふるさとの海はひとつなれど
 ※
 あらしにふるえ
 あらしにふるえ
[
3ふるさとの空は静かなれど
 ※
 いかりにふるえ
 いかりにふるえ

4デイゴの花の香ふるさとに満ち
 よろこびの日を
 つたえたまえ
 つたえたまえ

 ※のところは何故か2小節が欠けていました。
子の楽譜は多分、QPさんたちのころだと思いますがいかがですか?
 昔の”ガリ版”本当に懐かしいですね。慣れている方は多分、秒3枚くらい吸っていたような記憶がありますが・・・。
 やっと涼しくなったので久しぶりに庭の手入れ(雑草抜き)をやりました。先週までは咲いていた鉢植えの花は、今はもうすべてなくなっていました。うちの庭は狭いところに、くぬぎ、柊、もくせい、松等大きな常緑種が所狭しと占めていて、手入れが大変です。毎年、お向かいの知人の方が低価格で剪定などやってくれいますが、今年は難しそうで頭を悩ましています。
 私の友人に物書きをやっている人がおります。赤い鳥のマネージャをやっておられたとか、CHOMBO君に差し上げた「竹田のこもりうた」の作者です。かれは熱烈なタイガースファンで
後援会のマネージャもやっていましたが、「優勝するまでは結婚しない」と宣言していて、1985年の優勝を機にぶじ結婚されて今は穏やかに過ごしています。ご長男の名前は君だったと思います。
/大]
めいじん 投稿日: 2023年09月25日 12:07:04 No.536
 誤変換が多くてすみません。書き直す元気がありません。適当にお考え下さい。
QP 投稿日: 2023年09月25日 12:54:49 No.538
めいじんさん、演奏会に向けての練習、お疲れ様です!!会場取りの抽選も上手くいくといいですね。応援しています♪

「デイゴ」の組曲は私達の頃には歌っていませんので知りませんでした。発見出来て良かったです。各学年で歌った曲の総集編みたいな演奏会ってできないものでしょうかね。大曲ばかりで難しいかも…ですが(汗)

私も庭の手入れにはあぐねていますが、今年はお祭りまでに剪定に入ってくれるとの事でホッとしています。
朝晩涼しくなってきて過ごし易くなってきましたが、夏の疲れが出ない様、またコロナ&インフルエンザにも気を付けながら10月を迎えましょうね。


めいじん 投稿日: 2023年09月25日 21:26:05 No.539
 友人のご長男のお名前、「太雅」君だったと思います。組曲の題名は”野の花”です。1,まんじゅしゃげ 2,デイゴ 3,なでしこ 4,ひまわり 5,野の花の5部構成です。
chombo 投稿日: 2023年09月26日 12:37:55 No.540
「デイゴ」の歌詞…「こころくみたまえ」「よろこびの日 つたえたまえ」に心ふるえます。
もともとは混声合唱組曲だった「野の花」でした。
名古屋女子大合唱団の委嘱をうけ尾上さんが女声合唱組曲に編曲しました。
そのご縁で むぎ定演で 名古屋女子大合唱団の指揮者(現役団員)に客演いただきました。
なお 私は「2.なでしこ」「3.デイゴ」だったように思います。

「赤い鳥」の元マネジャーの方、たしか映画の助監督もされていたような…。
タイガースの私設応援団長として出られたTV番組を視たことがあります。
ドラミンが書生をしていた鳴滝の尾上さん宅では、彼の"一流の猥談" を聞かせて貰いました(笑)
ご子息の名はタイガー(太雅)でしたか…虎吉じゃなかったんですねぇ(爆)


彼岸花 Mr.ジョー 投稿日: 2023年09月24日 17:59:28 No.534 【返信】

 ご近所の3軒の庭に、赤・白・ピンクのサルスベリ(百日紅)がそれぞれ7月初旬から咲き始めました。9月下旬に入っても、満開のままです。漢字の通り百日(≒3か月)、咲き続けるのでしょう。江戸時代には、すでに日本に在ったそうです。
 別のお宅の庭先には萩や紫式部が紫色で、秋になっていることを表現しているようです。
  我が家の裏庭では、赤の彼岸花の茎が3本,ちょっと黄色っぽい白の彼岸花の枝の茎が1本、真っすぐに伸びてきました。昨日は蕾だったのに、きょうは赤も白も咲いています。QPさんは先週、木曜日に咲いているのを発見されたそうですね。昼間も涼しい風が吹いて、秋らしくなって来たことを感じました。
QP 投稿日: 2023年09月25日 12:32:43 No.537
ジョーさん、本当に朝晩は過ごしやすくなりましたね。空気が変わったのを感じます。
お陰で早朝草引きはグンと捗るようになりました\(^o^)/

サルスベリ(百日紅)は終わりかけでしょうか?でも、近所に咲いているピンクと白の花は、まだまだ楽しませてくれています。猿も滑るくらいツルツルの木肌。不思議な木ですね。

彼岸花。ここへ来て一気に咲き誇ってきました!
今年は暑さの所為で咲くのが遅かった分、寒暖差を感じるようになり活き活きと咲いています。
今朝、草引きに向かう道中で、白い彼岸花を見つけました。
赤に混じってとても目立っていました。毎年決まって咲く彼岸花ですが、「白い彼岸花」はどういう訳で咲くのでしょうね?野の花ですから、誰かが植えた訳ではなさそうですのにね。




アレ Mr.ジョー 投稿日: 2023年09月16日 15:55:40 No.519 【返信】

  プロ野球 セ・リーグで、阪神タイガースが18年ぶりに優勝しました。6度目のセ・リーグ制覇です。岡田 彰布(あきのり)氏が監督になって1年目。今まで解説者を務めながら、阪神タイガースの選手を観察していたのでしょう。次は38年ぶりの日本一を目指すことになります。
  セ・リーグでの優勝を「アレ」と表現し、関西地区のプロ野球ファンにこの言葉を浸透させました。今年の流行語大賞の候補は当然として、もしかしたら大賞を受賞するかもしれません。
   「アレ」と言えば、「Ale Ale Ale」。森山 良子さんが歌った曲。コミック ソングと呼ぶ方もおられます。しかし、ちっともテレビ・ラジオで歌われませんね。直接、優勝と関連が無いものな。当然のことか。
  昨日も、今朝も阪神百貨店の地下の入り口の前には7時過ぎには4~50人ほどが、開店を待っていました。優勝感謝セールで、お買い得の商品って、何?
  岡田監督は、「監督業はしんどい。今65歳。もう監督業から引くか。」と言われていた時もあったそうですが、続投要請が多く、「来年もやるわ。」と考えを変えたそうです。  阪神球団の史上初のセ・リーグ2連覇を目指してほしいな。
  以前、阪神球団の球団歌「阪神タイガースの歌  通称:六甲おろし」を歌声喫茶でリクエストしたことがあります。歌詞カードを準備して、歌う前に参加者の皆様に配布。巨人ファンなど居られたことと思いますが、盛り上がりは最高でした。
QP 投稿日: 2023年09月16日 17:10:54 No.520
阪神タイガース、セ・リーグ優勝!おめでとうございます\(^o^)/
18年ぶりのリーグ優勝だとか!! 私はあまり野球に詳しくはないのですが…36年前?37年前?(昭和60年)の全国制覇した時、ちょうど長男を出産(S61・1・1)しまして、出産準備のあれこれを買い揃えるのに多大なる恩恵を受け感謝した記憶があります\(^o^)/今回も盛大な感謝セールで賑わっている事でしょう!!
我が家は、亡き父が阪神ファンで、亡き夫が巨人ファンでしたので、私と母は微妙な立場でスポーツ一般その都度バレーボールや相撲、サッカーファンでした。母は高校野球の大ファンでした((笑)私は今は「オオタニさん」ですが)阪神T優勝は凄い影響力ですね。本当におめでとうございます。
是非とも、「六甲おろし」歌いたいですね♪因みに、毎年高校野球の夏になりますと「栄冠は君に輝く」を歌いたくなります♪同じ古関さんの作曲ですね。

岸和田のだんじり祭りが盛大に始まっているとのこと。
我が村も秋祭りの太鼓の練習が始まりました。早稲の稲刈りも終わり、祭りが終わると遅稲の刈入れが始まります。山里は秋の装いが見え始めました。


QP 投稿日: 2023年09月16日 17:17:48 No.521
訂正・・・38年ぶりの日本一ですね!
息子も38歳なんかぁーーー! びっくり!!
chombo 投稿日: 2023年09月16日 22:21:22 No.522
38年前の私、勤務先の労組機関紙にコラム「一寸の虫」を書いていました。
勤務先では誰もが知る巨人ファンの私ゆえ 無礼講でしばしば阪神をおちょくるコラムを書きました。
その縁?で 職場の阪神ファン達が優勝の祝勝会をした際は私も招待されました。
会場に着くや「おっ!巨人代表が来はりました。みんなで胴上げさしてもらいまひょ」と。
天井にぶち当てられへんやろか?とか 上げてから一斉に手はなされ落とされへんやろか?とか
そりゃもう ここぞ!とばかりの恐怖の胴上げをされたましたわ。
そんな38年前…若うおましたなぁ、私もみんなも…。
なお 労組役員を降りる際、コラムを冊子にして自費出版し職場に配りました。
写真は その中の「世紀末大トラフィーバー」記です。


QP 投稿日: 2023年09月17日 20:14:17 No.523
38年前から、やっぱりおもろいコラムを書いてはったんどすなぁ~
巨人ファンと云えど…お互い愛を感じるコラム。信頼関係があった当時のアレやコレやが垣間見える文章やなぁ~
あ!ついつい口調が移ったしもうた(笑)失礼しましたっ!

コラム「一寸の虫」を纏めて自費出版された由。是非とも機会があれば読ませていただきたいものです。
自費出版と云えば、平成13年に我が村の古老と共に作った「郷土史うちこし」。
委員会の名のもとに古老が自費出版に近い形で、取材したものを形にしました。私はもっぱら古老の「アッシー君」で一緒にあちこち行かせてもらいましたが、郷土の歴史が分かり愉しかったのを覚えています。
QP 投稿日: 2023年09月17日 20:20:57 No.524
あ、写真添付忘れました〜
令和に入って、その古老は亡くなりましたが「郷土史うちこし」は永遠に遺されました。


chombo 投稿日: 2023年09月18日 13:41:10 No.525
> QPさん

冊子「いっすんのむし」… OBにもそこそこ贈りましたが、まぁ断捨離されてるでしょうね。
しかし さすが版元?のわが家にはまだ三部残っていましたので、謹んで進呈いたします。
QP 投稿日: 2023年09月18日 18:25:20 No.526
わぉ~♪
ちょんぼさん!貴重な3冊の内の1冊!!ありがとうございます♪
若き記者?のコラム。楽しみに読ませていただきます\(^o^)/


もうすぐ彼岸の入りですが…いつもはそれを知らせるように彼岸花が咲く頃ですが、今年はまだ見掛けません。
まだまだ残暑厳しい「敬老の日」になりましたね。
またコロナ&インフルエンザが横ばいで増えているようです。夏バテと共に気を付けて過ごさないといけませんね。
みなさん、ご自愛くださいますよう。


Mr.ジョー 投稿日: 2023年09月19日 19:11:02 No.527
  めいじんさん、私が「デイゴ」の花と思い込んでいる花が、もう咲き終わっているのではないかと確認に行きました。まだ咲いていました。私の自宅前の道を西(関西学院)の方へ、真っ直ぐ、突き当り迄。その手前10mtの左手に広い駐車場があります。その駐車場の右手にマンションがあり、その庭から「デイゴ」の枝が駐車場側に張り出しています。車で行く時は、私の家の前の道を直進するのですが、私立小学校との十字路から先は進入禁止(一方通行)になっているため、四辺形の3辺半を回ることになります。
  QPさん、「郷土うちこし」は良い物を作られましたね。人口減少・過疎化が進んでいる中、郷土の歴史を記録に残すことは、大変に重要なことです。その地域の風習や催し物を今、生きておられる高齢者の方々にお聞きし、記録に残してください。在住の方々に知っていただくことも良いと思います。自分が、生まれた地・育った場所で何が行われていたことを確認し、以前にしていた事の良さを見直すことになるでしょう。
  夏バテもそうですが、秋バテにも注意ください。
QP 投稿日: 2023年09月19日 20:33:16 No.528
ジョーさん、ありがとうございます。
「郷土史うちこし」はいい間に作ることができなぁ~と思います。村の古老も「わしが生きとる内にやっときたい!」とおっしゃっていました。
歴史にも精通しておられ、名字のルーツも探っておられました。村の神社や寺の歴史を辿るのもワクワクしましたし、周辺から出た遺跡もかつての発掘からいろんなことが分かったと聞き、古老の話はまるで「玉手箱」でした。
まだまだ不十分だとは思いますが、大まかな外郭は記録に残せたと思います。でも、もっといろんな話を聞きたかったな・・・

「デイゴ」の花は、沖縄の県花だそうですね。エキゾチックな真っ赤な花は、その年の台風の強さや回数を占うそうで、デイゴの花が燃えるように咲けば咲くほど台風が多い年になるのだとか。。。今年は…どうだったのでしょうね?
沖縄に咲く花々は神秘的で、且つエネルギッシュですね。最近の熱帯雨林?のようになったここ関西の地でも、気候的に充分生息できる条件を満たしているのでしょうね。がんばれーーー。関西のデイゴ!!

最近の早朝草引きは、壁や塀にへばり付いて成長している「ツタ」と格闘しています。家を覆い尽くす勢いで、気が付いたら窓まで侵入していました。私的には緑のカーテンみたいでいいかな?と思っていたのですが、取っておかないと家が傷むそうで、長いツルと大格闘です、
今週末は、少しは秋の空気になる…かな?


QP 投稿日: 2023年09月19日 20:42:25 No.529
「郷土史うちこし」の冒頭です。

QP 投稿日: 2023年09月21日 18:20:23 No.530
ちょんぼさま

「いっすんのむし」届きました\(^o^)/♪
ありがとうございました!!

POOH眼鏡店で作った「老眼鏡」をかけて、またゆっくり読ませてもらいますが…
機関紙「水のこえ」は手書きで発行されていたのですね。40年前はまだ手書きが当たり前の時代。学生時代はガリ版で合唱団の機関紙を作っていましたね。
なんだか懐かしく手に取らせてもらいました。もちろんコラムをまとめた冊子は活字にされて出版されていますが、機関紙の全面が時々掲載されていて、コラムや四コマ漫画やらその時々の記者さんの意気込みなど文責になられた方々の姿が見えてきますね。
ある意味、ちょんぼさんの過去の分身みたいな冊子。貴重なものをありがとうございました。(素敵な便箋もありがとうございました♪)

追伸…今日彼岸花が咲いているのを見つけました\(^o^)/


chombo 投稿日: 2023年09月21日 20:01:12 No.531
学生時代はガリ版でしたよねぇ。
この「水のこえ」はロットリングペンで書いた版下で機械刷りしていました。
なお 冊子「いっすんのむし」は私自身が当時売り出されたワープロ(東芝Rupo)で打ちました。
それを版下に印刷屋さんに発注、300部ほど作りました(総費用は3万円ぐらい)。
一冊当たり00円 … 馴染みの印刷屋さんの退任祝の "ご祝儀価格" だったと思います。

なおなお この冊子を探していて旧い資料が出てきましたのでUPします。
① 1972年の むぎ創作部発行「むぎっこのうた」。絵は byジャンボ'70。
② 手書き時代(1982年発行)のOB会報より …「我らの時代」企画の一部。
③ 1988年版OB会報 … キナコの尽力によります。


QP 投稿日: 2023年09月22日 20:04:21 No.532
「むぎっこ」私達の時代もありました。「むぎふみ」と云う特別版?もあった気がします。
「僕らの時代」・・・チャン、ムッシュ、懐かしいお名前が…お元気でしょうか?

お元気?と云えば、「キナコ」。彼女とちょんぼさんは卒業後のOB会を繋いて頂いた功労者です!!確か2003年の京都エミナースでの全OB招集のOB会までワニ浜などで定期的にOB会を招集してくださっていたと記憶しています。
2007年のOB会から現OB合唱団が発足しましたが、その時の功労者もキナコでした。他の合唱団も掛け持ちしていた彼女は数年後OB合唱団から去ることになりましたが、お元気にしておられるのでしょうか?
引っ越しされてから以後、住所も分からなくなり連絡が途絶えました。
今、OB会にキナコの姿がないのは残念です。在学時代は、普及局でうたう会でのリクエスターの指導をキナコから受け、現在のうたごえ喫茶の礎になっているのは紛れもない事実です。私にとっての恩師キナコ。キナコの事だからバリバリ精力的に生きておられると思いますが…会いたいものです。

ちょんぼさん、懐かしい資料をありがとうございます。
そうそう!自費出版と云えば…私もかれこれ36年ほど前絵本を出版しております。と、言っても私は絵を画かせてもらっただけの「なんちゃって便乗自費出版」ですが、なんと3冊ほど手元に眠っておりました!
お返しには程遠い品ですが、本日ちょんぼさんに贈らせていただきましたぁぁ
ほとんど「押し付け」(笑)ですが、ご笑納ください!
QP 投稿日: 2023年09月22日 20:34:47 No.533
訂正
「僕らの時代」→「我らの時代」失礼致しましたm(_ _)m

送りました絵本は「愛ちゃんのための絵本」と云うもので、著者の長女誕生を機に長女に向けて書かれたものです。とても私的な物ですが、父親の愛満載の一冊です。目を通してやって下さいm(_ _)m。




お礼 Mr.ジョー 投稿日: 2023年09月09日 22:06:00 No.511 【返信】

  歌声喫茶のスタッフの皆さま、ありがとうございました。いつものことですが、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。35名ほどの参加者、皆さん、楽しまれたと思います。
  今回はプウさんの選曲。歌喫で余り歌われなかった曲が中心でした。第一部、ここ10年の間で今回初めて歌ったのは3曲。”わたぼこの中に咲いた花”と”野菊”と名人コーナーの”何という胸の痛みだろうか”でした。”わたぼこの中に咲いた花”の”花”とは、次に歌った”野菊”なのでしょうか? それとも”恋”を”花”に例えたのでしょうか? 2回目となったのは”虹色の湖”。”小雨降る路”が3回目。
  名人コーナーで「歌えそうな人」で挙手された方は、おられないようでしたが、何人かは最初から歌われていました。恥ずかしがり屋の方が多いのかな。
  ”明日があるさ”の歌う方法は、良かったです。よく思いつかれましたね。上手く行きましたもの。リクエストで”赤とんぼ”は「童謡」、”村祭り”は「唱歌」。「童謡」と「唱歌」の違い、ご存知ですか?
  さて、日が暮れるのが早くなってきました。午後7時過ぎまで明るかったのが、今では6時半ごろには暗くなり始めています。1か月前と比べて、日の出が約25分遅くなり、日の入りが約35分早くなっているそうです。1日1時間も日中が短くなったのですね。朝・夕は随分と涼しくなって来ました。朝の通勤時に蝉の鳴き声は聞こえてきません。ご近所の玄関先にある朝顔も咲いている花の数が少なくなっています。ご近所のサルスベリのピンクの花は元気に咲いており、満開です。
“秋”になっているのでしょうが、日中はまだまだ暑いですね。健康に気を付けて過ごすことにします。
QP 投稿日: 2023年09月10日 13:50:47 No.512
ジョーさん、いつも早々にお礼コメントをありがとうございます。
昨夜うたごえ喫茶に集まって下さった皆さん、ありがとうございました。
すでにジョーさんが報告して下さっているように、35人の大合唱を繰り広げて参りました🎶

9月の選曲当番はPOOHさんでした。「うたごえ歌集828曲」の中で、あまり歌っていない、または、全く歌っていない曲をピックアップしていました。私も、まだまだ知らない曲が沢山あるなぁ〜と、新鮮な気分で歌わせてもらいました。「線路は続くよどこまでも」は、原曲の歌詞のヘビーさにびっくりでした。日本では愉しい電車旅の軽快な歌になっていますものね。まさかアメリカ開拓時代の奴隷達の過酷な状況を画いたもの?だったとは!
歌の歴史って深いですね…

ジョーさんが仰るように、朝夕は涼しくなって来ました。日中はまだまだ残暑厳しいですが、確実に秋の足音が聞こえて参りました。
この掲示板な「赤とんぼ」と記していただいた多田さん、昨夜はちゃんとリクエストに上がっていましたね。
我が村では、今日から早稲の稲刈りが始まりました。稲が黄金色になる頃、山から里に赤とんぼが下りて来ます。夕暮れも目に見えて早くなって来ますし、まさに山里の秋の兆しが見え始める今日此の頃です。
来月は、秋祭りの季節ですね。それを予見する2部最後のリクエスト曲🎶
ジョーさん、ありがとうございました。

来月は、10月14日開催です。
また、沢山の方々の歌声で賑わいますように🎶

写真は昨夜のラインナップと様子です。


QP 投稿日: 2023年09月10日 13:56:31 No.513
追伸
因みに、昨夜のうたごえ喫茶は「第133回」でした。
そして、年内のうたごえ喫茶開催日の案内(フライヤー)です。
早いですね。今年も後3回になりましたぁ。


めいじん 投稿日: 2023年09月11日 16:35:44 No.514
多田君,たぶん僕の同級生です。王子の時にはずーと参加してくれていました。前回は同窓生が3名参加くださいました。本当にうれしいです。多田君の初投稿嬉しいなあ。
 調べたところ、「童謡」は、「大正時代後期に、子供らしさを伝える為に作られた歌」です。「唱歌」は、「明治維新から終戦まで、学校教育用に作られた歌」です。
 私の選曲はいかがでしたでしょうか。”わたぼこに咲いた花”は私の学生時代に合唱の指導くださった先生の作曲です。”竹田の子守歌”を採譜された方です。
  ジョーさん。ここらへんでデイゴの木は見たことがありません。また教えてくださいね。
 CHOMBOさん、尾上さんの”野の花”のデイゴ、一部しか思いだされません。また思い出せればお知らせします。
 先日のうたごえ喫茶の打ち上げの時に、もっと歌ってほしいと言われました。私は自分のうたごえがどんなものかよくわかりませんが、あまりうまくないアコーディオンの伴奏に気を取られると、なかなか歌えないのです。もっともっと練習しますね。
chombo 投稿日: 2023年09月12日 09:41:36 No.515
多田さんの「赤とんぼ」のワン・フレーズに、名人さん・QPさんがすぐ反応してコメント…。
これぞ掲示板!であり 発信も然りながら "応信" にこそ掲示板の値打ちを思いました。
70年代の初めに流行った もう一つの「赤とんぼ」を!


QP 投稿日: 2023年09月12日 16:53:04 No.516
ちょんぼさん、懐かしい「赤とんぼの歌」掲載、ありがとうございます♪
思い出しました!はいはい!「とんぼ」から羽根を取ったら「アブラムシ」になるかぁ??と、思いながらよく歌っていました。(笑)
なんだか、昭和の歌って素朴です。。。ってか、うたごえ喫茶では昭和の歌がほとんどです。大いに歌って参りましょう!!
多田さん、また久しぶりにお越しください♪

絵も赤とんぼシリーズで♪


Mr.ジョー 投稿日: 2023年09月13日 07:44:42 No.517
  “あのねのね”の「赤とんぼの唄」、ナンセンス・ソング、懐かしいですね。この歌の3年前に、“ザ・フォーク・クルセダーズ“が「帰って来たヨッパライ」でデビュー。これもナンセンス・ソング(アングラ・フォークと呼ばれた方もおられました)。”嘉門 タツオ“も「魚屋のおっさんの唄」(これも”あのねのね“だったかも知れません)を始めとするナンセンス・ソング(コミック・ソングと言う方もおられました)を連発。どの曲も、聴いていて笑いました。
  名人さん、「赤とんぼ」をリクエストしたのは、同期生の多田君で間違いありません。私が彼に「赤とんぼ」をリクエストする様に、頼んだのではありません。休憩時間に彼がリクエスト用紙を渡していたので、彼に曲の確認をしました。これからは、彼が掲示板にいろいろと投稿してくれることを期待しています。
QP 投稿日: 2023年09月13日 12:41:05 No.518
多田さん、来て下さっていたのですね\(^o^)/
失礼致しましたm(_ _)m
なかなかお顔とお名前が一致しなくってごめんなさいm(_ _)m
また、掲示板にも登場下さい。


秋の歌 多田 投稿日: 2023年09月08日 19:54:00 No.510 【返信】

赤とンボ


無題 めいじん 投稿日: 2023年09月04日 00:09:05 No.506 【返信】

 昨日でエアコン取付は一段落しました。この3日程夏バテで体力もぎりぎりでした。月曜日は休日ですので週末のうたごえ喫茶には何とか回復できそうです。今月の選曲当番はPOOHさんです。今まであまり出なかった曲を選んだそうです。チョコちゃんもちょっと体調を崩されたそうでやっと元気になられたということ。皆さん元気で参加できること、楽しみですね。[
QP 投稿日: 2023年09月05日 16:42:42 No.507
9月に入ったとは云え、まだまだ暑い日が続いていますー
みなさん、夏バテされていませんか?私の周りの方々の中で、体調を崩されているとの話をチラホラ聞きます。
暑かった夏の疲れが出て来る頃です。気を付けて参りましょう!

めいじんさんも書いておられますが、9月9日うたごえ喫茶が近づいて来ました🎶
皆さん、元気に集えますよう!
明日スタッフで集まり準備して参ります♬沢山歌えればと、愉しみにしています。どうぞお越し下さい🎶

さて、先月下旬は北海道でのうたごえ祭典でしたね。今回はOB合唱団むぎふきのとうは参加されて居なかったようですが、サキチさんやマリさん、ハムさん、ウランは其々の合唱団から出場されていい成績を残された由\(^o^)/
レガーテさん、絹の道合唱団さん、おめでとうございます。
合唱団のグループラインでは各々報告され賑わっていますが、こちらの「うたごえ広場」でも記載しておきたいと思います。




男の一生・女の一生 Mr.ジョー 投稿日: 2023年08月27日 13:20:16 No.497 【返信】

  朝、新聞を取りに行った時、シオカラトンボとムギワラトンボが庭で飛んでいました。同じトンボなのですが、オスがシオカラトンボ・メスがムギワラトンボと呼ばれています。体の色が違っていて、オスは灰白色(ちょっと青っぽい)、メスは黄土色に黒の模様入りです。
  さて、私が住んでいる西宮市内の和菓子屋さんの壁に貼ってあったものをご紹介いたします。「男の一生・女の一生」という題です。「男の一生  二十代は志を高く  三十代は仕事に燃え  四十代は功を焦らず  五十代は寛容をもって  六十代は引き際良く  七十代は時を遊び  八十代は自由を楽しみ  そしてそれからは いぶし銀のように 幽玄の境地で    女の一生  二十代は美しく  三十代は強く  四十代は賢く  五十代は豊かに  六十代は健(すこ)やかに  七十代は和(なご)やかに  八十代は愛らしく  そしてそれからは いぶし銀のように 再び美しく」 と書かれていました。
  現在の大女将(おお おかみ)が私の出身高校の同期生。彼女のお父さんが書かれたそうです。男女で区別すること(男らしさ・女らしさ)は問題ある時代になって来ていますから、この張り紙、外した方が良いのかもしれませんね。
QP 投稿日: 2023年08月30日 10:41:40 No.498
ご無沙汰しました。
長い孫の夏休みも終わり、やっと日常が帰って来た…ような?
夏休みも長かったような…アッと云う間だったような…とにかく「暑い」夏だったですね。9月を目前に、ようやく夜は涼しくなって来たように思いますが、昼間はまだまだ暑い日が続いています。

ジョーさんやちょんぼさん&めいじんさんの会話は読ませては頂いてましたが、なかなか話題に入っていけず失礼しましたm(_ _)m
「デイゴの花」は、「あかつきの空に」の歌で私はその存在を知りました。夏に力強く咲く印象の花です。

ちょんぼさん、お母さまの四十九日を迎えられた頃ですね。
私のいとこも、先日の日曜日に孫達が夏休みの間にと…少し早い四十九日法要を営みました。早いものですね…
お母さまが居られなくなると郷里に足が遠退くかもしれませんが、雄大な大山が待っていますよ。色んな思い出の欠片を集めにお運び下さい。

北海道からお盆に帰省していた友人と出掛けた書写山圓教寺での「チームラボ」の展示。
物凄い期待して汗だくで登ったのですが……作品は2点だけで…
訳の解らない世界観でした(笑)(汗)
でも、山の清涼感と古刹の聖域は親しい友との素敵な空間を作ってくれて、特別な夏をもたらしてくれました。


chombo 投稿日: 2023年08月31日 19:05:15 No.499
> ジョーさん「男の一生・女の一生」…
 野坂昭如『男と女の間には深くて暗い川がある』(黒の舟歌)を想いました。

> ジョーさん「トンボ」
 "ドラゴンフライ" と呼ばれるだけはある独特の風貌に惹かれますね。
 なお 私は小さい頃は「シオカラボウズ」と呼ばれていました。

> QPさん「法事と納骨」
 母の四十九日、お蔭様で粛々と執り行い、あわせてお墓に納骨しました。
 猛暑のお墓ではありましたが、父と並んで納まり歓んだことと思います。

> QPさん「書写山圓教寺の"チームラボ"」
 『生命とは何か』『存在とは何か?』… う~む~~ むずい! 
 デカルト"方法序説" における『我思う ゆえに 我在り』を思いますなぁ。

♪長谷川きよしの歌で「黒の舟歌」

 
Mr.ジョー 投稿日: 2023年09月02日 19:03:20 No.504
  9月1日(金)の通勤時は、制服姿の生徒が多かったです。2学期が始まり出したのですね。孫の小学校は8月30日(水)から始まっています。
  chomboさん、“シオカラボウズ”と言うのは、発酵食品の“塩辛”が好きな少年(坊主)だったのですか? それとも“シオカラトンボ”の青色の服をよく着ていたから付けられた名前ですか?
  トンボと言えば、“赤とんぼ”を見ることができる時期になったのですね。“赤とんぼ”と言う名前のとんぼはいません。体の色が赤みがかったとんぼの総称です。“アキアカネ”や“ナツアカネ”がよく知られた赤とんぼですね。
  三木 露風 作詞・山田 耕筰 作曲の“赤とんぼ”、歌声喫茶のこの10年間で3回、歌っています。3回とも9月でした。今年は今月の歌喫で、歌われるのかな。
chombo 投稿日: 2023年09月02日 19:28:09 No.505
「シオカラボウズ」… 関西で言う「ゴンタクレ」…「塩辛い やんちゃな子」の意です。
私は 学生時代 "chombo" から "赤チョンボ" と言われたことがありました(笑)
赤とんぼ … QPの絵を勝手にUPいたします。




<< | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | >>


Powered by Rara掲示板
管理者に連絡 | 新着投稿をメールで受け取る | スポンサー募集