王子うたごえ広場


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アレ
Mr.ジョー 投稿日:2023年09月16日 15:55 No.519
  プロ野球 セ・リーグで、阪神タイガースが18年ぶりに優勝しました。6度目のセ・リーグ制覇です。岡田 彰布(あきのり)氏が監督になって1年目。今まで解説者を務めながら、阪神タイガースの選手を観察していたのでしょう。次は38年ぶりの日本一を目指すことになります。
  セ・リーグでの優勝を「アレ」と表現し、関西地区のプロ野球ファンにこの言葉を浸透させました。今年の流行語大賞の候補は当然として、もしかしたら大賞を受賞するかもしれません。
   「アレ」と言えば、「Ale Ale Ale」。森山 良子さんが歌った曲。コミック ソングと呼ぶ方もおられます。しかし、ちっともテレビ・ラジオで歌われませんね。直接、優勝と関連が無いものな。当然のことか。
  昨日も、今朝も阪神百貨店の地下の入り口の前には7時過ぎには4~50人ほどが、開店を待っていました。優勝感謝セールで、お買い得の商品って、何?
  岡田監督は、「監督業はしんどい。今65歳。もう監督業から引くか。」と言われていた時もあったそうですが、続投要請が多く、「来年もやるわ。」と考えを変えたそうです。  阪神球団の史上初のセ・リーグ2連覇を目指してほしいな。
  以前、阪神球団の球団歌「阪神タイガースの歌  通称:六甲おろし」を歌声喫茶でリクエストしたことがあります。歌詞カードを準備して、歌う前に参加者の皆様に配布。巨人ファンなど居られたことと思いますが、盛り上がりは最高でした。


QP 投稿日:2023年09月16日 17:10 No.520
阪神タイガース、セ・リーグ優勝!おめでとうございます\(^o^)/
18年ぶりのリーグ優勝だとか!! 私はあまり野球に詳しくはないのですが…36年前?37年前?(昭和60年)の全国制覇した時、ちょうど長男を出産(S61・1・1)しまして、出産準備のあれこれを買い揃えるのに多大なる恩恵を受け感謝した記憶があります\(^o^)/今回も盛大な感謝セールで賑わっている事でしょう!!
我が家は、亡き父が阪神ファンで、亡き夫が巨人ファンでしたので、私と母は微妙な立場でスポーツ一般その都度バレーボールや相撲、サッカーファンでした。母は高校野球の大ファンでした((笑)私は今は「オオタニさん」ですが)阪神T優勝は凄い影響力ですね。本当におめでとうございます。
是非とも、「六甲おろし」歌いたいですね♪因みに、毎年高校野球の夏になりますと「栄冠は君に輝く」を歌いたくなります♪同じ古関さんの作曲ですね。

岸和田のだんじり祭りが盛大に始まっているとのこと。
我が村も秋祭りの太鼓の練習が始まりました。早稲の稲刈りも終わり、祭りが終わると遅稲の刈入れが始まります。山里は秋の装いが見え始めました。


QP 投稿日:2023年09月16日 17:17 No.521
訂正・・・38年ぶりの日本一ですね!
息子も38歳なんかぁーーー! びっくり!!


chombo 投稿日:2023年09月16日 22:21 No.522
38年前の私、勤務先の労組機関紙にコラム「一寸の虫」を書いていました。
勤務先では誰もが知る巨人ファンの私ゆえ 無礼講でしばしば阪神をおちょくるコラムを書きました。
その縁?で 職場の阪神ファン達が優勝の祝勝会をした際は私も招待されました。
会場に着くや「おっ!巨人代表が来はりました。みんなで胴上げさしてもらいまひょ」と。
天井にぶち当てられへんやろか?とか 上げてから一斉に手はなされ落とされへんやろか?とか
そりゃもう ここぞ!とばかりの恐怖の胴上げをされたましたわ。
そんな38年前…若うおましたなぁ、私もみんなも…。
なお 労組役員を降りる際、コラムを冊子にして自費出版し職場に配りました。
写真は その中の「世紀末大トラフィーバー」記です。


QP 投稿日:2023年09月17日 20:14 No.523
38年前から、やっぱりおもろいコラムを書いてはったんどすなぁ~
巨人ファンと云えど…お互い愛を感じるコラム。信頼関係があった当時のアレやコレやが垣間見える文章やなぁ~
あ!ついつい口調が移ったしもうた(笑)失礼しましたっ!

コラム「一寸の虫」を纏めて自費出版された由。是非とも機会があれば読ませていただきたいものです。
自費出版と云えば、平成13年に我が村の古老と共に作った「郷土史うちこし」。
委員会の名のもとに古老が自費出版に近い形で、取材したものを形にしました。私はもっぱら古老の「アッシー君」で一緒にあちこち行かせてもらいましたが、郷土の歴史が分かり愉しかったのを覚えています。


QP 投稿日:2023年09月17日 20:20 No.524
あ、写真添付忘れました〜
令和に入って、その古老は亡くなりましたが「郷土史うちこし」は永遠に遺されました。


chombo 投稿日:2023年09月18日 13:41 No.525
> QPさん

冊子「いっすんのむし」… OBにもそこそこ贈りましたが、まぁ断捨離されてるでしょうね。
しかし さすが版元?のわが家にはまだ三部残っていましたので、謹んで進呈いたします。


QP 投稿日:2023年09月18日 18:25 No.526
わぉ~♪
ちょんぼさん!貴重な3冊の内の1冊!!ありがとうございます♪
若き記者?のコラム。楽しみに読ませていただきます\(^o^)/


もうすぐ彼岸の入りですが…いつもはそれを知らせるように彼岸花が咲く頃ですが、今年はまだ見掛けません。
まだまだ残暑厳しい「敬老の日」になりましたね。
またコロナ&インフルエンザが横ばいで増えているようです。夏バテと共に気を付けて過ごさないといけませんね。
みなさん、ご自愛くださいますよう。


Mr.ジョー 投稿日:2023年09月19日 19:11 No.527
  めいじんさん、私が「デイゴ」の花と思い込んでいる花が、もう咲き終わっているのではないかと確認に行きました。まだ咲いていました。私の自宅前の道を西(関西学院)の方へ、真っ直ぐ、突き当り迄。その手前10mtの左手に広い駐車場があります。その駐車場の右手にマンションがあり、その庭から「デイゴ」の枝が駐車場側に張り出しています。車で行く時は、私の家の前の道を直進するのですが、私立小学校との十字路から先は進入禁止(一方通行)になっているため、四辺形の3辺半を回ることになります。
  QPさん、「郷土うちこし」は良い物を作られましたね。人口減少・過疎化が進んでいる中、郷土の歴史を記録に残すことは、大変に重要なことです。その地域の風習や催し物を今、生きておられる高齢者の方々にお聞きし、記録に残してください。在住の方々に知っていただくことも良いと思います。自分が、生まれた地・育った場所で何が行われていたことを確認し、以前にしていた事の良さを見直すことになるでしょう。
  夏バテもそうですが、秋バテにも注意ください。


QP 投稿日:2023年09月19日 20:33 No.528
ジョーさん、ありがとうございます。
「郷土史うちこし」はいい間に作ることができなぁ~と思います。村の古老も「わしが生きとる内にやっときたい!」とおっしゃっていました。
歴史にも精通しておられ、名字のルーツも探っておられました。村の神社や寺の歴史を辿るのもワクワクしましたし、周辺から出た遺跡もかつての発掘からいろんなことが分かったと聞き、古老の話はまるで「玉手箱」でした。
まだまだ不十分だとは思いますが、大まかな外郭は記録に残せたと思います。でも、もっといろんな話を聞きたかったな・・・

「デイゴ」の花は、沖縄の県花だそうですね。エキゾチックな真っ赤な花は、その年の台風の強さや回数を占うそうで、デイゴの花が燃えるように咲けば咲くほど台風が多い年になるのだとか。。。今年は…どうだったのでしょうね?
沖縄に咲く花々は神秘的で、且つエネルギッシュですね。最近の熱帯雨林?のようになったここ関西の地でも、気候的に充分生息できる条件を満たしているのでしょうね。がんばれーーー。関西のデイゴ!!

最近の早朝草引きは、壁や塀にへばり付いて成長している「ツタ」と格闘しています。家を覆い尽くす勢いで、気が付いたら窓まで侵入していました。私的には緑のカーテンみたいでいいかな?と思っていたのですが、取っておかないと家が傷むそうで、長いツルと大格闘です、
今週末は、少しは秋の空気になる…かな?


QP 投稿日:2023年09月19日 20:42 No.529
「郷土史うちこし」の冒頭です。

QP 投稿日:2023年09月21日 18:20 No.530
ちょんぼさま

「いっすんのむし」届きました\(^o^)/♪
ありがとうございました!!

POOH眼鏡店で作った「老眼鏡」をかけて、またゆっくり読ませてもらいますが…
機関紙「水のこえ」は手書きで発行されていたのですね。40年前はまだ手書きが当たり前の時代。学生時代はガリ版で合唱団の機関紙を作っていましたね。
なんだか懐かしく手に取らせてもらいました。もちろんコラムをまとめた冊子は活字にされて出版されていますが、機関紙の全面が時々掲載されていて、コラムや四コマ漫画やらその時々の記者さんの意気込みなど文責になられた方々の姿が見えてきますね。
ある意味、ちょんぼさんの過去の分身みたいな冊子。貴重なものをありがとうございました。(素敵な便箋もありがとうございました♪)

追伸…今日彼岸花が咲いているのを見つけました\(^o^)/


chombo 投稿日:2023年09月21日 20:01 No.531
学生時代はガリ版でしたよねぇ。
この「水のこえ」はロットリングペンで書いた版下で機械刷りしていました。
なお 冊子「いっすんのむし」は私自身が当時売り出されたワープロ(東芝Rupo)で打ちました。
それを版下に印刷屋さんに発注、300部ほど作りました(総費用は3万円ぐらい)。
一冊当たり00円 … 馴染みの印刷屋さんの退任祝の "ご祝儀価格" だったと思います。

なおなお この冊子を探していて旧い資料が出てきましたのでUPします。
① 1972年の むぎ創作部発行「むぎっこのうた」。絵は byジャンボ'70。
② 手書き時代(1982年発行)のOB会報より …「我らの時代」企画の一部。
③ 1988年版OB会報 … キナコの尽力によります。


QP 投稿日:2023年09月22日 20:04 No.532
「むぎっこ」私達の時代もありました。「むぎふみ」と云う特別版?もあった気がします。
「僕らの時代」・・・チャン、ムッシュ、懐かしいお名前が…お元気でしょうか?

お元気?と云えば、「キナコ」。彼女とちょんぼさんは卒業後のOB会を繋いて頂いた功労者です!!確か2003年の京都エミナースでの全OB招集のOB会までワニ浜などで定期的にOB会を招集してくださっていたと記憶しています。
2007年のOB会から現OB合唱団が発足しましたが、その時の功労者もキナコでした。他の合唱団も掛け持ちしていた彼女は数年後OB合唱団から去ることになりましたが、お元気にしておられるのでしょうか?
引っ越しされてから以後、住所も分からなくなり連絡が途絶えました。
今、OB会にキナコの姿がないのは残念です。在学時代は、普及局でうたう会でのリクエスターの指導をキナコから受け、現在のうたごえ喫茶の礎になっているのは紛れもない事実です。私にとっての恩師キナコ。キナコの事だからバリバリ精力的に生きておられると思いますが…会いたいものです。

ちょんぼさん、懐かしい資料をありがとうございます。
そうそう!自費出版と云えば…私もかれこれ36年ほど前絵本を出版しております。と、言っても私は絵を画かせてもらっただけの「なんちゃって便乗自費出版」ですが、なんと3冊ほど手元に眠っておりました!
お返しには程遠い品ですが、本日ちょんぼさんに贈らせていただきましたぁぁ
ほとんど「押し付け」(笑)ですが、ご笑納ください!


QP 投稿日:2023年09月22日 20:34 No.533
訂正
「僕らの時代」→「我らの時代」失礼致しましたm(_ _)m

送りました絵本は「愛ちゃんのための絵本」と云うもので、著者の長女誕生を機に長女に向けて書かれたものです。とても私的な物ですが、父親の愛満載の一冊です。目を通してやって下さいm(_ _)m。




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