濃淡の深淵なるもの

メジャーリーグベースボールの大谷翔平選手邦彦投稿日: 2023年04月19日 04:56:19 No.263 【返信】

以下は校正された文章です。

　　大谷翔平選手は、非の打ち所がないほど完璧で、
　　できすぎ君のような存在です。

　　私の高校時代の科目は、
　　１．文系科目の現代国語、古文、漢文、世界史、日本史地理、政治倫理
　　２．理系科目の数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、物理、化学、生物、地
　　３．芸術・音楽科目の美術、音楽
　　４．体育、武道
　　まで全てを学習しなければならず、全ての科目で秀でる学生は尊敬の的で、
　　本当の優等生と言え、秀才の名をほしいままにしていました。

　　当時と比しても勝るとも劣らぬ大谷翔平選手は、投手・打者・走塁・守備
　　においても素晴らしい成績を挙げており、ファン以外の人々からも称賛さ
　　れています。
　　そして、彼の持ち合わせた人間性についても感服するしかありません。

嗚呼。総天然色映画の銀幕スター邦彦投稿日: 2023年04月19日 03:54:22 No.262 【返信】

以下は校正された文章です。

　　津川雅彦さんは、「男はつらいよ」シリーズの作品12である
　　「私の寅さん」において、当時40歳の二枚目の映画スターと
　　してのオーラを持ち、40年前にタイムスリップしたような
　　存在感を持っていました。そして、美しい女優の岸恵子さん
　　との組み合わせは、津川雅彦さん以外では釣り合いが取れな
　　いと感じられるほどの魅力的な組み合わせでした。
　　岸恵子さんの佇まいが一番似合う場所は、仏蘭西のパリで
　　あったり、日本で言えば京都や奈良の古都、または金沢の街が
　　ぴったり合っていると思われます。

遅刻してきた高齢者はかく語る邦彦投稿日: 2023年04月18日 17:21:29 No.261 【返信】

以下は校正された文章です。

　　久しぶりに抱腹絶倒する動画を観た。

　　NOWに遅刻しすぎた私だが、YouTubeがとにかく面白い。

　　インターネットの黎明期にあるプロバイダーに電話したところ、
　　担当者から『インターネットは無法地帯だから止めた方がいい』
　　と忠告を受けたことがあった。
　　
　　確かにそうだったが、
　　あくまでも私の感想です。」
　　オールドメディアは規制が強くなりすぎ、表現が隘路に陥りすぎ
　　てしまった。無法地帯の嫌いがあるが、インターネットは自由に
　　表現できる面白さに満ちている。

　　特に、IQ130以上の人たちの、良し悪しは別として、本音を聞ける
　　のは滑稽であり有意義である。
　　
　　高IQ者たちの考えを自分のものにできてしまう。
　　だから、私のようなぱっぱらパーのバラエティしか興味がない者の
　　思いとの両者の繋がりが持てるので、聞いていて話が増幅して笑え
　　てしまう。

つい最近の出来事の細部が抜け落ちていく邦彦投稿日: 2023年04月17日 15:08:37 No.260 【返信】

「５０年しか経っていないのに、考古学になっている。」

　　　映画「シン・仮面ライダー」の制作現場に密着したNHKドキュメンタリー
　　　の一場面である。

　　　既にオリジナルの仮面は存在していないため、現存する写真や映像、
　　　または記録から復元することはできず、更に新たに創作することの
　　　難しさについて語られた言葉である。

　　　まるで、過去の出来事や過去に存在していたことが許されないかの
　　　ように、人々の忘却が正義のように映るのは、私だけであろうか。

　　　アメリカの歴史は比較的新しいため、それだけに歴史を非常に重要視
　　　していると見られます。

いよいよくるのか。邦彦投稿日: 2023年04月17日 03:50:42 No.256 【返信】

「２０２５年問題」と言えば、団塊の世代が、
　　　７５歳以上に達し、社会保障費や年金の逼迫、
　　　さらには、老人死亡者の増加で火葬場の待機が
　　　発生する等の社会的な影響が蔓延する元年と、
　　　ばかり思いこんでいた。

　　　ところが、サラに「保育園２０２５年問題」が、
　　　少子化による入園割れで保育士の雇用に影響が
　　　及んでくると言われている。

邦彦投稿日: 2023年04月17日 04:08:48 No.257

子供たちの育児の手伝いや見守りに、大変な苦労を
　　私の両親やかあちゃんのご両親には、協力をしてもらった。

　　分けあって、連日で孫の面倒を見ることになり、
　　あまりの期の緩むことのできない忙しさで、疲労困憊し、
　　値を上げてしまった。

　　両方の両親が隔月置きに、サポートに来てもらっていたが、
　　特に、かあちゃんのお母さんには、熊本から高速でご足労を
　　かけ、近いとは言えない保育園の送り迎え、食事や諸々の
　　世話に、今更ながら、感謝してもしきれない。

　　孫の面倒を見るのは当たり前のように、罰当たりなことを
　　考えていた自分が情けなくなってしまった。

　　４０年近くの歳月が過ぎることの、なんと短いことか。
　　あの時は、私も３０代と若かった。結局はブーメランが、
　　回ってくることを思い知らされたが、後の祭りである。

邦彦投稿日: 2023年04月17日 04:45:36 No.259

フッと、振り向いて孫たちの顔を見ると、それぞれの
　　
　　二つの目の中の小さな黒い瞳がマジになって、
　　
　　爺の私を見つめている。理性ある人間が動物園の猿を
　　
　　観察して見るようにではなく、

　　丸で、「宇宙外生命体」に遭遇したような、
　　
　　理解不能な生物がいると、口にはしないが、

　　言っているのである。

　　幼い孫たちにはお見通しなのである。(T_T)

習うよりも慣れるのが先邦彦投稿日: 2023年04月17日 04:26:09 No.258 【返信】

ＡＩチャットの議論が盛んではあるが、私は
　　
　　ドンマイな誤字脱字も含めてオリジナルティは大切
　　にしていきたい。
　　
　　鵜吞みしようにも、ぼんくら爺には、それなりの
　　多少の人生体験で、数字は別として、嘘真の言い回し
　　の匂いに、核心がないことへの嘘くささが、透けて
　　見えてくる。

無表情な若者を観た邦彦投稿日: 2023年04月16日 22:23:50 No.254 【返信】

「あっけらかん」とした表情。

　　　大それた事件の暗殺者の顔ではない。

　　　

邦彦投稿日: 2023年04月17日 03:35:14 No.255

浅沼稲次郎日本社会党書記長が演説中に暗殺された事件があった。

　　陸軍に志願兵で入隊、熱河省の戦闘に一兵卒として参加し、
　　保守自民党の支持者であった親父をして、私に浅沼稲次郎氏が
　　なくならなければ、社会党は躍進したに違いないと言わしめた。

　　自民党の議員にさえ一目置かれるような、人間の器が大きな
　　人物であったと称されていた。

　　一国民としても民主主義の根幹である選挙期間中の暴挙には、
　　憤りを覚えざる
　　を得ない。

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