鳥と空
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鳥の撮影を超望遠レンズで始めて50年以上、鳥を捕まえて庭で飼っていた頃(今では違法でやってはいけませんが)を含めると60年以上鳥と関わってきました。
銀塩時代の写真はあまり残っていませんがデジタル写真も含めて日本で撮った鳥の種類は約500種以上になります。
最近では情報等が氾濫、また離島への探鳥、それもガイド付きとかで暇とお金とがあれば確認種を増やすのは簡単になりましたが、約20年以上前は自分で探すしかなくそのころでも約400種以上は撮影していましたので我ながらよく頑張ったものだと感心している今日この頃です。
昔は鳥の確認数が如何に鳥見に出て探しているかの指標にもなりましたし、鳥をよく知っている人探鳥出来る人という意味で鳥の確認数に意味があったのですが、最近ではその種数は如何に暇で金があるか、うまく友達づきあいできて(裏ではどう思ってようが要領よく)多くの情報を集めれるかの証みたいに思えて、確認種を増やすことや離島での探鳥への意義を見いだせなくて自宅近くのフィールドや昔のフィールドで鳥を探しにいくことに意義を見いだしているところです。
今までは他の方のブログに掲載させて頂きましたが何とか自分の画像掲示板をネットでいろいろやってるうちに掲示できるようになりましたので、これから自分の掲示板としてアップしていきたいと思います。
また鳥以外にも飛行機等の趣味の情報も載せたいと思います
(本日は146回、昨日は226回、累計505419回のアクセスがありました。開始は2017年9月23日です)
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水彩画 beaver 投稿日: 2023年11月01日 07:30:56 No.3014 【返信】

下絵までは出来ていたのですが、クロでべっとりの鳥なのでどういう風に塗ろうかななど考えている内に今になってしまいました。
何とか黑も上手く出たような気がします。


昔の写真(中東編その15) beaver 投稿日: 2023年10月30日 06:35:26 No.3010 【返信】

先週だったか近くの家の屋根にジョウビタキ雄が止まっていました。
この子を見ると冬が近いんだなといつも思わされます。
さて今日はそのジョウビタキに似ているシロビタイジョウビタキを。(多分間違いないと思いますが)
いろんなところで見れました、お陰でいっぱい写真が。
以前日本で見られたことがありますし、今、日本の何処かにこの子が出ているという話も聞きましたので、識別参考のため撮れた殆どの見せれる写真載せときます。


beaver 投稿日: 2023年10月30日 06:36:41 No.3011
続き

beaver 投稿日: 2023年10月30日 06:37:56 No.3012
最後



久々の鳥見 beaver 投稿日: 2023年10月27日 09:02:06 No.3006 【返信】

車を変えたので少し運転したくて行ってきました。
関東に住みだした30数年前頃はイスカを見たくていたんですが、北海道に転勤したときにはよく見れるようになり、その内に関東でも時々見れるようになり東北に行けばどっさり見れることも数回あり、今回も同じところなので大体同じ行動でいるからあまり行く気はしなかったのですが、やはり今回はどういう行動なのかは確認しておきたくて、そして新車の遠出もきっかけとなり行ってきました。
やはり先回と同じ付近で見れました。ただ今回は駐車場の前にもよく出てくるということで楽しみでしたが午前中はそうだったそうですが私が行った午後は殆ど数羽が来ただけで駄目でした。


beaver 投稿日: 2023年10月27日 09:03:57 No.3007
続き

beaver 投稿日: 2023年10月27日 09:09:00 No.3009
採餌していましたので、様子が分かる写真と嘴がよく分かる写真を。



昔の写真(中東編その14) beaver 投稿日: 2023年10月25日 06:57:22 No.3002 【返信】

中東編も最後の種になりますがヒタキ系を載せたいと思います。
サバクヒタキ系が殆どですが、その♂の夏羽は何とか種が分かりますので見ていただきたいと思います。殆どが日本で見られていますが♂夏羽は意外と見られていないので今後の参考になるのではないかと思います。
今日はノビタキ、サバクヒタキの♂、セグロサバクヒタキの♂と思われる写真を。


beaver 投稿日: 2023年10月25日 06:58:30 No.3003
続き

beaver 投稿日: 2023年10月25日 07:02:12 No.3005
最後



昔の写真(中東編その13) beaver 投稿日: 2023年10月24日 07:16:13 No.3000 【返信】

写真は勤務が終わった後、まだ明るいときや休日に散歩しながら、いたら撮る、表に出てきそうだったら少し待ちますが、他のも見たいので10分以上見続けることはありませんでしたので何枚も同じ個体の写真がありませんので同定は私には殆ど出来ませんでした。
最初の3枚の写真のはサバクムシクイで良いと思いますが、あとのは分かりませんでした。
もし分かった方はこっそり教えてください。


beaver 投稿日: 2023年10月24日 07:17:33 No.3001
続き



昔の写真(中東編その12) beaver 投稿日: 2023年10月22日 07:00:39 No.2992 【返信】

モズのつづきを。
最初のはシロクロモズ、その次はいっぱい見れましたズアカもズ、そして最後には多分、アカオモズだと思いますが不明なのも合わせて載せておきます。


beaver 投稿日: 2023年10月22日 07:04:53 No.2993
続き。
最初のシロクロモズ、今載せてるズアカもズ、これぐらいカラフルだと何回も見たくなりますよね。


beaver 投稿日: 2023年10月22日 07:10:49 No.2994
続き

beaver 投稿日: 2023年10月22日 07:26:40 No.2996
中東の図鑑に載っているモズの中から似ている種ということでアカオモズだと思いました。
図鑑には♂成鳥と1stwinterだけ、あるいは♂成鳥と幼鳥だけ、あるいは雄と雌成鳥だけとかしか載っていないのが多くいわゆる図鑑の鳥の中から消去法で探す場合には図鑑に載っていない種だったり年齢、性別で記載されていない場合は全く分からずはっきり言って♂成鳥以外は極めて曖昧な不正確な同定になりました。
そういった意味で今、載せる写真のは多分、アカオモズだということにしました。
なお、今後載せていくサバクヒタキの時にはもっと♀、幼鳥、若鳥の判断は難しく、いい加減な同定になりました。


beaver 投稿日: 2023年10月22日 14:25:08 No.2998
補足:
アカオモズと書きましたが、古い鳥類目録での和名だったようで今、世界鳥類目録と日本鳥類目録の検索表作成していますが、その作業の中でアカオモズというのは現在モウコアカモズとなっているのが分かりました。またオリイモズとも言うようで、それも何から来ているのか分かりません。
それで思い出しましたが和名とかで気になることを。特にカモメでは日本の図鑑ではフューグリン(ホイグリン)とかモンゴルとかオビハシとか出てきますが日本鳥類目録には和名として出てきません。何と統一されていない世界なのか・・・・
beaver 投稿日: 2023年10月23日 08:01:26 No.2999
追加補足
前の掲示でヤツガシラと一緒に最後に1枚だけ写真を載せた子は多分、ウタツグミです。


昔の写真(中東編その11) beaver 投稿日: 2023年10月21日 09:21:43 No.2990 【返信】

この1週間、病院通いで明け暮れご無沙汰してしまいました。
今日はちょっと薬が効いてるのか楽ですので久々に中東編の続きを。
その前に病院のことを。
4カ所の病院へ行きましたが、その時思いましたことを。
まずは何と患者さんの多いこと、予約してても待ち時間は30分以上、紹介状で行っても採血、採尿、レントゲン、エコー等は早いのですが診断での待ち時間は1時間以上患者さんはほぼ満杯、病気になると大変だなと思いました。
先生達もやりこなすのに大変だろうと、それでどちらかというとぶっきらぼうに済ませてしまわざるを得ない先生もいたのは仕方がないことなのかなと。
ただ、ある病院の院長先生は、帰った後も心配されてたようで、看護婦さんから家まで電話してもくれました。
私が思いましたのは兄のことで随分前になくなりましたが、済生会病院の脳外科部長をやっていまして夜まで大変そうに働いていて、尊敬する兄でしたので私が病気になって兄が診断したのがもし間違っていてもその通りに処置してもらおうと、本当に何が正しいのかは分からないのだろうからと。
信頼する先生に見てもらうのが一番と思っていたのを思い出しました。
やはり、腕がどうかは私たちには分かりませんので親身になって心配してくれる先生が一番だろうと思いを更に強くしました。
それから待合室は殆どが綺麗な椅子で、待っている患者さんはちゃんと座っていらっしゃいました。それも痛そうにしている患者さんは皆無で。私の場合、とても座っているのは痛くて、一番楽になる姿勢は横になることでしたが、それもしずらい
状況で我慢するしかありませんで、本当に痛いときには車で横になって女房に呼びに来てもらうようにしました。
病院に行くのは何処かが悪くて中には痛くて行く人もいると思うのですが、そういう人はどうやって待ち時間を過ごすのか、病院に行くのも大変な作業だなと思った一週間でした。
では本題の中東編を。今日はモズです。
長くなりまして疲れましたので、今日はモズのうち1種だけ。
このモズは中東への図鑑を見たら、灰色の背中等からオオモズ、ヒメオオモズ
しか載っていないので多分オオモズで間違いないと思うのですが気になったことが一つ。中東の図鑑に載っているオオモズの腰は灰色でした。
私が知っているのはオオカラモズの場合は腰は灰色だがオオモズは白色だと。
何が正しいのか分かりませんが。
写真が2枚しかなく尾の色等確認出来ませんでしたので何とも言えませんが。




昔の写真(中東編その10) beaver 投稿日: 2023年10月17日 07:09:31 No.2985 【返信】

今日、このブログを見て思いましたのが、名前が全く分からないと面白くないなと。
それで、不正確ではありますが私が判断した種名を一応書いていた方が良いかなと思い、できるだけ昔の写真のには書いておこうかなと一昨日のには最後に種名を書いておきました。
間違っているかもしれませんがお許しください。さて、今日はヒヨドリ、ヨシゴイ系を。


beaver 投稿日: 2023年10月17日 07:11:50 No.2986
次のもヒヨドリ系かな。

beaver 投稿日: 2023年10月17日 07:14:09 No.2987
今日のは最初のがミミグロレンジャクモドキ、2番目がヒメヨシゴイ、そして3番目がヒマラヤヒヨドリ.ではないかと判断しております。


昔の写真(中東編その9) beaver 投稿日: 2023年10月15日 11:25:59 No.2980 【返信】

さて今日は、皆さんがよく見かける、でも珍しいセキレイ系を。
2種目で載せた子を向こうで見たときは、これは○○だと思い特に種名を図鑑で調べてもいなかったのですが最近、写真を見直していたら○○ではないんだと気づきました。
ある図鑑では学名は載っていますが和名が書いてなくて記憶にありませんでした。多分、ニシ何とかだろうなと。
3種目のは喉の部分がタイワンハクセキレイみたいになっていたので、これもニシ何とかの方かなと。
どちらも日本の図鑑に載っていますのでいつか見れるとは思います、覚えておいてください。
最初の1種目も日本で見るのとは頭の色の青っぽさが強く、ひょっとしたら日本のと違うかもしれないと思ったのですが中東の図鑑では同じ学名のが見つかりました。
まずは1種目。


beaver 投稿日: 2023年10月15日 11:28:48 No.2981
2種目。
○○は頭部の色が真っ黒ではないんでしたね。


beaver 投稿日: 2023年10月15日 11:45:00 No.2983
3種目。
喉の色が違ってました。


beaver 投稿日: 2023年10月17日 06:58:15 No.2984
ちなみに私が見つけて種名を判断しましたが、その時は最初の黄色いのはマミジロツメナガセキレイ、2番目のはキタツメナガセキレイ、そして3番目のはホオジロハクセキレイだと思っていました。
その後、最近、見直してみたら1番目のはマミジロツメナガセキレイで良いかなと、ただし2番目はニシツメナガセキレイではと、そして3番目はニシシベリアハクセキレイなのかなと思いました。
いずれにしましても、私が見れる図鑑だけからの、それも2~3枚の写真からの判断ですので多分正解は違うのではと思ってもいますが、今度似たようなのを見たときには、今回出したような写真と見比べて判断するのも役に立つかなと思っております。


昔の写真(中東編その8) beaver 投稿日: 2023年10月14日 06:37:23 No.2976 【返信】

今日のは多分に飼い鳥が逃げ出して日本でも見られるようになるのではと思っている鳥です。
50数年前に横須賀の大学の構内で数羽のワカケホンセイインコがプラタナスの木などで群れているのを撮っていましたが、その後、数十年後には東京の公演で見ました。
同じような鳥になるのかなと。


beaver 投稿日: 2023年10月14日 06:38:38 No.2977
もう1種。

beaver 投稿日: 2023年10月14日 07:14:47 No.2978
ついでに、あちらでよく見かけ日本でも見られる鳥と私が一度だけ日本では見たことがある(だろう)鳥を載せときます。



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