鳥と空
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鳥の撮影を超望遠レンズで始めて50年以上、鳥を捕まえて庭で飼っていた頃(今では違法でやってはいけませんが)を含めると60年以上鳥と関わってきました。
銀塩時代の写真はあまり残っていませんがデジタル写真も含めて日本で撮った鳥の種類は約500種以上になります。
最近では情報等が氾濫、また離島への探鳥、それもガイド付きとかで暇とお金とがあれば確認種を増やすのは簡単になりましたが、約20年以上前は自分で探すしかなくそのころでも約400種以上は撮影していましたので我ながらよく頑張ったものだと感心している今日この頃です。
昔は鳥の確認数が如何に鳥見に出て探しているかの指標にもなりましたし、鳥をよく知っている人探鳥出来る人という意味で鳥の確認数に意味があったのですが、最近ではその種数は如何に暇で金があるか、うまく友達づきあいできて(裏ではどう思ってようが要領よく)多くの情報を集めれるかの証みたいに思えて、確認種を増やすことや離島での探鳥への意義を見いだせなくて自宅近くのフィールドや昔のフィールドで鳥を探しにいくことに意義を見いだしているところです。
今までは他の方のブログに掲載させて頂きましたが何とか自分の画像掲示板をネットでいろいろやってるうちに掲示できるようになりましたので、これから自分の掲示板としてアップしていきたいと思います。
また鳥以外にも飛行機等の趣味の情報も載せたいと思います
(本日は166回、昨日は149回、累計502162回のアクセスがありました。開始は2017年9月23日です)
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最近の成果 beaver 投稿日: 2023年12月22日 09:54:03 No.3049 【返信】

熊本から昨日帰ってまいりました。
昨年、熊本へ帰ったときには母の見舞いの合間に有明海方面を探鳥しズグロカモメ、ツクシガモの多さに驚きましたが今回はいろんなところでツルを見て驚きました。
時間を見て宮崎や鹿児島、そして熊本で数カ所、探鳥しましたが鹿児島でも宮崎でもそして熊本でも行った先々でマナヅル、ナベヅルを見れました。
今日は熊本である干拓地付近を2時間ほど探鳥しましたが、その時のを。


beaver 投稿日: 2023年12月22日 09:58:27 No.3050
なおツルを見た後に荒尾の観察センターの方に電話しましたらツルの中には先日、クロヅルも見れたとか。
何だツルかでなく、もう少し真剣にツルを探しておけば良かったなと反省しました。
あとはムクドリの中に結構、ホシムクもいましたので、その写真を。


beaver 投稿日: 2023年12月22日 09:59:31 No.3051
続き



水彩画 beaver 投稿日: 2023年12月16日 07:56:44 No.3047 【返信】

今日から帰省。母の白寿と2週間後の数えの百歳を祝いに行ってきます。
水彩画もハ行まで来ました。


beaver 投稿日: 2023年12月16日 07:57:40 No.3048
続き



水彩画 beaver 投稿日: 2023年12月14日 09:06:44 No.3046 【返信】

最近、本等に鳥見に行かなくなりました。
四駆でスタッドレスも揃えて、いざ何処へでもとなりましたが、気力が欠けてきましたかな。
それで、昔の水彩画を。




beaver 投稿日: 2023年12月07日 12:05:27 No.3042 【返信】

数日前に撮りに行きましたが風邪でダウン。やっと載せれるようになりました。
いつまで居るか分かりませんが、早くて明日帰投か来週1週間かなと。
とりあえず撮ったものを載せときます。


beaver 投稿日: 2023年12月07日 12:09:31 No.3043
続き。この日飛んだのは4機でした。
Jを除けば6機のアグレッサーの機体があるはずですが1機はランプ地区にいて、もう1機は後で出てきましたので、とりあえず4機はおさめときました。


beaver 投稿日: 2023年12月07日 12:11:18 No.3044
追加

beaver 投稿日: 2023年12月07日 12:13:49 No.3045
着陸フェーズの残り2機。
何とか撮りましたが陽炎がすごく1~2km先のは陽炎でモヤーッとしてました。
終わり。




最近の成果 beaver 投稿日: 2023年12月01日 07:40:03 No.3039 【返信】

イスカとナキイスカについて少し調べたことなどを元にいろいろ判断を書かせてもらいましたが、本等に記述されている中身を正確に読み取らないといけないのに正確に読み取れず誤解していることもあり、言ってることが正しいかどうかもよく分かりませんが、そんなことを考えているということだけ承知してください。
図鑑等を読んでいてよく分からないことが幼鳥、若鳥の区別を正確に弁別されているか分からず、というのは私の記憶では若鳥とは成鳥ではない鳥、いわゆる幼鳥も含み幼羽から換羽しても成鳥の羽衣になるまでも含んでいるので外観は幼鳥の場合とその後成鳥になるまでとは外観は違っていると思っているのですが一緒くたに記述されてしまうとどの時期のを言ってるのか疑問に思うことが多々出てきます。
それと図鑑等には成鳥、幼鳥が最近では良く掲載されているようになっていますが、それ以外の時期の外観が分からないため悩むことがいろいろ出てきています。
で、今回、見たイスカ(かどうか分かりませんが)の中に少し変わった色のがいましたので紹介しておきます。
今まで随分イスカは見てきましたが意識してこの子は変わった色しているなと思ったのは初めてでした。
又、この子は翼帯も白くそれなりに広いし三列の部分も他の次列、初列の羽縁の部分の幅と違い、そして雨覆の暗色部と白色部との境もはっきりしているので私は勝手にナキイスカだと思っているのですが、その子を載せておきます。


beaver 投稿日: 2023年12月01日 08:01:04 No.3041
おまけ。
ちょっと、幼鳥、若鳥、成鳥の話をしましたが何故かというと、今回、雨覆の白帯の幅の話をしたときにナキイスカの幼鳥は2.5~6mmで成鳥は5~12mmと記述されているのを見ましたが、そうすると幼鳥を除く若鳥の時期だとその間の幅があるということで年齢が正確に分からなければナキイスカは2.5~12mmの幅で、別に記されていたイスカの白色又は淡色部の幅は1~2.5mm(時には5mmとも書かれてましたが)からすれば、この白帯あるいは淡色も含むのかどうかはよく分かりませんが、この翼帯の幅だけで識別出来るのかなと。
本等かな?など考えさせられます。




最近の成果 beaver 投稿日: 2023年11月30日 07:26:32 No.3036 【返信】

さて今日はいろいろ言われてるようですが、私の中では今は間違いないと思っている個体です。
確かに最初見たときには日本の図鑑で見られる絵、写真に比べれば白線が細く違うのではとも思いましたが、本種が珍鳥ではない外国で多くの個体を見て研究されている外国の学者さんが書いた識別ガイドなどを見ると測定値等も記述され範囲も、それから他の特徴も記述されており勝手に本種に間違いないと自信を持っております。
白帯の幅、三列の白斑、上尾筒の先端の白線、雨覆いの暗色部と白帯との境の明瞭さ等から判断しました。


beaver 投稿日: 2023年11月30日 07:27:57 No.3037
続き

beaver 投稿日: 2023年11月30日 07:31:25 No.3038
逆光が強くよく見えないところに降りてきた子達を撮っていましたら、その中に写っていました。
帰ってきて現像してやっと気づきました。
情けないけどラッキー!でした。




最近の成果 beaver 投稿日: 2023年11月29日 07:31:30 No.3035 【返信】

昨日、上尾筒の先端の白色部の話をしましたが、この2枚の写真で示します白線矢印の部分の事なのかと理解してますが、確かに1羽の方は白い部分がなくもう1羽の方は白い羽縁になっているような気がします。
このことかなと。




最近の成果 beaver 投稿日: 2023年11月28日 20:39:43 No.3032 【返信】

どんなとこかも見たくて行ってきました。
鳥の撮影がし易い場所でした。ただ逆光気味で午前中か曇りの日が良いのかななどとの感想でした。
まずは普通種の写真。(ちょっと横に変わったのも写っていますが)


beaver 投稿日: 2023年11月28日 21:12:16 No.3033
私のナキイスカのイメージは雨覆いの羽縁が白く幅広く2本線に、そして三列の先端に白斑があるということで、雨覆いの白斑はかなり広くはっきりしたものと思っておりました。
今回、イスカとナキイスカの違いを少し洋書の識別ガイドにしっかり載っていましたので勉強してみました。
正しく理解できてないかもしれませんが、その識別ガイドにはイスカにも白又は淡い色の翼帯がある個体があり殆どがその翼帯は1~2.5mmの幅でナキイスカでは幼鳥で2.5~6mm、成鳥で5~12mmだそうで、その幅の違いと、翼帯の白色又は淡色と内側の暗色部との境がナキイスカでは明瞭、イスカではぼやけているそうです。それから上尾筒の先端にナキイスカには白色部がありイスカには白色部がないというのも違いだそうです。
ですから、その辺の違いを知りながらイスカを見ることが重要だなと今回思った次第です。
今載せてます写真のうち数枚には翼帯があります、その辺のところもいろいろ他の部位を見れたらもっと面白いと思いますが。


beaver 投稿日: 2023年11月28日 21:21:33 No.3034
そういった意味では前の投稿写真の4枚目(5枚目6枚目は同個体)を見ていただけたら分かりますが、翼帯が2本あります。
その翼帯は細く多分2.5mm以内なのでしょう、また翼帯とその内側の暗色部との境がややグラデーションみたいになっています。
それから、3枚目の明らかに翼帯のないメスの上尾筒の先端に白色部がないように5枚目の写真の上尾筒にもはっきりした白色部がないので結論としてイスカなのでしょうと。


beaver 投稿日: 2023年11月23日 09:21:56 No.3031 【返信】

やっとミノカサゴが出来ましたので玄関に飾りました。
左右には私が飛んだことのある機体の模型で真ん中に息子のミノカサゴを。




最近の成果 beaver 投稿日: 2023年11月21日 06:50:57 No.3028 【返信】

今日はベニヒワの残りの写真を。

beaver 投稿日: 2023年11月21日 06:52:50 No.3029
マヒワ、カラ類は結構近くで見れましたがベニヒワは少し遠かったです。

beaver 投稿日: 2023年11月21日 06:55:04 No.3030
最後に今回はこれが撮れたのとハチジョウの証拠写真が撮れたので満足して帰ることが出来ました。



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