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2023新緑と残雪を愉しむ会(報告)
渋谷一正
投稿日: 2023年06月13日 21:49:59
No.172
【返信】
2023年6月11日(土)12日(月)
奥飛騨温泉郷平湯温泉「ひらゆの森」において標記の集会を行いました。
16時集合、18時夕食と酒盛り
翌日は7時より朝食、その後8時30分記念撮影の後解散しました。
雨模様の2日間でしたが新緑は雨に洗われますます美しく
露天風呂もウエストンや先人を思いすがすがしい気持ちになりました。
笠ヶ岳の見える露天風呂は雨の中で空は白く何も見えなかった事は
残念でした。また、来年、笠ヶ岳は顔を出してこの会に
参加してくれることと思います。
参加者 米山悦郎、牧野宏、武田雄三、柏敏明、浪川純吉、川村静治、
井上知三、渋谷一正、以上8名
BARD
川村靜治
投稿日: 2023年06月13日 15:01:05
No.171
【返信】
BARDに、平湯大滝について教えてと聞いたら、
次のような回答が即座に帰って来ました。正しいことも間違ったことも混じっています。
平湯大滝は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯にある滝です。落差64メートル、幅6メートルで、日本の滝百選に選ばれています。
平湯大滝は、飛騨山脈の北東部、奥飛騨温泉郷の平湯温泉街から車で約5分のところにあります。
滝は、長野県側から流れてくる飛騨川が、
断崖絶壁を流れ落ちて形成されています。
平湯大滝は、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。春は新緑、夏は青葉、秋は紅葉、冬は雪景色と、一年中美しい景色を楽しむことができます。
平湯大滝は、紅葉の名所としても知られています。奥飛騨温泉郷の紅葉は、飛騨・美濃紅葉三十三選にも選ばれています。
平湯大滝は、アクセスも良く、観光客に人気の観光スポットです。平湯温泉街から車で約5分、平湯バスターミナルから徒歩約20分のところにあります。
平湯大滝は、日本の滝百選に選ばれている名瀑です。四季折々の美しい景色を楽しむことができる、観光客に人気の観光スポットです。
新緑と残雪を楽しむ会のあと
川村靜治
投稿日: 2023年06月12日 19:59:23
No.170
【返信】
解散後に柏さん、浪川さん、川村の3人で平湯大滝、高山陣屋、高山祭屋台会館を訪れました。雨降りだったうえ乗鞍バス、新穂高ロープウェイなどが運休だったので温泉と高山の街歩きとなりました。何回も来ているのに初めての場所がたくさん残っていました。見ごたえありました。
「新緑と残雪を愉しむ会」
越田和男
投稿日: 2023年06月10日 21:12:42
No.168
【返信】
明日の夜は平湯温泉で渋谷君幹事のもと、会の名称も新しく、気の置けない仲間が集うとのこと。体調不安もあり参加出来ないのは甚だ残念です。
思えば、30年位前のこと、田邊ガチャさんのお世話で新穂高の中尾温泉「中尾平ホテル」(その後「山の旅舎・中尾平」始まり、十数年後にはヤッさんが引き継いでくれ、新平湯の民宿「森井」でさらに十年強、そして渋谷君が引きついでくれて存続が期待出来、大変嬉しいです。何とか健康回復して、またの参加を目指します。
当初のご常連では、オニ(小原)さん、リュウ(柳沢)さん、雨さん、田邊ガチャさん、平井センキチ、大関、倉藤らが既に亡く、また常連の他に珍客も時折参加されてました。硬軟取り混ぜた愉快な談笑がいろいろと思い出せます。世代が代わっても続いてほしいです。渋谷君よろしく。
甲窓が届きました
大森雅宏
投稿日: 2023年06月08日 20:30:34
No.165
【返信】
甲窓が届きました。
拝見して、知った方が何人かおいでになります。
山岳部関係。親しい訳ではありません。一方的に知った方。田口さん、水野さん、伝説いろいろおありです。旧制なにかとご紹介いただいた福井俊郎さんも山岳部ではありませんが、なんとなく親しい感じです。
小川守正さんに中井久夫さんはおなじみです。
追伸の塩路さん、同窓会評議員の竹中さんのお名前も目につきます。
あんまり馴染みがないかも知れない方、少し。
紳士録にある津山直一さん。15ページ。
旧制18回理科。小川さんの一年あと。戦争があってでしょうか、記録はあまり目にしたことがありません。
東京大学に進まれて整形外科を専攻されました。
整形外科の教授を19年務められたそうです。定年まで19年。後輩の方たちご迷惑だったかも。
リハビリで、医師がなんでもかんでも患者さんと関わることは難しい。部門による専門家を介して総合的能率的に携わるのが効率的、コメディカルの受け持つ分野も大切だと説かれました。
理学療法士とか作業療法士とか耳にされた方も多いと思います。その国家資格のルールを決める中心になった方です。
学術論文以外はあんまり記録が見つかりません。
大学の整形外科の会報を追いかけたものを中心にした「赤煉瓦雑稿」というのが目についたくらいです。
そのなかから、甲南の山岳部に触れておられる部分を添付します。
大森雅宏
投稿日: 2023年06月08日 20:35:29
No.166
送信 押す前にチェックしたら良かったのに。
塩路さん、追伸は誤、追悼が正。
中井久夫先生を偲ぶ会
大森雅宏
投稿日: 2023年05月19日 08:04:42
No.161
【返信】
兵庫県こころのケアセンターにて「中井久夫先生を偲ぶ会」が開かれます。
同センターは、中井さんが初代のセンター長を務められた場所です。
開催は5月21日 午後1時から。
参加に予約は不要、ZOOMで参加もできるとのこと。
わたし、当日この時刻に灘まで出かけるのがちょっと難しい。
ということで、ZOOMを申し込みました。
参考URL
https://www.msz.co.jp/news/event/nakaihisao-shinobu202305/
チラシは添付で。
個人的に気になるのは、「鼎談2 編集者から見た中井久夫」です。
何せ私は編集者として中井先生とお話したことがありますもので。
大森
偲ぶ会 チラシ ( .pdf / 333.1KB )
大森雅宏
投稿日: 2023年05月21日 18:02:05
No.162
ウェブ参加してみました。
主催が神大の医学部精神神経学科同門会ですから、医学 臨床がまず始め。2番目がわたし気になる編集者。3番目が震災後のこころのケアセンター。
どのパネラーも中井さんへの敬愛とか尊敬とかが基底にありました。ちょいと暴露話も、いやあ困った先生でねなんてのも、微笑ましいエピソードでのご紹介でした。
3時間くらいのパソコン画面でしたが、あっという間に。
震災後、大学の精神科が一息つく頃に、こころのケアセンターを引き受けてくれ、の話はご本人にとってたいへんなストレスだったと思います。
出来る方は出来るんだワの印象。
愛されて尊敬されて仕事を終える方って、素晴らしいなと思うZOOMでした。
大森
仕事の在宅勤務と大違い。
これ、付け足し。
山本恵昭
投稿日: 2023年05月22日 05:59:54
No.163
大森さんの紹介を見て、私もzoom参加してみようと思っていましたが、来客があり断念、残念。
牧野 宏
投稿日: 2023年05月24日 09:55:41
No.164
竹中大工道具館
21日(日)中央区熊内町の同館茶室『一滴庵』に2時の予約で見学しました。
流石に立派な設え 感服です。
石庭の築山の枝垂桜も豊かに育ち、この時季は樹々の若葉が見事。
私の好みのカメラアングルで、今春も花の頃に二度訪問しました。
私の伯母の住まいが当時は近くにあり、80年前、私が4歳の頃からよく遊びに行っていました。
傍を流れる生田川の河鹿の鳴き声が騒がしかったのを覚えています。
『かじか』という言葉から鹿の声だと思っていまして、河鹿蛙だと知ったのはずっと後年でした。
中井久夫先輩をしのぶ会、不参加になりました。
2023年度 総会報告
井上 知三
投稿日: 2023年05月14日 14:54:27
No.160
【返信】
事務担当より報告いたします
昨日の5月13日【土】甲南学園 平生記念館で午後2時~4時迄行われました
参加者:鈴木 賴正・牧野 宏・二谷 和成・浪川 純吉・赤田 正和・南里 章二・井上 知三・平井 幹男・渋谷 一正・大森 雅宏・川口 豊・要 裕晶・豆田 隆志・山本 恵昭・川村 静冶 15名
大森さんの司会で会長の挨拶・本年度の物故者【行友 利安様・塩路 晃二郎様・早川 栄二様・中井 久夫様】の紹介と黙祷
① 22年度各事業報告 意義なく会計報告も拍手で承認
② 23年度各事業予定 慰霊祭は雨天中止・秋の集会は例年通り【10/21~22】駒王・山嶽寮は例年通り発行予定
議事並びに報告事項
① 山嶽寮の今後の発行について
とにかく沢山の原稿をお待ちしております
② 銘板取付について
昨年の12月に銘板についての意向を尋ねて全て慰霊祭前日の5/13に設置いたしました
③ 摂津会への今後の対応
摂津会の対応については無会費で脱会はせずに山岳部名を残してとの摂津会からの要望を承諾いたしました
④ 山岳会の今後並びに創立100周年について
1)本年度2023年で現在の世話役【会長/平井・編集委員山嶽寮/ 塩崎・大森・会計/山本・事務/井上】は解散退きます
2)今後の山岳会については事業内容の規模は縮小しても、例えばホームページ・掲示板だけでも残し運営する【山岳会の解散は考えない】
3)今後、渋谷 一正さんを中心に新たに若手世話役を募り組織を編成する
4)100周年記念行事については昨年までの解散が無くなったので実行委員等を新たに立ち上げて今後対応する
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