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3回目の武庫川 牧野宏 投稿日: 2023年03月04日 19:24:15 No.131 【返信】

2月24日(土) 3回目の武庫川へ行き上流を目指しました。
武田尾駅8時、1km下流の武田尾稲荷神社にお詣りして左岸をつめました。
規模のかなり大きな山崩れの痕跡があり難儀しながら11時渡渉しました。

渡った岸辺は高さ10mほどの擁壁が続き、工事用の鋲が打たれています。
渡渉の時、全身ずぶぬれになった為、低体温症の症状が出ていましたので、
楽そうな道筋を探しました。
枝川が本流に流れるトンネルを見つけ、水が枯れていたので幸いでした。
トンネルの途中、ヘルメットのライトが消え、スマホの灯りで事無きを得ました。
今回からヘルメットを使うようにしました。
3年ばかり前、散歩中に転倒し硬膜下血腫で危ない思いをしましたので。

長いトンネルを抜けて砕石運搬道に出ました。
休憩、食事なしで雪の舞う道を急ぎ16時道場駅着。
三田駅でこの日はじめての温かい食事をしましたが、全身の震えはまだ止まりません。
三田駅より神鉄で帰宅しました。
風呂につかりやっと震えが収まり人心地がつきました。
武庫川の始点まで行きつく予定でした。


3枚目写真 渡渉点    4枚目廃線跡トンネル


越田和男 投稿日: 2023年03月05日 12:01:01 No.134
ドングリ超元気やね。文面では独りなのか、屈強な同伴者ありなのか伝わってきませんが、歳を取ると却って危険を察知しなくなる場合もあるかも知れません。くれぐれも気をつけて。
武庫川の上流部は昔より水が綺麗になってるのでしょうね。
牧野宏 投稿日: 2023年03月06日 10:45:28 No.135
越田和男様
ご忠告感謝。
妻は子供と羽生結弦の東京ドームへ行きましたので私はお一人旅です。
磯たび、ドライスーツが必要だったと反省しきりです。


3回目の武庫川追伸 牧野宏 投稿日: 2023年03月04日 19:34:38 No.132 【返信】

渡渉点



中馬宗武君 廣瀬健三 投稿日: 2023年02月19日 18:14:28 No.130 【返信】

亡き福永隆一:デカぷくさん の kac追悼号 に 中馬君は 死の考察の断片
 と 夕べの埋葬 という題目 で 一文を書いているが いずれも 哲学的というか
やや難解な文もあり 小生とはレベルが違う思いがした。竹中工務店勤務の時、仕事を
頼みに行ったが、非常に厳しい対応だった。いい加減なことが嫌いだったのだろう。
ご冥福を祈ります。合掌


大峯が見えています 川村靜治 投稿日: 2023年02月03日 21:45:41 No.125 【返信】

今朝住吉川を散歩していたら金剛山の向こうに珍しく大峯山脈方面が見えていました。
写真左の阪神高速の橋塔の後ろが金剛山、その右の高いのが近畿の最高峰八経ヶ岳1915mから釈迦が岳方面、距離は90㎞程あります。これだけ見えるのは年に数回しかありません。




訃報・中馬宗武君 越田和男 投稿日: 2023年02月01日 12:11:13 No.124 【返信】

会員ではないが、大学山岳部に2年在籍していた中馬君が昨年6月に亡くなったとの報せがあったので、旧知の方があると思いお知らせしておきます。

甲南には昭和32年から2年間在籍。小生と同期。その間山岳部員。一風変わった人物で、新入部員の自己紹介の時、「甲南の山岳部が春山で遭難死亡事故を起こした事を知ったので入部を決心した」と言ってのけた。北野高校山岳部出身で、岩登りが得意だった。私は劔のチンネに一緒に登ったことがある。『時報』(第5号 1959年)には「山は私の一部であり、私は山の一部である」などと一寸恥ずかしいような題名で、真面目でやや難解な一文を投稿したりしている。哲学書をむき出しに持ち歩き、アルサロ嬢をけむに巻くようなこともしていたようだ。

三十年ばかり前に、大阪で(広瀬ポンも一緒だったと記憶するが)昼飯を食ったことあり、その時の話では、竹中工務店で意匠関係の専門職との事だった。何十年も年賀状のやり取りをしていたので、この度奥さんが知らせてくれた次第。

ご冥福を祈りつつお知らせまで。


ヒラタケポイント 山本恵昭 投稿日: 2023年01月30日 07:00:45 No.123 【返信】

この週末は、持ち帰った事務仕事でつぶれてしまった。日曜日の16時、やっとパソコンから開放されるとじっとしておれず、夕暮れと競争しながら、この冬3度目のヒラタケポイントへ。
ここしばらくの大雪で、六甲山系でも雪景色。
前回の大収穫から2週間。さすがに、この寒波で成長が止まっていたみたいで、あまり大きくはなっていなかった。
雪の積もった倒木に這い上がり、凍りついたヒラタケをもぎ取る。
冷たさで、指先が痺れるように痛い。




ワカサギ 飯田進 投稿日: 2023年01月23日 11:22:39 No.121 【返信】

山本君のワカサギ、の話で。
小生学生のころ、本籍が滋賀県高島郡今津町今津64,でした。なんでもご先祖様が石器時代から、琵琶湖の畔に住み着いていたとか。それで子供のころ、琵琶湖へはちょくちょく出かけた。名物フナ寿司、鮎のしぐれ煮、ゴリやイサダの佃煮などはよく知ってるが、ワカサギはあまり聞いたことがなかった。小生の浅学の故か、何時ごろからあったのかな。
山本恵昭 投稿日: 2023年01月23日 19:37:35 No.122
飯田様
ワカサギは元々琵琶湖にはいなかったそうです。
明治の中頃から昭和32年まで、国や県が何度か放流してみたけど、定着せず。

なので、飯田さんが幼き頃には、いなかったのでしょう。

でも、何故か平成8年頃から獲れだし、今や漁師さんにとって、コアユに次ぐ大事な獲物になっているとのこと。

さらに、不思議なのは、他のところに比べてデカイこと。9cmサイズもいますが、14cmのシシャモサイズが混ざります。そんな大きなワカサギは、琵琶湖産以外、見たことがありません。

コアユに続き、不思議がいっぱいの琵琶湖の魅力にはまっています。面白いのです。

そして、今宵もワカサギ天婦羅。大きなメスのお腹にはプチプチ卵。先週、採ってきたヒラタケとキクラゲも。季節感あふれる肴に、ゴクゴク、グビッと飲み過ぎです。




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