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無題
飯田進
投稿日: 2023年08月18日 15:56:19
No.198
【返信】
塩崎兄、ご苦労さん。腰の方如何。貴兄のメールアドレス送ってくれないか?
剱岳
川村靜治
投稿日: 2023年08月18日 14:52:11
No.197
【返信】
テレビで日本百名山スペシャル剱岳を見ました。剣沢小屋から前剣の尾根筋と長次郎の谷筋の二手に分かれて頂上を目指す内容で、一般登山路としては最難関としています。1960年私が中学2年の夏山合宿の時、安井先輩に引率されて前剣、山頂、長次郎をグリセード下降した時のコースに重なります。私の記憶では尾根道の鎖場は殆ど鎖に頼らずに登ったように思います。剱岳の標高は当時3003mと地図に書かれていました。長次郎の下りは、当時はクレバスとか喉と言われる雪渓の極めて細い所はなく、順調にグリセードで下れたように思います。これも地球温暖化の影響でしょうか。再放送は、8/22火14:00-15:30 BS4k, 8/24木8:00-9:30 BSP/BS4k です。
山岳寮
塩崎將美
投稿日: 2023年08月12日 14:36:54
No.192
【返信】
原稿が集まりません、助けてください、どなたか/誰か書いてださい、お願いします。編集長
山本恵昭
投稿日: 2023年08月14日 20:32:40
No.194
なんか書きます。8月いっぱい待っていただいても良いでしょうか。
塩崎將美
投稿日: 2023年08月15日 01:53:23
No.196
原稿は8月末締め切りです。宜しく頼みます。
原稿
川野幸彦
投稿日: 2023年08月14日 22:33:33
No.195
【返信】
塩崎さん‼️ご無沙汰しております。
原稿を投稿します。メルアドをご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
ペルセウス座流星群
山本恵昭
投稿日: 2023年08月13日 22:44:55
No.193
【返信】
年寄りは、早起き。でも、今朝は特別。3時に起きて、すぐに家を出る。狙いはペルセウス座流星群。
最近の街灯が、LEDになっていてとても明るい。夜の帰宅時には、安心で良いのだけれど、星を観るには都合が悪い。
街灯のない展望台に上がってみた。フェンスに体を預け、夜空を見上げる。
東の空には、細い月が登っているが、邪魔にはならない。意外と、街のいろいろな照明が周囲をうっすらと照らし、目障り。
山の中だったら満天の星空なんだろうけど、ここでも目が慣れてくるといくつかの星たちが浮かび上がってくる。
視界の端の方で、光が流れた。1つ目。いまかいまかと待っていると、なかなか出ない。忘れた頃にまた一つ。15度ぐらいの長さを明るく輝きながら飛んでいった。1時間ほどの間に、6つの流れ星を確認出来た。
流れ星に願い事を、とは誰が言い出したのだろう。歳とともに、様々な欲望が薄れていく身にとって、特に熱い願いもなく、ただ消えていくのを見送る。それなりに、日々の生活が満ち足りているということか。
阿部公義先輩を偲ぶ
廣瀬健三
投稿日: 2023年08月11日 17:01:03
No.190
【返信】
あれこれ想い出を辿る中で、特に印象深いのが有ります。その昔、甲南中学高校大学山岳部 の年末年始の合同合宿がありました。北ア八方尾根の黑菱小屋でした。当時 小生は中学三年生で同期の平井仙吉(平井吉夫兄)と参加しました。雪中訓練とかで、当該尾根の上部、確か樺平のあたりと思いますが、そこで雪洞を掘り寝泊まりしました。センキチと小生は はしゃぎまわっていました。べ-さんは一人黙々と雪洞堀りをやっておられました-。あのタフなベーさんがこの
世におられないとは、寂しい限りです先輩はスキ-が上手く、力 ずよく かつ華麗な滑降でした。
追悼・阿部公義(ベー)さんの想い出
越田和男
投稿日: 2023年08月09日 16:53:55
No.189
【返信】
訃報に接し謹んでお悔やみ申し上げます。
思えばその昔、随分とお世話になりました。小生の四つ上の先輩で、身体強靭にして論客。新婚早々の西宮のお宅にお邪魔して、山のこと、山岳部のことなど真面目に議論に熱中して、深夜に及ぶことも度々。山岳部の山登りはかくあるべしとの延々と続く青臭い議論に奥方は「山岳部というのは何でこんなに小難しいことばっかり言うのん」と呆れ果てながらも夜食を出して頂いたりして。ベーさんがしゃべりだすと、柏さんもガチャさんも雨さんもお手上げ、小生など出る幕なし。
週末の昼間は芝生の庭で、クロッケー(ゲートボールの原型)に興じあとはビールにBBQを会費も払わずに楽しませてもらったりした。スキー談義も盛んだった。滞米中に、スコウバレーで開かれた冬季オリンピックの観戦の機会があったようで、滑降や大回転の圧倒的なスピード感を口角泡をなして語られていたのを思い出す。ここでも小生出る幕なし。
OBになられてからは、スキー以外はほとんど山に行かれなかったようで、小生が山でご一緒出来たのは、ロックガーデンでの一泊キャンプ1回のみ。高校山岳部のキャンプにどう言う訳か、大学生のベーさんが一人参加された。あくる朝、経緯は思い出せないが、べーさんと小生の二人が下山することになり、A懸の西側の地獄谷のキャンプサイトから地獄谷を駆け下りて高座の滝まで、結構ヤバい箇所もあったけど、そのスピードに圧倒されながら、芦屋川まで一時間もかからなかった。このキャンプには次の年に劔で遭難された福永隆一(デカ)さんも参加。デカさんとの山行もこれが唯一だったことなど思い出しています。
晩年、山岳会の行事にも出向かれることがなくなり、コロナ禍もあったりして、この十年ばかりはお会いする機会もなかったのが残念至極です。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
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