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お久しぶりです いっさー 投稿日: 2013年08月29日 10:06:23 No.95 【返信】

お久しぶりです、北陸の高校生です。部活、勉強双方で忙しそうで同じ高校生としてもよく分かります。自分もまだ夏休みの宿題が完全に終わってなくてかなり焦っています・・・。(明日から学校が始まるのですが)自分は少し暇の空いた8月5日に年2回しか営業していないという香川県の(臨)津島ノ宮駅、8月19日に関ヶ原・名古屋方面に行ってみました。津島ノ宮駅は四国にあるということで結構遠かったのですが年2回しか停まらないという新鮮さがありました。ちょうど津嶋神社の夏季例大祭中でついでに参拝してきましたが大勢の観光客で賑わっていました。名古屋へはなかなか大都市には行けない、という事でこちらは友達と一緒に行ってみましたが(お金があまり無かったので普通列車を乗り継いでですが・・・)かなり大きな都市で驚きました。(もちろん東京に比べたらまだまだと思いますが)名古屋市内にあるリニア・鉄道館にも行ってみましたが近くにはこんな大きな鉄道関連施設がないのでこちらに関してもいろいろな資料・展示がありただただ驚きましたが、色々じっくり見ることができて良かったです。
Re: お久しぶりです 貫通扉 投稿日: 2013年08月30日 02:27:56 No.96
管理者用お久しぶりです、こんばんは。

津島ノ宮駅、ですか。私は現在、JR線の乗り潰しに注力していますが、それが終わった後は、気になる駅を訪問するという旅をしたいと考えています。年間で2日しか営業しないという津島ノ宮駅は、是非訪れたいと今のうちから思っています。
津島ノ宮駅は例大祭のときにしか営業しないということは、津島ノ宮駅を訪れるときには、必ず例大祭が行われているということになりますから、駅を訪れたときには、ひとつ私も参拝してみようかと思います。

名古屋はたしかに大きな都市ですよね。例えば下りの東海道新幹線に乗っていると、小田原や静岡、浜松、豊橋といった街を通過していきますが、名古屋というのは、それまでに通ってきた街とは発展の度合いが全く異なっていて、本当に驚かされます。ちなみに、名古屋市は人口約226万人で、この人数を”都道府県の人口ランキング”に組み込むと、なんと長野県を押しのけて16位になってしまいます。
しかし、たしかに東京は別格ですね。私も、日本全国を駆け回ってきましたが、いかに発展した都市があっても、やはり東京には敵わないなとそのたびに思ってしまいます。東京は特に”街の連続性”という点において、他の都市を圧倒します。東京では、他の都市と違って、進んでも進んでも、ずっとビルが林立する光景なんですよね。

リニア・鉄道館は、私は開館のちょうど1週間後に訪れました。中京版の鉄道博物館とでも言いましょうか、規模はなかなかのものですよね。個人的には、展示車両の中に入れても、一部を除いて座席には座れないというのが残念でした。
じっくりと資料や展示物をご覧になったということですが、リニア・鉄道館はいかがでしたか。名古屋へ旅行したことの良い思い出となっていることを願っております(まるでスタッフのような口ぶり・・・)。


九州旅行 貫通扉 投稿日: 2013年08月25日 23:05:52 No.93 【返信】

管理者用私事ですが、先日、九州を旅行してまいりました。

もちろん、今回も旅日記としてまとめて、DISCOVER どこかで公開する予定であり、既に制作に取り掛かりましたが、旅日記の制作は非常に時間がかかります。また、私は現在、非常に忙しい状況にあります。

次回の更新を旅日記の一部公開にするか、あるいは他のものにするかは未定ですが、まだしばらくの間、更新はできそうにありません。
どうか気長にお待ちいただければと思います。




無題 釣り人 投稿日: 2013年07月14日 15:27:35 No.91 【Home】 【返信】

今日、飯井に行った者です。
どんなところかネットで調べているうちにこちらにたどり着きました。
あそこはいい雰囲気です。
子供のころの祖父母の家に行った夏休みを思い出すというか。。。

これからもがんばってくださいね。
Re: 無題 貫通扉 投稿日: 2013年07月15日 23:17:34 No.92
管理者用はじめまして。66.7‰へようこそ。
私が飯井駅に滞在していたのは僅かに40分程度で、ごく簡単なレポートという具合に相成りましたが、いかがでしたでしょうか。

飯井駅があって、その近くで日本海が広がり、緑が生い茂る山があり、小さな集落があってと、あのあたりの雰囲気は、私も大変気に入っています。またいつか訪れたいと考えています。

これからも、皆さまに楽しんでいただけるようなサイト作りをしていくよう努めますので、よろしくお願いいたします。


DISCOVERどこか a 投稿日: 2013年07月05日 20:58:33 No.89 【返信】

DISCOVERどこかに追加された文章、初めて読んだときのような新鮮な気分で読んでいます。これからも楽しいサイトを期待しています。
Re: DISCOVERどこか 貫通扉 投稿日: 2013年07月06日 00:02:05 No.90
管理者用こんばんは。66.7‰にお越しくださり、ありがとうございます。

ここ最近はちょっと更新が滞ってしまっているのですが・・・、ご期待に添えるように、今後も頑張ります。


ブルトレ方向幕メーカー a 投稿日: 2013年04月27日 16:36:46 No.85 【返信】

実物をみたことがないブルトレの方向幕でしたが、写真などでみたことはあったので、すこしきょうみはありました。しかし、やはりみづらいこともあったので、ここまで大きく、リアルに、見たことのある方向幕を、しかも、再現とは言え、自分で作れるというのは、すごく楽しく、なぜか感動的でした。これからも、見ていて楽しいサイトを期待しています
Re: ブルトレ方向幕メーカー 貫通扉 投稿日: 2013年04月29日 23:43:03 No.86
管理者用こんばんは、ようこそ66.7‰へ。

列車名、行き先の駅名等々、各表示はできるだけ本物に近くなるように制作しましたが、いかがだったでしょうか。
できれば、裏側から蛍光灯で照らされているような具合を再現したいものですが、それはなかなか・・・。

ブルトレ方向幕メーカーの制作も、皆さんが見ていて楽しいと思われるようなサイトを作る一環として行いました。
見ていて楽しいと思えるサイトを作るということは、66.7‰を開設したときから心がけ続けていることです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


ブルトレ方向幕メーカー 貫通扉 投稿日: 2013年04月25日 23:50:03 No.84 【返信】

管理者用これまで、66.7‰では列車の写真や車内放送、旅の日記などを発信してきましたが、このたび、新しい試みとして、Windows専用のソフトウェアの開発を行いました。

題しまして「ブルトレ方向幕メーカー」。14系・24系の方向幕の再現(シミュレート)ができるソフトウェアです。
このソフトは、言うまでもなくフリーソフト。興味がないという方も、ぜひ1度使ってみていただければと思います。

詳細はトップページ→夜汽車の残像→ブルトレ方向幕メーカー よりどうぞ。




再びお久しぶりです いっさー 投稿日: 2013年03月19日 18:35:07 No.82 【返信】

再びお久しぶりです、北陸地方の高校生です。夜汽車の残像を読ませていただきました。私はまだ生まれてから夜行列車に乗った事がなく、貫通扉さんがうらやましいです。ただ日本海やトワイライトエクスプレスなどは北陸本線を通っているので何度も見た事はあります。(きたぐになどは時間があまりにも早朝・深夜過ぎて見た事がなく廃止されてしまいました・・・、北陸・能登はその当時あまり興味を示していなかったのでこれらも見たことがありません)まさか小さい頃は夜行列車がこれ程まで無くなるとは想像もしていなかったので大人になってからでいいか、と思っていたら・・・少し後悔もしていますが寝台列車に乗ろうと思うと多額な出費が出ますので・・・ちょっと痛いです。ただいつか初めて鉄道で上京したいと考えていますので長期休業中に運転されているムーンライトながら号にでも乗車できればいいなと考えています。(これなら指定料金510円で乗れますので・・・)
Re: 再びお久しぶりです 貫通扉 投稿日: 2013年03月20日 01:38:33 No.83
管理者用お久しぶりです、ようこそ66.7‰へ。

どういう運の巡り合わせか、私は17歳ではありますが、たまたま夜行列車に乗る機会を多く得ることができています。しかし、そうは言っても所詮は17歳ですから、乗る前に廃止されてしまった夜行列車は数多くあります。同じ列車に繰り返し乗っているということは否定できません。

北陸本線は夜行列車を多く見ることができる路線でしたね。現在はトワイライトエクスプレス号のみとなりましたが、かつては日本海号、きたぐに号、能登号、北陸号、つるぎ号、あおもり号といった夜行列車が北陸路を駆け抜けていました。もっとも、仰るように走行時間帯が早朝・深夜というものもありましたから、北陸本線を走る夜行列車の中にも、あまり人目につかない列車もあったかもしれません。

1999年に発売されたとある鉄道雑誌の古本に、「夜行列車がまったく消滅してしまうことは考えられないが・・・」という記述がありました。しかし、夜行列車がまったく消滅してしまう(ななつ星のような実用性が皆無な列車は除いて)という時代が来てもおかしくないという状況になってきました。あなたに限らず、誰もが(当然私も含め)、夜行列車がこれほどまでに減ってしまう状況は想像もしていなかったことだろうと思います。・・・夜行列車全廃論をぶち上げたある1人の人物を除いては。

サンライズ瀬戸・出雲号のノビノビ座席、あけぼの号のゴロンとシートは寝台料金が不要で、指定席特急料金で利用できるというところが魅力ですが、寝台車は最低でも6300円の寝台料金が必要(+特急料金)です。この6300円というのは、決して安いとは言えないですよね。寝台列車は、ちょっと乗ってみたいという意識で乗るのは難しく、乗るにあたっては、ある程度の覚悟と準備が求められます。

一方、ムーンライトながら号をはじめとする、510円の指定席料金で利用できる”手軽な”夜行列車も、臨時運転ながらしぶとく残存しています。ベッドで横になるということに拘らず、車中で一晩を過ごしてみるという行為をとりあえず体験したいということであれば、ムーンライトながら号などはうってつけの存在と言えます。




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