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無題 a 投稿日: 2013年01月28日 13:55:28 No.64 【返信】

旅日記の3日目、読ませていただきました。鉄道のことに、ここまでお金をかけられるところがすごいと思います。
Re: 無題 貫通扉 投稿日: 2013年01月29日 22:57:41 No.66
管理者用このたびもご覧いただきありがとうございます。<br>最後まで残った4日目分も、現在鋭意制作中ですので、今しばらくお待ちください。<br><br>鉄道以外にこれという趣味がなく、またゲームセンターで遊んだりだとか、ディズニーランドへ行ったりだとか、そういうこともしないので、持てるお金のほとんどを鉄道につぎ込める状況ではあります。<br>しかし、それ以上に親のすねをだいぶかじっているのが・・・。旅費の全額を自分で出していたら、1年に1回しか旅行ができなくなってもおかしくないので、旅行に当たっては多少の補助が出ます。


おはようございます JANE 投稿日: 2013年01月28日 08:58:36 No.63 【返信】

今日、富山に行きます。初めてです。これからは時々行くことがあると思うのですが、北陸新幹線が開通すると、乗り換えなしで早く便利になるなあ、と思っていましたが、いっささんのような地元の方にとっては、デメリットも大きいんですね。新幹線による恩恵も味わいつつ、地元の方が不便にならないように配慮する、そのバランスが大事かも知れないですね。なかなか難しいですけど。
Re: おはようございます 貫通扉 投稿日: 2013年01月29日 22:43:24 No.65
管理者用やはり遠地から来る人、あるいは遠地へ行く人にとっては、新幹線開通の恩恵は非常に大きいものがあります。<br>九州新幹線を例にとっても、山陽新幹線内の各駅から熊本や博多まで乗り換えなしで行けるようになり、そういう区間を利用する人には、かなり便利になりました。<br><br>しかし、並行在来線の経営分離こそなかったものの、鹿児島本線の特急列車は大幅に削減され、新幹線の駅ができなかった羽犬塚、瀬高などから特急に乗っていた人などにとっては、むしろ不便になりました。<br><br>北陸新幹線の開業でも同様に、地元の人には碌に恩恵がない、ということが起こりかねません。遠距離利用者のために地元の近距離利用者が犠牲にならないように、うまく均衡を取れれば良いのですが、なにせJRもボランティア企業ではありませんから、営利を追求する上では、それはなかなか難しいことではありますが・・・。


お久しぶりです いっさー 投稿日: 2013年01月23日 20:39:01 No.61 【返信】

お久しぶりです、北陸地方の高校生です。今回の旅日記、読ませていただきました。相変わらず細かい説明と多くの写真でで現地の様子がよくわかります。私も実は1月の連休に北陸おでかけパス(地元内限定で3日前までの発売)を使って北陸内(福井県~新潟県まで)だけですが、旅をしてきました。東北の比ではないですが、やはり雪が多く又普通電車においては国鉄型が多く残っていたのでたった1日で、ほとんど普通電車(快速はほとんど走っていないので・・・)でしたが有意義な1日になりました。2014年度末に北陸新幹線が金沢まで開業し、北陸本線は第三セクターになりますが、北陸地方住民としては新幹線はさほど乗らないのに在来線だけ分離してワンマン化、列車削減などがあれば・・・。たまったものではありません。やはり新幹線の存在意義は疑問を持つものがあります。(東京など関東地方に出るのには便利ですが、頻繁に行くわけでもないし特急列車まで廃止されるので・・・)
Re: お久しぶりです 貫通扉 投稿日: 2013年01月24日 00:06:50 No.62
管理者用こんばんは。今日もお越しくださりありがとうございます。<br>今回の旅日記も、これまでのものと同様に、説明を細かく丁寧にすることとと、写真を豊富に使用をすることをもって、読まれる方々にその場の空気感や臨場感が少しでもよく伝わるように心がけて制作しています。<br><br>北陸地方もよく雪が降りますよね。冬季は、北陸地方の旅でも、銀世界の中の旅というものを味わうことができますが、特急列車に乗って颯爽と雪の中を駆け抜けていくこと、あなたがされたように、普通列車に乗ってじっくりと雪の中を進んでいくこと、私はどちらにも大きな魅力を感じます。<br><br>全国的に国鉄型車両が減少していく中、北陸地方でも、ついに583系の生まれ変わりの419系が姿を消してしまいました。しかし、その一方で、塗装こそ何とも言えない青色一色になっていきはしますが、413系や475系などの国鉄型が今でも多く残っていますね。そのうち(なんて甘ったれたことを言っていると、結局乗れず終いになったりしますが)、私も乗ってみたいものです。<br><br>東北新幹線の盛岡~新青森間の開業や、九州新幹線の新八代~鹿児島中央間の開業にしてもそうですが、並行在来線の第3セクター化を伴う新幹線の開業というものは、得てして地域輸送に悪影響を及ぼしてしまうものです。<br>おっしゃるように、列車の本数の削減などがあると思います。運賃の値上げも間違いなく起こるでしょう。並行在来線を通勤・通学で利用するような、新幹線をあまり利用しない人たちにとっては、新幹線の開業は不利益の方が多くなります。<br><br>これはもう新幹線というものの性質上、避けられないことではありますが、やはりどうしても観光客や旅行者など、遠距離移動をする人に恩恵が行きやすいですね。実際、茨城県民の私としては、北陸新幹線が金沢まで開通したら、一気に北陸地方へ行きやすくなりますから、それはたしかにありがたいことです。<br><br>並行在来線の現況がほぼ維持されるならまだ良いのですが、どうにもそうとはならないのが、今後の新幹線の延伸では問題点になってきますね。


旅日記 JANE 投稿日: 2013年01月22日 10:34:20 No.59 【返信】

今回の旅日記公開、早かったですね(ノ゜⊿゜)ノ、昨冬の「東北応援パスで冬の雪国へ」は、公開までに二ヶ月かかってるようで、学業部活の合間をぬってなので当然だと思うのですが、そう思うと今回はがんばりましたね(^.^)
Re: 旅日記 貫通扉 投稿日: 2013年01月22日 22:46:04 No.60
管理者用そうですね、今回は比較的早く公開ができたと思います。もっとも、まだ6ページまでではありますが・・・。<br><br>昨冬の「東北応援パスで冬の雪国へ」の旅と比較しても、特に今回の旅は旅日記を書きやすいな、というようには感じていませんが、なぜだか1・2日目分はわりと早めに書きあがりました。<br>今後も勉学・部活双方でそれなりに忙しいので、3日目分、4日目分の公開までしばらくお待たせするかもしれませんが、どうかお気長にお待ちくださると幸いです。


無題 a 投稿日: 2013年01月21日 15:23:40 No.57 【返信】

旅日記、楽しみにしていました。このサイトを見つけてから、旅への興味がわき始めたようなものなのでこれからも期待しています。                    ところで、同じ列車内でグリーン車と普通車を乗り継ぐ場合の料金は、どのように計算しているのでしょうか。ぜひ、教えてください
Re: 無題 貫通扉 投稿日: 2013年01月21日 20:34:58 No.58
管理者用こんばんは。今回の旅行の旅日記を、まず第1次の公開として1~6ページの公開を行いました。<br>これからもご期待に添えるように頑張ります。<br><br>同一列車内でグリーン車と普通車を移動するような場合は、「乗車全区間の自由席特急料金に、乗車区間分のグリーン料金を足す」というように計算します。<br><br>例えば、常磐線の上野~水戸間において、上野~土浦間はグリーン車、土浦~水戸間は普通車指定席と利用する場合は、<br>上野~水戸間117.5㎞の自由席特急料金1300円に、上野~土浦間66.0㎞のグリーン料金1000円を足した、合計2300円が必要となります。<br><br>なお、グリーン車に乗らない区間、つまり普通車を利用する区間では、指定席を利用しても自由席を利用しても、「乗車全区間の自由席特急料金に、乗車区間分のグリーン料金を足す」という計算方法は変わらないので、指定席を利用する方がお得です。


はじめまして らいず 投稿日: 2013年01月18日 14:19:14 No.54 【返信】

はじめまして、一番長い路線などで検索してここのHPにたどり着きました。<br>大変丁寧な説明と、奇麗な写真に魅了され夢中になって読み進めてしまいました。<br>貫通扉さんはとてもお若いんですね!年齢からは想像できない知識力にも驚きました。<br>私は歴史の史跡を見て回る旅行から、鉄道旅行に興味を抱き始め、各地を回るようになりました。<br>電車の車種などにはさほど興味がありませんが、完乗や車窓から見る風景がとても好きです。女なので乗り鉄子と言うんでしょうかね?<br>GWに長期の休みがとれそうなので、青森から滋賀まで日本海側を通った鉄道旅行をしてみようと思ってます。<br>プランを組み立ててみようと思ってますが、時刻表の見方を知らず早くも雲行きが怪しいですが、このサイトを参考にしながらいろいろ案を講じてみようと思っています。<br>学業などいろいろお忙しいと思いますが、これからも更新を楽しみにしていますね!
Re: はじめまして 貫通扉 投稿日: 2013年01月18日 22:55:00 No.56
管理者用はじめまして、こんばんは。この世界には数えきれないほどのウェブサイトがありますが、その中からここ66.7‰を見つけ出していただき、そしてお越しくださったことを、大変嬉しく思います。<br><br>私は旅日記を作るにあたっては、「実際にはその旅行に行かなかった方たち(66.7‰の旅日記をご覧になる方たち)に、いかにして旅の実際の様子や状況、雰囲気、空気感をリアルに、そして写実的に伝えるか?」ということを常に考えています。<br>旅の様子や雰囲気、そして私が感じたことや見たものを、まるで私の体に乗り移ってその旅をしたかのように、リアルに感じてもらいたい。<br>そんな思いから、できるだけ説明は丁寧に記述することを心がけ、また写真も、変な傾きやピンボケが起こらないように注意をしながら(もし起こったら可能な限り撮り直すようにしています)撮影しています。そのようにして、少しでも質の高い旅日記をお届けできるように、私としても頑張っているところです。<br><br>現在17歳で、今年の4月で18歳になります。かつて運営していたブログ(既に閉鎖しました)でも、以前、私が14歳くらいのころだったでしょうか、「そんなに若いとは思わなかった」と言われたことがあります。<br>幼少期から鉄道雑誌を読んだり、インターネットをしたりしているので、そのあたりで身に付けた知識は、たしかに年齢のわりには豊富かもしれません。しかし、まだまだと思って、これからも鉄道に限定せず、様々な分野の知識を身に付けていきたいと思っています。<br><br>私はこれまで、鉄道にひたすら乗るという旅行にしか興味が持てませんでした。しかしここ最近になって、少しずつではありますが、駅で降りて少し観光してみようかなとか、その土地を歩いて、その土地ならではの雰囲気や空気を感じてみようかな、といったことも思い始めています。<br>それこそ、歴史の史跡を見るということも、私としてはなかなか良いなあと思いました。今はJR全線乗車をとにかく果たしたいと思っているので、当分先のこととは思いますが、JR全線乗車を果たしたら、観光等も行う、本当の旅行らしい旅行をしてみたいものです。<br><br>ひとくちに鉄道旅行といっても、その楽しみ方は様々です。車両の種類に興味があれば、色々な車両に乗るということも、その楽しみ方のうちの1つです。しかし、たとい車両の種類に興味がなくても、とにかくいろんな路線を乗り潰してみる、車窓に広がる風景を眺める、といった形でも鉄道旅行は楽しめます。<br>これらの他にも、あらゆる駅の駅弁を味わう、観光列車に乗って列車内で行われるイベントやおもてなしを楽しむ、一風変わった駅に降りてみる、といった楽しみ方があります。鉄道旅行の楽しみ方は、やはり様々です。是非、あなたが最も興味・関心を持てる方法で、鉄道旅行を存分にお楽しみください。<br><br>最近は女性の鉄道ファンも増えてきて、彼女らは「鉄子」と呼ばれているようですが、「乗り鉄」という言葉があることを考えると、女性の乗り鉄好きの方を「乗り鉄子」と呼ぶのも良いかもしれませんね。インターネット上のサイトを色々と見てみると、「乗り鉄子」を自称して乗り鉄を楽しまれている女性の鉄道ファンの方も多いようですよ。<br><br>日本海の雄大な眺めは、何度見ても飽きることはありません。青森から滋賀まで日本海側を通っていくと、道中、何度も車窓に日本海が現れることだろうと思います。どの列車、どの区間、どの時間帯、どの季節、どの天気であっても、日本海はいつも車窓を彩るものとして、私たちの目の前に広がります。<br>私はまだ1度もこの目で直接見てはいませんが、ちょうど夕焼けのころの日本海は、絶景であるらしいですよ。<br><br>鉄道旅行は、時刻表を眺めながら旅程を練っている段階で既に始まっているとともに、既に楽しいものです。時刻表の見方をあまりご存じないとのことですが、そのような状況下でもあれこれと考えを巡らせ、無事に旅程が完成したときの喜びは、ひとしおであるだろうと思います。<br>66.7‰のサイト内にあるもので、何がしかでもご参考にしていただけるものがあれば、私としては大変嬉しく思いますし、光栄です。ご活用ください。<br><br>日々の勉学+部活というものもありますので、そこそこに忙しい毎日ではありますが、たまにある余暇をうまく活用しながら鉄道趣味を楽しみ、そして66.7‰を通して、写真や車内放送、旅日記などを皆様へ向けて発信しています。<br>一応は1週間に1度程度の更新を目標としていますが、申し訳ないことに、なかなかその目標も守れていません。そんな意志薄弱な管理人ではありますが、この66.7‰をお楽しみいただければ幸いです。<br><br>今回はご来訪誠にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


はじめまして 投稿日: 2013年01月04日 22:19:43 No.51 【返信】

aは、まちがえてしまったものです すみません 鉄道だけの旅は、あまりしたことがないのですが、このサイトを見て、やってみたいなあと思いました 素晴らしい旅をされているので貫通扉さんは、すごいとおもいます
Re: はじめまして 貫通扉 投稿日: 2013年01月05日 21:41:26 No.53
管理者用はじめまして。66.7‰にお越しいただき、ありがとうございます。<br><br>旅行にも、さまざまなやり方があるかと思いますが、たとえ特に鉄道が好きというわけではなくても、鉄道だけでの旅というのは面白いものだと私は思います。<br><br>車両自身の特色を楽しむのも良し。風景を楽しむのも良し。夜行列車のように、その運行形態を楽しむのも良し。駅弁を楽しむのも良し。鉄道という一つのものの中からでも、あらゆる楽しみ方があります。<br>是非、鉄道でのご旅行もお楽しみください。


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