浦和高校応援団OB会


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共学化反対のデモ行進 第40期 篠田 投稿日: 2024年12月09日 07:51:14 No.408 【返信】

書き込み失礼いたします。
平素より共学化反対活動にご理解を賜りありがとうございます。
この度、下記日程で共学化反対のデモ行進を実施することになりました。

イベントタイトル「共学化反対ウォーキング~県庁で別学維持要望を唱えよう~」
・集合日時 令和6年12月26日(木) 13:15~13:45
・集合場所 県庁敷地内
・解散時刻 15時予定
・ウォーキングルート 埼玉県庁出発→浦和駅西口(解散)
・参加人数 200名程度(超過しても全く問題ありません)

共学化反対・別学維持を望む気持ちをお持ちの方々であれば、どなたでも参加できます。
本件は積極的な拡散を希望します。大きなイベントにしていきましょう。


娘々続報 第52期 大矢(事務局) 投稿日: 2024年11月30日 11:59:11 No.407 【返信】

10月にお知らせした、娘々閉店のお知らせにつきまして。お店に続報が掲示されましたので、お知らせします。

北浦和info
https://x.com/kitaurawa_info/status/1862659007200231826

新年より新店主で、娘々北浦和店は継続するとのことですが、店主の藤本さんは体力の限界で引退されるそうです。
藤本さんには、50年近くにわたって浦高生、歴代の浦高応援団員が大変お世話になりました。これからはゆっくり休んで頂きたいです。ありがとうございました。


ラグビー 62期戸ヶ崎 投稿日: 2024年11月16日 14:51:30 No.405 【返信】

川端先輩、元気出してください😿


訂正 川端 弘行 投稿日: 2024年11月11日 18:26:00 No.404 【返信】

試合経過は大矢さんの報告が正しいと思います。大学の試合と状況が似ていたので勘違いをしました。いずれにしてもトライを狙わずにPGを狙ったのはトライを取りに行く攻めの積極性に欠けたことは間違いなく結果敗戦に繋がったとのは現実。


ラグビー花園予選の結果(準々決勝) 第52期 大矢(事務局) 投稿日: 2024年11月08日 00:13:14 No.403 【返信】

第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会埼玉県予選準々決勝

11月2日(土) 熊谷ラグビー場Aグラウンド 第2試合(11時30分試合開始)

    浦 和 - 慶應志木
前半: 10  -    0
後半:  7  -  21
―――――――――――――――
合計: 17  -  21

前半11分 浦  和 ペナルティーゴール     3- 0
前半24分 浦  和 トライ、コンバージョン○ 10- 0
後半 7分 慶應志木 トライ、コンバージョン○ 10- 7
後半14分 慶應志木 トライ、コンバージョン〇 10-14
後半18分 慶應志木 トライ、コンバージョン〇 10-21
後半24分 浦  和 トライ、コンバージョン〇 17-21

ご報告が遅くなりましたが、2日、ラグビー花園予選の準々決勝が行われ、浦高は残念ながら慶應志木高校に敗退いたしました。

この日の熊谷は降水確率100%で朝から雨が降り続きましたが、浦高の試合の時だけは偶然にも、時おり小雨が降るぐらいに雨がやみました。
最高気温は17度で、断続的に風もあり、肌寒い気候でした。

Aグラウンドは高校ラグビーではいつもバックスタンドが解放されるのですが、この日は雨ということで、屋根の大きいメインスタンドが特別に開放されました(バックスタンドは閉鎖)。

学校では翌日、古河マラソンが行われるという日程でしたが、それでも雨の中、約100人の浦高生が熊谷まで応援に駆けつけてくれていました。

浦高は第4シード、慶應志木は第5シードということで、試合は戦前から、拮抗した戦力による緊迫した展開が予想されました。

浦高は前半11分、相手のオフサイドの反則からペナルティーを得て、ペナルティゴールを選択。
見事に決めて3点を先制します。

前半24分には、相手陣地の22mライン付近で得たマイボールラインアウトからモールを組み、そのまま押し込んでトライ。
コンバージョンキックは左隅からの難しいキックでしたが、これも見事に決めて、10対0で前半を終えます。

後半7分、慶應志木の連続サイドアタックに防戦となり、そこから最後は展開されてトライを許します。
後半14分には、モールを押し込まれ、ここで10対14と逆転されました。
その直後の後半18分には、自陣のゴールライン付近でのマイボールラインアウトを相手に捕られるという手痛いミスが出て、そのままインゴールされてトライ。
10対21と点差が開きました。

しかし後半24分、マイボールラインアウトから連続サイドアタックを仕掛け、トライまであと1mと迫ります。
そこから突発的にボールをバックスに出して、14番の右ウイングが相手のディフェンスのタックルを受けながらインゴールに猛然と走りこんで渾身のトライ。
これが浦高の応援席の目の前でのトライだったので、応援席は大いに盛り上がりました。

これで得点は17対21の4点差、1トライで逆転可能となり、ここからは懸命の応援が続きましたが、ロスタイムに痛恨のノックオンがあり、慶應志木は得たボールをタッチに蹴りだしてノーサイドの笛が鳴りました。
浦高は前半に相手ボールのラインアウトを3回捕るなど、決して調子は悪くありませんでしたが、無念の敗戦となりました。

ラグビーは試合展開が一方的になることが少なくありませんが、この試合は前評判にたがわぬ一進一退の攻防が繰り広げられる緊張感のある展開で、前半の30分も後半の30分も、手に汗を握ったままあっという間に終わってしまったという印象でした。
最後まで息をのむ大変いい試合でした。

応援団は9月の「銀杏樹の下に」をやり終えた幹部4人、1年生10人が、一人も欠けることなくこの日も元気に応援をしていました。

お越しになったOBは以下の10人の方々です。

川端(19期)、白石(41期)、稲富(43期)、堀口(50期)、大矢(52期)、小菅(57期)、戸ヶ崎(62期)、小泉(72期)、西坂(79期)、三家本(84期)[敬称略]

雨の中、熊谷までお越しくださり有難うございました。
以上、ご報告いたします。


ラグビー 62期 戸ヶ崎 投稿日: 2024年11月02日 21:43:39 No.401 【返信】

川端先輩
残念でしたね。。


花園予選 川端 弘行 投稿日: 2024年11月02日 15:52:13 No.400 【返信】

OB諸兄、本日は天気がはっきりしない中幸運にも浦高の試合だけは曇ですみましたが、多数の応援をありがとうございました。
結果は21-17で敗戦。
昨年の昌平戦と同じように試合運びの未熟さが勝敗を分けました。
トライGで7-0、その後のトライチャンスPG3点として、10-0。何故連続トライを狙わずPGを選択したのか。連続トライを取られるとダメージが大きい。慶応はラインアウト4回も失敗など流れが浦高にあるうちにどんどん攻める、この積極性が勝利への必須。逆に連続トライを許すと負けパターン。結局この負けパターンにはまって結果はこうなった。あのPGを狙ったときに今日はやばいと感じた。これは監督の采配ミス。


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