今こそ日本改造法案大綱を目指すべし・まだ飛んでるよ

追記 じいさま 投稿日: 2022年12月07日 09:14:35 No.415 【返信】

忘れていました、四中長に頂いた杖は大事に保管しています、杖が必要になりだしたら、思い出の詰まった杖を使わせえて頂きます。

紅の狸 投稿日: 2022年12月07日 21:53:19 No.416

グライダーの練習ができるようであれば、杖はまだまだ先の話、しかしながら年々足先が上がらなくなってきているのは事実で、思わずの転倒などには十分なご注意をされたし。

老練飛行隊 じいさま 投稿日: 2022年12月07日 09:08:01 No.413 【返信】

如何ですか、杖をついてよたよたと、フロント一発大空へ、もう一度隊員と共に空高く舞い上がり、感度良しか、返信せよ。眼下に広がる操縦者だけが見られ、地上では見られない壮大な景色、小野田で最高高度2,800-・500上がれば秋吉台が見えていましたね、目視で飛行ランデング陸上支援隊に昼食を準備して頂き、司令官持参の○○を頂戴しテイクオフ帰路は向かい風、燃料ぎりぎり、参加隊員全機事故もなくランデング良き思い出の一つです。小野田老齢飛行隊いかがですか(笑い・・・）

気力 じいさま 投稿日: 2022年12月06日 09:43:51 No.410 【返信】

体力はおのずと、年を重ねるごとに衰えますが、気力は気の持ちようですね、座してお迎えを待つよりも、打って出る、四中長はいつも前向き思考、見習いたいですね、四中長のお顔が浮かびます。四中長殿にはいつも遠征先で料理長をやっていただいていましたね、不便な場所でいつも美味しい味つけの食事を頂いていました、後片付けまで、懐かしやなつかしや、気力はあるのに、先日人影少ない浜に出てキャノピーを浮かべてみました、4～5回でダウン、四中長はキャノピー操作がお上手でしたね、風の良い時又チャレンジします。

紅の狸 投稿日: 2022年12月06日 22:30:31 No.411

補中長、グライダーを４～５回揚げられれば、現役復帰間違いなし。そのうち筋肉もついてきますので、フロント一発大空へも夢ではありません。小生もとんとご無沙汰いたしておりますが、エンジンも1機と中古のグライダーも４～５機種は保有しておりますので、再訓練すれば、すぐにでも、飛行する自信はあります。

１０年くらい前、夜のテレビで９０歳くらいの元海軍零式戦闘機の、パイロットにインタビューしている番組がありましたが、その中でアナウンサーが、「もしここに当時のゼロ戦が、あれば、乗って飛行することはできますか」パイロット曰く「５分以内に、５．０００メートル近くまでは行くでしょう。自転車に乗るようなものですよ、感覚というよりは体が覚えていますので・・・・」

いいですね じいさま 投稿日: 2022年12月05日 10:29:57 No.406 【返信】

両国とも立派な出来ばい、大変参考になりましたが、
完成させるには気力体力が・・・じじは自信がありません、すでに諦め初めています、四中長は鍛冶屋道具、溶接機等をお持ちですから、時間を差し繰りし完成させておくんなさいませ。完成させて試食会をお願いします。

紅の狸 投稿日: 2022年12月06日 07:44:05 No.407

補中長、人をあてにしてはいけません。老いていくばかり・・・。それよりも何か目標をもって、小さいながらもそれを完成すればよし。窯に入るのにまだ２０年以上あるではないですか、座してお迎えを待つよりも、打って出ましょう。

パン焼き窯など材料をそろえれば、１週間もあれば、完成します。小さい窯でよいのです、土をたっぷり塗り込め、保温力を極大まで高めればよいだけの事。こちらも構想を練っていますが来年までには完成させればよいのです。じいの窯、狸の窯、焼いたパンやピザ、ロストビーフやローストチキン、なべ料理、味比べとまいりましょうか。

紅の狸 投稿日: 2022年12月06日 07:58:51 No.408

恐るべし、この桁違いのパフォーマンス。写真①は縦軸温度、横軸時間、曲線上は蓋アリ、下は蓋無し。薪を使って、華氏８００度(４２６度)上げれば、１２時間たっても、庫内温度は３４３度、１８時間たっても２８７度、２４時間たっても２３２度・・・・・。

因みに、パンを焼く温度は２００度から２５０度で３０分、火を落とし、煙突の蓋をし、材料を入れ、前蓋を占めれば、大きい窯なら５００や１．０００個のパンを焼くのはわけもないことのようです。またパンを焼いた後２００度前後でローストビーフやローストチキンが６時間続き、1日半経っても目玉焼きなど苦も無く焼ける力には改めて驚愕いたします。

師走 じいさま 投稿日: 2022年12月04日 11:03:49 No.401 【返信】

最初の日曜日、（壬寅）年もあと少し、何かとお忙しい四中長、やり残したことありませんか、あれも、これもとお思いでしょうね、勢い良く跳ねる(う)の年に継続するために、少しは残しておきましょう。
正月餅、正月パンの準備は滞りなくです。はい

紅の狸 投稿日: 2022年12月05日 09:37:24 No.402

来年はこの方式で、小型ながらでも、抜群の保温力を有するパン焼き窯に挑戦したいと思います。しかしこの二つのやり方、一つは日本人の組み立て式、https://www.youtube.com/watch?v=gsPwKLdAOTUもう一つは東南アジアのやり方でしょうが、https://www.youtube.com/watch?v=HLZXZorhOu4金網を使って見事なアーチを出すやり方には感心いたします。

日本人の方のほうは関知ブロックの穴という穴に、赤土を入れれば、とんでもない保温力が生まれ性能は格段に上がります。日本刀のたたら製鉄には赤土は絶対に欠かせないもので、耐火煉瓦には及びもつかない錬鉄・玉鋼の出来上がり、赤土の摩訶不思議な作用には、改めて恐れ入谷の鬼子母神といったところでしょうか

一丁あがり～ じいさま 投稿日: 2022年12月03日 09:24:37 No.398 【返信】

素敵なな焼き釜、なんでも焼けます、蒸せますが、
趣味で作るのには～・・・、ちょっと立派すぎます、じいには手も、足も出ません。四中長挑戦してみて下さい。

紅の狸 投稿日: 2022年12月04日 08:02:21 No.399

この手の窯でも２００近くのパンやグリルなどの料理を連続してこなすでしょうが、それがわかっただけでも収穫でしたね。食べもしないパンを大量に焼いて・・・・老い先短い我々は、必要な分だけ、まずはパン焼き機で捏(こ)ねてもらい、それからオーブンレンジで必要な分だけ焼く。この方法が一番だと思いますか・・・。

「窯に入るのが近い我々が、窯を作ってどうすんじゃ」というのは近所のマーケットでよく出会う同級生。言われてみればさもありなん(大笑)

これで決まり 紅の狸 投稿日: 2022年12月03日 08:23:57 No.394 【返信】

補中長、パン焼き窯の動画はこれで決まりhttps://www.youtube.com/watch?v=4Z4XUPslWyU
後は外壁に,赤土を厚く塗り込め(保温力を極限まで上げるため)、漆喰やぺトンで塗り固めて素敵な色で塗装すれば完成。ただし雨除(よ)け程度の小屋がけは必要でしょう。

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