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全世界が祝意を表す
紅の狸
投稿日: 2022年12月21日 13:24:14
No.450
【返信】
クリスマスがやってくる。2.022年前の12月25日、ユダヤのベツレヘムの馬小屋で誕生された,ジーザース・クライスト(英語) イエス・キリスト(日本語)。世界の様々な国で、祝意が奉ぜられ、人々は歓喜に酔いしれる。
聖徳太子も馬小屋でお生まれになったと聞くが。聖人に馬小屋や家畜小屋が共通しているのは両親の境遇が貧しかったとか、危急の危機が迫っていたということもあろうが。何かしら摩訶不思議な感覚がしてならない。
新しいことを始める
紅の狸
投稿日: 2022年12月19日 10:50:36
No.447
【返信】
今年初めての積雪・・・・・庭の蝋梅もちらほらと、すっかり雪化粧を施し、えもいわれぬ冬の、情景を醸し出している。10日もすれば年末、年を重ねるごとに、一年が、半年のように感じられ、過ぎ去っていく・・・・。
まさに、「少年老いやすく、学成り難し、多少の光陰軽んずべからず」いかに無駄な時を過ごしているか、思い知るがよい。時こそ最重要なものなのだ。気づいた時にはもう遅い。只ものを始めるにはちょうど良い時だ。何もしないで不平不満をたれ続けていれば、お迎え参上と相成るであろう。これを先延ばしにするには、新しいことを始めるのだ。
お恥ずかしい
じいさま
投稿日: 2022年12月18日 10:47:57
No.445
【返信】
真実です、見栄もあり着ている上着こそ接ぎ当てはありませんが、下着にも30年前の重い布団、贅沢に毛布一枚にも見事にパッチワークが施されています。皆さんには内緒ですよ。
孫娘
じいさま
投稿日: 2022年12月17日 08:55:46
No.442
【返信】
毎月給料前になると、ガソリン1.000円分いれて来たと、財布の中身はありません、見せかけのお札はありません。じいも、孫も古びた軽自動車です、本物の貧乏人もおります。年末助け合い宜しくお願い申し上げます。
紅の狸
投稿日: 2022年12月17日 10:40:31
No.443
補中長、そういうものに限って、懐(ふところ)にはたんまりと(笑)日本人というものは、えてしてそういうもので,先代の経団連の大頭目、土光敏夫さん宅に、くそ鮮の経済団体か尋ねて行ったときに,お手伝いさんとおぼしき、着ているものに、つぎはぎがあたった、みすぼらしい感じの婦人に、「土光先生を訪ねて参ったものですが、どちらにいらっしゃるでしょうか」
「土光なら、畑で、農作業をしておりますが・・・」使用人のくせに、生意気な口を利くご婦人だと思いつつも、訪ねていき、その後みすぼらしい囲炉裏小屋に案内され「昼ご飯を食べていきなさい、これ、ご用意しなさい」とめざしをおかずにした、麦ごはんを供された。
また、昼食を用意したご婦人は、土光敏夫さんの奥方であり、お手伝い一人も雇ってはいないことに、くそ鮮の経団連の連中、キャイーン、といったかどうか、有名な話である。まるで人種人格のレベルが違う。
日本には有名な諺(ことわざ)がある 「実るほど、首(こうべ)を垂れる(頭を低くする)、稲穂かな」
無題
紅の狸
投稿日: 2022年12月17日 07:24:39
No.440
【返信】
その御仁曰く、友人かGS(ガソリンスタンドをやっていたので)ヤ―公や汚れが、年落ちの高級車に乗ってきて「ガソリン1.000円分いれて」がほとんど。
繰り返し書くが、「ヤ―公が財布に100万円くらい入れているのと同じ、いつも見せびらかし、こいつは金を持ってるなと見せかける道具。金ぴかやダイヤの腕時計と同じ、金もないのに、哀れな種族。下品な顔と、似合わないものを持っていると正体がすぐばれる」
「大体が三国人であって、日本人にはめったにいない。長年不動産屋をやってきたが、この手は、まったく相手にしない。金をもっていないか、金払いがすこぶる悪く、商売にならない。」
ドラマ
じいさま
投稿日: 2022年12月15日 09:08:20
No.436
【返信】
12月14日、昨日でござったな、雪降る中大変でありんした、テレビで赤穂浪士、討ち入りを良く放映していましたね、ひと昔ほど雪は降りませんが、朝方から今朝気温が下がり、さむいよ~~
年明けから海外視察計画、現地ならではの風景、美味しい食べ物を召し上がり、又お話をお聞かせください。
紅の狸
投稿日: 2022年12月16日 09:16:01
No.438
暑さ寒さも、懐次第(ふところしだい)、視察は2月3月を予定しておりますが、相棒が昭和20年生まれの、悪徳不動産屋、くそ鮮にピストル射撃訓練に連れて行ったのが、腐れ縁の始まりで、台湾、上海、タイ、インドネシアと遍歴を重ねている
若い時から、世界を旅し、行っていないのは、北極南極、アフリカ(エジプト・モロッコ・チュニジア・アルジェリア・南アフリカは何回も)のみ、一儲けしたら、その金で、世界を旅し、特に東ヨーロッパや、カナダが大好きとのこと。
車は軽、持論は「立派な車に乗っている奴ほど金がなく、軽に乗ってる奴ほど金を持っている」゛冬は北海道、蔵王あたりで、彼女とスキー三昧。スポーツ万能、日頃はジムに通い常に体を鍛えている。奥さんも、子供もいない。よその国には、何人もいるかもしれないが・・・・。
17~18年前北九州空港から、くそ鮮の金海空港(キメ空港・釜山国際空港)まで、隣の席に座ったのが、運の尽き(笑)
紅の狸
投稿日: 2022年12月16日 20:06:21
No.439
この御仁、「ヤ―公が財布に100万円くらい入れているのと同じ、いつも見せびらかし、こいつは金を持ってるなと見せかける道具。金ぴかやダイヤの腕時計と同じ、金もないのに、哀れな種族。下品な顔と、似合わないものを持っていると正体がすぐばれる」
「大体が三国人であって、日本人にはめったにいない。長年不動産屋をやってきたが、この手は、まったく相手にしない。金をもっていないか、金払いがすこぶる悪く、商売にならない。」
これぞ日本人たる証(あかし)
紅の狸
投稿日: 2022年12月14日 09:35:45
No.434
【返信】
元禄15年、西暦1703年12月14日、午前3時ころ「われらは、旧赤穂藩、浅野内匠頭家臣一党でござる、旧藩主の遺恨を晴らすがため、吉良上野介様の、お屋敷に推参仕(すいさんつかまつ)った。われと思わんものは、出会え候(そうらえ)」
この言葉書きを合図に、吉良邸内に討ち入り、ほぼ2時間後、見事上野介の首級を打ち取り、泉岳寺の旧主の墓前に供えたことで、この事件は広く日本人に膾炙(かいしゃ・広まっている)している。
中高生のころ、俗にいう、忠臣蔵の関係本をむさぼり読んだ経験を持つ小生は、12月14日が近づくと、心湧きたつものがあり、また日本刀に深くかかわっているため、その戦闘詳細や、武器の使われ方に、格別の思い入れがある。
人の命は亡くなっても、毎年日本人の心に灯(ともしび)のように赤穂浪士47士の名前が浮かぶ。日本人の指針たるべき言葉「命より、名を惜しめ」至極名言である
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