今こそ日本改造法案大綱を目指すべし・まだ飛んでるよ


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あちらの世界でも、十分に じいさま 投稿日: 2022年11月11日 11:47:02 No.329 【返信】

四中長、ひと花ふた花まだ咲かしますか、どんな花ですかね、花びらはどんな形、色合いですかね、思い描くだけでワクワクドキドキしますよ、可愛い花、何の花かな楽しみにしています。
紅の狸 投稿日: 2022年11月12日 07:25:45 No.330
補中長、趣味が多いと、そちらの方に、まったく興味がわかず、時間が惜しくてとてもとても…。そういうものは低脳の輩(やから)に任せて、こちとらは高尚な趣味の世界に没頭いたしたく存じ上げます(笑)

さて、30余年前、バイクのクラブを立ち上げ、ロングツーリングに明け暮れていたころ、クラブに所属していた、4式戦の整備中隊長からエンジンの基本を徹底的に教わり、気化器(キャブレター)、過給機(スーパーチャージャー・ターボチャージャー) インタークーラー並びにオイルクーラー、水メタノール噴射等ありとあらゆる補器や機能・構造についても詳細にわたり学ばせていただきました。

その中で、エンジンの調子が即座にわかる計器が3つある、これだけはよく覚えておきなさいと、口を酸っぱくして言われていたことを思い出す。一つは【回転計】二つは【吸入圧力計】三つは【排気温度計】。

回転計は説明の必要はないだろうが、吸入圧力計とは、ブースト計とも呼ばれ、ターボチャージャーの吸入圧力に異常を生じた場合、エンジン出力にも甚大な影響を及ぼし、最悪の場合飛行中エンジンストークの危険がある。排気温度計、高すぎても低すぎてもエンジンに異常をきたしている証左で、2.000馬力級エンジンでは、排気温度は700度が正常。

先年、鬼籍に入られたが、発動機については、すべて故人から,教導を受け、4式戦の資料を数多く見せていただいたことを懐かしく思い出す。


そうですか じいさま 投稿日: 2022年11月10日 11:11:58 No.325 【返信】

恐れ入りました。ギアオイルの方が高いの、合わせて支払うからわかりませんでした。今後確認します。
皆既月食、寒い夜空をみあげました、330年後じいは見れますかね、410歳になっていますが、四中長殿は見られます、生命線が長いから大丈夫です。
紅の狸 投稿日: 2022年11月11日 08:27:23 No.326
潤滑油なんてものは、最低水準の規格に入っていれば、一番安いオイルで十分事足りる。30代後半バイクに熱中していたころ、クラブの仲間に、最高級のオイルを使い、ガソリンはいつもハイオク、しかしながら、この御仁の愛車は、高速の伸びが悪く、クラッチの不調やミッションのつながりに泣かされ、いつも仲間から、揶揄(やゆ・小馬鹿にされること)されていたことを思い出す。

一方60代の元陸軍、4式戦闘機の整備中隊長のヤマハSR400、いつも絶好調。使用オイルはナフコで買っている、農機具用の、一番安いオイル・・・・。整備中隊長曰く「レース用マシーンや過給機には使用を控えた方がよいが、車や、バイクなど、これでも高級すぎる、てんぷら油でも、2.000馬力の飛行機は飛ぶ。ただし、トルコンオイルには絶対に混ぜるな、これは用途が違う」

これを境にクラブ員は、高級オイル志向から、農機具オイル志向へ(笑)ヤマハビラーゴ750に乗っていた御仁「安いオイルの方が高速の伸びが、よかね~、」博多弁丸出しでご機嫌の様子。小生もモービルや、ウルバリンの高級オイルを使用していたが、これを境に農機具用最安オイルに変更、その価格差4リッターで3.000円。

それにつけても油屋のあくどさ「整備屋、おぬしも相当な悪じゃのぅ~」「いぇいぇ、油屋様ほどでは・・・・」「馬鹿者、これを機に、二人してもうけまくるのじゃ・・・」このゲスどものあくどさは今に始まったことではない。あることなすこと、善良な使用者を恐れさせ、なだめすかし、噓八百の詐欺師商法。

さて、補中長、あちらの世界でも、十分に天体ショーを楽しめるはずですので、そう心配はしておりませんが、健康かつ趣味の世界で、もう一花、二花、咲かせてみたいと考えております。


エンジンオイルとギアオイル(ミッションオイル) 紅の狸 投稿日: 2022年11月10日 08:20:18 No.323 【返信】

この久留米には、躊躇(ちゅうちょ・迷うことなく)なく、ギアオイルにエンジンオイルをぶち込んだが、航空隊メカニックは「それはやめた方が、専用のギアオイルを入れた方が・・・・」

整備屋をもだます、油屋という存在に怒髪天を衝く思いだが、それでは整備屋諸君、バイクはギアオイル、エンジンオイル共用ではないか。おまけに、車など問題ならないくらい、高速回転(10.000回転を超える)だが‥‥。これを説明できる御仁はいないだろう(笑

高速で20.000回転以上回る過給機(ターボチャージャ)などには、ミリカン接手に油膜防止切れの専用オイルを使うのは、首肯(しゅこう・認める)するが、とことこ走る農業機械などに1リッター2.000円もする、ギアオイルを進めるなど、詐欺師以外の何物でもない。

一般車両などにも、共用で十分事足りる。ちなみに小生スチールのチェンソーや電動チェンソーにはエンジンオイルの廃油を使用している。何十年も使用しているが、何の問題もなくご機嫌に仕事をしてくれる。


秋の夜長に思いしこと 紅の狸 投稿日: 2022年11月09日 07:49:34 No.320 【返信】

政治・経済・世界情勢など、投稿しようとする事柄が多すぎて、困惑している状況だが、やはり国内の問題を抜きには語れない。それにつけてもやることが多く、毎日が日曜日なはずなのに、この忙しさはどうだ。

時間管理の甘さもさることながら、あっちを立てれば、こっちが立たずの文言通り、1日がなすすべもなく暮れていく。それでも自然の運航は正確に時を刻み、昨日の皆既月食は見事であった。次に見られるのは330年後・・・・。

昨日の前は1580年に見られたとか。1580年といえば、信長が本能寺に斃れる(天正10年6月2日(1582年6月21日))2年前、信長絶頂期のころである。信長、秀吉、家康等、群雄割拠の時代、稀代の英雄は皆、この天体ショーを見ていたのであろうか・・・・。
紅の狸 投稿日: 2022年11月09日 19:14:21 No.322
この、久留米で購入した管理機、修理するところは、、ほとんどないが、一応点検というところで、細部にわたり、確認してみたが、可動部を含め、以外や以外に、ねじが緩(ゆる)んているところが多くみられ、しっかりと増し締めをしておいたが、年月の経過をしみじみと確認させられた。

この2日にかけて、ローターのギアオイル(0.5リッター)、メインエンジンのギアエイル(2.8リッター) エンジンオイル(1.5リッター)交換、ドライブベルト2本交換

最後にキャブの全バラシをやり、分解したところ、さびなどほとんど見られず、パイロットジェット、メインジェットのつまりもなく極めて綺麗で、フロートも異常なし、後10年くらいは、働いてくれそうである。

最後に、リコイル1発,小気味良い始動・・・排気煙の匂いが、。郷愁を誘い、たまらない感覚である。


今日から立冬 じいさま 投稿日: 2022年11月07日 09:22:44 No.317 【返信】

朝晩冷えます、四中長のお宅は海から近いから温暖ですよね、我が家は朝方夜露で小雨が降ったように、野外はしっとりと濡れています、田舎ですから仕方がありません。
それにしても雨が降りません、夏ほど畑は乾きませんから少しは水やりは楽になりました。
紅の狸 投稿日: 2022年11月08日 09:12:36 No.319
週末は雨となりそうですが、この降雨量の少なさには閉口します。自然の運航には逆らえませんが、次の雨を境に、真逆に雨ばかりになりそうで‥‥。しかしながら、一雨ごとな気温が下がるのは確実ですので、懐(ふところ)具合も、整えながら、凍死とならないように頑張りましょう(笑)、


今年の冬野菜の高騰間違いなし 紅の狸 投稿日: 2022年11月06日 06:32:51 No.314 【返信】

こう雨が降らないと、野菜の価格はうなぎのぼり、たまにスーパに買い出しに行っても、スルーして帰宅することが多く、まさしく恐れ入谷の鬼子母神である。この先晴天が続くと、由々しき事態となるのは、目に見えていて、水が掌握できない生産者はアウトとなろう。


そうです、長崎でしたね じいさま 投稿日: 2022年11月04日 12:02:22 No.311 【返信】

ヤンマー管理機30年前の物とは思えません、奇麗ですね、さあ、冬の畝起こしをし地中にいる害虫を全滅して、給水所もあると言うことですから、これから四中長頑張ってくださいよ。日本国野菜供給拠点として。
紅の狸 投稿日: 2022年11月05日 06:49:42 No.312
補中長、そうはいっても、ロートル(年寄、老人)には変わりありませんので,無理をさせず、優しく使用したいと思います。昨日試運転をしてみましたが、なかなかコツがつかめず、特にギヤの入れ方、切り替え等習熟(しゅうじゅく・自由自在に操(あやつ)ること)には、てこずり、エンスト多発、30分ばかりのお時間を頂戴し、航空隊のメカニックと連絡を取り合い、原因究明もふくめ解決にこぎつけました。

それにつけても、プロ仕様の機械はホンダのパンチに比べ、習熟すれば、信じられないような、丁寧(ていねい)な仕上がり、きめ細かなローターの仕事ぶりは、土の粒子が砂のような滑らかさで、ホンダのパンチは、とても、とても、このようにはなりません・・・・・。

いやはやなんとも、プロが使う道具と、素人(しろうと)が使用するものとの違い、まざまざと見せつけられたような気がいたします。まさに、「恐れ入谷(いりや)の鬼子母神」とはこのことでしょう(笑)

「恐れ入谷(いりや)の鬼子母神(きしもじん)」 江戸言葉で恐(おそ)れ入谷(いりや)の鬼子母神(きしもじん)
読み方:おそれいりやのきしもじん
《「恐れ入りやした」の「いりや」を地名の「入谷」に掛け、同地にある「鬼子母神」と続けたもの》「恐れ入りました」をしゃれていう語。

鬼子母神 インドで子供を食べる鬼神であったが、あまりにも被害が拡大し、釈迦が鬼子母神の子供を連れ去り隠したところ、鬼子母神は7日間、悪鬼羅刹(あっきらせつ・精神錯乱状態)となり世界中を探しまくったが、探し疲れ、とうとう釈迦に泣きを入れた。釈迦は「子供がいなくなったり、食べられたりすれば、親はどんなに嘆き悲しむことか、お前にはよくわかったはずだ。これからは、病気になった子供や困っている子供たちを、力の限り助けてやりなさい」

こうして、鬼子母神は、深く改心し、子供を守護する神としてあがめられ、安産や子育てに主する神として、崇(あが)められている



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