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スウェーデン国家人民党(SNFP) SNFP党首 シュワルツ 投稿日: 2019年06月06日 22:19:24 No.76 【返信】

スウェーデン国家人民党は、右派勢力の結集を目指し、1935年に結成された政党です。
1944年の総選挙では3.8%の得票率で26議席を獲得しました。
現在のスカンディナヴィア連合王国=ビョークルンド体制に真っ向から異を唱える政党として、今日もスウェーデン人の利益を守るべく奮闘します。


【党のあゆみ】
〇1935年
・右派勢力の結集を目指す一部の農民同盟議員や無所属議員がにより結党される。
〇1936年
・外国戦車事件。SNFPは一貫して左派を非難する。
・総選挙で15議席を獲得(得票率5.8%)。アルフレド・シュワルツが党国会議員団長に就任。
・フィンブルの冬作戦。SNFPの呼びかけにより、各党の代表が議員控室で善後策を協議。
・皇道党事件。事件終息後、一部の皇道党員がSNFPに入党。
〇1937年
・保守系農民の利益団体として、全国農民連合(全農連)が結成される。以後、SNFPとは協力関係。
〇1939年
・シュワルツ議員団長が党首に就任。
〇1938年
・ノルウェー王国を併合。
〇1940年
・シュワルツ=シグヴァル会談。新ヴァーサ運動、保守党とともに政党連合「防共同盟」を結成。
・総選挙で26議席を獲得(得票率6.8%)。
・党内強硬派が離党し、北ローマ帝国党を結成。
・ヴァーサ運動を吸収合併。ヴァーサ指導者のヒムレー氏は政界を引退する。
・フィンランド併合に対し反対声明を発表。以後、「反スカンディナヴィア主義」が運動の重要なテーマとなる。
〇1943年
・ユーリア・ラーム・パトリクソンが党内の旧ヴァーサ勢力を結集し「スワード・クラブ」を設立する。
・対仏開戦を主張する「反共大連立」への参加を見送る。
〇1944年
・レジティマ派、海賊党とともに政党連合「青・白・金」を結成。
・総選挙で26議席を獲得(得票率3.8%)。
・国王の退位問題では一貫してグスタフ5世を擁護。国民投票では22%の支持を獲得し、一定の存在感を出す。
・統一地方選挙で投票率9.9%。ウプラサ市長選にヨハネス・ニルソン教授を公認候補として擁立。第三位で落選するも、ユーリア候補の当選を阻止する。
・会場整理部(旧ヴァーサ党NRSNS)と保守系退役軍人団体が合併し、「スウェーデン退役軍人同盟」を結成。


【公約】
・スウェーデンの、スウェーデン人による、スウェーデン人のための民主主義を実現します。
・侵略戦争、解放戦争問わず、「最初の引き金」を引くことに断固として反対します。
・連合王国構成各国に対し、外交、防衛を含むあらゆる分野での自治権を保障し、将来的には連合王国の解体を目指します。


SNFP党首 シュワルツ 投稿日: 2019年06月06日 22:20:02 No.77
【政党データ】
政党名:スウェーデン国家人民党(略称:SNFP)
政治思想:社会保守主義
外交方針:孤立主義、中立主義
内政方針:労働・中産階級優遇
NF:/屈折した民族主義(空軍重視)
スライダー:右派、自由経済

POP:
〇富裕層-2(最大±3)
〇中産階級+3(最大±5)
〇労働者階級+5(最大±10)
・ただし、急激なIC増が不可欠な場面では、この限りではない。

行動方針:孤立主義外交と軍事ユニットの生産調整による国土の発展。

【ロジック】
▼外交
仮想敵国:サンディカリズム諸国全般
友好国/陣営:協商、中央同盟
先制攻撃の有無:無
内戦への介入:しない
友好度を上げる国:デンマーク、オーストララシア、カナダ、南アフリカ、日本、フランスコミューン、イギリス連合
投資する国:デンマーク、フィンランド、ノルウェー(独立した場合)、ドイツ
軍の配備先:国境線沿い
植民地の獲得:しない
クレーム:オーランド諸島(フィンランドが独立する場合も絶対に保持する)
その他:フランスコミューン及びイギリス連合との不可侵条約締結する。

▽内政
基本方針:スウェーデンの国力では、現状では3大陣営のいずれかと戦争に突入した場合、勝ち抜くことは極めて困難である。そのため、戦争は外交で回避し、ユニット生産凍結で浮いたICを資金生産や工場建設に活用する。
実施する政策:デンマークとの国境にレベル10の沿岸要塞を建設し、南からの侵攻に備える。

生産方針:
〇陸軍
・現状維持。何か作るとすれば、既存の師団を解体してマンパワーを確保する。戦車や航空騎兵、山岳師団であれば積極的に生産を検討する。
〇海軍
・原則生産しない。するとすれば重潜水艦。
〇空軍
・スウェーデンの防空に必要な分+戦略爆撃機を生産

工場建設の有無:あり。積極的に行う。ただし、SWEの本国プロヴィンスのみに建設する。
予備役制度の使用:あり
赤字の際の行動:通貨切り下げで対応

【その他方針】
〇内政
・全土でインフラ整備を実施。SWEの全本国プロヴィンスのインフラ100%を目指す。
〇外交
・ビョークルンドを退位させ、ベルナドッテ朝の人間を連合王国国王に擁立する。
・国旗をスウェーデンのものに、国名を「スウェーデン王国」に変更する。
・政権獲得直後にフィンランドを「属国、非同盟」の状態で独立させ、中立の壁を作る。
・政権獲得2年目にノルウェーを「属国、非同盟」の状態で独立させる。
・既存の海外領土は全て「属国、非同盟」の状態で独立させる。現地の総督の人事については、別途定める。
〇戦争
・連合王国である状態で超大国(フランス、カナダ等)との戦争に突入した場合、スカンディナヴィアからスウェーデンを独立させ、スウェーデンが攻撃を受けないようにする。また、プレイ国家もSCAからSWEに変更する。
SNFP党首 シュワルツ 投稿日: 2019年06月08日 01:08:07 No.146
いよいよ戦争が始まるぞ…

フィンランド問題といい、過激派の跋扈といい、国内問題が山積みの時に何たる愚策だ…

近日中に社民党と協議の場を設けよう。

民主同盟の一角として、武装中立路線と諸国民の独立を国民に強く訴えなければ…
SNFP幹事長 フランセン 投稿日: 2019年06月12日 20:10:10 No.266
レジティマ派の分裂が進んでいるな。

次回選挙では取るに足らない議席しか得られないだろう。

だが、そのおこぼれに我々民主同盟はどれだけありつけるか…

盟約・協調のうちどちらかをこちら側に引き込めれば、次回の選挙はずっと楽になるが…


※これ以下の47レスが省略されています。【全ての記事を表示】 << 最終投稿:2019年07月14日 23:20 >>


フィンランド・在オウル臨時首相官邸にて ナレーション 投稿日: 2019年06月08日 00:32:22 No.122 【返信】

イベント掲示板に間違えて書き込みました。本当に申し訳ございません。
ヴァイノ1世改めフィンランド首相フィリップ・フォン・ヘッセンが率いるフィンランド政府。
トルニオに入りラプア運動を抑え、荒れ果てたフィンランド北部の治安を一応回復する。
一躍ヘルシンキ入城を目指し南下を図るヘッセン首相の耳に、ヴァーサ共和国独立の方が入る。
牽制の声明を発したもののヴァーサ共和国の勢いは止まらず、
フィンランド政府は一時的にオウルに政府を置き、クオピオ周辺の連合王国軍タウンゼント中将と共にヴァーサを睨んでいた。

そんな折、ヘッセン首相に友好的であったウメオ子爵の訃報とエプレボリ伯逮捕の報が入る。
そこでヘッセン首相は、臨時官邸にある老人を呼び出した…。


老軍人 投稿日: 2019年06月08日 00:42:14 No.128
お召により、参上いたしました。
今更こんな老人になんでございましょう。
1940年の侵略後の混乱ならまだしも、今の私はもう回想録を書くのがやっとの老人。
それとも、陛下の御伽衆なれ、とのお話でございましょうや?
フィンランド首相フォン・ヘッセン 投稿日: 2019年06月08日 00:46:08 No.131
「今更こんな老人」、いやいや、今だからこそ。
日露戦争から始まり、1917年以来の独立戦争で活躍され、
「1940年の侵略」で激烈にスウェーデンに抵抗し、
その後のスウェーデンの支配後の混乱を纏められたご老体。

カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム元帥。
良くぞ来てくださった。感謝いたしますぞ。

後、余は今のところはフィンランド首相であるので、陛下はよしていただきたい。


老元帥・マンネルヘイム 投稿日: 2019年06月08日 00:54:56 No.136
は、しかしながら陛下は先々代カールレ1世陛下の嫡子。
それでは、「殿下」と呼ばせて頂きましょう。

それで、私に何をせよと?

私は既に数年前から胃潰瘍で40年のような軍務は到底務まりそうもございません。
それに、ここで私が出たとしても、連合王国軍を率いるタウンゼント中将が私の言うことを聞くとも思えませんが。
むしろ、殿下がタウンゼントを掣肘しようとしているとして、ストックホルムに余計な疑念をもたらすだけかと。

スオミの軍事を殿下が御案じされておるなら、私なぞよりハインリッヒスを採用されるべきです。
彼ならヴァーサ共和国に対抗でき、戦後のスオミの国防を十全なものとできましょう。


※これ以下の47レスが省略されています。【全ての記事を表示】 << 最終投稿:2019年07月14日 23:02 >>


牛乳には秘密 ナレーション 投稿日: 2019年07月08日 23:35:08 No.1017 【返信】

新ヴァーサ運動の系譜は大きく4つに分かれる。

BWFとして行動するシクヴァル派。
BWF内で燻り続けるラーム派。
SNFPを追放された旧ヒムレー派。
そして、民族衝撃隊・親衛隊に属さない一般運動員からなっており、今なお新ヴァーサ運動員であり続けて潜伏している中立派が存在する。
それに加え、旧汎バルト統一戦線の一派がいる。


世論調査から数日、5つの斧が配られた。
ウプサラの旧新ヴァーサ運動所有の会議室の一室にそのうちの4つが集まった。
新ヴァーサ運動員が斧を配る―これは運動内で重要な会議を行うという意思を伝えるサインであった。
斧を持ってきた者は共に戦う、つまり闘争の為に話し合うという意志を示すこととなる。

新ヴァーサ運動崩壊後長らく使われてこなかったこのサインが10年ぶりに使われたのだ…




フリードレク・ノルデン 投稿日: 2019年07月08日 23:37:29 No.1018
斧は全部で4本ある…1つ足りないのでは?
君たちの風習では1本足りなくてもいいのか?
ラーム派幹部 ジャミ・ダ・ゴッダーロ 投稿日: 2019年07月08日 23:45:04 No.1020
ろくに闘争に参加してなさそうな非力な家畜には持って来れないんだろう。

さて、今回の事態だが世論調査は芳しいとは言い切れない。
由々しき事態だ、ユーリア様になんと申したらいいのか…

☆ジャミ・ダ・ゴッダーロ

ムスコ男爵・ゴッダーロ家の当主。
もともと芸術を志してイタリアに移り住んでいたゴッダーロ家傍系の血筋。
だが、父の代でスウェーデンに残ったゴッダーロ家の嫡系が絶えてしまった。
ジャミの父は爵位を継ぐためスウェーデンに帰還し、本人もスウェーデンで育った。
貴族ではあるものの、民族主義思想故にレジティマ派ではなく新ヴァーサ運動に参加した。

元ロシア・ヴァラングで激戦を経て疲れ切っていたが、最近戦わずに指導者になりおおせたイングリッドに対して憤りを覚えて復活。
新ヴァーサの没落後もユーリアを在外スウェーデン人互助会会長として匿っていた。
SNFPを経由してバルト・ヴァーサ戦線に参加した。
旧ヒムレー派幹部 ナータン・ヘルナル 投稿日: 2019年07月08日 23:46:26 No.1021
まず、確認したいことが…
聞くところによれば偉大なるヘッグ総帥はユーリア嬢を後継者に選ばれたといわれますが…本当ですか?
イングリッドの奴めが勝手にでっち上げたと私は思ってます
※これ以下の24レスが省略されています。【全ての記事を表示】 << 最終投稿:2019年07月09日 00:58 >>


世論調査 結果公表 スヴェーアの報せ 世論調査担当 投稿日: 2019年07月07日 21:01:14 No.965 【返信】

お疲れ様です。
本日20時をもちまして、世論調査の回答を締め切りました。
今回は、57人の方に回答をしていただきました。

結果は以下の通りです。


質問① あなたは現在の政府を支持しますか?
支持する  28(49.1%)
支持しない 29(50.9%)

質問② あなたが支持する政党はどれですか?
後添画像の通り

質問③ あなたはビョークルンド王朝を支持しますか?
支持する  26(45.6%)
支持しない 31(54.4%)

【参考】もし今後世論型AARが執筆されるとしたら、舞台にしてほしい国はどこですか?(任意回答)
別途csvファイルを公開します。
(ざっと見た感じだと、フランス・コミューンドイツ、カナダ、ロシア、オスマンあたりが多かったです。)



スヴェーアの報せ 世論調査担当 投稿日: 2019年07月07日 21:02:29 No.966
 今回の世論調査の結果は、いわゆる「城内平和」に対する国民の不信が明らかなものになった。
 与党を構成する「反共大連立」諸党は軒並み支持率を落とし、最近政府支持の姿勢を顕著に示した北ローマ党を取り込むことで、辛うじて44年総選挙の得票率(35.9%)並みの36.8%に達することができた。しかし、政権発足時の勢いはもはや過去のものになりつつある。また、ウルマン首相を輩出する自民党が2調査連続で支持率0%を記録したことは着目に値する。首相の密室政治に不満を持つ有権者が多いのだろう。

 「反共大連立」以外の城内平和勢力はどうだろうか。
 注目すべきは、共産主義者同盟や労農党が支持率を大幅に落とした点だろう。フランス・コミューンとの戦争を支持したことが、党の支持層に大きな失望感をもたらしたと見て、まず間違いない。戦争によりハンソン党首は英仏からの「独立」を成し遂げたが、その代償は安くはなかったようだ。

 民主同盟は、着実に支持を集めている。社民党は全政党中最高の12.3%の支持率を得て、盤石な支持基盤を示した。協調などから支持者が流れてきたのだろう。また、SNFPも支持を大きく伸ばしている。一貫した反ウルマン内閣の姿勢が、有権者から高く評価された結果であろうか。

 また、レジティマ派、海賊党といった諸派も支持を伸ばした。特筆すべきはレジティマ派で、ウメオ子爵の逝去やリンドホルム伯の不祥事といった危機をものともせず、マリエスタード伯=エベルトーネ公体制でV字回復を果たした。反動姿勢を顕著に示したことで、結党以来の支持層が戻ってきたのだろうか。

 簡潔にまとめると、今回の世論調査はスカンディナヴィア政治の多極化を如実に示す結果となった。この状況下では、次回の選挙でどの勢力が政権を勝ち取るか、もはや神のみぞ知ると言わざるを得ない。政界の不透明感は、36年並みと言っても過言ではないだろう。

 しかし、これだけは断言できる。現在の政府に不満を抱いている層は、決して少なくはない。内閣支持率は既に50%を割っている。ウルマン首相が今の地位の上で胡坐をかいていれば、次回選挙で国がひっくり返っても、何もおかしくはないのだ。
スヴェーアの報せ 世論調査担当 投稿日: 2019年07月07日 21:08:29 No.967
以下、本スレッドは読者の投書欄及び政党の声明欄としてご活用ください。
エベルトーネ公ティセリウス 投稿日: 2019年07月07日 21:13:57 No.968
大義の中に生きる諸君!

今回の世論調査で、レジティマ派は第三身分の反動どもに復活を力強く示した。

ウメオ子爵が死に、リンドホルム伯が不祥事で追及されたが、そのことが僕らの追い風になったんだ!

そのことが何を意味するか。

そう、レジティマ派支持者は、僕やマリエスタード伯のような正統派を望んでいるんだ!

時は今だ。

国会を解散しよう。

閣僚を爵位保持者に置き換えよう。

あの平民宰相は退位させ、パレスチナにでも追放しよう!

僕らレジティマの時代は、すぐそこに迫っている!
ゴールまであと100メートルだ。

さあ、進もう!
アダムが耕し、イブが紡いだその時代へ!!
※これ以下の8レスが省略されています。【全ての記事を表示】 << 最終投稿:2019年07月07日 23:51 >>


キリスト者新聞 編集部 投稿日: 2019年06月04日 21:57:53 No.17 【返信】

熱心な国教会信徒が設立した新聞社で不定期に発行されている新聞です。ルーテル派についての報道が中心ですが、一般の新聞のような記事が内容の半分以上を占めています。
前スレに続き盟約関連記事を目的に制作いたしますが非盟約の国内外の情勢あるいは政治関連以外でも流行や夕ご飯の献立に至るまで幅広い寄稿もお待ちしています

前回までの記事です
https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page9328
キリスト者新聞 投稿日: 2019年06月13日 14:16:48 No.308
広告/【急募】アラビア語に自信ニキ―国教会

国教会では現在聖書からルーテル派書籍をアラビア語に翻訳できる有志を募集中です。
ルーテル派に帰依したアラブ人有志を中心に急ピッチで翻訳を勧めていますが、もともとあまり翻訳が進んでいなかったこともあって難航している現状です。
国内外問わず、ルーテル派の拡大を夢見る方々は是非下記の連絡先へ!

今なら【衣食住保証】特典も付いてきます!

○○○-○○
生活面 投稿日: 2019年06月20日 08:55:44 No.479
特集!今流行りの鯖サンド~
イヤー最近は女性の社会進出も増えてきましたし皆さんご飯はどうしようって前以上に思う事って多くないですか?
そんな時流にガッチリ合っちゃったのがこの鯖サンドなんですよ。
元からちょくちょく食べられてはいたんですけど最近はスタンドで売ってるのが増えているのは皆さんも知っているんじゃないですかね。
まあでもここは一つ店売りもいいんですが自分たちで作ってみるのもいいんじゃないの?っていうお話なんです!
作り方は簡単でとりあえず朝の食事みたいにパンを横に切ってそこにオニオンとかレタスとかトマトとかお野菜をぶち込んでちょこっとレモン汁をかけた焼いた塩サバくんを挟むだけなんですよ
どうしても外食が多くなる昨今じゃないですか、だからこんな感じの簡単なやつでもいいから共働きのママへの点数稼ぎ、あるいは同じ職場の意中の彼氏くんに得意じゃないけど頑張ったんだゾってアピールするにはいい感じのやつなんですよ。
ただ一つだけ気を付けてもらいたいのは強火は厳禁!ってことなんでそこを忘れないでいたら初心者でも簡単に美味しいやつが作れちゃうんです。
みんなも作ってみてはいかが?


非署名隔週コラム 投稿日: 2019年06月20日 09:10:13 No.480
国王親征案

統治、もっと言えば政治的合意や決定の正統性の根源がどこにあるか、これは長年の論争の的であった。
例えばフランス革命以来ずっと我々はこれのために殺し合いまでしている始末である。
現に我がスカンディナヴィアも少し前に劇的な王朝交代をしているのである。
話を戻すと正統性がどこに存在するのか……そう考えてみると我々にあるのか?否我々個人は各々の意思決定に関しては持つが共同体それ自体に対する正統性を持っている訳ではない。
基本的に不特定多数の個々人が持つというよりは他人には無い物を持つ特定の人、つまりはリーダーあるいは思想・概念的なメルクマールという形で外部に依存するのだ。
具体的に言えば国王もしくは大統領あるいは信仰や国家の憲法がこれを行ってくれる。
持つ事が出来ないからこそそれを持つ国や教会は率先して人民にそれを施す義務がある上持たない人民もこれを受け入れるしかないのだ。
正統性という面から見るとこれは自活出来ない赤子を大人が責任により慈しむ事と同じである。
赤子が大人に世話されるという普遍的原理を否定出来る者が居るのだろうか?それと同じなのだ。
さぁここで正統性がどこにあるかを確認したら次の問題なのだ。
スカンディナヴィアという単位で視れば完全に内戦であるラプアやヴァーサ共和国であるが、平定可能であるという点で責任が存在するのは国王陛下ただ一人になってしまうのだ。
しかも今のスカンディナヴィアには複数の王が存在するがその中で正統性を他にはない形で明確に所有する王は誰であるかと言えば諸国民戦争以来これを明確に保持し続けるベルナドット朝であり現スウェーデン王グスタフ6世陛下以外には存在し得ないのは天に太陽が昇り地上を照らすくらい分かりやすい話であろうと思う。
長々と書いたが結局皆が妥協できる理由として挙がる統治上の正統性を有するのは血統という代え難い物を持つ陛下しかいらっしゃらないのだ。
正統、普遍、これらの概念を持つのはグスタフ6世陛下という存在しか居ないのだから最終的にはおすがりする以外に道が無いのだ。

お仕事で心理的ケアや悔恨を聴きに行くついでに士官さんたちの話を立ち聞きしちゃったけど…
編集長にも気付かれずにまずゲラは出たけどスクープを匂わせるつつも正統主義的王党派の復権を行うチャンスだろうから推さなきゃ(使命感)
※これ以下の3レスが省略されています。【全ての記事を表示】 << 最終投稿:2019年07月07日 22:49 >>


世論調査の結果を受けての反戦演説 社民党党首 投稿日: 2019年07月07日 21:43:38 No.974 【返信】

 諸君、世論調査の結果をしかと目に焼き付けたまえ、これこそ民意、これこそ国民の意思である!

 先に北欧がインターナショナルとの戦争に突入して以来、スウェーデン国民、ノルウェー国民、フィンランド国民、サーミ人、その他の人々も、そう北欧のすべての民、そして北欧により統治される植民地の民すべてが戦争によって塗炭の苦しみを味わってきた! 戦争によって国民はその全てを国家のために動員された! それを強いられたのだ! 人的資源としてだけではなく、その文化、経済、宗教、精神、ありとあらゆるものが戦争遂行のため、勝利のために国家に従属することとなった。北欧の全てが戦乱の火を燃やすための薪となって消費されつつある。

 外征だけが問題ではない! フィンランドの地では今なおフィンランド人とスウェーデン人とが互いに武器を取り血を流し続けている! 近代国民国家に、いや、そもそも国家としての重大事とは何か! 国民の庇護こそ国家第一の責務である! しかし、今や政府はインターナショナルとの戦争を第一として、フィンランド情勢を二次的な問題としている! これでは国家としての責務すら果たせていない! 政府はインターナショナルとの戦争こそが国家を庇護し、民主主義を擁護する方法であると言った! しかし、今やインターナショナルとの戦争こそが、北欧の国家を毀損する悪手であったことは明らかだ! そもそもスカンディナヴィア主義を取り、フィンランドをもその手に加えんとしたのは今の政府ではないか! 政府はスカンディナヴィア主義という現体制の根幹すら捨てようとしているのか! 北欧を守るための戦争で北欧を危機にさらす、これが正しい行いと果たしていえるのか!
 民意によって、まさしく北欧の民が、スカンディナヴィアの庇護をうけるべき全ての人々が戦争を歎じていることが明らかとなった! 厭戦感情は日に日に高まり、このままでは先の大戦におけるフランスのごとく革命が起こる状況となることは必至である! 
 しかし、我々反戦政党はそのような暴力的な革命を望んではいない。スカンディナヴィア体制が暴力的に崩壊することすら望んではいない。我々が望むのは平和! 平和ただ一つである! 
 そして、今ここに、私は、スウェーデン、ノルウェー及びフィンランド社会民主労働党の党首として、政治家として、平和を願う民として、国民として政府に要求する。

 1. 政府は直ちにインターナショナルとの戦争を停止、講和を結ぶ
2. 前線から軍をスカンディナヴィアに戻し、もってフィンランドにおける混乱を終息させる
 3. 総選挙を実施し、国民の次なる意思を問う

 政府がこの悲惨な、あまりに悲劇的な戦争を直ちに止め、国家としての責務を果たすことを切に願う。 ――以上。
SNFP党首 シュワルツ 投稿日: 2019年07月07日 21:52:14 No.976
党首殿の力強い演説に、私も心揺さぶられました。

SNFP所属の代議士26名は、一致して閣下の3か条要求を支持します(連判状を見せる)。

今は国内問題に対処すべきであり、外国との戦争に注力する時ではありません、
まして、その戦争がこちら側から仕掛けられたものであるのなら尚更です。

SNFPは民主同盟の一員として社民党と行動を共にし、必要とあらば内閣不信任案を下院に提出する次第であります。


世論調査の実施 スヴェーアの報せ 世論調査担当 投稿日: 2019年07月05日 01:22:41 No.940 【返信】

お疲れ様です。

前回調査から時間が経ち、政党の設立・再編もあったため、世論調査を行いたいと思います。

以下のフォームからご回答ください。

期限は7月7日20時頃を予定していますが、回答状況により、前後する可能性があります。

あまり時間はかかりませんので、是非ご協力ください。


https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdwgYXKLfElmAlZ2hfB0B8Jc7pjWW8-aEU84JXviRhUgkCq9w/viewform?usp=sf_link
空軍万能論に目覚めた信仰者 投稿日: 2019年07月06日 21:45:04 No.948
上げておきます!


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