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バッハの会 リワキーノ 投稿日: 2023年12月20日 12:12:09 No.318 【返信】

毎年、12月になると私の友人のコルネーノ氏が主催するバッハの会があります。
今年は一昨日の12月17日。
場所はエルシアター（府立大阪労働センター）のプチエルという地下に設けられた小さ
なホールというよりも集会所と言った方がいいくらいの天井も低いスペースですが、
バッハの会のような12人～20人くらいの集まりの音楽会には適しており、音響もよく、
何よりも魅力的なのがスタインウエイのフルコンが入っているのです。
コルネーノ氏は毎年、12月になると翌年の予約をし、ここ12年間、中断することなく
バッハの会は続いています。

今年は私がこのホームページで何度も紹介している福田莉々歌さんが参加し、バッハの
「シャコンヌ」を弾いてくれました。
独奏ヴァイオリンの至高の名曲として名高く、バッハの最高作品の一つと挙げる人も多
いくらいの大曲なのですが、莉々歌さんは実に堂々とした演奏をされ、バッハ好きばか
りが集まった12人のメンバーに大きな衝撃と感動をもたらしたのです。
紹介した私としてはもう鼻高々の思いでしたね。

終演後はちょうどイルミネーションで飾られた中之島界隈を散策してイタリアンの店で会食をしました。

インド太平洋問題研究所 リワキーノ 投稿日: 2023年12月19日 07:44:31 No.317 【返信】

表題の研究所が開催する会に入会し、半年になります。

主に日本の国防に関する講演会が毎月のように開かれるのですが、陸将、海将、空将
など、自衛隊幹部OBらの講演などを聞いて、想像していた以上に日本の国防が危ういこ
とを認識すると共に、自衛隊トップの人たちの頭脳の明晰で冷静なことに感銘を受けて
おります。

16日は荒木淳一氏（元航空教育集団司令官・空将）が講師として講演されたのですが、
ウクライナ問題やイスラエルとハマスの問題についても私が思っていたような見解を示
されたことに我が意を得たりの思いになりました。
ただし、その見解はこの会で厳守されなければならないチャタムハウスルールに従って
発言者の名前を公表した手前、紹介することはできません。

画像は右二人目から荒木氏、RIIPAの理事長の蓑田氏、前の芦屋市市長のいとうまい様。
（いただいた名刺にそのように記されているのでそれに習っての記述です）
いとう様は、気さくでおおらかなお人柄を感じさせる素敵なご婦人で、ご身分を私の
ホームページに載せることに同意してくださったのです。

入会費1万円、年会費1万円ですが、講演内容の充実していることを思うとはるかに安い
費用だと思っています。

2024年は1月20日(土)には駐日ドイツ大使の講演が決まっており、バルト三国の大使3
人が講演する日程もほぼ決まっているそうです。
インド太平洋問題研究所については下記のURLを参照ください。
https://www.riipa.org/

Re：”　少年は振り返って「ばいばい」と手を振ってくれます。” リワキーノ 投稿日: 2023年12月14日 07:46:18 No.316 【返信】

ルパンさん

>BGMにしょうねんじだいがながれたらおえつしちまいますぜa・l・n

小学生のときに教室の窓からよしのちゃんを見送ったときのことを思い出しましたか。

私の投稿を見た読者が下記のLINEをくださいました。

交野市は「交野巡礼」という英語のガイドブックを発行するなど、国際交流に力を入れ
ているようですね🙂

”　少年は振り返って「ばいばい」と手を振ってくれます。” 怪盗ルパンX・P 投稿日: 2023年12月13日 19:27:46 No.315 【返信】

う～～～ぅむ！

心癒されます！

BGMにしょうねんじだいがながれたらおえつしちまいますぜa・l・n

近郊の山へハイキングに リワキーノ 投稿日: 2023年12月10日 16:30:26 No.314 【返信】

多忙な毎日が続いたのですが、今日は何も用事が無かったので久しぶりに近郊のハイキ
ングコース・星のブランコまで行ってきました。

六甲山も交野の山も黄葉が美しいのは12月に入ってからなのです。
家内とランチをしているベンチの前を通るグループの半分以上が外国の人で、中国語、
韓国語、中近東らしき（←風貌からの推測）言葉などを喋っていました。
SNSで星のブランコの黄葉のことが紹介されているのでしょうかね。

星のブランコへ行く途中で一緒になった家族連れの中の小学生らしき少年が「髪の毛が
紫色」と私を指して言うのです。
「黒に染めたつもりなんだけれど、時間が経つと紫色になるみたいなんだよ」と私が答
えると、その少年は何度も私を振り返って見つめます。
妹らしき女の子が「おばあさんは杖をついている」と家内のことを言うので、「そう
よ、私はもうあなたたちが生まれてくるずっと前からこの山に来ているのよ」と答える
とその女の子は「私がいないときからいるときまで来ている」と言い、少年は「僕たち
は今日、初めて来た」と言うのです。
ゆっくりな歩調の私たちを置いて先に行ってしまうとき、少年は振り返って「ばいば
い」と手を振ってくれます。
その後、星のブランコまで行く私の頬は緩みっぱなし。
人なつこい子どもたちに出会えて心の中が今日の天気のようにほのぼのと暖かさにつつ
まれました。

Re：" 八幡浜の「じゃこ天」うまぁあ～～～いっ！" リワキーノ 投稿日: 2023年12月09日 17:55:23 No.313 【返信】

ルパンさん

投稿をありがとうございます。
私、10月から超多忙な日が続き、書き込みができませんでした。
顧客向け年賀状の仕分けもできて印刷所にまわし、ホッとしているところです。

佐竹氏は常陸の国（茨城県）と思っていたのですが、調べたら関ヶ原で西軍に味方した
ために秋田県に国替えされたとのこと。
ルパンさんのおかげで古い知識を更新できました。

そう言えば長いこと投稿が無いですが、駄才小寒さんも佐竹姓でしたよね。
彼は今、宮城県ですが、関係あるのかな。

私はじゃこ天なるもの、食したことが無いです。

" 八幡浜の「じゃこ天」うまぁあ～～～いっ！" 怪盗ルパンX・P 投稿日: 2023年11月29日 22:09:31 No.312 【返信】

さたけの殿様正直もんですね

秋田の方々もてんにかわりて、
お詫びする！

なんて、良き領民なんであります。

ながさきのじゃこてんもびみなんでありますa・l・n

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