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” 私の大好きな女優 キャサリン・ヘップバーン! ” 怪盗ルパンX・P 投稿日: 2023年07月10日 20:04:59 No.280 【返信】

「旅情」キャサリン・ヘップバーン!
「ひまわり」ソフィア。ローレン!
「昼下がりの情事」オードリー・ヘップバーン

列車の別れのシーン!!!
スプレンリダ!!!

いっちゃんのすぷれんりだはひまわりの
そふぃあろーれんとますちぇろやんにのひょうじょう
ふたりのめが、、、。なかせるんであります うっ、ううう~っa・l・n


私のもう一人大好きな女優 k.mitiko 投稿日: 2023年07月07日 09:08:57 No.279 【返信】

私のもうひとりの大好きな女優にキャサリン・ヘップバーンが
います。戦前から活躍しており、決して美人とは言えませんが、
「旅情」の大ヒットでかなり知られています。アカデミー賞を
4回も取る演技派ですが、その知性、ユーモア、インテリジェンス
辛辣な数々の発言、私はたまらなく好きな女優です。

写真は後日息子に習って添付します。




Re:イギリスの薔薇 デボラ・カー リワキーノ 投稿日: 2023年07月06日 09:48:36 No.278 【返信】

デボラ・カーは私がもっとも魅了された女優です。
「めぐり逢い」1本で惚れ込み、DVDを購入して何度見たことでしょうか。
あの気品ある美しさにユーモアを交えた演技も素晴らしく、見るたびに魅了されます。

「昔の大女優はスクリーン一杯に顔を映し出されても美しかった」と美輪明宏さんがエセ
ーに記していますが、デボラ・カーがまさにその女優ですね。

映画は「めぐり逢い」しか見ておらず、「王様とわたし」をプライムビデオで見てみよう
かと思っています。




イギリスの薔薇 デボラ・カー k.mitiko 投稿日: 2023年07月05日 15:03:29 No.277 【返信】

リワさん

ここでこういう話をすることが出来て、私には望外の楽しみ
でした。そのついでといいますか、私には女優にも大好きな
人がいて、少しその話をさせてください。ヴィヴィアンリイも
大好きでしたが、昔も今もデボラ・カーの魅力は忘れられません。

「めぐり合い」や「王様と私」の大ヒットで日本でもフアンは多かった
とおもいますが、何しろ過去の人です。彼女のつつましさのなかに
ユーモアを秘めたあの美貌、「イギリスの薔薇」と称されながら
「地上より永久に」や「お茶と同情」と優れた作品でアカデミー賞の
機会がありながら、賞を逸し。最後にアカデミー名誉賞を受賞した
彼女こそわたしの憧れの女優です。

リワさん彼女の写真を載せていただけませんか。


Re:ローレンス・オリビエの大フアンでした リワキーノ 投稿日: 2023年07月03日 17:41:34 No.276 【返信】

「美女ありき」もローレンス・オリヴィエ出演でしたか。
あの映画は私も観ました。
トラファルガー沖のフランス海軍との戦闘に勝利した、イギリスの救国の英雄、ネルソン
提督の映画ですね。

映画ではヴィヴィアン・リーが演じているネルソン提督の恋人だったハミルトン卿夫人の
ことを調べたら、ネルソンの戦死後、貧窮の中で世を去ったとは、まさにあの映画のとお
りの波乱に富んだ人生だったのですね。

二人が1800年の大晦日に船上のデッキで「あと少しで19世紀になるのね」と言い交わすシ
ーンが強く印象に残っています。

>メアリ・スチュアートのことは知らない人も多いいのでは無いでしょうか。

それは多分、日本だけのことだと思います。
欧米ではマリー・アントワネットよりメアリー・スチュアートの方がダントツに有名だと
思います。

>その処刑の時、首を持ち上げたらかつらのためすべり落ちたなんて
>エピソードはぞっとしますね。

確かにぞっとしますし、そんな最後を遂げた王妃が哀れでなりません。
どの女性だったかは覚えていないのですが、己の処刑が決まったとき、見苦しい死に様は
見せたくないと、侍女たちに命じて自分が斬首されるリハーサルをやった英国の王族女性
がいたようです。




ローレンス・オリビエの大フアンでした k.mitiko 投稿日: 2023年07月03日 15:35:36 No.275 【返信】

リワさん

ローレンス・オリビエは戦争が終わった直後に見たシイェクスピアの
映画「ヘンリー五世」にカルチャーショックでそれ以来、彼の映画を
どれだけ見たことでしょう。「嵐が丘」をはじめ「ハムレット」や
「オセロ」、「美女ありき」とかたっぱしから見ていました。長いことフアンでしたので他の男優にはめうつりしませんでした。
「ヘンリー五世」はイギリスの国威発揚の映画でしただけに、戦争は
終わっているのにも欠かさず、内容は気分を高揚させるものもあり、私の映画フアンのスタートとなりました。当時中学生でした。

話は変わりますが、私の昔のレポートを掲載してくださってありがとう
ございました。マリー・アントアネットのことは良く知られていますが、
メアリ・スチュアートのことは知らない人も多いいのでは無いでしょうか。その処刑の時、首を持ち上げたらかつらのためすべり落ちたなんて
エピソードはぞっとしますね。


Re:伝記の魅力 リワキーノ 投稿日: 2023年07月02日 11:05:31 No.274 【返信】

k.mitikoさん

ローレンス・オリヴィエは20世紀を代表する男優であり、シェークスピア役者としても第
一人者だったと聞いていますが、その大スターが演じる「ハムレット」の相手役がジー
ン・シモンズだったのですね。
ネットで画像を探したのですが、少なく、添付のものが一番大きい画像ですが、横顔なの
が残念です。
私はローレンス・オリヴィエは映画「嵐が丘」でしか知らず、添付の画像が私のローレン
ス・オリヴィエのイメージです。

スコットランド女王メアリー・スチュアートですが、k.mitikoさんの小春ページにおける
下記の投稿を、再び見させてもらいました。
http://hmpiano.net/koharu/friend/michiko/year2005/mary/newpage1.html

今見ても、なかなかの力作だと思います。
次の記述が目を惹きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メアリーは今でいうベストドレッサーで、好みは一口で言えば贅沢でシンプル
なもの。素材はとびきり良いものを選びましたが、色と形はあくまでもシンプル
なものを好みました。特に色に関しては「白の女王」と呼ばれたほどに白を
愛し、次は黒、そして真紅という単純明快な好みでした。宝石も愛しました
が、ダイヤや金よりも真珠やルビーを特に好み、身に付ける物だけが目立っ
てしまうような装いはできるだけ避けようとしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

洗練されたお洒落センスをもっていたのでしょうね。
彼女は身長が180センチもあったそうですから、モデル並みであり、さぞかし立派に見え
たことでしょう。
ライバルのエリザベス2世も身長の高さを意識したそうです。
女性が身長の高さを競い合うなんて日本では考えられないことではないでしょうか。

シュテファン・ツヴァイクの『メアリー・スチュアート』ですが、下記の記述

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
処刑はフォザリンゲイ城の大広間で執行されました。
シュテファン・ツヴァイクの伝記「メアリー・スチュアート」で描かれるメアリーの
処刑の様子は陰惨で、とてもここに再現する気になれませんが、断頭台の露と消え
た多くの高貴な女性たちと同じく、メアリーもスコットランド女王として誇り高くか
まえて死んでいきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メアリーの処刑は斬首に何度か失敗したという話を聞いたことがあるのですが、それらのことが描写されているのでしょうか。
メアリー・スチュアートのことを調べているうちに下記の映画のことを知りました。
映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(2018年制作)
(原作はMary Quiin of Scotus)
https://www.bitters.co.jp/2queens/story.html

予告編を見ると映画を観たくなりました。
https://youtu.be/wnqjSgMU36U

You Tubeとプライムビデオで見られるようです。




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