ひろば
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差し上げます 雪谷旅人 投稿日: 2023年05月05日 09:22:22 No.1664 【返信】

No.1641では「一括で」と提案しましたが,今回は各品(単品)をご希望の方に差し上げます。ご希望の方はフォームメール(青色投稿者名をクリック)でお知らせ下さい。着払いでお送りします。

・バックパック (Columbia, 37L): 青,カナダ・ロッキー(ブログ参照)で1回使用,機内持ち込み可
・ウィンドブレーカー(Montbell, M+):新品, 緑+茶
・カメラ三脚(Velbon CX-200,専用ケース付き)
締め切ります 雪谷旅人 投稿日: 2023年05月24日 08:26:17 No.1687
私の愛用の登山道具一式を使って頂ける方がおられましたので,これで締め切ります。少し寂しい気持もありますが,生かして頂ければとてもうれしいです。


宮古島に行きませんか kazurin 投稿日: 2023年05月08日 23:28:03 No.1667 【返信】

7月15日、宮古空港か下地島空港でピックアップします。宮古島は7月の初めには梅雨も明けて
透き通ったミヤコブルーの海が広がっています。5つの島を結ぶセブンマイルブリッジさながらの
橋は何度渡ってもため息がでます。ミヤコフリークの私が案内をしますよ。
島唄居酒屋、植物園、鍾乳洞など見どころは沢山あります。もちろん、シュノーケルで人魚?になるのも
おすすめです。オシャレなカフェでぼんやりと海を眺めるのもいいものですよ。
レンタカーですので4人まで募集します。詳細は参加者で決めましょう。
お待ちしています
フィナンシェ 投稿日: 2023年05月09日 13:24:49 No.1668
行きたかったところです。参加させて下さい。
kazurin 投稿日: 2023年05月09日 22:25:43 No.1669
フィナンシェさん、了解です
kazurin 投稿日: 2023年05月09日 22:51:55 No.1670
7月15日宮古島到着3泊4日か、4泊5日選んでください。ホテルは滞在型のアパートメントにする予定です。人数があつまれば、コテージ。
飛行機は各自取ってください。ジェットスター、スカイマークは下地島空港着。
ジェットスターは成田空港発、早朝ですので前泊必要。
ANA,JALは宮古空港着。私は滞在している予定ですので両空港共、ピックアップします。
サンセットクルーズがとても素敵でした。参加希望ある方は希望をだしてね。できれば5日間が
いいですね。シュノーケル希望の有無もしてね。泳げなくてもできますよ。世界遺産のサンゴ礁の海で別世界を覗くのも最高です。今日の例会で参加希望者がいましたが、連絡は掲示板で
お願いします。他の方法がありません。大至急の参加希望ください。
現在、参加希望者は3名、男性1名、女性2名です。
terasan 投稿日: 2023年05月10日 07:30:02 No.1671
4泊5日を希望します。
シュノーケルは、皆さんが参加されるのであれば、参加しますが・・と言う感じです。
「サンセットクルーズ」も、希望します。

別件ですが、参加者全員での「LINE」グループを作り、其処で情報共有を遣られたら如何でしょうか?
kazurin 投稿日: 2023年05月10日 08:40:24 No.1672
参加者が決まったらグループラインを作りましょう。情報共有もできて
便利ですものね。
trerasan,了解です。早いお返事、ありがとうございます。
宮古島参加します。(*^^*) ビビアン1019 投稿日: 2023年05月10日 12:42:16 No.1674

宜しくお願いします!!
kazurin 投稿日: 2023年05月13日 17:47:45 No.1676
予定人数になりましたので締め切りました。
宜しくお願いします。


ニュージーランド航空 雪谷旅人 投稿日: 2023年05月12日 09:05:00 No.1675 【返信】

ニュージーランド航空の期間限定セールが5月29日まで行われ,成田~オークランド往復が128,000円で売り出している。出発期間は8/16~12/13。

11月下旬のニュージーランドはお勧め。12月に入ると天気が悪くなる(私の経験では)。その他不明の点はお尋ねください。(投稿者名をクリック)


アルメニア 雪谷旅人 投稿日: 2023年04月01日 12:45:54 No.1652 【返信】

町山智浩著「アメリカがカルトに乗っ取られた!」(文藝春秋,2022年10月刊)

面白い。実に面白いが低俗。アメリカ社会の分断と劣化を描いた読み物。でもこれが実態なのだろう。その中にアルメニアに関する記事があったので紹介しておく。近く訪問される方々のために。

アルメニア人は苦難の歴史だ。有名なのはオスマントルコに土地と人を奪われ,心の故郷アララト山を失い,150万人が虐殺されたことだ(トルコ政府は認めていない)。今でも紙幣にアララト山(ノアの箱舟が漂着したという伝説もある)が印刷されている。美しいコニーデの高山は,富士山に似ている(写真は2016年6月撮影)。Khor Vrapから見たアララト山は悲哀を感じる。

アルメニア人は故郷を追われ,国民の半数が海外で暮らしているという。カリフォルニアのフレズノという町にアルメニア人街がある。ヨセミテに行くとき,必ず通る町だ。この町に「アルメニア文化博物館」があるという。

訪問される方のために一言付け加えると,この地方は6月でも平地はとても暑い。その上,車には冷房がないので堪らない。とくにジョージア。心しておいて下さい。




角幡雄介 雪谷旅人 投稿日: 2023年03月23日 14:18:21 No.1651 【返信】

角幡雄介著「空白の五マイル」(集英社,2010年刊)
角幡雄介書「狩りの思考法」(アサヒ・エコ・ブックス,2021年10月刊)

3月11日付の朝日新聞beに角幡雄介の記事が掲載されていた(添付)。2年ほど前に同じ著者の「極夜行」「極夜行前」という本を紹介したことがあるが,今回はこの記事に紹介された2冊の本を読んだ。いずれも期待に背かない素晴らしい読物であった。

「空白の五マイル」はチベット西部にある激流の大河ツアンボー渓谷の探検記だ。これまで多くの探検隊が到達することができなかった空白の5マイルを,単独行でしかも近代的な計測手段を持たずに到達しょうという一見無謀な冒険だ。しかし著者は過去の文献を徹底的に調べ,予備調査を経てそれを達成している。危険な目にあったのは数えきれないがそれを乗り越える勇気と忍耐がある。暗黒の北極をGPSや六分儀さえ持たずに旅した「極夜行」と共通するものがある。

冒険家であることと文筆家であることは必ずしも両立しない。しかし彼の文は非常にこなれていて読みやすい。随所に例えがあり,それがとても分かりやすい。新聞に「哲学者」とあったが,自分に対する客観的な見方が光っており,それが人間一般の生き方を示している。

一方「狩りの思考法」は冒険物語ではなく随筆であり,イヌイットや探検を通じた人生論だ。イヌイットでは文明社会では考えられない思考法がある。狩猟生活では予測できないことが次々と起こる。これこそ生きているというダイナミズムに身を曝すことになる。「ナルホイア」というしばしば使われる言葉がそれを表している。海豹を打ちとめ,すぐさま解体して食する,これがイヌイットや角幡の当たり前の生き方だ。その経験を通じて殺生をしなければ生きていくことのできない人間の現実をあからさまにする。




3月例会を終えて kazurin 投稿日: 2023年03月18日 11:39:57 No.1648 【返信】

晴天に恵まれ、うららかな14日に新宿のパセラで例会が開かれました。3年ぶりにリアルな例会を1月に開催 
して以来、2回目でした。知ったお顔が増えるにつけ、皆さんの楽しそうなおしゃべりが各テーブルから
聞こえてきました。真@tokyoさんの「街に見るユーモア美術館」のタイトルでお若い頃から撮り溜めてきた
世界各地の建物に描かれた「騙し絵」など力作揃いの写真にくすぐられました!。ありがとうございました。
新会員の紹介、世界旅行のお誘いなどさすが、旅好きの会の盛り上がりでした。
 和気あいあいとした楽しい会でしたが、残念な事に4名の無断欠席の方が出てしまいました。会場側は
ランチプレートをあらかじめ、人数分用意してあります。食事内容もSTF仕様でお願いしてあります。双方の
取り決めでは無断欠席時にはペナルティが発生します。それは当然ですよね。会では会費も無しで寄付と皆さんのボランタリーで成り立っています。
皆さんの心が投影された寄付金からお支払いをしなければなりません。心情的にはとても辛いです。
 今後からこのような事のないように欠席の際は必ず連絡をしてください。よろしくお願いしますね。
 それでは皆さん、5月の例会でお会いいたしましょう!楽しみにしております。
ビビアン1019 投稿日: 2023年03月20日 10:40:44 No.1650
Kazurinさん、スタッフの皆さん

3月の例会は、お疲れ様でした(*^^*)
私は、久しぶりの例会に1月と3月に参加させて頂きました。
3年前とは会場も変わって会場の雰囲気も食事の内容も変わって
明るく成りランチ軽食プレ-トもとても美味しいかったです。
そんな中でドタキャンされた方は、とても残念に思います。
ドタキャンした方は、とても損したと思いますよ‼️
皆さんの素晴らしいスピーチを聞くだけでも参加して
得を取ったと思いましたから(*^^*)
今回参加でメンバーの方々今までお話が出来なかった方達と
お話が出来てとても良かったと感じました。
これからも宜しくお願い致します。
5月の例会には、旅行中で参加が叶いませんが
これからのシニア会を楽しみにしてます(*^^*)


温泉百名山 雪谷旅人 投稿日: 2023年03月18日 19:51:08 No.1649 【返信】

飯出敏夫著「温泉百名山」(集英社インターナショナル2022年10月刊)

登山のあと温泉に浸かるのは疲れを癒す至福の時だ。そんな登山+温泉の楽しみを全国100か所紹介している。うち半数は深田久弥氏の「日本百名山」と重なる。例えば旭岳と旭岳温泉,栗駒山と須川温泉,八が岳と本沢温泉など。部分的だがカラー写真も掲載されている。

著者はもともと登山家だが,がんや脊髄の病気を患いながらもリハビリを続けながら本書を執筆した。「ゆっくりでも登っていけばきっと山頂に立てる」という信念で登山を続けた。勇気を与えられる本である。




コーカサスの歴史とワインと料理の旅 fujizakura 投稿日: 2023年02月03日 12:44:00 No.1619 【返信】

野山に花が咲き乱れる6月の南コーカサスの旅を企画しました。参加者はお申し出ください。
ホテルは3星か4星、たまには民宿を使います。移動は32人乗りの中型バスです。
今月末までには参加人数を把握し、企画内容を調整し、宿を確定したいと思います。
ご質問があれば遠慮なく書き込んでください。
両国ともコロナ関連の規制はありません。またビザは不要です。


ダウンロード旅への誘い ( .pdf / 878.2KB )
ダウンロードコーカサスの歴史と料理とワインの旅STF ( .pdf / 162.2KB )
ダウンロードコーカサス旅行地図 ( .pdf / 659.7KB )
雪谷旅人 投稿日: 2023年02月04日 20:59:46 No.1620
素晴らしい企画ですね。ワイン好きには垂涎の的。参加できないのが残念です。コーカサスに日本語ガイドがいるとは驚き。詳しい説明が聞けますね。

新入会の方にお知らせします。fujizakuraさんの旅に参加したい方は,fujizakuraという投稿者名(青色)をクリック(タップ)すると,フォームメールが表示されます。そこからお申込み下さい。
クヴィリ fujizakura 投稿日: 2023年02月05日 16:00:32 No.1621
雪谷さん、数年前、伊豆の温泉で日本の大学に6年前在学したとうアルメニア女性と知り合いました。日本人より綺麗な日本言を話します。いまアルメニアで旅行会社を経営しています。現地のことを知り、話しをするには通訳者は必要です。
世界一の美人の産地 fujizakura 投稿日: 2023年02月05日 16:05:48 No.1622
アルメニアは美人が多い。男性の参加希望はありませをか!
fujizakura 投稿日: 2023年02月18日 05:23:19 No.1626
募集は締め切りました
連絡できません fujizakura 投稿日: 2023年03月04日 10:53:37 No.1646
参加希望を寄せられた、montegora1922@au.comさん、
メールに返信を何回も試みましたが、エラーになってしまいます。
電話番号をお知らせ頂けないでしょうか。


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