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アナウンサー百年百話 砂岡 投稿日: 2023年11月05日 19:39:02 No.986 【返信】

2025年3月22日に放送開始100年を迎える。最前線のアナウンサーの「ことば」をもとに放送の100年を振り返る。黎明期からスポーツ、戦争、エンターテインメント、事件・事故など様々な場面で情報を伝えてきた。その時々でどう向き合ってきたのか振り返る。
齋藤安弘君が後藤アナウンサーのインタビューに応えています。

【聞き逃しURL】(11月8日(水)まで配信されています。)
https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=7412_01_3898332_undefined





ペン画 髙橋俊次 投稿日: 2023年11月03日 15:04:20 No.983 【返信】

中嶋國博ペン画作品展

きのう2日、名古屋栄で開かれている「中嶋國博ペン画作品展」に
行ってきました。中嶋画伯は現役時代、報道で一緒に仕事をしたことも
あり、テニス仲間でもありましたが、本業はれっきとした画家で画歴60年
のベテランです。名古屋では15回目の個展です。

当方は彼の絵の大フアンで自宅にも2点あります。彼の絵はペン画なのです。
それも驚くべき才能とセンスと体力、努力で中嶋ペン画の世界を築いてきました。
ペン先の一点一点で大きな絵の世界を築き上げていくので途方もない体力と
粘り強さが要求されています。本人も喜寿なので「この先はわからない」と
言っています。細かい点描の世界なので写真ではなかなか分かりにくいですが
敢えて載せてみます。絵は続きの項に3枚載せます。
この日は女房と2人で行きましたが、女房は大興奮でした。中嶋画伯とは
前回個展以来、何年か振りの再会なので長居してしまいました。
前半写真〜実際使っていたボールペン、絵は「松樹」というタイトルで6号
今回の当方のお気に入りで購入してしまいました(笑)。


中嶋國博ペン画 髙橋俊次 投稿日: 2023年11月03日 15:19:01 No.984
雑木〜全体と部分 40号

 ギャラリー入口に展示の大作です。(100センチ✖️80センチ)
全体と部分を拡大してみました。どうでしょう。俊


ペン画 砂岡 投稿日: 2023年11月04日 09:24:32 No.985
ペンの細密画素晴らしいです。画才に加えて根気・体力が必要ですね。
栄のアートギャラリーの載っていた「天守月光」気に入りました。

【栄のアートギャラリーホームページ】
https://www.ayasakae.com/今後の展覧会/




一の倉沢トレッキング 砂岡 投稿日: 2023年10月30日 17:44:37 No.978 【返信】

29日(日曜日)早朝に家を出て、10時前に上越線土合駅(ホームから改札口
まで462段の階段を昇る、通称「モグラ駅」)に着いて、友人の車で、
谷川岳ロープウエイ土合口駅でもある「谷川岳ベースプラザ」まで行き、
あとは、一の倉沢まで往復7㎞徒歩2時間コースを歩きました。
帰りは、日帰り温泉に浸かって、友人の山荘に一泊し、本日30日に帰宅しました。
天候にも恵まれ、谷川岳麓の紅葉を存分に楽しんできました。


河口友彦 投稿日: 2023年10月31日 17:32:40 No.981
砂岡さん 一の倉沢トレキング 懐かしいです。元気ですね。
私も2002年5月に家内と行ってきました。丁度新緑が芽生え始めの頃で一の倉沢には残雪があり気持ち良かったのを思い出しました。
帰ってから油絵にしたのを12期の㏋ 友ギャラリー what's new に掲載しています。添付の絵画はその時の物です。
F8号・油彩です。紅葉は素晴らしかったことでしょう。有難うございました。


新緑の一の倉沢 砂岡 投稿日: 2023年10月31日 19:48:49 No.982
河口さん 20年前の一の倉沢の油彩画ありがとうございます。
新緑に残雪も素晴らしいですね。


今日はハロウィーン 河口友彦 投稿日: 2023年10月31日 08:55:29 No.979 【返信】

ハロウィーンて何だろう。渋谷の街では昨日までは大した騒動もなかったようでした。今日も大騒ぎにならないことを祈ります。ハロウィーンについて起原を調べてみました。
ハロウィーンは、元々は古代ケルト人が行っていた宗教的な祭り「サウィン祭」が起源とされています。この祭りは、秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う宗教的な行事として、古代ケルト人の暮らしに根づいていました。ケルトの暦では、10月31日は1年の終わりの日であり、現世と来世を分ける境界が弱まる時。そして、死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日としても信じられていました。死者の魂とともに悪霊も一緒にやってくると考えられ、その悪霊に人間だと気づかれないように、火を焚いたり仮面を着けたりして身を守ったといわれています。

やがてこの風習はキリスト教圏に広まり、「万聖節」(または「諸聖人の日」)の前夜祭として10月31日に行われるようになりました。アメリカでは、19世紀に多くのケルト系移民が渡り、ハロウィンがアメリカに持ち込まれました。現在では、アメリカ発祥の仮装パーティーといったイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実は2000年以上も前からヨーロッパに存在していた宗教的な祭りが起源だったのです。ハロウィーンは、最近では日本でも秋を象徴する行事として定着しつつあります。
先日アンデルセン公園でカボチャの飾りを見ましたので添付します。


ハロウィン 砂岡 投稿日: 2023年10月31日 14:09:45 No.980
私共の年代は、ハロウィンってあまり縁がないようです。
渋谷でバカ騒ぎするあまり歓迎しないイベントの感を持っていました。
河口さんの解説で意義のあるお祭りだと分かりましたが、どうも便乗して商売に繋げて
いるのではと腰が引けてしまいます。

ところで、画像の妙齢のご夫人は奥様ですか?


やさい音頭 砂岡 投稿日: 2023年10月25日 19:53:48 No.976 【返信】

志村弘昭さんの盟友・宇都宮みどりさんが作曲・作詞・作画をした
「野菜音頭」を紹介します。

【やさい音頭】
https://www.youtube.com/watch?v=aWc9KRXMSes



やさい音頭 髙橋俊次 投稿日: 2023年10月26日 17:40:33 No.977
ああ〜、そーりゃそーりゃ!

やさい音頭の掛け声、明快、節よし、気持ち良し!
なんか体にスツーと入ってきました。歌い手もよし。
あーよいしょ、よいしょという感じでした。
野菜に近親感と愛らしさを覚えました。
童話作家の「そーりゃそーりゃ」、次作も期待します。俊。


ジャズライブ 髙橋俊次 投稿日: 2023年10月22日 20:40:30 No.974 【返信】

ストリートジャズを楽しみました!

今日午後(22日)、名古屋の繁華街の一つ、大曽根で「ナゴヤ ジャズ ストリート 
イン オオゾネ2023」が行われました。コロナ禍で中断し昨年復活しました。
快晴の気持ち良い天候で商店街の6〜7ヶ所にステージが設定され、夕方まで
ライブが繰り広げられました。商店街には数多くの露店も並び、一部の客は
飲めや歌えやの気勢でした。
当方は夕方遅くは冷えると見込み、割りと早めに引き上げましたが
フルバンドや女性ボーカリスト中心に楽しみました。
ホールや屋内でのライブと違ったジャズテーストがあり、良かったです。
この商店街に安いくつ下を販売している店があり、このライブを覗いた時は
いつも買って帰ります。今日も日本製の柔らかいくつ下四足買いました。
ジャズとくつ下のライブ日和でした。


ジャズライブ 砂岡 投稿日: 2023年10月23日 09:58:35 No.975
私の住む町では、残念ながらストリートジャズがありません。
秋晴れの路上でのライブ羨ましいです。
小曽根さんが大曽根に来ると大小そろい踏みですね。

おあとが宜しいようで


お会式第二弾 砂岡茂明 投稿日: 2023年10月20日 11:56:01 No.956 【返信】

昨日、近くのお寺(住まいから2分程度)でお会式がありました。先週の本門寺の時(観客は30万人)と違って、観客は、百人程度と練り行列を行う信者の数より少ない位で、ゆっくり、間近で見物できました。万燈の数は少ないですが、それでも普段は広く感じる境内に入りきれず、近くの路地で待機していました。
2019年は台風、2020年、21年はコロナで中止。昨年は、境内だけでひっそり行われたお会式は、今年は満開で信者たちも生き生きしていました。
海外では、ウクライナや中東で理不尽な戦争が行われていることを考えると、手放しでお祭りを楽しむのも気が引けますが、やはり、お祭りは心が晴れる気がします。

近くのお寺のお会式
マンション前を万燈が通過



志村弘昭 投稿日: 2023年10月20日 15:00:12 No.970
砂岡兄に続くお会式no3

お会式とは、本来各宗宗祖の命日による法要行事を指す言葉でしたが、江戸時代に成り、池上本門寺が盛大に行い日蓮聖人の命日を指す言葉として全国各地に広がって行ったとのことです。 池上本門寺は10月10日より13日、又別に10月16日より18日の間に鬼子母神お会式が在り、江戸時代以前より伝わっていた行事として、地域住民が楽しみにしていたようです。僕が現在住んでいる昔の多摩地域は12月10日より始まりボロ市を合わせて実施し、盛大な、お祭り騒ぎになってきました。もちろん、池上本門寺、鬼子母神から 万灯が回っています。
池上本門寺の万灯練供養で、秋の夜に季節外れの花が咲くさらに松尾芭蕉の句に
「御命講や油のような酒五升 (御命講は、お会式のこと)
これによって、元禄時代には江戸を代表する盛大な行事となりました。ちなみに我が家ではお寺に対し紅白の祝い金を出して、名物の焼き団子、それも、醤油だけです。美味いんだなぁ!
以上、グーグルを拾って書いてみました。 
団子、醤油味、 あァ、よだれが出ちゃう! 
早く来い来い、お会式さん🎶

関町の本立寺

ボロ市


御会式第4弾 よねやま 投稿日: 2023年10月21日 10:29:40 No.971
志村兄に続いて第4弾。懐かしい御会式の話題に
ちょっかい参加します。小生、中学2年から中大卒業まで
杉並の堀の内妙法寺の門前通りに住まいしていました。
妙法寺は日蓮宗本山の寺で、1600年代の建立で多くの
信者で栄えておりました。中学生のころでも、御会式当日は
学校から家に帰れないほどの盛況で、花万燈が何十基も
繰り出し、うちわ太鼓の音で盛り上がっていました。
妙法寺は厄除祖師”おそっさま”として親しまれ、栄え
ましたが、近年、同じに日蓮宗新興の創価学会、立正佼成会
等に圧され、御会式も寂しいものになってしまったそうです。

あの中学生時代の思い出は、今も鮮明に・・・!!!
妙法寺 砂岡 投稿日: 2023年10月21日 11:49:11 No.972
妙法寺の厄除祖師”おそっさま”



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