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ノンタイトル その3 ( No.1159 )
日時: 2023年11月04日 19:10
名前: futeki [ 返信 ]
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現在でも ( No.1422 )
日時: 2024年03月23日 13:50
名前: futeki [ 返信 ]
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そう変わらない感じで施行してますかね。

中東、北アフリカというか、アラブ圏の国々がアラブ種の競馬に固執している(ように見える)のは
どういう理由なのでしょうね。
アラブ種へのこだわり、プライドということなのか、それとも単に資金面だけの話なのか。
はたから見るだけだと、確かに産油国の王族が競馬に力を入れ始めた国から順にサラの競馬に
入れ替わってきているようには見えますが。


レバノンの競馬 ( No.1419 )
日時: 2024年03月22日 22:11
名前: 通りすがり [ 返信 ]
サラレコ1963.12.21号の翻訳、3歳とあるのは勿論2歳。

競走馬はすべて純粋アラブである。3歳馬のレースは行なわ
れていない。

レバノンでは、首都ベイルートの近くの主要都市で1年中競
馬が行なわれている。1週間に2日間である。日曜日と、も
う1日は聞くのを忘れてしまった。1日8レースで、ほとん
どのレースが7~9ハロンのものである。たまには短い5ハ
ロンのものもあるし、長い2マイルのレースもある。

この場所は、立派で、くつろぐにもよく、涼しくてすばらし
いところである。場内にはたくさんのモミの木があり、30~
40フィート位までまっすぐのびている。スタンドの頂上から
みると、下見所、勝馬投票所、厩舎のある地域が、緑のふわ
ふわしたじゅうたんをしいたようみえる。

トラックは一周6ハロン半で、走路には、赤い砂まじりの土
をしいていて名ばかりのターフコースである。

レバノンでの生産は、多くは農夫によって行なわれている。
農夫といっても沢山の牝馬をもっているわけではなく、せい
ぜい1頭かそこらである。農地は、昔から耕作に利用されて
きたものと思うが、今でも非常に肥沃に富んでいる。この土
地、この気候、この澄んだすがすがしい空気は、まさに家畜
には、理想的なものである。


熱量が落ちても ( No.1410 )
日時: 2024年03月18日 18:36
名前: futeki [ 返信 ]
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惰性で続けてきたというのが正直なところで、今は正確な情報が直ぐに手に入る時代になりましたので、
そろそろ潮時なのかなという気もしています…。
しかし、今だにこんな時代遅れの体裁のホームページのまま続けているのも笑えますよね。

公式サイトのアクセス制限って増えているのですかね。
パナマ、パレルモ、あとはカタール競馬の公式サイト(競馬馬術倶楽部)もシーズンオフからずっと
繋がらなくなってました。今季の番組表作るための情報探しに苦戦しましたが、シーズンに入ってから
ようやく繋がって一安心といった感じです。


パレルモ ( No.1409 )
日時: 2024年03月17日 19:57
名前: 三村 [ 返信 ]
去年の年末ぐらいからアクセスできなくなってるんですよね。
サイトが落ちたりしているのではなく、日本からのアクセスがブロックされています。
何かの巻き添えを食らっているのかもしれません。(日本人なにもしてないですよね・・・)

アルゼンチンの成績についてはSTUD BOOK ARGENTINOが断然見やすいと思います。
https://www.studbook.org.ar/

流石に適宜確認して修正するのは物凄い手間なので、そこまでしなくても・・・とは思います。
長期間更新続けられていて凄いなぁと思います。


ご指摘ありがとうございます ( No.1408 )
日時: 2024年03月17日 16:23
名前: futeki [ 返信 ]
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助かりました。
訂正いたしましたのでご確認ください。

見苦しく言い訳させて頂くと、昨年からパレルモ競馬場の公式サイトがアクセス不能になりまして、
レース結果の確認は競馬メディアの Revista Palermo の速報的なところから引っ張ってきていて、
もしかしたら、そのへんの手抜きが原因で誤認が起きたのかもしれません。
このレースなどは映像も見てませんでしたし、ここ数年は Turf Diario などのメディアのニュースも
確認しなくなってますので、まだまだ他にも誤記があるかもしれません。
特にこの国は数か月後に薬物で失格になってしまうケースが多いのですが、メディアを毎日確認していないと
これには気付けないんですよね…。
今後はスタッドブックの重賞結果のページで定期的にまとめて確認するよう気を付けて参ります。

スプレッドシートの方は一時休止中です。
公認競馬の登録馬一覧は大正13年まで登録しましたが、14年以降は国立国会図書館のデジタルコレクションも
欠本が多いようなので、一旦休んで、これまでの分をある程度血統ソフトに打ち込んでいこうかと思います。


Clasico Saturnino J. Unzue ( No.1407 )
日時: 2024年03月17日 13:53
名前: 三村 [ 返信 ]
3/2にパレルモで行われたClasico Saturnino J. Unzue(G2)ですが、Gran Mirellaは失格となり、
Papusa Passが繰り上がったようです。ゴール直前で内からGran Mirellaが内から差し切ったのですが、
決勝戦を過ぎた後、急に外側によれてPapusa Passを転倒させたようです。
転倒したPapusa Passを避けきれなかったPlumorosa Passも転倒してしまっています。

日本だと失格にはならないような気がしますが、結構揉めそうですね。

あと、主禁トップページのQATARの列の「21/22」が一個余分なのを気づきました。


近い未来に ( No.1398 )
日時: 2024年03月11日 20:32
名前: futeki [ 返信 ]
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衛星写真と図面、マップ等を組み合わせてコンピューターで正確な距離を計測することが
可能性になるかもですね。ゲート位置をどう特定するのか等課題もありそうですが、
おそらく想像もつかない技術が解決するのでしょう。

そうなった時に、これまでの発表値と一体どのくらい開きがあるのか、
差が一番小さい国はどこで、一番大きい国はどこなのか、これは実に下世話な楽しみになりますね。


日本人は几帳面なので ( No.1397 )
日時: 2024年03月11日 07:30
名前: 通りすがり [ 返信 ]
きっちり測り直してると思いますが(その割にJRAの
タイムはスタート1米前~ゴール1米前だったりします
けど)、インドあたり人民の気質を考えると計測し直し
てる気がしないんですよ。四角四面で無駄な伝票を作り
続けるとか形式にうるさい癖に内容には無頓着だったり
しますからね。単に1マイルを1600米と表示してるだけ
だったりして…

じゃあ1600米は1609米なのかというとそうでもなくて、
昔のイギリス式に馬場の中央で距離を測ってたら現在の
基準では1600米にも満たないわけですから。


あの頃は ( No.1396 )
日時: 2024年03月10日 21:02
名前: futeki [ 返信 ]
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情報に飢えていたので、そういった探訪記を読みたかったです。
今はあらゆる国にマニアが出かけてディープな情報をネットで読むことができますが、
逆に有難味が薄れたように感じてしまう自分がいます。

1609米はブラジルのクリスタウでも使われてましたね。いつの間にか1600米に変わりましたが、
果たして実際に距離変更があったのかはわかりません。

https://www.pedigreequery.com/frisk


観光気分ですけど ( No.1395 )
日時: 2024年03月10日 18:52
名前: 通りすがり [ 返信 ]
競馬場はミラノ、フィレンツェ、ローマ、ナポリなんかを。
ローマはカパネレは勿論見ましたが、軍に占領されたままの
トールディクイントも中に入りました。何にも使ってないん
ですからね。トリノも行きたかったのですがサッカー球団に
買われちゃったとは。

ナポリは1場で平地と速歩と両方やってるんですが、最大の
レースは速歩のロッタリー大賞典で、距離を尋ねると1609米
と言われました。仏のカーニュシュルメールでも同じ質問を
したら1609米と答えられましたよ。

スレ違いですがクライスラー氏の表記は下記にして下さい。
Walter P. Chrysler, Jr., North Wales Stud


イタリアは ( No.1394 )
日時: 2024年03月10日 16:42
名前: futeki [ 返信 ]
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広く回られたのでしょうか。
記事を拝読した記憶が無いのですが。

渡辺敬一郎氏の欧州旅の連載も処分してしまったのか見つからずで、どうやら
ブックからは天塩氏と山野氏の文章しか残してなかったようで地味にショック…。


四半世紀で ( No.1393 )
日時: 2024年03月10日 00:39
名前: 通りすがり [ 返信 ]
競馬場数倍増とはやりますねトルコ。
アンタルヤはウィキで見ると綺麗な海ですね。
地中海は東へ行くほど青が濃くなるそうですが。

イタリア、ベルギーの衰退とは対照的です。
トールディクイントなんてすごくいい所なんですけど。


長距離バスでしたか ( No.1391 )
日時: 2024年03月09日 14:34
名前: futeki [ 返信 ]
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今ではいい思い出でしょうね。
もしかしてペルーのマチュピチュも最初から屋根が無かったのかな。

これは再訪の時だと思いますが、2001年のトルコ国際競走観戦記を読み返しました。
トルコジョッキークラブの競馬場11場保有計画、若干の計画変更もあったのかもしれませんが、
10場目となるアンタルヤが一昨年にオープンして、本年からは国内グレードの重賞競走も始まりましたね。
ポリトラック馬場で冬期間がメインの開催のようですが、なかなか温暖な避寒地らしいので
リゾート競馬として集客を見込んでいるのかもしれません。


いつか行けるだろうと ( No.1389 )
日時: 2024年03月08日 22:36
名前: 通りすがり [ 返信 ]
高を括っている内に行けなくなってしまいました。
ギリシャへは行ったんですけどね。あの文字が全然
読めなくて苦労しました。バスで国境まで14時間、
国境通過に5時間もかかって、イスタンブールまで
5時間という旅でした。
アテネはあちこちに野外劇場と称する単なる空地が
あって、9月までは歌も演劇も野外でやるとのこと
でした。私は部屋を取りましたが、ホテルも屋上が
一番安くて若者に人気だとか。夏は雨が降らない。
ペルーのリマは一年中降らなくて、屋根のない家も
多いと聞きましたね。


全体的に ( No.1387 )
日時: 2024年03月07日 19:38
名前: futeki [ 返信 ]
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いわゆる西欧型のシステムじゃないのが面白いところですね。
トルコっぽい感じもありますかね。
マルコポーロ競馬場になってからですが、マラソンは近年行われてないっぽいですね。
ダービーが2100Mになって10月施行だったようです。

この国も血統書の英語版は新しい版しか発行されてないのでしょうかね。
以前ネットで2006年の英語版が公開されていて、近年の馬の血統はまあまあ分かるのですが、
古い馬の血統が未だにさっぱり分からないのは当時の血統書がギリシャ語版しか出されていないため
かなと思った次第です。


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