CFFC 中部フリーフライトクラブ 掲示板


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ヨーロッパ選手権 西澤 投稿日: 2022年08月12日 10:42:17 No.67 【返信】

来週16日から国際級F1A.B.Cのヨーロッパ選手権が開催されます。
https://www.euchamp2022.prilepcup.info/

今回の開催国は北マケドニア、日本ではあまり馴染みが無い国ですがどんなところなのでしょう?
地図で場所を調べたら、ギリシャの北側に在りました。
西澤 投稿日: 2022年08月16日 17:10:27 No.72
ドイツのブログに、この大会の紹介記事が載っています。
https://www.thermiksense.de/2022-f1abc-em-nord-mazedonien/


日本模型航空連盟へ アンデルセン 投稿日: 2022年08月10日 21:14:38 No.66 【返信】

フリーフライトの模型機を飛ばす者として
この世界をより広く知らしめる様に
提案
テレビで宣伝する、フリーフライトのおもしろい世界。
CMで。
その費用はクランドファンティングで集める。
勿論応援する。


ライトプレーンについて 飛行機倶楽部 旧㈱ヨシダ 投稿日: 2022年08月09日 16:22:54 No.61 【返信】

ライトプレーンメーカーは残念ながら国内1社になったと思います、飛行機倶楽部級旧㈱ヨシダも約60年あまり製造しましたが数年前に製造を止めて卸・小売り・内外メーカーへの部品供給をしていまし「京都デラッっクス」については「スカイホース」を製造していた「木村滑空機研究所」の製造で間違いないと思います社長は木村貫一?という方でサインと同じ又設計図の書き方設計図内の絵が同じに見えます、京都には数店ライトプレーンを広く扱う店舗があり大変マニアックなプロペラや部品を作られていましたその店舗が「木村滑空機研究所」に製造を委託したのではないかと思います、当時の価格ですが当時の「ニュースカイホース」が残っていて外袋に¥50,00の表示がありますA級で50円前後と思われます。
当時のメーカーの輸出はなかったと思います、輸出があれば図面内に英文の少しもあると思います、観光客がライトプレーンを持ち帰り台湾内のメーカーがコピーを作り貿易商社がそのコピーを売り込みに来た事がありました。
飛行機倶楽部では残った部品で昔の「A級スーパーアロー」を少し作りました。
広島吉田 投稿日: 2022年08月09日 18:38:02 No.62
飛行機倶楽部 旧㈱ヨシダさん、貴重な情報ありがとうございます。

 ヨシダさんへは何時か訪問したいと思っており、CFFCのNさんから案内してやるよとのことで、今年の大中での国際級二宮賞後に予定していたものでしたが、コロナで敢無く計画がとん挫しました。
また別の機会に訪問したいと考えています。
その節はよろしくお願いします。
「A級スーパーアロー」の在庫はもう無いですよね?

 この際ですからもう一つ質問させてください。
戦前戦後の学童教育時は別として、昭和30年前後~40年前半の最盛期にはどの位の数のメーカー数が存在していたのでしょうか。
又、その時の出荷数は年間全体でどのくらいあったのでしょうか?
300万個くらいですか?
西澤 投稿日: 2022年08月09日 19:19:59 No.63
>当時の「ニュースカイホース」が残っていて外袋に¥50,00の表示がありますA級で50円前後と思われます。

我が家に残っている「スカイホース」の袋を見たら、¥60.00と印刷してありました。昭和30年台ではA級ライトプレーンはどれも100円以下で売られていたように記憶しています。


広島吉田 投稿日: 2022年08月09日 19:47:26 No.64
西澤さんご提示のスカイホースにはLSのロゴが入っていますが、製造が「木村滑空機研究所」で
販売がLSと言うことでしょうか?
それとも「木村滑空機研究所」からキットを買い付け、LSブランドとして10円の付加価値をつけて60円で販売したということでしょうか?
この辺りが良く判らない処ですね。
LPはいろんな意味で奥が深い。
広島吉田 投稿日: 2022年08月09日 20:52:55 No.65
大失態。
LSの前身が「木村滑空機研究所」でした。
大変失礼しました。


広島の吉田さんへ 溝口 投稿日: 2022年08月08日 22:24:16 No.59 【返信】

『ライトプレーンで遊ぼう』http://www1.tst.ne.jp/ebisu304/の管理人溝口です。もしよかったら
https://rara.jp/lightplane/こちらの方にも同様の投稿していただければ諸先輩方々からの助言や情報がいただけるのではと思い投稿させていただきました。僭越ですが。
広島吉田 投稿日: 2022年08月09日 08:06:53 No.60
 溝口さん、お誘いありがとうございます。
早速お邪魔します。


袋物LP 広島吉田 投稿日: 2022年08月07日 13:53:04 No.47 【返信】

 暑中お見舞い申し上げます。
FF後発の私もも袋物LPの在庫が少しづつ増えて、その絵柄を一人眺めて楽しんでいる次第です。
写真の1枚目はその中でも特にお気に入りのキットになります。
入手は、ヤフオク・メルカリあるいは頂き物であったりと色々です。
 過去おびただしい数のキットメーカーが乱立し何処の文房具店や駄菓子屋・模型屋に必ず置いてあったLPは今ではさっぱり見かけなくなり寂しい限りです。
最盛期にはどのくらいの数のメーカーが存在していたのか、ふと知りたくなりました。
そしてそのメーカーは今はどうなっているのか、LPは生産しなくとも現在でも生き残っている会社がどのくらいあるのか知りたくなりました。
先輩方の中で詳しい方、教えてください。
又、お気に入りのキットの右端に位置する「京都デラックス号」は値段はおろか社名すら記載がありません。
家内工業的なものなのでしょうか?
図面の左下には33.9と記してあるのは昭和33年9月を意味するのでしょうか僅かな手掛かりは設計者が K,Kimura とあります。
こちらもどなたかわかる方はメーカー名と当時の価格を教えてください。
 最後に私はバランスをとることが容易であることを理由にスケールにしろ自作のLPにしろプロペラは木製を使用しています。
現在販売されているLPのプロペラは大きくバランスの崩れているものは見かけないですが、木製からプラスチックへと移行しつつあった当時のキットは成型技術の未熟さもあり全くバランスはおろか軸の直角もままならない状態です。
当時物のキットを作るとき極力既存のパーツを使いたいのが信条。
苦肉の策でプロペラに穴をあけてバランスをとり軸の直角を修正して使用しています。
赤い方のプロペラは最悪でした。
そのままの使用ではとんでもない振動によりとても飛ばせる状態ではありませんでした。(左右の寸法は出ていた)
穴を明けてバランスはとりましたが、翼弦の形状変化が原因か完全に振動は収まりませんでした。
先輩方は当時物のキットを作るときどうされていますか?


西澤 投稿日: 2022年08月07日 20:03:59 No.48
>そのままの使用ではとんでもない振動によりとても飛ばせる状態ではありませんでした。(左右の寸法は出ていた) 穴を明けてバランスはとりましたが、翼弦の形状変化が原因か完全に振動は収まりませんでした。

左右のブレードの重さが違うプラスチックペラは珍しくありませんね。私は重い方のブレードの表側(膨らんでいる前側)をカッターナイフ(大きな刃のもの)を垂直に当てて、中央から外側に向けて削っています。ある程度左右の重量バランスが揃ってきたら、400番→800番→1200番といった感じで粗目のサンドペーパーから細かなサンドペーパーで表面を滑らかにして、最後はコンパウドで磨いて使っています。
松本@GPF 投稿日: 2022年08月07日 23:14:16 No.49
手抜き法としては軽い方のブレードの先端に薄い鉛板を貼り付けるのもありです。
写真の例では0.2mm厚です。
赤いプレペラほど沢山穴を開けると推力はほとんど発生せず、単なるバランスウエイトになってしまいそうです。
翼の裏表(か裏だけ)にテープを貼って空気抜けを防ぎ、表面を平滑にすれば立派なプロペラだと思います。


広島吉田 投稿日: 2022年08月08日 10:06:33 No.50
 西澤さん・松本さん
プロペラのバランスとりノーハウ開示ありがとうございます。
早速利用させていただきます。
LPメーカーの件は情報はないでしょうか?
又、当時袋物LPの海外輸出はあったのでしょうか?
国内だけで賄っていたのでしょうか?
それとも海外では需要がなかったのかそれとも日本のLPが海外に浸透していないだけだったのか知りたいです。
袋物LPは世界に誇れる日本の文化一つと私は思っているのですが。
野口 投稿日: 2022年08月08日 11:52:41 No.51
>手掛かりは設計者が K,Kimura
Uコンの 木村模型 ひげの木村和郎氏が思い浮かびます。
#全く根拠はありません。
西澤 投稿日: 2022年08月08日 12:12:03 No.52
「京都デラックス号」のメーカーについては、今のところ情報がありません。
昭和30年台の袋物ライトプレーンの海外輸出は、当時行われていなかったようですね。
広島吉田 投稿日: 2022年08月08日 12:44:45 No.53
 野口さん・西澤さん
情報ありがとうございます。
木村和郎さんは確かにイニシャルはK.Kですね。
木村模型は15フェニックスでU-コン第2種スタントの習得でお世話になった機体でした。
しっかりと舵が反応するいい機体でしたね。
50年以上前の話ですが。今でも売ってるのですかね?
当時輸出実績がないのは実に勿体ない話ですね。
袋物のLPは体積・重量共にコンパクトで物流費用はそんなに掛からなかったはず。
それとも単に海外からの需要が無かっただけ?
「京都デラックス号」は京都だからKFCとのつながりを勝手に想像しているのですが。
関係ないですかね。
檀上 投稿日: 2022年08月08日 15:15:40 No.57
竹は世界中に分布していないので竹を利用する文化も限られています。
さらに欧米ではバルサが早くから模型に使われるようになったので日本式ライトプレーンは出番が無かったのではないでしょうか。
広島吉田 投稿日: 2022年08月08日 17:29:12 No.58
 檀上さん返信ありがとうございます。
仰る通りと思います。
確かに竹文化でない欧米では、ん?というとことかもしれませんね。
が、しかし、物珍しさ或いは組み立てやすさの観点から興味はそそると思います。
当時積極的な海外セールスとかはなかったのですかね?
昭和30年前後~40年前半にかけてのことですけど。
当時は国内需要だけで採算が取れていたため、わざわざ海外に目を向けなかっただけのような気がするのですが。
ブリキのおもちゃは積極的に海外輸出していたのになと思います。


ゴム動力模型飛行機掲示板を移転しました 松本@GPF 投稿日: 2022年08月03日 18:03:04 No.44 【返信】

2006年以来続けてきた従来のゴム動力模型飛行機掲示板は運営側teacupの都合により2022年7月31日限りで廃止になりました。
同名の掲示板を https://rara.jp/rubbermodel/ に開設しました。
現在の投稿は
・カタパルトグライダーのフック/持ち手-アメリカ式
と 
・FF Wings (1987年の第1号から1994年の第53号までの全巻のバックナンバーを収録)
です。
檀上 投稿日: 2022年08月03日 19:00:41 No.45
https://rara.jp/rubbermodel/

最後の/が無いと404になるみたいですね。
松本@GPF 投稿日: 2022年08月03日 20:22:34 No.46
壇上さん ご指摘ありがとうございます。修正しました。


インドア飛行会のお知らせ CFFC事務局 投稿日: 2022年08月02日 20:20:35 No.41 【返信】

庄内ピーナッツからインドア飛行会のお知らせがありました。

■アイプラザ一宮飛行会(名古屋地区)
8月7日(日)13~17時 
・オートジャイロお勉強会です
 何でもアリで作って来てください♪
・ストップウオッチある方は持参願います

詳細説明
1.場所:〒491-0832 愛知県一宮市若竹3丁目1-12 
           TEL 0586-77-6612
2.体育館内は運動靴、スリッパ等で入場のこと
3.マスクを持参して下さい
4.換気のため、窓は解放(適宜運用します)
5.終了5分前にはカギを返します(20分前から撤収開始)

アイプラザ一宮HP
http://aiplaza-ichinomiya.jp/


2022年度フリーフライト国際級(F1A・B・C)日本選手権 CFFC事務局 投稿日: 2022年07月29日 08:59:50 No.40 【返信】

日本模型航空連盟から、今年度の日本選手権(F1A・B・C)の要綱が発表されました。新型コロナの動向が心配ですが、予定どおり開催出来ることを願っています。

■2022年度フリーフライト国際級日本選手権要綱
 
・主催    日本模型航空連盟
・公認    (一財)日本航空協会
・期日    2022年11月3日(木)、4日(金)、5日(土)
・会場    千葉県旭市
・種目    フリーフライト F1A,F1B,F1C
・規定    FAI スポーツ規定に準拠
・参加資格   日本国籍を有する選手権期間中有効の模型飛行士登録者
・選手権委員長 日本模型航空連盟  会長 安田邦男長FF委員会
・委員長 和田光信
・競技副委員長 F1A FF委員会委員 河合 良、F1B FF委員会委員 江連明夫、 F1C FF委員会委員 西澤 実
・陪審員 日本模型航空連盟 田久保潤一  
・競技役員 日本模型航空連盟会員
・申込方法 所定の参加申込書(郵便振替用紙)に参加種目、氏名、住所、電話番号(携帯電話番号が望ましい)。模型飛行士番号とその有効期限を記入し期日までに参加費を振り込むこと。専用の振替用紙が入手できない場合には郵便局で振替用紙を入手して必要事項記入する。 
振替口座番号 0160-6-59119
加入者名 日本模型航空連盟 
いったん納入した参加費は理由の如何を問わず返却しない。
・締切日 2022年9月30日(金)(当日消印有効)
・参加費 22,000 円(1種目)
・宿泊について 大会役員以外の宿泊場所は各自で手配すること。(いいおか潮騒ホテル0479-85-6677洋間1人、和室2人まで10,000+150)
・参加受理 確実に参加申し込みを行った選手には、参加受理書を送付する。選手は所定の受付時間内に参加受理書、機体仕様書を提出し受付を完了すること。
・受付  いいおか潮騒ホテルロビー本部受付に必要書類を提出すること。 11月3日16:00~受付・17:00ホテル会議室にて開会式・ミーティング
都合により時間内に到着出来ない場合は、予め連絡すること。
・機体検査 主催者は機体仕様書に基づき、機体の仕様確認と模型飛行士登録番号、迷子札(名前と電話番号)の記入を各自確認する。原則として競技前の機体検査は行わない。ただし、F1Aについては曳航索、F1Bについてはゴム重量、F1Cについては機体重量の検査を行うことがある。選手が希望した場合には機体検査を行う。競技中、随時抜き取り検査を行う場合がある。の検査で不合格の場合には、それ以前の記録は全て無効となる。
・選手の責務
1. 選手は他の種目の計時等の役員となること。不可能な場合には代理人を立て、参加申込書記入のこと。役員としての業務を怠った場合、および本要綱に正当な理由なく違反した場合には当該選手の競技記録の一部または全部を取り消すことがある。
2.すべての異議申し立ては競技委員長に文書で行うこと。ただし、競技中に計時員や役員の決定に関する異議や、競技中に発生した損失や不法行為に対する異議で速やかな処理が必要な異議は、口頭で競技委員長に行うことが出来る。すべての異議には供託金30,000円を添えること。供託金は異議が認められた場合は返却される。
3.機体回収に4輪自動車を使用してはならない、使用した場合は当該ラウンドの記録を抹消する。オートバイを使用の場合はヘルメットの着用などすべて道交法に基づき運用すること。
・競技方法
1.競技は2022年有効のFAIスポーツ規定に準拠した公式飛行と決勝飛行を行い、選手権者および順位を決定する。天候などの状況によって競技の中止、延期、MAXタイムの変更をすることがある。その場合予定時間の30分前までに決定する。(競技中止の場合予備日は設けない)
2. 競技を開始した場合は原則として当日中に競技を終了させる。
3.フライオフのピットは抽選により決定する。
・ラウンド
1 ラウンド 8:00~ 8:55
2 ラウンド 9:00~ 9:55
3 ラウンド 10:00~10:55
4 ラウンド 11:00~11:55
5 ラウンド 12:00~12:55
フライオフ (1) 14:00~14:10
フライオフ (2) 15:00~15:10
・日程
11月3日  受 付:16:00~17:00 開会式:17:00~18:00 
11月4日  F1B競技: 8:00~
11月5日  F1A, F1C競技: 8:00~  閉会式: 16:00~
・損害賠償 人畜、土地、建物その他の物件に対し競技その他により損害を与え賠償が必要な場合は、当該選手が全額を負担する。
・世界選手権候補 2022年日本選手権の持ち点上位より順番に次回世界選手権の日本チームの選手となる資格が与えられる。(2019年の持ち点は含まない)
1位-12点 2位-9点 3位-7点 4位-6点 5位-5点 6位-4点 7位-3点 8位-2点 9位-1点
・連絡先
各団体のFF委員、事務局へ
FF委員会事務局   田久保潤一  090-3227-1744
FF委員会委員長   和田光信   090-3136-4276


ジュニア世界選手権 西澤 投稿日: 2022年07月26日 10:44:18 No.37 【返信】

新型コロナがまた大変な状況になっていますが、昨日からジュニアの世界選手権が始まりました。SENによると、アメリカチームは移動の途中でガン箱が行方不明になって大変なことになってしまったようです。あちこちに声をかけて何とか対応できたようで、本当に良かったです。どんな結果が出るのか、楽しみですね。
西澤 投稿日: 2022年07月26日 16:46:20 No.38
チームマネージャーからの報告です。

今日はジュニアF1ABP世界選手権の開会式です! この4日間は、USAチームの準備に費やされました。午前7時から始まり、気温が38度を超える11時30分までが朝の練習セッションです。その後夕方に戻って日没が過ぎるまで飛ばして、ホテルに戻って10:30に夕食を食べ、眠りに落ちて翌朝を迎えます。

子供たちはこれらのセッションの間、機体を回収する親達と一緒にできるだけ多くのフライトを行い、一生懸命練習していました。彼らが共に働いているのを見るのは非常に印象的でした。

土曜日に、(行方不明だった)Skylarのガン箱を受け取ることができましたが、まだIttaiのガン箱は受け取っていません。ドイツチームとMichael Seifertの寛大により、私たちはIttatiが飛ばす機体を持つことができました。

さまざまな国の非常に多くの人々から、非常に多くの支援の申し出がありました。これらのイベントとフリーフライトコミュニティを非常に特別なものにしているのは、このレベルのスポーツマンシップと支援です。私たちはみんな家族です!

明日から競技が始まりますが、非常に長くて暑い2日間の準備ができました。皆様のご健勝と、この体験について何度も何度も語られる物語が作られることを祈っています。

アメリカジュニアチームマネージャー
Charlie Jones


ドープ用シンナー RCプレミアムシンナー 檀上 投稿日: 2022年07月17日 00:22:15 No.35 【返信】

THCが模型向けの製造を中止したのでドープ用シンナーが模型市場から消えました。
ところがクロッツ燃料でおなじみのテクニックジャパン社からドープにも使える(らしい)シンナーが発売されているようです。
(らしい)というのは私自身では使っていないので無責任な投稿です。
アセトンは溶解力が強すぎてどうも、という向きにいかが。

http://www.technic-japan.com/body/parts/parts.html

クロッツホームページにはまだその広告があるからそっちのほうが良いかな
http://www.technic-japan.com/main.html


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