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10年 wasi 投稿日: 2024年01月01日 19:52:39 No.431 【返信】

2023年の売り上げは約1200人来て約496万円って成績だった。10年前の2013年は約1500人の来客数で約615万円の売り上げだった。
　世間的には定年を過ぎた年齢の66才と65才の夫婦が経営して居る美容室なんだと思えば上出来なのかもしれない。10年前位の年末に実家に帰る時の車内で「今月は６０万円売れてくれたよぉ。」と安堵した事を覚えてるけれど、あれから10年過ぎたのに５０万円売れた事を「大したものかなぁ」と評価しても仕方ないだろう。まぁ次の10年後は無いと思うからなぁ・・・。

ん～ 白砂昭治 投稿日: 2023年12月29日 14:21:28 No.429 【返信】

誰～～～も来ない２９日。今夜はローストビーフ作りだ。毎年１度しかやらないのだけれど、回数重ねるから少しは上達してる気がする。５００ｇのローストビーフに合った部位を３つ頼んでフライパンで焼くんだけど。今年は次女は病院で年越しだから長女も来ないから２つだけ焼いて、次女は４日に退院して来るけれど「ローストビーフ丼は食べたい。」と言うので２日のヒマな時に残り１つ冷凍して置いたのを焼こうかと思ってる。

トヨダ君 wasi 投稿日: 2023年12月25日 08:12:54 No.427 【返信】

思い出を辿ると転校生した小学4年生の時に一番最初に友達に成ってくれた人でした。先生に「彼と遊ぶとバカに成るぞ。」と言われたりしましたが、確かにあなたの遊び方は趣向が他の誰とも違って楽しかった。お蔭で下校班では「お前達は2人で帰れ。」と追い出されてしまいましたが、帰る途中で大きな庭の有る家の大仏に拾った工事用の黄色のヘルメットを被せたり、お地蔵さまにフラフープを持たせたり、「ここんちのオヤジはオッカネェんだぞ。」と教えられ、案の定「こら～！」と追いかけられて逃げて帰りました。小学校の修学旅行の夜私と彼が枕叩きを始めてしまい、「こいつ等がうるさくて眠れません。」と先生に言い付けられて、「どっちが居ない方が良い？」と他の4人に質問して3対1で彼が先生に連れて行かれてその夜は返って来ませんでした。次の日「先生のイビキがうるさくて眠れなかった。」とボヤいてた記憶が有ります。「大人の傘2本を持って飛び降りれば怪我しないぞ。」と橋のたもとから飛び降りて2人共捻挫した事も有りました。学校帰りに側の神社の床下に潜り込んで古銭を拾い集めたりしました。教室では「お前ら2人は近いからうるさいんだ。」と席替えの時に対角線の位置にしか座れない時が有りました。雪合戦をして居たら味方で有るはずの連中からも攻撃され2対全員での雪合戦に成った事も有りました。彼はヤケクソに成ったのか雪玉では無く氷を投げつけて誰かを泣かしてしまい先生に叱られた事も記憶してます。中学では自転車でウィリー走行をしてました。サーカスでも目指してるのかと思いました。高校に成ると皆が大型バイクに憧れる中で1人トライアルで川の中や崖のぼりをしてました。車は４ＷＤで有り得ない角度の勾配に登ってる写真を撮っていました。結婚したら山中で薪ストーブを使いチェーンソウや色んな斧で薪割りをして寒い所のカナダ人やアメリカ人の様な暮らしをして居ましたねぇ。強い個性を持ち自分のスタイルの人生を生きた人だったと思います。ご冥福をお祈りします。

うん wasi 投稿日: 2023年12月23日 22:26:15 No.426 【返信】

4年3ケ月が過ぎたよ。そっちに行くのはそう遠く無い先だと思うけれど、お前の（思うように出来ない期間）を思えば今の所の好きに出来る状況を有難く思う。来月は新車で買ったＶＷの2年目点検が有るけれど、36年目に成った家の老朽化をどうするか。我が家の総金融資産は80才まで夫婦で生きるとしたら、今仕事をやめて
15年程生きるには無年金者としては心細い金額しか無い。親からの土地を処分すると成れば税金を取られて手元に残る金額は娘達に残してやるほどの大したモノでは無い気がする。土地や金が資産を生まない日本経済は確かに間違ってる気もして来る。それでもミツルだって彼なりに真面目に真剣に取り組んで来たのにあの結果は無いよなぁ。思い通りになんて行かない人生を生きてる者ばかりだと思う。幸せにしても失わないと本当の価値には気が付かないし。生きてる自然体が「普通」なわけだから、その「普通」を幸せに感じろと言う方が無茶だろう。

definitively 白砂昭治 投稿日: 2023年12月23日 13:37:14 No.425 【返信】

First contact I was confessed love from her friend.
But I was interested in T・S.
And she accepted my asking to get close.
That means their friendship was over.
One problem was happened.
My teacher said "you'd better to quit the school and married with her. I'll recomend good conpany for you.".
I wasn't able to imagine that life style, because I was 17 y-old still.
And he told me " You shouldn't contact with her at all. You and she have defferent way of life.".
I thought that I was messed up her life definitively.
So, I couldn't look at her face strightly after graduate when I met her.

これから wasi 投稿日: 2023年12月21日 21:39:43 No.424 【返信】

どんな風に老いて行っても消滅に向かう手順は似たようなものだろう。せめて元気な今の内にやりたい事はして置くべきだと分かってる。だけど、やりたい事が無くなってしまい次を見つける事が出来ない内に「孫の世話」なる新らしい仕事が現れた。確かに孫は可愛いと思うし幼いこの3年程が一番手も掛かるけれど祖父祖母孝行を見せてくれる時でも有る。「ジィジ～！」と呼んで走り寄って来る2歳児の姿は臨終の際に思い出せる気がする。確かに娘の時だって愛しく思えたが、親としての責任も強く意識したので「カワイイ」一辺倒ってわけには行かなかった。時も経ったし孫によりその頃の感覚も再現されてる気もする。長女は結婚する事が無かったけれど、自分の人生をただ自分だけの為に生きるのも良しとされる環境に生まれて良かっただろう。独身に偏見を持たれる時代では性格だって歪んでしまう事に成っただろう。そんな時代じゃ無くて良かったね。

ふ～む 白砂昭治 投稿日: 2023年12月21日 14:48:38 No.423 【返信】

４２才で逝っちまった２人の仲間。彼らの人生って夢なり希望を追いかけてる最中だった分けだろう。オレも同じようなポイントに居たわけだけど、あそこから２４年間生きて来れた。内容的にも自己評価７０点位の人生を生きれた気がする。彼等はどんな風に生きたか分からないけれど、オレとは違った価値観をシッカリ強く持って居たし、オレの様に誰かと比べて考えるわけじゃ無かったから満足行く人生を歩んだように思う。
　それを思うとミツルは「何て事だい！？」って人生に成っちまった気がする。「お前との経済格差が開き過ぎちまったよ。」とか言ってたけれど、達はずれの美容室を夫婦だけで経営して来たんだぜ、そんな経済格差何て言うほどの違いが有るわけ無いじゃないか。資金の還流させ方が違ってただけだろう。接待交際費は無いし、酒も飲まない、家から通える学校にしか行かせないし、働き始めたら毎月５万円徴収してた。ミツルの所は町内役員の接待交際費、夫婦で晩酌、娘達には学費と生活費を支給しなきゃ成らなかった。働き始めても食費の徴収もしなかった。その部分だけだって相当な額が差と成って表れたさ。

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