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老いる現実 wasi 投稿日: 2023年11月13日 22:31:17 No.394 【返信】

老いて行くにあたって楽しみな事や待ち遠しく成る事は皆無だな。反対に不安と心配ばかりが湧いて来る。それが必然で全ての者が受け入れて行かなければ成らない事。
体力・気力・健康・経済・人間関係・・・全てが老いる方向で一致して居る。それに抗いながら死を待つ事が老いるって事なんだなぁ。


そろそろ wasi 投稿日: 2023年11月05日 22:30:38 No.393 【返信】

子連れでの海外旅行。
しかも個人旅行で10回以上。
田舎の普通科高校卒業した美容師が自己流の英会話で。
最初はFAXを使ってホテルマンと文通の様な予約で行った。
病気やケガの時、交通事故を起こした時、アメリカの交通ルール。
ポンコツな添乗員より色んな知識を学んだ。


ミキティ 白砂昭治 投稿日: 2023年11月05日 09:19:15 No.392 【返信】

英語を勘違いした事。
レンタカーを借りだしてゲートを通過する時に係員に「ショウミーヨウアマイレッジ」と言われて「アイドンハヴァマイレッジカード」と答えた。
飛行機の自分座席の下は後ろの人の荷物置き場。
手荷物は座席の上の格納庫で無くても空いてる所に入れて良い。
入国審査の係員はかなり強い権力を持っている、ふてぶてしい態度は今後の入国を禁止できる措置をとる事も出来る。
救急車は有料、同乗者1人・サイレン鳴らす・など有料。
最近は歯医者の治療も旅行保険がカバーするように成ったりしてるが、基本は内科を受診して痛み止めと抗生物質だけもらって帰国して掛かりつけに行くのがベスト。
ロストバゲージは利用した航空会社カウンターで今日必要なものを買うチケットなり現金を要求すべし。


彼女が大当たりだった wasi 投稿日: 2023年11月04日 22:12:06 No.391 【返信】

予想しなかった人生を生きたけれど、「もしも・・・」を想像すると彼女との結婚とそれ以後に起きた問題に反射的な対応をして正解だったようだ。
長男だけど14才も下の弟を母子家庭で育てる母親に任せてしまったけれど、母が一番可愛がった末っ子と二人三脚状態で暮して来た弟に対する母の姿勢がオレ達を育てた時と全く違った事に問題が起きる事は簡単に予想出来る。出店目標として居た宇都宮オリオン通りの衰退は全く予想できなかった。実家で店舗付き住宅でやっても人口密度や同業者数を考えても借金返済出来ただろうかと思える。仕事を終えれば家を出て友達の所に毎晩出て行く事に成っただろう。夫婦仲も最悪を迎えた気がする。
 婿養子と成り義母に生活面や財政面での協力が有ってこそ借金返済も子育ても完遂出来たし、介護生活も妻だけに押し付ける事無く感謝する気持ちから協力して世話する事が出来た。実家のお袋が認知症に成り始めるが先に介護を経験してるので弟夫婦をもケアする気持ちで見守る事が出来た。ケンジは結果として孤独な状況に身を置く事に成ったけれど、冷たいようだが自己責任では有ると思う。
 岐阜で彼女を作ってしまって居たら、離れて居る間にオレを見放し彼を作ってしまって居たら。お互いに全く違う人生を生きた事だろう。ただ妻は誰と結婚してもそこそこ上手く生きて行ける様に思えた。問題はオレだったと思う。思い付く誰と結婚出来たとしても日光や宇都宮でパーマ屋を経営して今と同じ状況を作れたとは思えない。ただ、ヨメの家にはオレが必要不可欠でも有ったと思う。結婚当初は義父の相続手続きや会社経営を委ねたり廃業する重要な席に必ず同席出来た事。相続権が無いからこそ無謀な要求に対して正論を吐く事が出来たり、廃業する事に成った原因を知る事が出来たり、色んな事に首を突っ込み正義を唱えたく成る性格のオレで無かったら、人間関係を重要視し穏やかに揉め事を嫌う義母と妻の性格から、実家の資産状況は破綻に近い方向に向いてた気がする。


やっぱり wasi 投稿日: 2023年10月29日 07:05:06 No.390 【返信】

かなり長いお付き合いに成る5才下の常連さんで、うちの犬の影響でチワワを飼い続けて来た「犬友」の1人が親の介護と自由奔放な娘達とウツを患いずっとリモートワークの亭主との暮らしで溜る愚痴を聞いて上げたり、「犬友」で火曜日に出かけたり食事会をしたりしながらストレスを発散させて居る。自分の親は姉夫婦と同居して居たのだけれど癌で亡くなってしまい、義兄と息子2人で暮して居たが息子達が自立した頃に親が認知症に成り車で30分ほどの距離を通いながら世話をして来た。ある時2階の義兄の部屋でこれからについて話をして降りて来ると、母親が「お前は恥ずかしく無いのか!?」と怒るので問いただしてみると2階で不倫をして居ると思ったようだった。ボケて言ってるのかと思ったら義兄に「妹が来たらセックスさせてもらうから。」と言われたと言うので、少し乱暴なタイプの義兄なのでどちらが本当なのか怖くなったりする事が有ったりした。その後は義兄が居ない時にしか行かないようにして義兄には退去してもらえたのだけれど、出て行く時には「オレは関係無いけれど息子達には親が死んだ場合の権利は有るんだからな。」と捨て台詞を言われたりした。そんな事態は亭主に相談すべき事なのだけれど、「そうゆう事は関心を持たない人だから。」と言ってたのだけれど、後でウツを患っていると知って納得した。だから相続が起きた場合を想定して「両親の預貯金は少しづつ彼女名義の通帳に移して、その通帳は親に管理してもらい判子は預かって必要な時に降ろすようにして置く事」とか入れ知恵したりして安心させるようにしたり。その後に元気だと思って居た母の方が早く亡くなりボケの進行が進む父親を施設に入所させる為の経験談を教えたりアドバイスをしたり、オレ達が経験した事を伝えて支えた。すると亭主の父親が認知症に成り出したのだけれど、母親の方も微妙に怪しい雰囲気だし亭主の弟と妹が手伝ってくれるようなのだけれど、弟は色々やってくれて有難いけど妹は手は出さないで口だけ出して始末が悪いのだけれど、亭主から言ってやれば良いのにそれも出来ないでグジュグジュしてるようだ。


あぁ wasi 投稿日: 2023年10月28日 22:33:14 No.389 【返信】

小学生の頃はチビだったので女子に負けてしまう事が多かった。だから中学1年生まで女子は敵だと思って居た。中学生活とはそんな敵対していた女子が女性に変化していった時期だった。部活が終わっての帰り道に仲間達と「タカオニ」や「カゲフミ」をしながら2時間位かけて家に帰って居た。女子と2人で帰る友人の後ろ姿を羨ましく思ったけれど、2時間後にまだ公園のベンチで2人で話をして居る姿に「えぇ、まだ話をしてるの?!」と驚きと羨ましかった気持ちが一瞬で消えた記憶が有る。卒業して会えなくなると思うと好きだった気持ちを告白したけれど、「友達のままで居たい!」って返事で撃沈したのが人生初めての失恋だった。失恋の痛手から脱出できないまま2年生に成った。ある時男子が教室の窓に群がって誰かの名前を呼んでいた。「00さぁん、こっち向いてぇ!」と叫んでるので「00ってどの子?」と聞くと「ポールの所に後ろ向きで立ってる浅田美代子みたいに髪を縛ってる子。」と教えてもらい見つめて居たら振り返ってこちらを見た。頭の中に電流が走った。一瞬で虜に成った。初めての一目惚れを経験した。電話番号を手に入れて電話で告白した。紆余曲折は有ったけれど一応受け入れてもらえたのだけれど、交際なんてした事も無く、毎日電話で話をするだけで恥ずかしいから実際に会う事も無く3ヶ月経った時に「別れましょう!」と切り出されて一度もデートする事も無く初恋は終了した。


とにかく 白砂昭治 投稿日: 2023年10月28日 17:03:27 No.388 【返信】

中学1年生まで女子は敵だと思って居た。そんな敵対していた女子が女性に変化していった時期だった。学校の帰り道に「タカオニ」や「カゲフミ」をしながら2時間位かけて家に帰って居た。女子と2人で帰る友人を羨ましく思ったけれど、2時間後にまだ公園のブランコで2人で話をして居る姿に「えぇ、まだ話をしてるの?!」と驚きと羨ましい気持ちは消えた記憶が有る。卒業して会えなくなると思うと好きだった気持ちを告白して「友達のままで居たい!」と撃沈したのが人生初めての失恋だった。高校生に成り始めて教室


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