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はぁ 白砂昭治 投稿日: 2023年10月02日 13:21:14 No.379 【返信】

高級腕時計ってややこしいのを思い知らされた・・・。10年位前にヴィトンで買った腕時計を9月19日に二子玉川の高島屋に電池交換を依頼した。５年前位に交換した時は銀座の店で3時間ほどで仕上がり７０００円だった。きっと値上がりしてるだろうなと思って居たらお預かりして１９０００円と言われた。10月2日になっても何の連絡も無いので10日に川崎に行くついでに引き取れたらと思って電話してみたら、まだ仕上がっておらずしかも10日に渡せるかも分からないって事だった。って事は電池交換じゃ済まなく成ってるのかな？と思ってしまう。以前は生活防水程度の時計なら普通の時計屋でも電池交換はしてくれて、シチズンとかなら2千円の所が4千円って感じだった。ダイバーウォッチとかだとメーカーに出しての交換とかに成ったけど受け付けてもらえた。最近はメーカーに直接依頼するようにと受け取ってもらえない。普通は電池交換で済まなきゃオーバーホールが必要ですとか連絡有りそうな気もするけれど、やってくれる所が無いから否応なしにやるしか無いって事だよなぁ・・って感じ。ネットでやってくれる所に出したら送り返された「文字盤に貝が使われてるので傷つけると直せない。」って返事がついてきた。

ありがたいけど wasi 投稿日: 2023年10月01日 22:22:11 No.378 【返信】

昨日今日と2日間は朝や昼過ぎ集中して混んでしまった。せっかくのご来店は有難い事なんだけど、もう少しバラけてもらえると助かるんだよなぁ。ＰＣの向こうにミツルと肩を組んでる写真が見える。抗癌剤治療が一段落して「もしかしたらこのまま・・・。」と希望を抱いてしまうような時期だったけど・・・・。「ジイサンに成ったもんだよなぁ。」と自覚するけれど、せめてこのまま年齢だけ進んでくれれば何とか夢を叶えられるんじゃ無いだろうかと思ったりしたなぁ。明日はゴミの日でオレはゴミ出しをしなきゃ成らない。次女と孫は今月が「川越まつり」に帰って来て来月は彼の出張に合わせて帰って来るようだ。

ん 白砂昭治 投稿日: 2023年10月01日 15:50:05 No.377 【返信】

TKtubeだって・・・・怪しい

ん～ wasi 投稿日: 2023年09月29日 07:43:31 No.376 【返信】

過去を振り返ると日本が敗戦して12年後に生まれて来たわけで、今から思うと貧しい暮らしだった。でも世間との格差（友達の家）と比べたら、クラスにお金持ちの子は2割居ただろうか（40人中６人位かな）。半分以上は似たり寄ったりなので貧しさからの悲壮感を感じた事は無かった。要するに衣食住に困る者は少なかったけれど、電化製品、車、電話などが徐々に普及して行く過程に在った。小学生の低学年でテレビが来て洗濯機、冷蔵庫と増えて行き高学年の時にカラーテレビと電話が無いと恥ずかしい感じに成って行った。頑張れば欲しい物を手に入れられて行く時代を生きる事が出来たのが幸運だった気がする。そして66才を越えるまで生きて来た。仲間も定年して高齢者（老人）の領域に達した。不運な者は既に他界したが、生き残れば幸運とは限らない。なんだか難しい老後を生きなきゃ成らない状況に成って来た。

しかし wasi 投稿日: 2023年09月28日 22:05:31 No.375 【返信】

この記録的に暑い日が長く続いた夏は色んな方面の経済にも影響したようだ。すでに老後の領域に達して居るから先を思えば明るい話題はほとんど無く、病気や故障の話題を耳にする事が増えて来た。外車で家族をホテルや空港に連れて行けた時期。8桁の借金返済が終わり、娘達を自立させ、義母を見送ってややこしい相続を完了させた。オレの背負ったやらねば成らない事を完了させたと思った。そうしたら夢をと思った矢先にミルツに他界されてしまった。もう完全に目標を失った。でもミツルには勝手に目標にされて迷惑だったかもしれなかった。中々「行こうぜ」と言い出せ無い事にストレスを感じて居たかもしれない。2006年には旅行予約をするはずだったのに「もう少し待ってくれ。」と言ったきり経済的に余裕が無くなって行ったよなぁ。それも彼には不甲斐無く思えてたかもしれない。オレの人生は決して思い通りに行かなかったけれど、それでも「それなりに楽しめた人生」を生きる事が出来た気がする。

無責任ばき投稿日: 2023年09月27日 07:54:31 No.373 【返信】

「65歳独です退職金2000万円と貯金500万円があれば、老後の年金が月10万円でも生活できる？」って質問に対する答えが、「少なくとも年間60万円ずつは退職金＋預貯金から取り崩す形となります。単純計算で2500万円を60万円で割ると、約41年で資金が底をついてしまいます。65歳の41年後は106歳だから問題無いと考える事も出来ます。ただし、先ほどの試算はあくまで毎月の支出や資産価値と社会状況と健康が変化しないという前提の上で成り立ちます。

・病気やけがなど不測の事態が発生して通院や入院などの費用がかかる

・冷蔵庫や洗濯機など生活必需品といえる家電製品が故障して買い替えなければならない

・為替レートの変動や物価の上昇などで「円の価値」が下がり、実質的な資産が目減りする

・消費税や社会保険料などの負担が増えて、可処分所得が減る
などの事情は変化しないとは言い切れません。
って事だけど・・・・・・。
なぜか目にする評論家の意見はネガティブなもの一辺倒な気がすろ。まぁ、「お前が安心しろと言ったから！」と成った場合の責任を思えば楽観録を展開できる人は居ないと思うけど・・・・。でも良い事じゃ無い気がするなぁ・・・。

そうか・・ wasi 投稿日: 2023年09月25日 22:27:49 No.372 【返信】

オレは目標通りに事が進まない事に愚痴ってばかり居たけれど、結局のところ20才の若さと健康しか持って無かった頃に憧れた暮らしは手に入れて居たって事だ。店と家を持って娘達を成人させたし、車も外車も交えて15台乗り換えた。海外旅行もハワイ、サイパン、ラスベガス、グァム、オーストラリアの5か所だけど15回行った。娘達と4人ではコンドミニアムとスウィート・ルームを使って10回行った。「父は旅行程度なら英語は出来るんだな。」と娘達に思わせる事が出来た。
　ミツルの経済がオレにとっての目標だった。「彼はいつでもどこでも行けるから、オレが追いつけば良いんだ。」と頑張った。親達の価値観を摺り込まれて居たから「大きな借金返済が終わって無いのに、外車に乘ったり海外旅行に行ったり、贅沢三昧して居ると罰が当たってしまうからね！」と呪文のように言い聞かされてたから、その時は反発して居たけれど常に頭の片隅には恐れが憑りついて居た。結局は借金が終わるのを待って居たら子供達は成長しちまうし、借金が終わる頃には家が古く成って建て直す時期が来てしまうわけだ。今なんてアメリカの物価が日本の3倍から5倍に成って居て、１＄＝145円の円安で大変とか言ってるけれど、物価の違いの方が大事で家族で泊まったホテルは全部スウィートルームだったけれど、今では絶対に無理だ。最高はマウイ島のケアラニ・ホテルでアップグレードしてもらった部屋が当時でも1泊22万円の部屋に2泊させてもらった。今でも部屋代は1泊で＄２１５９＋リゾートフィ＄５０＋州税１５％だったろうか・・・って事だよ。今日の為替相場＄１＝148円だと1泊37万６千円ってこと。今なら２泊で７５万円かけないと同じ経験が出来ないって事だよなぁ・・・。

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