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1973年スタート 難易度ノーマル サクラユタカオー 1994年末確立父系継承SP系 介入内容 サクラユタカオー満額種牡馬入り後欧州に輸出 その後ダイナマイトダディ、サクラセカイオー、サクラバクシンオーを欧州デビュー、自家製産二頭もデビュー その後種牡馬入り五年以降オーストラリアや香港を主軸に走らせリーディング一位を維持 1994年時点でダイナマイトダディ、サクラセカイオー、サクラバクシンオー、自家製産(1500)及び自身で確立 |
1981年末確立 ネヴァービート:無印と変わらずSP系継承(父系) |
ナスルーラ世界系統昇格 プリンスリーギフト&ボールドルーラー親系統昇格 ネヴァーベンド子系統確立 1973年スタート 難易度:イージー(EDIT強化、WP10特典種牡馬譲渡 早期海外牧場開設) •EDIT強化&所持 満額種牡馬入りを目指す 父ファバージ ホシバージ ヤマニンファバー ベル タケノアレグロ(牝)ハードバージ オープンファバー ※ホシバージとヤマニンファバーは日本所属、それ以外は欧州所属。タケノアレグロはファバージの種付け料アップに入れたが、なくてもよさそう。 父テスコボーイ ライジン タイフウオー スリーフラム トウショウボーイ ホクトボーイ フローカンボーイ サンシャインボーイ 父ネヴァーベンド キャタオラ ジェイオートビン 父ミルリーフ シャーリーハイツ マグニチュード アカマス ボールドルーラー系 シアトルスルー •大まかな流れ 1973年 種牡馬ファバージ貰って、上記の父ファバージ、テスコボーイの幼駒を購入 1974年 海外牧場設立後、上記の父ネヴァーベンド、ファバージ、テスコボーイの幼駒とシアトルスルーを購入 年末、種牡馬繁養施設建設できているならファバージを欧州へ(私は翌年になった) 1975年 上記の父ミルリーフの幼駒購入、ホシバージ、ヤマニンファバーは、この年から欧州遠征メインで活動 1976年 年末、ホシバージとヤマニンファバー引退後欧州に送り、父テスコボーイで満額種牡馬入りできそうなのを引退させる 1977年 年末、上記すべての父ファバージ、テスコボーイの牡馬引退させる。ネヴァーベンドをPrivateへ 輸入種牡馬のダーリングディスプレイを購入後米国へ 1978年 年末、ファバージ(欧)、テスコボーイ(日)確立。上記の父ネヴァーベンド、父ミルリーフの全てとシアトルスルーを引退 ※山雲さんの情報通り、世界系統昇格条件満たせば、分離影響のでる親系統昇格は翌年に見送りされました。 情報ありがとうございます。 1979年 年末、ナスルーラ世界系統昇格>ネヴァーベンド(欧)子系統確立>プリンスリーギフト親系統昇格>ボールドルーラー親系統昇格 の流れでそれぞれ確立。 私はジェイオートビンとキャタオラを欧州所属にして欧州型で確立しましたが、芝質の影響で勝ちきれなくて満額までいかなかった。 •補足 私は米国荒らしていたので、ボールドルーラー親系統昇格は12%のギリギリでした、米国荒らす方は、もう少しボールドルーラー系の種牡馬を米国にお繰り返したほうが安全かもしれません。 |
1973年 スタート ピットカーン確立 母系継承無系 エラマナムー確立 固有st系 |
1973年スタート 難易度イージー 1980年末ホーンビーム系確立 母継承sp系 |
1973年スタート 難易度ノーマル 1992年末ブラッシンググルーム系確立 父系継承SP系 プライベートによるブラグルの回収だけで確立です |
1973年シナリオ ロベルト 1990年末確立 因子依存型ST系 プライベートでロベルトを回収するだけの簡単確立です |
1973年スタート フェリオール系 無系 一応確立してみました |
> ST系統派 さんへ ネヴァーベンド確立時確かにリヴァーマンは無系ですね |