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1980年末確立(73スタート) エタン:無印と変わらず父系継承無系 基本的に元が無系だった系統から新規に子系統追加されたファラリスやジェベルあたりに父系母系変わった馬以外は無印と変わってなさそうですね。 |
1984年スタート EDITあり(ワイルドアゲインの一流馬化及びスタミナをスタミナ因子ラインまで増強) ワイルドアゲインにスタミナ因子を付与 アイスカペイド確立 無系化 ワイルドアゲイン確立 ST化 アイスカペイドは相変わらずSP系をぶった切ってしまいます 9まではSP早熟で2因子埋まっていたワイルドアゲインですが、10からSP単独因子になりました ただし素のワイルドアゲインはスタミナ因子を取得できるスタミナに足りておらず、無印ではEDIT不可のためST系化可能になったのは今作が初めてだと思われます 検証していないこと ・アイスカペイド未確立でのワイルドアゲイン確立(母優先なのかを検証していない) |
クリスがSTなら全兄弟のキーンとダイイシスもSTっすね |
タンティエーム系統確立でクリスがst系で確立しました。 エタンとシャーペンアップも確立してたためクリスだけでstになるかは未確認です。 |
1973年スタート 難易度ノーマル サクラユタカオー 1994年末確立父系継承SP系 介入内容 サクラユタカオー満額種牡馬入り後欧州に輸出 その後ダイナマイトダディ、サクラセカイオー、サクラバクシンオーを欧州デビュー、自家製産二頭もデビュー その後種牡馬入り五年以降オーストラリアや香港を主軸に走らせリーディング一位を維持 1994年時点でダイナマイトダディ、サクラセカイオー、サクラバクシンオー、自家製産(1500)及び自身で確立 |
1981年末確立 ネヴァービート:無印と変わらずSP系継承(父系) |
ナスルーラ世界系統昇格 プリンスリーギフト&ボールドルーラー親系統昇格 ネヴァーベンド子系統確立 1973年スタート 難易度:イージー(EDIT強化、WP10特典種牡馬譲渡 早期海外牧場開設) •EDIT強化&所持 満額種牡馬入りを目指す 父ファバージ ホシバージ ヤマニンファバー ベル タケノアレグロ(牝)ハードバージ オープンファバー ※ホシバージとヤマニンファバーは日本所属、それ以外は欧州所属。タケノアレグロはファバージの種付け料アップに入れたが、なくてもよさそう。 父テスコボーイ ライジン タイフウオー スリーフラム トウショウボーイ ホクトボーイ フローカンボーイ サンシャインボーイ 父ネヴァーベンド キャタオラ ジェイオートビン 父ミルリーフ シャーリーハイツ マグニチュード アカマス ボールドルーラー系 シアトルスルー •大まかな流れ 1973年 種牡馬ファバージ貰って、上記の父ファバージ、テスコボーイの幼駒を購入 1974年 海外牧場設立後、上記の父ネヴァーベンド、ファバージ、テスコボーイの幼駒とシアトルスルーを購入 年末、種牡馬繁養施設建設できているならファバージを欧州へ(私は翌年になった) 1975年 上記の父ミルリーフの幼駒購入、ホシバージ、ヤマニンファバーは、この年から欧州遠征メインで活動 1976年 年末、ホシバージとヤマニンファバー引退後欧州に送り、父テスコボーイで満額種牡馬入りできそうなのを引退させる 1977年 年末、上記すべての父ファバージ、テスコボーイの牡馬引退させる。ネヴァーベンドをPrivateへ 輸入種牡馬のダーリングディスプレイを購入後米国へ 1978年 年末、ファバージ(欧)、テスコボーイ(日)確立。上記の父ネヴァーベンド、父ミルリーフの全てとシアトルスルーを引退 ※山雲さんの情報通り、世界系統昇格条件満たせば、分離影響のでる親系統昇格は翌年に見送りされました。 情報ありがとうございます。 1979年 年末、ナスルーラ世界系統昇格>ネヴァーベンド(欧)子系統確立>プリンスリーギフト親系統昇格>ボールドルーラー親系統昇格 の流れでそれぞれ確立。 私はジェイオートビンとキャタオラを欧州所属にして欧州型で確立しましたが、芝質の影響で勝ちきれなくて満額までいかなかった。 •補足 私は米国荒らしていたので、ボールドルーラー親系統昇格は12%のギリギリでした、米国荒らす方は、もう少しボールドルーラー系の種牡馬を米国にお繰り返したほうが安全かもしれません。 |
1973年 スタート ピットカーン確立 母系継承無系 エラマナムー確立 固有st系 |
1973年スタート 難易度イージー 1980年末ホーンビーム系確立 母継承sp系 |
1973年スタート 難易度ノーマル 1992年末ブラッシンググルーム系確立 父系継承SP系 プライベートによるブラグルの回収だけで確立です |