ほらぶろわーずの掲示板
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■第44回大激作展■

〈開催日時〉: 2024年10月12日 (土) 11:00~18:00

        2024年10月13日 (日) 10:00~17:00 


〈場 所〉: 千住ミルディスⅠ番館 11階 シアター1010 ギャラリーB

〈主催〉 ほらぶろわーず, STALL, 無名会, リバティーウィング

〈問合せ先〉 この掲示板に書き込みしてください。

東京近郊の4つの飛行機モデル中心のクラブが集い、開催する合同の作品展です。

   

クラブテーマ:

「金もの」             (ほらぶろわーず)
「戦わない翼」            (STALL)
「航空自衛隊」        (無名会)
「異形の翼」       (リバティーウィング)

外部展示会


ほらぶろわーずの月例会のお知らせ


05月例会:2024年05月06日(月)13:00~17:00
場所:渋谷区氷川区民会館 集会室です。
ゴールデンウィーク最後の月曜日です、間違いの無い様。

06月例会:2024年06月22日(土) 13:00~17:00
場所:渋谷区氷川区民会館 第二会議室です。
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航空公園 空フェス 案内 ファントムファン 投稿日: 2024年03月18日 11:57:30 No.908 【返信】

地元所沢の航空公園にて4月7日 「空フェス」が開催されます。航空発祥記念館の格納庫は5年ぶりに公開されます。その他フリマなどイベントもありますので散歩がてらお出かけになってはいかがでしょうか。
https://www.parks.or.jp/tokorozawa-kokuu/event/005/005885.html


怪鳥 投稿日: 2024年04月04日 00:44:52 No.933
お知らせありがとうございます。

久々に行ってみようかなと思ってるんですが、格納庫ではどんなものが見られるのでしょうか?
ファントムファン 投稿日: 2024年04月04日 17:31:22 No.934
主なところではボロボロのF-86D CESSNA170 TH-55 UH-1B H-13 KH-4 Mi-8 KV-107  C-1 エンジンナセル YS-11の胴体輪切り PIPER J-6水上機 フォッカーD-7のチャッチィレプリカなどです。格納庫内は暗いです。5年前はTH-55 セスナ170 フォッカーD-7レプリカが格納庫前に引き出されていました。 ちなみにベル204Bは昨年の10月に富士重に返還されたようで所沢にはありません。
怪鳥 投稿日: 2024年04月04日 22:24:56 No.935
早速の情報ありがとうございます。

お天気はイマイチのようですがKH-4 とMi-8 目当てに行ってみようと思います。
ファントムファン 投稿日: 2024年04月05日 18:28:41 No.936
5年前の写真を見たんですが何処にもKH-4は写っておらず、格納庫のドアが開いているだけで中には入れなかったようです。それでMi-8には触れなかったようです。記憶違いでしたので訂正します。

怪鳥 投稿日: 2024年04月07日 22:36:05 No.937
行ってきました。

格納庫は中には入れず入り口から覗くだけでしたが、無料なので贅沢は言えませんかね。
午後からはお天気も良くなり桜も満開で大勢の家族連れで賑わっていました。




作り上げるんだ、絶対に! Ju90編 クレイジー・ユンカース 投稿日: 2024年03月31日 23:09:24 No.926 【返信】

 こんばんは、クレイジー・ユンカースです。月末です。リーデマン72、Ju90輸送機の製作は機首周りの作業中です。

 左の写真はJu90V1「ディ グローセン デッサオアー」(偉大なデッサウ人)です。主翼はJu89と同じですが爆撃機から輸送機になったので胴体が野太くなってその分迫力が増しています。エンジンは目下製作中のJ4+KHの空冷BMW132とは異なり液冷ですがこのエンジンには謎があります。資料によるとJu90V1は仕掛かり中のJu89V3を設計変更して作られ、Ju89V3のエンジンはJu89V2と同じDB600です。しかしながらこの写真ではエンジンはどう見てもJu89V1と同じで、ということはJumo211です。しかしこうして見ると複雑な形の液冷エンジンをつけたJu90も大変魅力的です。全てのナセルの下面に取り付けられたオイルクーラーインテイクもJu89が無造作な箱状だったのに対して非常に洗練された形になっており、思わず「ジュルルー!」という感じです。機首側面にひし形状に見えるパネルラインが昇降口です。

 真ん中の写真はその昇降口を開いたJu90V2「プロイセン」です。この昇降口はたいへん特徴的な形で面白いので、ぜひその開閉をマグネット着脱で実現したいと考えています。

 左の写真は目下の機首の状態です。昇降口のモールドは既にパテ埋め済みで、マスキングテープで形作ったふたつの扉は左がエアモデルJu90のインスト図面の形、右がキットの形です。やはりキットは少し下膨れで、実機の写真に照らしても左のエアモデル図面の方が正解に思われます。機首のコーンは上の部分を少しヤスって平らにしたのですがまだ丸く、長さも僅かに足りない感じです。簡単にいうと丸くズングリとし過ぎで、実機写真を見ると機首はキャノピーを含めてもう少しシュッと尖ったイメージです。


クレイジー・ユンカース 投稿日: 2024年04月02日 00:47:15 No.932
 こんばんは。申し訳ありません。訂正です。Ju90V1の固有名称は「デア グローセ デッサオアー」です。記憶で書いたのですが、何と間違えたのかというとこの本のタイトルで、Ju89からJu390までを網羅した1993年刊の貴重な文献です。タイトルは複数形で、訳すると「偉大なデッサウ人たち」となり単機の固有名称にはなりません。尚、左横に見えるのはAKB48前々総監督の横山由依ちゃんです。今、新宿歌舞伎町ビル内のシアターミラノ座で「ハザカイキ」という舞台に出演中です。



2025年大激作展 会場予約完了 怪鳥 投稿日: 2024年04月01日 15:10:07 No.929 【返信】

本日、新松戸病人さんと北千住まで会場申し込みに行ってきました。
申し込み抽選は数組だけでしたが、それでも目出度く一番籤を引き当て無事にギャラリーBの予約完了しました。
第一希望の10月18/19日は申し込み不可だったため、第2希望の25/26日となりましたのでご了承願います。

第45回 大激作展 
会場:シアター1010 11階ギャラリーB
日時:2025年10月25日(土)全日
日時:2025年10月26日(日)全日
怪鳥 投稿日: 2024年04月01日 15:13:02 No.930
第25回ではなくて、第45回でした。

投稿の修正って出来ないんですかね?
管理者 投稿日: 2024年04月01日 18:01:58 No.931
どうやら管理者には編集ができるようです。


国立映画アーカイブ 新松戸病人 投稿日: 2024年03月31日 19:25:52 No.924 【返信】

YouTubeの国立映画アーカイブ1032年文部省作成 飛行機の話 の紹介

欧米の飛行機工場は以前より見てますが日本の工場で国作成なので高画質で超貴重
他国に比べ治具が少なく見えました 器用な人任せ…で出来ちゃうのも善し悪し
リブの削り出しから羽布張り いかに軽いか
金属製プロペラ 板積層の木製ペラ それぞれの製造工程 
日本の木製ペラは色違いの積層にしてなく チョット人間の注意深さ頼りに見えます
星型エンジンの鋳造から過給機当たりの組み立て工程
水冷エンジンのコンロッドの仕上げ シリンダーの人力によるボーリング!
それじゃあダイムラーエンジンが不調だったのもうなずけます

父島で水上機のエンジン整備してた父が ネジさえ互換性がなかったと嘆いてたのを思い出します 
それと水上機と海に入ると金喰虫に大事なものを噛まれてモーレツに痒かったと

写真以上に鮮明な画像は一見の価値ありとお勧めします
怪鳥 投稿日: 2024年03月31日 23:36:53 No.927
これは興味深い映像ですね、YouTubeより本家の「国立映画アーカイブ歴史映像ポータル」からの方がCM も入らず宜しいかと・・・
「飛行機の話」の他にも色々ありました。

https://filmisadocument.jp/films/view/13
https://filmisadocument.jp/
Are-ya 投稿日: 2024年04月01日 10:04:58 No.928
取り敢えず一部ですが観てみました。
動画の説明がレトロな感じで面白いてすね。
相当に手工業だったんてすね。
アメリカの映像と較べると工業力の差って、こういうものだったんだなと実感した気がします。


コルセア-5のシートベルト ペガ 投稿日: 2024年03月29日 11:02:50 No.917 【返信】

一年近く作り続けている5Nも、ようやく完成が近づいてまいりました。

シートベルトがよく分かりません。添付のマニュアル記載のイラストでは、ショルダーハーネスは2組あるように見えます。股を通すベルトが追加されてますが、その行先はどこでしょう? 
また、ショルダーハーネスや腰回りのラップベルトの金具も、もしかすると大戦中のものとは違うのではないかという気がしてきました。
ご存じの方、よろしくお願いいたします。


怪鳥 投稿日: 2024年03月30日 23:44:14 No.921
-5型に付いては資料の持ち合わせが殆どないのでお役に立てませんが、Les Ailes de Gloire No. 12 に掲載されてるシート図 が -5型と同じと思います。
Fig.7 はクッションパッドやパラシュートなしの状態で、Fig.8 がSP-1 シートパッド、BP-1 バックパッドとパラシュートを装着した状態でペガさんがアップした-5型マニュアルの図と一致します。
イラストはありませんが、-5型のブローシュアにシートの説明がありますので載せておきます。


ペガ 投稿日: 2024年03月31日 23:06:26 No.925
いつもありがとうございます。
シートベルト自体は大戦中と変わらないようですね。それとは別にシート一体型パラシュートのハーネスがあるようですね。
どう再現するか、ちょっと悩ましいところです。


もひとつコルセア ごったく 投稿日: 2024年03月30日 08:31:55 No.919 【返信】

コルセアついでにもうひとつ。
AU-1のエンジンR-2800-83WAの形状をどなたか教えてください。
怪鳥 投稿日: 2024年03月30日 23:23:24 No.920
正面の写真はありませんでした。

ごったく 投稿日: 2024年03月31日 12:57:31 No.923
早速のご回答ありがとうございました。


F-35A  完成 サンダース軍曹 投稿日: 2024年03月31日 08:49:52 No.922 【返信】

 今日の完成機は、T社1/72のF-35Aでマーキングはキット・デカールの航空自衛隊301FSにしています。当キットはT社の新商品だけに合いがよく組立は楽ですが、デカール貼りには多くの時間が必要になります。本作ではデカール貼りを少なくするため、デカール色に近い明るめグレイの塗装後にマスキングを行ってから全体のグレイを塗装しています。全体のグレイはFS36173の近似色のクレオス362を、明るめのグレイはデカールを参考にクレオスの362と331をそれぞれビン生で使っています。塗装時にこれだけ手間をかけてもデカール貼りには相当に時間がかかります。
 航空自衛隊のF-35Aの塗装色は、初期導入の機体ほど明るいグレイに見える部分が多く、T社のデカールになっている17号機以降では塗装説明書の塗分けに近いと感じられるので、塗装説明書通りの塗装にしています。




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