真・西瀬戸中年クラフト団(ひみつ)掲示板


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志摩-姫島の匂い orange8 投稿日: 2024年01月09日 23:04:43 No.985 【返信】

これがウエーブピアッサー構造であったら…
瀬戸内とはいえ十分高波の立とう海域とは思うところです




第十一かもめ orange8 投稿日: 2024年01月08日 10:49:22 No.980 【返信】

40年前は三保造船のセダン型高速船が尾道まで入ってきていました
その頃は尾道-松山航路の水中翼船も走っていました
この形は量産化に至りませんでしたが、今こうして走る道が残されていて少なくとも年2回の活躍の場があることは奇跡的なはなしでもあろうかと思うところです
ただただ、本来の船足を見ることができないことの残念
2006.11.16 今治
2023.11.05 佐島生名間水道×2


ながら 投稿日: 2024年01月09日 02:17:06 No.984
三保造船所のこのタイプ、今治高速船と宗教団体の交通船に導入されたかと記憶しています。窓周りの違うものが盛運汽船にも導入されていますが、これを加えても少数ですね。
木曾造船や瀬戸内クラフト等、地元の造船所でも軽合金製高速船が数多く作られるようになった事とも関係あるのかもしれませんね。


年末年始 りょう 投稿日: 2024年01月06日 20:40:00 No.979 【返信】

皆様、本年もよろしくお願い致します。

12月29日は笠岡へ「さんよう」のお別れ乗船に行ってきました。この日、瀬戸内中央観光汽船の笠岡~白石~北木航路は「ゴールドフェニックス」で運航しており、ちょっとなびきましたが「さんよう」で笠岡~白石を往復しました。
翌30日は竹原で新「とうほう」を、1月2日は大三島へ「おおしま」を見に行ってきました。


ながら 投稿日: 2024年01月09日 02:01:31 No.983
「さんよう」、年末に行こうかと思いながら結局行けずじまいでした。瀬戸内観光汽船もそうでしたし、なかなか足が重くなってます。

「とうほう」、尾道での建造中に見ましたが就航したのですね。格好の良いフェリーですし、一般客が乗船できないのが残念です。

「おおしま」、藤原造船所らしく手堅くまとめられていますね。「フェリーみしま」の面影も感じられるように思います。

情報、ありがとうございました。


広島-今治 orange8 投稿日: 2023年12月29日 14:07:18 No.977 【返信】

航路ではないのですが、今年最後の出勤の今朝、広島交通のしまなみライナーが2隻…もとい、2台連なって運航されていました
1車50人としたとき2車で100人… 過去の水中翼船の待機便を思い出しました
まだ、こうした帰省が成立している世の中だったことを少しうれしく思いました
わたしは細菌性胃腸炎でこの数日やってらんねえ状態でしたが、みなさまはよいお年をお迎えください  今年最後はバスを  うしろが丸こい三つ窓時代のカラーですね




大分ホーバー Voyager 投稿日: 2023年12月27日 14:52:59 No.976 【返信】



青島海運 長期運休 Voyager 投稿日: 2023年12月27日 11:08:38 No.975 【返信】



「おおしま」 Voyager 投稿日: 2023年12月15日 14:02:43 No.963 【返信】

イマダイコーポレーションの「第八おおしま」の後継船hは「おおしま」
本日、藤原造船所で進水。
https://twitter.com/setotaka5746/status/1735492070733905998/photo/1
Voyager 投稿日: 2023年12月17日 18:52:08 No.966
屋根は下記でわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=tcLSTBr_mDg
なぎら 投稿日: 2023年12月24日 22:43:08 No.974
本船、片頭の”芸予型”を見事に受け継いでいますね。
驚きました。
両頭よりも費用や現実的な使用の面で勝る部分があるのでしょうね。

この既視感と新しさに、現在の契陽がデビューした時を思い出しました。


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